ヨリタ歯科クリニック
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['05/12/26]有給休暇の使い方
最近チーフから、有給休暇の使い方についての基準を明確にして欲しいという、 提案がありました。
本来、主任の許可を得れば、メンバーは自由に有給休暇を取れるようになっています。

当院では入社4ヶ月目から、年間12日の有休が認められています。 もちろん夏期冬期休暇とは別で。

当院はメンバーの数が、来院数よりもいつも多くいます。常に余裕を持って、 人を採用しています。
また人材のレベルを下げないため、メンバーのほとんどが常勤です。
アルバイト
パートはほとんどいません。 ここでもかなりこだわりの医院であると思っています。

こんな状況ですから、有休は本人の意思で自由に取れるハズです。
"この日は取らないで"と制限することはありません。 "取りたい時に取れる"これが本来の有休です。

しかし、希望者が重なった時は、先に申告した人を優先させるか、
もしくはお互い話し合いを持って決めても、もいいでしょう。
問題なのは、権利だからいつ取ってもいいと勘違いしてしまうことです。

いつでも取れますが、1つだけ条件があります。答えは簡単。
来院する患者様や、他のメンバーに迷惑をかけないこと、ただこれだけです。
これはアワクレド(チームメンバーの信条)にも書かれています。

私たちは、チームワークを重視します。
例えば、スタッフのいないときは忙しいことが分かっています。
この時間に休むことは、他のメンバーおよび患者様に、
大変な迷惑をかけることになります。
チームメンバーは尊敬できる友人です。
友人が困っているときには進んで協力します。

これを守ることが唯一の条件です。 しかし、この条件が時として、守れていない事があるとのことで、
チーフより今日相談がありました。 しかし是非この問題は、メンバー間で解決して欲しいと思います。
一番は、来院する患者様、もしくはその日残されたメンバーのことを 最優先して考えるということです。

有給であれば、事前に判っていることなので、対応は難しいことではありません。
しかし、病気や他の予測不可能な事態などは、対応が難しくなります。

例えば、休日明けの月曜日、アポイントはすでにいっぱいです。
月曜日に公休の人が1人います。そしてその日にたまたま有休を使用する人もいました。
そんな時、あなたは風邪を引いてしまいました。 熱も高く、とても診療出来る状態ではありません。

朝一番に出勤出来ないことを、チーフ、院長に連絡します。 もしあなたがドクター衛生士であれば、
予約の変更が必要になるかもしれません。

その時、あなたがヨリタ歯科クリニックのメンバーなら、どんな対応取るべきでしょうか。

少ない人数で取りあえず、いわゆる「まわす診療」をするのでしょうか。
いつもと違う、ヨリタ歯科らしくない診療をその日はするでしょうか。
バタバタ診療室を、走り回るのでしょうか。

そんな状態で、チェアーサイドで患者様との会話を楽しむことができるのでしょうか。
患者様に、夢と希望を与えるワクワク楽しい歯科医院が出来るでしょうか。
感動を与え続け、感謝の言葉があふれる歯科医院が、出来るのでしょうか。

私たちが目指す理想の歯科医院を作るためには、ヨリタ歯科の文化に沿った対応が求められます。

ヨリタ歯科クリニックのチームメンバーのあなたなら、チーフに欠勤の電話をしたとき、
今日の公休日の人を確認します。

そしてチーフの連絡のあと、スグにその人に連絡し、 例えば午後からでも出勤可能かお願いします。

また、数少ないパートアルバイトの人に時間延長出来るかも、お願いするでしょう。

そして、その日に診療がスムーズにいっているかどうか、何度も電話を入れます
その日は通常であれば出勤日です。

たとえ事情があり、出勤出来なくても、意識の上ではその日1日、
患者様やメンバーに迷惑をかけていること
を忘れてはいけません。 必ず心は医院にあるべきです。

思いがけない状況になった時の、あなたの取る態度が問題なのです。
出勤出来なかったことは、仕方ありません。 私はあなたにここまで考えて、行動して欲しいと思います。

それが私の愛するチームメンバーの取るべき態度だと、確信しています。
私の愛するあなただからこそ、そこまで考えて行動して欲しいのです。

私は過去15年間、診療を休んだことはありません。
それは、私が休むことで患者様やメンバーに多くの迷惑をかけることを 知っているからです。
そのプレッシャーの中で、自己管理を行っています。 あなたも、普段から自己管理を心掛けて下さい。

決してお休みがいけないと、言っているのではありません。そのために有休があるのです。
有休を使って、思う存分リフレッシュして下さい。
連休につなげて、海外旅行に出かけるのもいいでしょう。
長いセミナーに、参加するのも大賛成です。

しかし、有休でハメをはずし、その疲れが出て、次の日欠勤する、それだけは許せません。
自分に甘すぎます。

今ある制度を有効に使用して、ワクワク楽しいヨリタ歯科ライフを楽しみましょう。

                                     有給休暇を思う存分使用したい 寄田幸司
['05/12/23]2005年、年末 歯科医院地域一番実践経営塾 スペシャルセミナーに参加して
新宿パークタワーにて、経営塾主催のセミナーに参加しました。
午前の部は、ジェームス・スキナーさんの特別講演です。

私は「成功の9ステップ」に未だに参加していませんが、
実践マーケテッターの神田昌典さんとジェームスのテープセミナーを何度も繰り返し聞いた経緯があり、
頭の中では理解しているつもりでした。


オープニングの参加者全員のダンスも、躊躇なく踊る事ができました。
そして、今回のジェームスのセミナーで学んだこと。

安定と自己重要感を捨てる。成長と社会貢献が大切であるということ。

詳しく述べると、

社会的安定を求める=これを求めると痛みを伴うとのこと。
すなわち、国家公務員、地方公務員、もしくは大企業で働くことで
幸せをつかめるという考えは、間違っているという考え方です。

その理由1.

安定が欲しい、しかし結果として手に入らなかった場合、挫折感を味わう
自分は出来ない人間だと思ってしまう。

その理由2.

安定を手に入れた時
初めは夢が叶ったとの満足感充実感があります。 しかしその後、
死にたい程の退屈感がおしよせる。

「本当に自分が望んでいたものは、こんな人生なのか」
「このまま刺激のない人生を歩んでいくことが、自分にとって天命なのか」


そこで自問自答します。
私は安定が最重要課題だと思っていたことが、本当なのかと。
ここで自分を見失わないために、別の新たな価値観が必要になります。

そして、もう1つ捨てなくてはならないこと。自己重要感

自分がいるから会社が成り立っている。
自分がいなければ何も出来ない。
自分が一番出来る。

そう思うあまり、人に託すことが出来ない人が信用できない
すなわち、自己重要感が強いトップの元では、良い人材が育たない人が伸びない
逆に言えば、部下に任せる、責任を与えることで人は伸びるということ。

これからの指導者は、成長する組織作りと社会貢献が大切であることを強調していました。
これは私たちヨリタ歯科クリニックの組織作りと、全く同じであると感じました。

私たちは、まだまだ発展途上の組織です。 変えないといけない、変えたい事が多くあります。
これから成長し続けるという強い信念がチャレンジ精神を生み、組織が活性化されます。

また、私たち医院の存在価値は、すなわち、歯科界とほんの少しでも変えようとしていること
ワクワク楽しい愛と感動感謝の言葉があふれる歯科医院を全国に広めたいと 思い、
さまざまな情報発信地域の予防活動を行ってきました。

成長と貢献、この2つがあれば、企業活性化されるということが、よ〜くわかりました。
ということで、1時間30分の短いセミナーでしたが、本当に学び、 気付きの多いセミナーでした。

私にとっては、大きくうなずきながら聞いていることが多かったセミナーでした。
そして、あのパワーと話術のうまさは本当に感心しました。
私もあのような、人をひきつける魅力ある人間になれるよう、努力してまいります。

                                       成功の9ステッパーになりたい 寄田幸司
['05/12/22]歯科医院地域一番実践経営塾
これは、かなり長〜い名前の経営セミナーです。
このセミナーは経営戦略研究所(株)社長 岩渕龍正氏が主催するものです。

私も、2003年の第2回目から出席しています。
この会に参加したことで、岩渕さんと知り合い長〜い付き合いが始まりました。
今年も必ず月1回はお会いし、色んな経営相談にのってもらいました。

