矯正したいけど
人目が気になる
歯並びが悪くて
恥ずかしい
矯正したいけど
ワイヤーはつけたくない
そんな悩みがある方は
マウスピース矯正がオススメ!
歯並びを直したいけれど、
●矯正治療中の見た目が気になる
●金属のワイヤー矯正に抵抗がある
という方に、おすすめの矯正治療です。
透明で目立ちにくいため
日常生活に支障が出にくい
装着していることに、ほとんど気づかれません。
仕事や旅行、学校の予定など忙しい日常生活に
対応しやすい矯正装置です。
その他の矯正装置よりも、診察回数が少ない傾向にあります。
患者様自身で
取り外しができます
いつでも自分で取り外し可能なので、お食事のときは外して、なんでも普段通りに食べることができます。
取り外したマウスピースは、洗えますので
歯、装置ともに衛生的です。
日中でも、必要に応じて取り外しができます。
口内を傷つけず
快適な装着感
マウスピース装着時、最初は締め付けられる感覚がありますが、数時間後にはそれがなくなります。
ワイヤーが口腔内の粘膜や舌に当たって出血したり、
ブラケットが外れるといったトラブルもないので、
快適に過ごせます。
歯磨きのしやすさ
歯と歯肉をより健康にし
口臭も予防
装置の破損などの
トラブルが少ないため
緊急来院の減少
顎骨や関節への
ストレスの軽減
iTeroでお口の中をスキャン
iTeroでお口の中をスキャンします。
治療後の歯並びがどうなるのかを3Dを用いて立体的な画像を患者様に
見ていただき、シミュレーションを行います。
担当スタッフによる無料相談
シミュレーション画像を元に、担当医師の無料相談を行います。
マウスピース矯正のメリットやデメリットも、詳しくお伝えしますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
資料取り
口腔内写真撮影や、レントゲン撮影など、矯正に必要な資料を取らせていただきます。
3週間後に診断結果がでます
マウスピース矯正治療に適しているかどうかの診断結果が3週間後に出ます。
実際に歯列矯正をされるかどうかは、診断の結果を聞かれてからお決めいただけます。
マウスピース矯正の治療スタート
診断結果で、マウスピース矯正の治療に適していると判断され、治療内容や費用など、全てにご納得いただきましたら本格的に治療スタートです。
マウスピース矯正の
治療初日について
初めのマウスピースを取り付ける前に、
■マウスピースを引っ掛けるためのアタッチメントの取り付け
■歯を動かすための隙間を作る、最小限のスライス
■マウスピースを取り付ける練習
などを行います。
次回の来院までに、必要な個数のマウスピースをお渡ししますので、
ご自宅で交換をしていただきます。
歯列矯正用のマウスピースに関しては、
■1日22時間の装着
■1週間〜10日ごとに交換
を、お願いします。
定期チェック
通常、1〜2ヶ月に一度来院していただき、治療の進み具合やお口の中の状態を確認します。
次回来院までに必要な数の歯列矯正用マウスピースをお渡しします。
治療終了・保定期間
歯列矯正のためのすべてのマウスピースが終了し、歯並びが整うと治療終了です。
綺麗になった歯並びが後戻りしないよう、一定期間後戻り防止装置
(リテーナー)を取り付けていただきます。
インビザラインの費用
お支払い方法
現金
クレジットカード払い
デンタルローン
●マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法の承認を受けていない未承認医薬品です。
●マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米アラインテクノ口ジー社の製品の商標で、インビザラインジャパン社から入手しています。
●材料については、日本の薬事認証を得ております。
●国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
●1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
製造場所はISO13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得しております。
●マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに1700万人を超える患者さまが治療を受けられています(2023年12月時点)
●マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
マウスピース矯正のこと、普段のデンタルケアのこと、
なんでもお気軽にご相談ください。
受付時間 平日9:30〜12:45、15:00〜18:30 /
土曜9:30〜12:30、14:30〜17:00