という事でこの経営塾の紹介をほんの少し。
実はこの経営塾、スゴイんです。
内容もさることながら、参加されている塾生がスゴイ!
大いに刺激しあえる勉強会です。

そして、来年の経営塾参加者むけのメッセージの依頼が、岩渕さんからありました。
以下はその原稿です。
ご興味のあるあなたは最後までお読みください。

そして決してだまされないぞとお思いのあなたは、是非参加してください(笑)。

私がペテン師でない事が、よ〜くわかると思います。

ただし現時点で、2006年の受付が終了しているかも。
その時は、私の紹介ですと言ってみてください。
「あっそうですか。残念です。」との返事が、返ってくるかもしれませんが・・・。



歯科医院地域一番実践経営塾参加をお考えのあなた様へ。

こんにちは、経営塾顧問(?)、そして宣伝部長の寄田幸司です。
という事で今日は、イワブッチワールドへあなたをご案内します。
ご興味がある方は是非お読み下さい。

経営戦略経営所(株)岩渕龍正氏が主催するこの経営セミナーは、実はタダの
セミナーではありません。(もちろん無料という意味ではありません)
私が第2回から参加して、他の誰よりもこのセミナーのスゴイことが、よくわかっています。
私が実感する、このセミナーの5つのスゴイところをお話します。


このセミナーのスゴイところ その@

毎回話す、岩渕氏の内容がスゴイ。

歯科専門経営コンサルタントは数多くいますが、やはりピカ一です。
その理由は今まで岩渕氏が、個別に歯科医院をコンサルティングしている中で
成果が上がったこと、結果が出たことを包み隠さず話す内容だからです。
是非あなたも、一度お聞きください。
きっとあなたの医院が地域一番医院になれるでしょう。


このセミナーのスゴイところ、そのA

毎回出演する、ゲスト講師がスゴイ!


ゲスト講師は、その道で成功している方ばかりです。
説得力があります
しかもココでしか聞けない内容も数多く含まれています。
(ココでしか話さない人もいます)。
自分自身に落とし込めば本当に多くの気付きを受けるセミナーです。

また、何をかくそう第2回の経営塾では、私もゲスト講師として会員の皆様の前でお話させて頂きました。
そして絶賛の声(自画自賛の声ともいいますが)が、講演後数多く聞かれました。
是非あなたも私のセミナー、いやゲスト講師の話を聞いてください


このセミナーのスゴイところ そのB

毎回出される、課題のレベルがスゴイ!


セミナーに参加すると、必ず課題が出ます。
参加者は、その課題を次回のセミナーまでに実践し、そしてレポートとして 提出するのです。
実際これを全て実行するのは大変です。ハンパではありません。
しかしそれをやり終えたときの充実感や達成感は、他のセミナーでは 絶対に味わえません。
また提出された課題は、参加者全員でシェアします

そのレベルがスゴイのです。
この資料だけでタウンページ一冊分になります。私は○○万円分の価値があると思っています。
地域一番の医院を目指すあなたにとっては宝物になるハズです。


このセミナーのスゴイところ そのC

毎回上がる、セミナー参加費がスゴイ!


すでにお話しましたように、私は3年前から参加しています。
そして毎年参加費が上がっています。これはスゴイ事です。

その結果どうなったか!
セミナー参加者の数が増え課題提出率とその完成度が高まり、
参加者に連体感、結束力が生まれました。
これは常識では信じられないこと。

そして継続会員、すなわちリピーター率が90%を超える勢いです。
このままいくと、あのディズニーリゾートのリピーター率を超えるかも。
何をかくそう、私の医院でも今回は総数6名で参加します。
(無理を言って申し訳ありません。)

何故こんなに多くのメンバーが参加するのか。

理由は簡単。 昨年参加した私たちのメンバーが今年もどうしても行きたい
そして、それにつられたさらに意識の高まったメンバーが是非行きたいと。
もちろん自費参加です。
経営セミナーには無関心だった当院の紹介患者率bPのあのカリスマドクターまで。

もちろん参加費も、今後の成果を考えれば決して高くはありません。
いや、格安です。
本気で地域一番を目指すあなたにとっては!

是非あなたも、メンバーと共に参加して下さい。
必ず元はとって下さいネ。


このセミナーのスゴイところ そのD

毎回参加される、経営塾メンバーがスゴイ!


このセミナーには、本気で地域一番を目指す人たちが全国から集まってきます。
中にはすでに地域で一番、全国的にも名の通った、自らセミナーを開催している
憧れの人も数多く名を連ねています。

なぜこんな先生まで来るのか、というレベルです。
その人たちと同じセミナー参加者という立場で、気軽にお話しさせて頂くことが出来ます。
実際私も経営塾を通じ多くの先生方と交友関係を結ぶことが出来ました。
これは何事にも、変えがたいものです。
私の財産になりました。
是非あなたも、このセミナーを参加して、私と名刺交換させて下さい



とこんな感じです。 もちろん私がいくら宣伝しても、紹介料を頂くことはありません。
しかし、もっと患者様愛される医院を作りたいと思うあなたに、
是非参加して頂きたいとの思いから紹介しました。

もう一度、最後に繰り返します。

私は決してペテン師ではありません。

                                 2006年経営塾であなたと名刺交換したい 寄田幸司
['05/12/16]岡山大学歯学部6年生のあなたへのメッセージ
今日、母校の6年生の2人が、見学に来られました。
朝一番から、午前中ずっと見学し、そしてお昼休みにゆっくりお話させて頂きました。

以前にもこのコラムに書きましたが、大学6年生この時期人生の岐路だと思います。
今後の3年間のあなたの身の振り方で、これからの10年、いや20年先まで、
決まってしまう可能性があります。

その後気付いて、自分の診療スタイルや、考え方生き方を変えようとしても、
そんなに簡単に変えれるわけありません。今しっかりあなた自身を見つめて下さい。

多くの先輩の話を、先入観を持たずに聞いて下さい。
もっともっと文学書やビジネス書など専門分野以外の本を読んで下さい。
学ぶべき事は、今学んで欲しいと思っています。

そんな中、つい最近、岡山大学歯学部テニス部OB会誌「楽球」から、
原稿依頼がありました。その原稿を彼らに読んでもらいました。
その後、彼らの目が輝きました
今回のOB会には是非来たいと。
そして、私の話を聞いてみたいと。
テニス部員ではない一人は、スグにでも入部します(?)とのことでした。

彼らには情報が少なすぎます。選択肢が少なすぎます。

● 身近に目標とする人が、いますか。
● なりたい自分を、明確に持っていますか
● あなたの、歯科医師としての夢は何ですか
● なぜあなたは、歯科医師を目指したいのですか
● 自分に、自信を持っていますか


私の愛する母校の6年生のあなたに、是非この質問をしてみたいです。
あなたの人生を決めるのは、他でもないあなたです。
強い信念と情熱を持って、自分の意志で自分の人生を切り開いて欲しいと願っています。

以下は彼らに読んでいただいた「楽球」の原稿の一部です。



「楽しくなければ開業じゃない!!!」
〜 岡大テニス部OBのあなたがもっともっと光り輝くために 〜

こんにちは。2期の寄田幸司です。テニス部OB、OGの皆様、お元気でしょうか。
私はもちろん元気です ハイ!

今日、楽球委員の方から、原稿の依頼が舞い込んできました。
それも、テーマを指定して。それは何と、「開業で成功するために。」かなりシビアなテーマです。

しかも、今回楽球のテーマが「楽しくなければ楽球じゃない!!」。ということは
私の原稿のテーマは、「楽しくなければ開業じゃない!!!」となります。必然的に。
しかも、ビックリマークが3つ付きます。
その位、気合を入れて、この原稿を書かなければならなくなりました。

私は大学を卒業して、早20年、開業して15年になろうと思います。
この間いろんなことを経験しました(しなくてもいいことまで含めて)。
その中で気付いたこと(いや、気付かされたこと)が多々あります。
その事をほんの少しだけ、お話させて頂きたいと思います。

その前に実は私は、最近いろんな所でお話をさせて頂く機会が増えました。
なんでも、私のかなり変な話がおもしろいとのこと。
こんな話だったら医院のスタッフ全員、引きつれて聞きたいという有難い声も、 聞かれるようになりました。

そんな中、若い開業を目指す先生方対象に「ワクワク楽しい開業セミナー」と題した
講演会も開いています。今回はそのお話を少し。

何をかくそう、私が歯科医師になった理由、同級生の中で一番早く開業した理由
それはただ一つ、「成功して、ほんの少しだけお金持ちになって、人生楽したい!
しかし現実はそんなに甘くありません。確かに開業当初から、
患者様が押し寄せていました。スグに1日40人の来院者が訪れる医院になりました。

しかし、現状は…。日々、時間に追われ、診療室を走り回っている。
1日が終わり、自然と口に出る言葉といえば、「今日も何とか無事終わった」。

とてもじゃないが、2〜3年後の夢をスタッフに語ったり、共に理想の医院を築こうなんて、
スタッフの肩をたたきながら、微笑むことはありませんでした。
一日中、私の指示にそって、黙々と動くスタッフは、疲れはてていましたから。

そんな私がなぜ、今こんなに生き生き働いているのか。
チームメンバーに夢と理想を語るようになった
のか。そして私と共に働くスタッフが、光り輝いているのか

それは、発想をほんの少し変えただけ。答えは「て」を「く」変えたこと
そう!「楽してを楽しく」に。
そうすると、いろんなアイデアが湧き起こりました。
私自身、信じられないくらいに。

そろそろ本題に入ります。今から開業を目指すあなたに、是非知って頂きたいことです。
すなわち、私のように遠回りしないで、短期間に開業し成功する方法
しかも楽しくてしかたがない程に。

歯科医師のほとんどは、開業の道を進みます。

独立イコール開業

すなわち、あなたは歯科医師であり、経営者であるということ。 にも関わらず、
大学はもちろん、卒後も、経営ノウハウや、 マーケティングを学ぶ機会はほとんどありません。

また、一般に、歯科医院経営者は技術の習得に重点を置いた、 職人気質の人が多いように感じます。

あなたはどうでしょう。

しかし、小さいとはいえ、企業である以上、収益をあげないと自分がやりたいことも出来ません。
設備投資も、思うようにいかなくなります。

また技術だけに片寄ると、どうしても患者様を上から見下す態度になりがちです。
木を見て森を見ず、歯を見て人を見ず、そして人を見て地域を見ず、となってしまいます。

そうなると、スタッフとの人間関係にも影響し、仕事が楽しくなくなります。
ここで、成功する開業医を目指すあなたに、3つの質問があります。

@ あなたはなぜ、開業するのですか
A 開業して、あなたは何を得たいのですか
B あなたにとって、成功とは


この3つの質問に答えることで、初めて今何をしなければいけないか、明確になります。

さらに本質的な5つの質問

@ あなたは、どんな歯科医師になりたいですか
A 10年後のあなたを、想像したことがありますか
B あなたの理想の自分(セルフイメージ)とは
C 理想のあなたに近づくため、今あなたは具体的に何をしていますか
D あなたの周りに、尊敬できる歯科医師がいますか。そして、その先生のどこが魅力ですか


まず、この質問に明確に答えを出して下さい。
出だしから、ワケのわからないことを質問して申し訳ありません。しかし大切なことです。
答えを出したあなたは、この続きを読んで下さい。

成功へのファーストステップ

ズバリ! 医院理念の確立

言い換えれば、あなたの医院の存在理由とは

そのために大切なこと

@ あなたが目指す、理想の歯科医院を明確にする
A そしてわかりやすく、チームメンバーに伝え、協力してもらう
B あとは決して迷わない。そして自分を信じる。


成功へのセカンドステップ

ズバリ! 闘わずして勝つ

これはビジネスの成功方法です。 勝負は闘う前に、決まっているのです。

そのために大切なこと

@ 患者様のニーズに、合わせない
A 患者様に教え、気づいて頂く
B チームメンバーが楽しくなる、イベント企画、実施
C そして、他院との差別化ではなく、独自化


ご理解、出来ましたでしょうか。 ここには成功のノウハウがほとんどで全て含まれています。
さらに大切なこと。

成功へのサードステップ

@開業時、決して実践してはいけないこと
・患者様は、あなたの技術を信頼して来てくれると錯覚し、治療内容ばかり話してしまう。  
 患者様の真のニーズを引き出せていない。

・専門知識はスタッフにはわからないからと、全て自分でしてしまう。スタッフを信用していない。
 権限委譲が出来ていない。スタッフには、モチベーションが下がる雑用ばかり押し付ける。

A是非知って頂きたいこと

・来院前、患者様の満足度、期待度をできるだけ高める必要がある

・患者様の信頼は、院長に会うまでに確立されている

・そして医院の第1印象は、7秒で決まってしまう

そのため、具体的に実践することは… と、こんな感じで続きます。

私の楽球での原稿スペースが、そろそろつきてきました。 残念ですが、しかたありません。

しかし、ご安心下さい。今まで述べたことの詳しい解説と、この続きは 秋のOB合宿で完全公開します。
(2〜3時間かかると思います。)

今まで、決して聞いたことのない内容です。
私がこの15年、いろんな異業種セミナーに参加し、ビジネス本を読み、 実際実践し、
さらにはスタディグループの中で発表し、絶賛(?)された内容です。

普段は高額のセミナー参加費(後悔はさせません。是非お聞きください。)を頂いている内容です。
もちろん今回は無料で公開します

そのかわり、ほんの少しだけお願いがあります。

その1. セミナー参加者は秋のOB会には、必ず参加してください
     私のセミナーのみの参加はご遠慮下さい。
     もちろん、OB会に参加したからといって、私のセミナー参加を強制されることはありません。

その2. 出来ればOB会の年会費は払ってくださいね。 この2つさえ守って頂ければ、嬉しいです。

私は、ほんの少し先にOBになった先輩として、これから長い歯科医師人生を歩むあなたに、
少しでも夢と希望を与えることが出来ればと思い、こんな企画をしてみました。

そして、秋のOB会が、いつも以上に実りある会になれば嬉しいです。
私たちは、学生時代、共通の目的共通の思いを持って集まった仲間です。

楽しかったこと、つらかったこと、それらは皆、青春の一ページを飾る大切な思い出です。
秋のOB会では、お互い将来の夢を大いに語り合いましょう!

追伸 文章はおちゃらけですが、内容は本気です!
私が主催するワクワク楽しい歯科医院実践会の活動をさらに詳しく知りたいあなた は下記のアドレスへ。 http://www.wakuwakufun.jp/

                                    あなたに伝えたい事がいっぱいある 寄田幸司
['05/12/15]新谷順子の正体
当院のスマイルクリエーター新谷順子という人物がいます。
主に受付業務を中心にしていますが、時には、カウンセラーアシスタントまでこなす、
スーパーキャリアウーマンです。  



彼女は以前、企業秘書(実は秘書検定2級の免許を持っています)や、医院で仕事をしていました。
そんな彼女が、去年偶然私たちのホームページに出会いました。
その後「ここで働きたい!」との思いから、自ら行動を起こし就職、現在に至ります。

私たちのメンバーは、皆個々に個性があり、ある特定の分野では抜き出ている人が多数います。
その中で経営者感覚を一番そなえているメンバーと言えば、 何と言っても新谷順子です。

彼女は私が興味を持っている、または関係している勉強会、 例えば、歯科医院地域一番実践経営塾
No1.デンティストクラブジャパンCHP研究会LEC成功の9ステップエクスペリエンス
マーケティング
ワクワク実践会、など、
その全てのセミナーに参加しています。(しかもほとんど自費参加)。

私もビックリするくらいの、行動力プラス実践力です。
しかも美人心優しく気配りも出来ます。(少し褒めすぎですが)
そんな彼女が表彰されることになりました。

実は先程紹介した、藤村正宏氏主催のエクスペリエンス・マーケティングセミナー
9月22日にありました。その中で紹介された第2回エクスマ実践コンテストに、 コッソリ応募していたのです。スマイルパフォーマーの宮本誠子と組んで。

その中で、3組の入賞者の1組に選ばれました。
その賞は「歯医者とは思えないで賞」 応募作品 求人票のパンフレット
彼女は来年の歯科衛生士の求人票を自ら作ったのです。
歯科医院への思いや、就職希望者へのメッセージを、院長である経営者ではなく、
メンバーから見た視点で作った求人パンフレットです。

もちろん私が指示した訳ではありません。
こんな求人票があればいいのに」と思う素朴な気持ちから、作ったものです。
これがこのような形で認められ、表彰される事になりました。

● 新谷順子の応募コメント
セミナーを聞いて、私たちにもできることがあるんじゃないかと決断、行動してみました。
当院の医療理念、目指す方向性に賛同していただける人に来ていただくことが、良い医院作りに
つながると考え、一般的な会社パンフレットを真似るものではなく、当院のスタイルが伝わるものを
作ってみました。

● 藤村正宏さんからのコメント
いい!よくできています。歯科医院でこういうものを作った、というところがえらいですね。

さらに詳しく知りたいあなたはコチラ→http://www.sansokan.jp/expws/contest.php

スゴイとしか言いようがありません。表彰式には私も応援しに行こうと思っています。
そして新たな企画があるので、近々話をしたいとのこと。
今後はどんな企画が飛び出すか、今から楽しみにしています。

そして来年はいよいよ、私が主催するワクワク楽しい歯科医院実践会でも講師として初デビューします。
まずは、私の母校である岡山大学歯学部同窓会のスタッフセミナーです。
かなりの反響があると思います。

このセミナーで新谷順子の真の正体が公開されるのです。
ヨリタ歯科クリニックに新たなスーパースターが生まれるかも!

彼女の来年の活躍が目に浮かびます。

                                                正体バレバレの 寄田幸司
['05/12/12]上間スクール修了
1年3ヶ月の間、定期的に行われた衛生士レベルアップ研修、上間スクール
今日で修了しました。上間スクールとは広島のフリーランスの衛生士上間京子先生
当院に迎えての衛生士技術向上のための臨床研修です。
3回の研修修了後、月1回患者様を前にしての臨床研修を行いました。

その研修コースが12月12日で全て修了しました。
今日はお昼にお別れ会(サンクスパーティー)を院内待合室にて行いました。
こんな感動的なパーティーになるとは。





上間先生の衛生士一人一人への思い、
また衛生士一人一人の、上間先生への思いが
これ程強いものであったとは、想像しておりませんでした。

上間先生の
私たちへの情熱は、海より深く、
私たちへの信頼は山より高く、
そして私たちへの愛情は、太陽の光よりたくさん降り注いでいました。

この1年間で学んだものは、技術だけではありません。
それ以上に衛生士としての誇りやりがい、そして夢を持ち続けることの大切さを、
言葉ではなく態度で示してくれました。

チーフは
上間先生にお会いしたから、自分はこの道を選んだ。あなたに会わなければ、今の私はいない
と涙ながらにこの席で話していました。

思えばこの1年、立つ姿勢、椅子に腰掛ける位置、髪型、服装、メイク、
それにマスクのかけ方などの基本、
そして診療におけるポジショニング、スケーラーの持ち方、
シャープニング、ルートプレーニングの技術、など細かく指導して頂きました。

なぜそれが大切なのか、必要なのか、その目的などは、厳しい言葉の中に
深いやさしさがありました。
尽きることのない思いやりがありました。
私自身こんなに熱い指導者に出会った事はありません。
こんなピュアーな指導者に出会った事はありません。
こんな自分に正直な恩師に出会ったことはありません。
この一年は私にとっても、かけがえのない素晴らしい1年でした。

「あなたに出会えて良かった」

                                            いつか恩返しがしたい 寄田幸司
['05/12/8]デンタルダイヤモンド社にて対談
東京神田にある(株)デンタルダイヤモンド社にて、2006デンタルダイヤモンド4月号
デンタルダイヤモンド社 30周年記念/スペシャルフォーラム」の記事作成のための対談をしました。
テーマは定期管理型歯科医院の作り方と将来展望」(仮題)です。

出席者は千葉の康本征史先生、高松の高橋伸治先生、そして私の3人です。
この記事は、なんと4月号の巻頭特集で扉をいれて31ページになる予定です。
私は定期管理型歯科医院作りに必要不可欠な、強固なチームワークについて、発表させて頂きました。

また討論会では、予防を成功させるため、まずやるべき事、そして経営的に安定させるのに必要な事など、
ほとんど打ち合わせなしに、話が進んでいきました。
(私はこの2人に隠れて、おとなしくしていましたが)

これはその後に続く6月のシンポジウムの予告編でもあります。
この記事を多くの人に頂き、少しでもシンポジウムが盛り上がればと思います。
['05/12/6]ヨリタ歯科の文化
私たちは子どもたちに、夢と希望を与える矯正(スマイルクラブ)を目指しています。
そのため、矯正期間中出来るだけストレスなく通院できるよう心がけます。
また、診療中も快適に過ごしてもらえるよう、メンバー、一人一人が患者様に気配りをします

具体的には
● 予約時間は必ず守って下さい。

お待たせするのが当たり前である、との認識は、間違っています。
患者様が診療室でお待ちになっている時間だけが、待ち時間ではありません。
来院するため、服を着替えたり髪をとかしたり他の予定をあらかじめ済ませておいて
私たちの医院に訪れるのです。

そして、来院されるのは、子どもたちだけではありません。保護者の方も同伴しています。
その方も長い間待合室でお待ち頂くのです。 今後は来院時間を、矯正カルテに必ず記入して下さい。

そして10分以上お待ち頂いた方には、必ずお声を掛けて下さい。
スマイルクラブへ通う私たちの大切な子どもたちに、ディズニーランドに来た時のような
フレンドリーな対応
を私たちはします。

● 診療室に案内する場合、すぐに診療をスタートすることが前提です。

待合室で待つ以上に、診療室で待つことはストレスです。
あなたがもし患者様ならどうしてほしいか考えて下さい。
子どもたちはきれいな歯並びになるために来ています。
決してブラケットワイヤーをつけるために来ているのではありません。
まずは「どんどん歯並びが良くなっているね」の会話から始めます。

● 診療をしている以外、必ず患者様を寝かさないで下さい。

寝かせたままにして他のユニットに行く事は、流れ作業で製品を組み立てる工場と一緒です。
それが必要なのは自動車組み立て工場です。少しでもお待たせする時間があるのであれば、
ユニットを起こし子どもたちと目線を合わせ、何か心配はなかったか、 気になることはなかったか、
またそれ以外のコミュニケーションをとって下さい。

指示待ちでやることがないので、他のメンバー間で話をする、 そんな光景は見たくありません。

私はディズニーランドの大ファンです。
なかなかまとまった休みが取れないので、行くのはたいてお盆の暑い時か、 お正月の寒い時期です。
当然入場者も多く、アトラクションは長蛇の列ファーストパスを取るのに1時間半並んだこともあります。

そんな時でも、常にキャストはゲストにお声をかけたり、笑顔で対応してくれます。
決してキャストどうしが私的な会話を交わしている姿を、見たことがありません。

それってマニュアルでしょうか?
ディズニーにも分厚いマニュアルがあるでしょう。
でもほとんどがアルバイトのキャストたちが全て理解しているとは、到底考えられません。

では、なぜ出来ているのでしょうか? 答えはただ一つ
ディズニーの文化がたとえアルバイトであってもしみ込んでいる。 ただそれだけ。

私たちは歯科の分野で知識もあり、教育も受けたドクターであり、衛生士です。 プロです。専門家です
そして私が誇るヨリタ歯科クリニックのメンバーです。

あなたたちなら、私がディズニーランドで体験した心からのもてなしを、
ここヨリタ歯科クリニックスマイルクラブでもできるはずです。

当たり前のことをどんな時でも徹底してやる。そして高いレベルを維持して行う。 これが大切です。

つい先日の休み、楽しみにしていたディズニーランドに行った子どもたちが、 今日たまたたま当院を訪れる。そんなシーンはあり得ます。 パークの入場料矯正の調整料もそんなに変わりません。
ということはパークで体験したことと同じくらい期待してくる子どもたちがいてもおかしくはありません。

そんな子どもたちや保護者の期待に答えることが出来る、
夢と希望あふれるヨリタ歯科クリニックでありたいと心から願っています。

                   私たちの視線ではなく、子どもたちの視線からいつも見ていたい 寄田幸司
['05/12/4]小児担当医 永井美也子
小児担当医永井美也子先生は、子どもたちに大人気です。それは、子供の保護者の方から絶大な信頼をおかれているからでしょう。当院で最も紹介が多いのも彼女です。

そんな彼女が、今日「ワクワク楽しい歯科医院実践経営術〜カムカムクラブ成功の秘密〜」と題した
私たちのセミナーに初めて講師として参加してくれました。

以前より、院内では母親教室、院外では幼稚園地域の子供会、子育てサークル、
そして産婦人科でのマタニティースクール、ベネッセコーポレーションショールームでのイベント参加など、様々なむし歯予防の啓蒙活動を行っています。

そのため、話の内容や展開もうまく、さすがという感じでした。
本人も小児担当医として自信を持っているからでしょう。

そんな彼女も、約4年半前当院に勤務した頃は、
まだ卒後3年ということもあり、あまり自分に自信がなく、
やりたいことも明確になっていませんでした。
今思えば、信じられないくらいです。


そんな彼女が変わったのは、倉治ななえ先生の「子育て歯科」という一冊の本からでした。
当院の診療方針などにより、永井先生には主に小児担当医としての活躍を期待しておりました。
そのため私が推薦した本がこの本でした。

この本をきっかけに小児歯科関係の本ばかりでなく、ビジネス系自己啓発書など、
様々な分野の本を読むようになっていました。

彼女の素晴らしいところは、自分に対して厳しいところでしょう。
こうありたい、こんな自分になりたいと思うと、必ずそれを実践する事です。
その前向きな姿勢が、この4年半という決して長くない期間に急成長した原因だと思われます。

他人に言われて人は変わる訳ではありません。ある時、自分自身の中で、ふと気付くことがあります。
その気付きで人は自ら変わることができるのです。一歩踏み出す勇気が起こるのです。
このセミナーを機会に彼女はさらなる成長をすることでしょう。

来年には新たな小冊子を書くつもりです。新しい講演の話も来ています。
ひとつひとつ実績を積むことで、新たな可能性が広がります。
これからの永井美也子先生の活躍に目が離せません。

                                              私も学び続けたい 寄田幸司
['05/12/4]宮本誠子 恐るべし
宮本誠子とは、もちろん当院の衛生士、宮本誠子のこと。彼女が衛生士学校卒業後
初めて当院に就職したのは、今から約3年半前の平成14年4月。
その1ヶ月後の5月、くしくもカムカムクラブは設立されました。

その後カムカムクラブを通じての彼女の活躍目を見張るものがあります。
カムカムクラブの申し子と言っても過言ではないくらい。

その彼女が今日初めて、ワクワク楽しい歯科医院実践会のセミナー講師として、
130人の参加者の前で話をしました。 その内容は、宮本誠子オリジナル作品集の紹介です。

仕事の合間の時間を利用して、院長に言われて仕事をするのではなく、
時には居残りまで(本人はそんな気持ちではないのかも)して
自分のオリジナリティーにこだわった作品を作り続けました。

その一部を今回、カムカムクラブの秘密と題したセミナーで紹介してくれました。
オリジナル作品集
のどれひとつとっても、宮本誠子らしさが溢れています。    



 

彼女がセミナーの最後に言っていた事。



カムカムクラブを通じ、自分のやりたいことが出来るようになりました。やりたいことが見つかったのです。私のことを必要としている、医院やメンバーや子どもたちがいることが分かりました。
衛生士だからこそ、子どもたちに夢と希望を与えることがたくさんあることを知りました。
同時にそうすると、自然とワクワク楽しい企画が溢れてきたのです。
さらに仕事が楽しくて仕方がないようになりました。

私がここでやりたかったこと。
それは、カムカムクラブに通う子どもたちやメンバーの思い出を形に残したい。 ただそれだけです。
自分になにができるのではなく、自分が何をしたいのか。 すごいことなんて、ひとつもなくてもいい。
私は思い出を形にしたい! その気持ちが、こういう形になりました。

10年後、20年後また楽しい気持ちにさせてくれる。 こんな作品集を今後も作り続けたい。
それだけで、今も楽しい。一期一会。 私の大好きな言葉です。

10年後20年後を考え、今やるべきことを彼女は実行しています。
もちろん、セミナー中の彼女は輝いていました
セミナー前日、自信満々に私に 「完璧です」と笑顔で微笑んだ彼女。宮本誠子、恐るべし
彼女の今後をこれからも見守って行きたい。

                                     10年後、20年後も輝いていたい 寄田幸司
['05/12/5]カムカムクラブ成功の秘密 セミナー開催
大阪・千里ライフサイエンスセンターにて、
ワクワク楽しい予防歯科(小児編)カムカムクラブ成功の秘密」と題した、 セミナーを開催しました。
主催は亀岡合同総研です。

亀岡合同総研の主催する経営セミナーは、今年3回目。今回も定員を上回る参加者に来て頂きました。
角田社長を始め、社員の皆様の集客と開催の手配、当日の受付対応など、きめ細やかな配慮のお陰で、今回も無事修了することができました。 本当に有難うございます。  



今回のテーマはカムカムクラブ成功の秘密講演時間4時間
ここまで詳しく解説し、また資料を配布するのは初めてです。
そのため、私以外にもカムカム隊と呼ばれるメンバーに講演して頂きました。

すなわち、小児担当医 永井美也子、 主任衛生士 角野幸子
スマイルパフォーマー(?)宮本誠子
です。そしてサプライズゲストとして、
ピエロの真ちゃんこと吉田真一郎先生にも、登場して頂きました。  

いつものように、音楽あり、映像あり、そして、イベント(バルーンアート)ありの、
盛りだくさんの内容
でした。ほぼ興でここまで出来るメンバーの実力に、 私自身が感動しました。

また、このセミナーで最も伝えたかったことは、小児歯科に詳しい経験者がいたから、
カムカムクラブが設立されたのではないということ。 私たちが目指す3つの理想の医院。すなわち。

1. ワクワク楽しい歯科医院
2. 感謝の言葉が溢れる歯科医院
3. 感動を与え続ける歯科医院


この医院を設立するために、どうしてもカムカムクラブが必要だったのです。

ヨリタ歯科クリニックではなく、カムカムクラブに子どもたちが自らの意志で来院する
もちろんむし歯の治療ではなく、むし歯のないきれいな歯並びの永久歯になるために
そんな子どもたちが集まるコミュニティーを作りたかったのです。

もっともっと来院する子どもたちとその保護者の方に、
信頼と満足
夢と希望を与えることが出来るために。それがすなわちカムカムクラブです。

平成14年5月に発足。現在800名余りの会員がいます。 そしてその9割以上が何らかの形で1年に1度以上当院を訪れています。 そセミナーではの私たちのカムカムクラブに対する思い情熱を伝えたかったのです。 そして私たちはカムカムクラブを通じ、自己成長を続ける私たちを見て頂きたかったのです。

このセミナーのエンディング曲に、中島みゆきの 「ヘッドライト・テールライト」を選びました。
これはNHK「プロジェクトX」でもエンディングに使用されている曲です。 その中で繰り返し使われている
旅はまだ終わらない」のフレーズが、私は大好きです

その曲に合わせ、先週訪れたオーストラリアケアンズでの研修旅行の写真を流しました。
メンバー、一人一人がその目的と意志を持っての旅でした。 それぞれ、何かをつかんだと信じています。

ケアンズの旅は終わりましたが、私たちの自己成長の旅はこれからも続きます。
メンバー全員理想の歯科医院作りを進めて行きたいと、このセミナーを終え、 強く心に誓いました

                                               今後も旅を続ける 寄田幸司
['05/12/1]研修旅行を経て今思うこと
11月23日(水)〜27日(日)の5日間、オーストラリアケアンズに研修旅行に行ってきました。
その間、医院を切り盛りしてくれたのは、主にアルバイトのメンバー達です。
受付は、石橋中島、ホームページの更新は福嶋、衛生士は田村古崎、そしてドクターは吉道です。

彼女達がいなければ、私たちがこの旅を心置きなく楽しむことは出来ませんでした。
いや、旅に行くことさえ出来なかったでしょう。その間、少ない人数ではありながら、
初診や急患の患者様に、きっちり対応してくれました。本当に心から感謝しています。

受付の石橋は医院宛の全てのメールや郵便に目を通し、必要であれば返答してくれました。
中島は新たな小冊子の原稿入力や、もちろん受付業務もこなしてくれました。

衛生士の田村古崎は忙しい中、 常に患者様に笑顔と気配りを欠かすことはなかったことでしょう。

感動クリエーターの福嶋クリスマスフェスタのポスター作りや、 ホームページの更新です。

ドクターの吉道は、まだ出産復帰後間もないにも関わらず、また2人の小さい子供たちを
診療室に連れて来てまで、患者様や私たちのために、時間を作ってくれました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さらに帰ってきた私をビックリさせた事。
来院された全ての患者様のカルテに、申し送り事項を丁寧に書いてくれました。
これらは、全て診療終了後に行っていたものでしょう。
お陰でその後、スムーズに患者様に対応することができました。頭が下がります。

そして診療室のイスには手作りオリジナルクッションがありました。  



院長である私でさえも思いつかない、そしてたとえ考えはあっても時間がないから出来なくても仕方ないと
思ってしまう状況です。
人数も少ない、忙しい診療の合い間に、患者様のことを考えてここまでやるメンバーがいる。

正直私は感動しました。大げさに言えば、身震いする程です。
与えられた仕事以上のことを、自らの考えで出来る、それもさりげなく。
でも本当はすごく時間もかかりプレッシャーもあったはず。 メンバー、一人一人の意識の高さ
少しでも喜んで頂きたいと思うもてなしの心の深さに触れることが出来た1週間でした。
本当に本当に有難うございます。

                             このメンバーと仕事が出来て、幸せ者の 寄田幸司
['05/11/30]クチコミュニティー・マーケティング
11月最後のこの日、(株)ハーストーリィさんが主催する、
コミュニティ戦略セミナー
ゲスト講師として参加しました。

以前このコラムでも紹介した(株)ハーストーリィは、 代表の日野佳恵子さんと副社長のさとうみどりさんの
2人の女性が 1990年広島で創業したユニークな会社です。

何がユニークかというと、女性のクチコミュニティーから起こす
日本唯一のクチコミュニティーの専門会社だからです。


すなわち独自のマーケティングモデル
クチコミュニティー・マーケティング」をベースに、 企業への
クチコミュニティー作りのノウハウを提供、指導しています。
社員は52名、その内50名が女性です。

まず、ハーストーリィのプロデューサー溝口須美さんの第1講座
社長が知っておきたい、お客様が増える秘密の法則」では
興味深いことを学びました。

クチコミュニティー作りの4つのポイント

1. クチコミされるための良いネタ(独自性)を決める
「何」(価値)を「誰」(ターゲット・顧客イメージ)に買っていただきたいのかを決める

2.クチコミをしてくれる人たち(顧客)を組織化する  
 顧客、得意客、信者客ごとにリスト化(友の会、クラブ、サークルなど)する

3.良いネタを正しく伝えるための支援ツールをつくる  
 名刺、手渡しできるリーフレット、ホームページ、アプローチブック、会報誌など

4.クチコミを広げるための企画を実施する  
 良いネタをクチコミしてくれる人が集まる「場」やクチコミする「機会」を
 提供するための年間計画を立てる

この4つ全てに、私たちの医院での活動が当てはまります。

私たちの医院の立地は、決してよくありません。
また2階にあるため、通りすがりに当院を訪れるということもほとんどありません。

すなわち当院は
ここに来たい」「ここは良いよと聞いたから」「こんな歯科医院を探していました」 という強い意志持った人がわざわざ階段を昇って訪れる医院なのです。

ほとんどの方がクチコミで来院されます。そのため、当院をより深く知って頂くよう、
さまざまなことに取り組んできました。
その全てがこの4つのポイントに含まれていたのです。この講演を聞き、
私たちが実践していることは間違いない(理にかなっている)ことがよく分かりました。

第2講演では、私がゲスト講師として日野さんとの対談形式で少しお話させて頂きました。
参加者からも多くの質問があり、さらに中身の濃い内容となったのではと思いました。

第3講演では、 「クチコミュニティー・マーケティングで、お客様がお客様を連れてくる会社になろう!
と題した、日野さんの講演がありました。その中で私が気に入った言葉がありました。

経営者(上司)が必要なこと、それは勇気を持つこと、そして部下を信じること

私も小さいながらも会社の代表、経営者です。私の発言や行動は常に部下 (チームメンバー)から
見られています。すなわち評価されています。
その中で、自分自身に自信と勇気を持つことで、 起こりうる問題を適切に判断、対応することができます。

また、部下を信じ、責務を持たせることで、人は成長し、 その期待をに答えてくれることが出来ます。
このことを再認識することが出来ました。

クチコミやブランドは簡単に広がったり、出来るものではありません。
当たり前のことを地道に毎日コツコツこだわり、自分を信じ、あきもせず実践し続けることで、
初めて形になると思います。

これからもあなたに愛され続ける歯科医院を作るため、 努力していきたいと強く感じました。

                           クチコミュニティー・マーケティングの本質を知った 寄田幸司
['05/11/28]チームメンバー 中西優実お誕生日
当院のチームメンバーの新人衛生士、中西優実が今月28日(月)お誕生日を迎えました。
彼女のお誕生日会を、研修旅行のケアンズの最終日(27日)、 メンバー全員で開催することが出来ました。



他の3人の11月生まれのメンバーと共にお祝いしました。 彼女は1年目とは思えないくらい、
何事も積極的
に取り組みます。
その1例を紹介します。

実は12月10日から1週間、フィンランド研修旅行に参加します。
これは日本フィンランドむし歯予防研究会が主催するセミナーです。
実はフィンランドは先進国の中で、一番短時間でむし歯を減らした国です。
その、国をあげての取り組みを衛生士として実際学んで来たいこの目で確かめたいという
彼女の強い意志が、このセミナー参加という形になりました。

年内の有給休暇を全て使い、なおかつ2ヶ月分の給料をセミナー参加費として払い、
自らのスキルアップのために行動を起こしました。
私はかつて1年目の衛生士でここまでする人に出会ったことはありません。
彼女の行動力には脱帽です。  



帰国後の彼女の成長ぶりが、今から楽しみです。
「彼女に出会って良かった」
「彼女が当院を選んでくれて良かった」
「彼女の衛生士としてのスキルアップをこれからも応援し続けたい」
彼女の成長と共に、私たちも成長していきたい」
いろんな思いが今、私たちの胸に沸き起こります。

この1年が彼女にとって、実り多き1年であることを心から願っています。

                             「お誕生日おめでとう!これからもヨロシクね」 寄田幸司
['05/11/20]HTPコース修了式に参加して
CHP研究会主催のアドバンスコースとして生まれたHTPコース2期生の修了式がありました。
場所はハートンホテル南船場です。2期生の17名は4チームに分かれ、
各チーム20分間のプレゼンを行いました。

各チームのプロジェクトは

1. 自己実現プロジェクト
2. スタッフモチベーションアッププロジェクト
3. コミュニケーションスキルアッププロジェクト
4. 院内システムプロジェクト 
                  です

6ヶ月間月1回集まり、ヘルスプロモーションという、答えのない概念を自分なりに理解し、
そして院内で実践しました。そして、その結果を修了で発表したものです。
各チームとも素晴らしい発表でした。 また、私もオープニングで1時間お話させて頂きました。



CHP研究会代表の諸井英徳先生は、当日配られたプログラム小冊子の冒頭で、
こんなことを言っています。



自主的な人を創る
これがCHPの全てだと言っても過言ではありません。
・ 自主的に好ましい生活習慣に改善しようとする人々
・ 自主的に働きやすい診療所に変えようと努力するスタッフ
・ 自主的に人生の目標を立てて、それに向かって進歩する人

では、このような「自主的な人を創る」人は誰でしょうか?


「私は自主的じゃないが、スタッフは自主的になってほしい」
「私には、好ましい生活習慣は無理だが、患者にはリコールに来てほしい」

こんな無茶なロジック(論理)では何も始まりません。ますは院長が、そして リーダーとなる人が
自主的な行動を取る」ということについて、 考えを整理する必要があります。

では、どうやって「自主的な人を創る」人は誰でしょうか?

自主的になりなさーい!!」これほど矛盾した、意味のない言葉はありません。
なぜなら、この言葉を聴いて動いた人は「自主的」ではないからです。
しかし、今までの歯科医院での声かけや、ブラッシング指導、またはスタッフの育成は、
こんな矛盾に満ち溢れていたのかもしれません。では、答えは?私も知りません。誰も知りません。
しかし、ヒントは見つけました。皆様と一緒に たくさんの「智恵」を見つけました。

HTPは、歯科医院を進化させたいと思う、院長やリーダーに参加してもらう勉強会です。
しかし、ここには「解答集」はありません。ただし、解答を求めて同じ時間を過ごす仲間がいます。

今日からがスタートです。終了式という入学式です。一生、一緒に考え続けて生きましょう。



私も実感しています。 約4年前、CHPという考え方に触れ、自分なりにメンバーと共に実践してきました。
それなりに成果は出ていますが、「これでもうわかった。やり遂げた」ということはありません。

やればやる程、来院する患者様やメンバーの笑顔に出会えば、出会う程。
もっとこうしたい、ここはこう変えたい」という新たなアイデアが生まれてきます。

これからもHTP特別講師としてではなく、HTPの参加者と共に学び続けていきたいと心から思いました。

最後になりましたが、HTP2期生の皆様

6ヶ月間本当にお疲れ様でした。 そしてHTPコース修了おめでとうございます。

                            これからもヘルスプロモーションを学び続ける 寄田幸司
['05/11/18]いつから来られますか
当院には、現在9名の衛生士がいます。私が大学卒業直後から、約20年の付き合いの寺田
また、子供のベビーシッターとして当院に来てから、約10年の付き合いの大北

しかし、初めから常勤衛生士として採用し、今現在も勤務している衛生士としては、最古参となるのは、
5年目の角野幸子です。私がある時期から、自分の思いのこもった医院作りに真剣に取り組もうと考え、
大きく予防にシフトしたその全てをつぶさに見ていう、常勤衛生士といえば、何と言っても角野幸子です。


彼女は当院に勤務する前、4年間、2医院で勤務していました。
そんな彼女が何となく(間がさしたように)当院を就職したのは、
平成13年4月です。なんとその時常勤衛生士はゼロ。

そのため面接の時、私が彼女に質問したのは、

いつから来られますか?」のただこの一言。

そして彼女の答えはひとつ「スグ来れます」。

そんな相思相愛の関係(?)からスタートしました。かなり引っ込み思案。 しかし、縁の下の力持ちの彼女の支えがあったからこそ、今のヨリタ歯科クリニック、 いや今の私があります。

どんな事でもイヤな顔一つしない、献身的な態度キメ細やかな心使いは、5年経った今でも、
全く変わることはありません。彼女の衛生士としての能力も、当院でも最も高いレベルです。

そんなヨリタ歯科クリニックの秘宝門外不出の彼女がついに、セミナーデビューすることになりました。12月4日に講演する、ワクワク楽しい歯科医院実践経営術、アドバンスコース小児編です。

カムカムクラブ(子供の歯を守る会)成功には、彼女の存在がなければ不可能でした。
このセミナーの内容を充実させるためにも、どうしても講師の一人として参加してもらいたかったのです。

幸い私の願いが叶い、出演することになりました。今は仕事が終わってから居残りし、 プレゼンを作っています。 初めはかなりストレスだったと思いますが、今では楽しくなって来ているようです。
参加者にカムカムクラブを通じ、この5年間の彼女の成長ぶりが伝われば、こんな嬉しいことはありません。

このセミナーは彼女にとっても、もちろん私にとっても忘れられない記念になると思います。
今、彼女のパソコンに向かう姿勢を見て、

あなたに会えて良かった」、「あなたが今まで私の側にいてくれて本当に良かった
と 心から思います。

彼女の初舞台、今から楽しみにしています。
 
                                     これからもあなたと共に成長したい 寄田幸司
['05/11/15]12月4日(日) セミナー満席
12月4日(日)大阪ライフサイエンスセンターで行われる、ワクワク楽しい歯科医院実践経営術
アドバンスコース(小児編)、カムカムクラブ(子供の歯を守る会)成功の秘密
と題したセミナーが、
満席(定員120名)になりました。 お申し込み頂いた皆様、本当に有難うございます

今回のセミナーは、ただ単にワクワク楽しいだけでない、
カムカムクラブ設立に対する私の思いその概念など、 今までのセミナーでは話しきれなかったことまでお話させて頂きます。

また、数々の実践例や、非公開オリジナルポスターなども
多数紹介します。
今回も学びの多いセミナーになるよう、全力投球します。
ご期待下さい。
['05/11/09]緊急報告!12月4日(日) セミナー残りわずか
12月4日(日)大阪ライフサイエンスセンターで行われる、ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 
アドバンスコース(小児編)、カムカムクラブ(子供の歯を守る会)成功の秘密と題した初のセミナーが、
早くも残り8席となりました。(定員120名

今回の「カムカムクラブ成功の秘密」セミナーは。経験なし地域に子供なしの状況で、
いかに短期間に子供たちに愛される歯科医院を作りあげたのか。
その詳細を今まで決してお渡ししていなかった資料も含め、完全公開するものです。

もちろん、私以外のカムカム隊と呼ばれる、プロジェクトチームからの生の声も是非聞いて頂きたいと思います。私が自信を持ってあなたにお勧めするセミナーです。
あまりに内容が濃いため、今後大阪でこのセミナーを開催するかどうかは未定です。

子供たちの笑顔あふれるワクワク楽しい、そして夢と希望あふれる
歯科医院
に、 今すぐ生まれ変わりたいあなた
是非参加して頂きたいセミナーです。
ご興味のあるあなたは、今スグ、お申し込み下さい。

お申し込みはコチラ↓(ワクワク楽しい歯科医院実践会ホームページの小児編セミナーの案内)
http://www.wakuwakufun.jp/seminar/index.html#051204

決して後悔はしません、いやさせません。しかし、あなた一人では、即実践は難しいかもしれません。
あなたの信頼するチームメンバー(スタッフ)と共に参加して下さい。

                                     このセミナーに絶対の自信を持つ 寄田幸司
['05/11/08]セミナー開催
東京銀座にある、MMPG歯科経営研究会会計士さん向けに2時間お話をさせて頂きました。
MMPGとはメディカル・マネジメント・グループの略です。
会長はいつもお世話になってます、亀岡合同総研の角田祥子さんです。

今日私に与えられたテーマは、「経営的視察から見た予防への取り組み
いかにも会計士さんが目を引く演題です。しかし数字に弱い私は、そんな難しい話は出来ません。
ビジネスライクに予防に取り組んでいた訳でもありません。

したがっていつものように、いやより鮮明に、自分がやりたかったこと 楽しくて楽しくて仕方ないことを
わかりやすく、しかも熱く語ってきました。 その活動が、こんな数字になりましたとサラリと付け加えました。講演内容が参加者の皆様に新鮮だったようです。

参加者の想像に反するもので、かなりインパクトがあり反響も大きかったようです。
今後は歯科業界とは直接関係ない所での、セミナー開催も増えていきます。

私たちの患者様への思いは、商店のお客様への思いと共通です。そのお店を通じ、販売する商品を通じ、顧客にどう思って頂きたいのか、その人の生活がどう豊かになるのか、
そしてその人自身がどうなって頂きたいのか、そこまで考え対応したいと思っています。

来院者に夢と希望を与え続けること、私たちの使命です。

                              銀座でウィンドウショッピングを楽しんだ(?) 寄田幸司
['05/11/04]私たちの取るべき対応
11月2日水曜日は普段休診日、翌3日は木曜日文化の日で休み。
そして休み明けの4日、金曜日の初診患者が多く訪れる午前こんな事が起こりました。

前歯のかぶせが取れて訪れた女性の患者様、Aさん。
Aさんの前歯は根っこしか残っていません。見た目が悪いためどうしても、
その場で仮歯を作る必要があると判断しました。

そして一人のドクターにお願いしました。
しかし、あいにく、そのドクターの同じ時間帯に予約の患者様Bさんが来院されました。
2人の患者様に同時に満足して頂くことは難しい状況。時間的な余裕がなく、Aさんにきれいな仮歯を作ることができないまま、Bさんの治療に移りました。
ちょうど私がその仮歯に気付いたため、形を整え何とか喜んで頂く事が出来ました。

ここで私が疑問に思ったこと。

時間がない状況でも、Aさんに仮歯はどうしても必要です。
ならば、Bさんにそのことをお話し、Bさんのお時間を少し頂いても良いのではと。
たとえ時間がなくても、心からの対応もてなしが出来るはずです。

私ならこうお話したかもしれません。

Aさんへは
「前歯がないと不便ですね。少し時間がかかっても仮歯を作りましょうね。」

「このままでは取れやすいので、土台を少し長くしますね。欠けた歯の一部が、
ザラザラしているので、少し丸めましょうね。」

「歯の隙間が大きいので、このまま作ると幅が大きな歯になりますね。
取れる前はどんな歯でしたか。歯と歯の間はすいていましたか?」

「仮歯が取れやすいので、咬み合せはあてないようにします。」

「それでももし取れましたら、いつでもお越し下さいね。」

Bさんへは
「今、急患で、前歯が取れた人が来院されました。あなたのお時間を少しだけ
その方に頂けないでしょうか。」

「その間は歯ぐきをよくするため、衛生士さんがお口のクリーニングをさせて頂きます。ご安心下さいね。」

「もしあなたが、急患でお越しになられた時は、私が必ずお時間を取って診させて頂きますからね

もしかすれば、このお言葉がけで、お2人ともお待ち頂くことへのご理解を 頂けるかもしれません。
たとえ思うような仮歯を作ることが出来ない場合でも。

「今日お昼のこの時間は、少し余裕があります。もう一度お越しいただいても よろしいでしょうか」とお話することも出来るでしょう。 そして、その日の夜、診療終了後、Aさんにお電話してはどうでしょうか。

「今日は十分お時間取れなくて、申し訳ありませんでした。仮歯の調子はどうでしょうか。
見た目は大丈夫でしょうか。ザラザラしていませんか。
何かありましたら、私○○が対応させて頂きますので、いつでもお越し下さい。

必ず誠意は伝わることでしょう。

患者様にとって、前歯が取れたことは、アクシデントだったとしても、その後訪れた医院で、
あるドクターから心からの対応を受けたことはサプライズな出来事になるかもしれません。
こんな素晴らしい歯科医師がいるなんて」と思っていただくことも可能です。

まだ若く技術に自信がないから、患者様を満足させることが出来ないのではありません。
また、出来ない理由を挙げてはいけません。

技術で勝るドクターより、出来ることを見つける努力をして下さい。 あなたの日頃の積極的な姿勢なら、必ず出来ます。 あなただから出来る心からのもてなし、 あなたしか出来ない心配りをして下さい。

そして「あなたがいるからここに来ています」という、あなたのファンに出会って下さい。

                                           いつまでも応援し続ける 寄田幸司
['05/11/01]ここに来てから仕事を作ります
今回は、毎回当院に訪れる技工所の営業マンの話です。
当院ではほぼ毎日、4つの技工所が訪れます。彼らは毎日、患者様の予約に合うように詰め物やかぶせ、または入れ歯などを届けてくれます。また、新たに取ったお口の型を持ち帰ります。

4件もの技工所に毎日の来て頂く理由は、それぞれに技工所の長所、特性を生かし、
技工物を振り分けているからです。

その一つの技工所の作製物が最近気になっていました。
ひと言で言えば思いが入っていない。

型取りは、治療でいえば最終段階です。あとは私の思い通りのもの期待する精度のものが出来れば、
お口の中にセットして治療完了。

「ここまで頑張って来院して頂いて、本当に有難うございます。あとは今のあなたの最高の状態
このままずっと維持しましょうね。」とお話するだけ。

しかし、ある技工所の完成品がどうも私の気持ちを逆なでするのです。ただ単に納期に合わせて作った
だけ、流れ作業で作っただけ、そう感じられたのです。確かに、手を抜いて作ったものではないことは
理解できます。お口の中ではピッタリ治まります。

しかしハートが入っていないのです。
作り手の顔が、見えないのです。
歯型を通じて患者様のお顔を想像していないのです。(チョッと無理がありますが)

少し曖昧な言い方ですが、そこまで考えればこんな形には絶対にならない、本当の意味で喜んで頂けないと思うことがありました。
そのため、ある日営業マンに「年内は取り引きしない」と明言してしまいまいた。

今回の話のメインは、ここからです。

そのことを告げると、普通の営業マンは例えば上司を連れて来て
「申し訳ありませんでした。以後、気を付けます。」
と詫びるかもしれません。

しかし、彼はそんな通り一ペンのことはしません。
もちろん、媚びることもしません。
私がそんな事を期待しているのではないことを、今までの付き合いの中から 知っているからです。

では彼が何をしたのか。
その答えは、『何もしなかった』のです。
正確に言えば、いつもと同じように私たちの医院を訪れたのです。

そして、いつもと同じように技工カウンターが石膏で汚れていれば、清掃をします
印象材(形を取る材料)が流しに付着していれば、きれいに取り除きます
以前と全く同じように、笑顔のあいさつと共に来て、笑顔のあいさつと共に帰ります。

違うのは、届ける商品を持たずに来る、注文された商品がなく帰ることだけ。
それが2週間、当り前のように続きました。

そして今日、久しぶりに声を掛けてみました。
「いつも仕事出してないのに、来て頂いて有難う。」

そして、返ってきた驚きの言葉。
「今までも、仕事が出ているから来ていたんじゃないんです。」
「来てから仕事を作るんです。」
あまりに予想外のことなので、私はその言葉を聞いて鳥肌が立ちました

「それって、どこで学んだんですか。」
そして、その答えは。
「先生が、いつも言ってるじゃないですか。」
そうなんです。私は以前、出来る営業マンになる秘訣を、彼にお教えしたことがありました。
その中で、彼なりに解釈し、そして実践していたのでした。

しかし、この2週間の行為はただ単に出来る営業マンに見られたいという、下心からでは決してありません。自然とその考えが身に付き、行っていた行為です。
本当に目からウロコの体験でした。

仕事は与えられるものではない、作り出すもの見つけるものであることを、身にしみて彼に教わりました。思いがけないアクシデントや、不測の事態、そんな予想外の出来事に出会った時こそ、その人の真価が問われます。

私自身の人間としての見識の甘さ、リーダーとしての未熟さを思い知らされました。
決して忘れることの出来ない1日となりました。

                                            目を覚まさして頂いた 寄田幸司
['05/11/1]ヨリタ歯科ブランドを築きあげているもの
夢と希望あふれるワクワク楽しい歯科医院、ヨリタ歯科クリニックは、
かなりユニークな歯科医院です。

これほど明確なコンセプトを持つ、歯科医院もめずらしいのではないでしょうか。
そして、そのコンセプトに共感して集まるメンバーも皆、個性豊かで、
一人一人が全く違う輝きを放っています。

その一人一人の輝きが、重なり合った融合体が、実はヨリタ歯科クリニックです。
すなわち私が一人一人に、角度を変えた色の違うライトを当てているのではありません。
自らが独自の色に光り輝いているのです。

私は素晴らしい光のハーモニーが出来るよう一人一人のポジショニングを行うだけです。

人は全て、無限大の可能性があります。その本人もまだ気付いていない、秘めた才能を、
当院で開花させる、また思う存分発揮させることが私の役目です。

ヨリタ歯科ブランドは、私が築き上げたものでは決してありません。
メンバー一人一人の力により、確立されたものです。

これからもさらなるヨリタ歯科ブランドを確立するため、メンバー一人一人の輝きを大切にしていきます。

                                これからも、ブランドイメージを高めていく 寄田幸司
['05/10/31]倉敷セミナーにかけるメンバーの思い
11月3日は、
ワクワク楽しい歯科医院実践会 アドバンスコース 大人編
〜ウェルカムサロン成功の秘密〜
と題した講演を行います。

講演時間は約6時間30分出演者 5名参加人数 260名 と今までにない、 内容、規模で行います。
そのために、かなり力の入ったセミナーになります。

なぜ立地もよくない、予防に対する意識の高い地域でもない、またベテラン衛生士が多数
いる訳でもない私たちの医院に、これほど多くの患者様が定期的に来院されるのか。
その秘密を、包み隠さずお話します。

決してうわべだけ、サクッと流すのではありません。
私が今まで、心の奥にしまい込んでいたものまでお話させて頂きます。

そして、このセミナー終了後、成功の秘密は決して私でない、メンバーの協力
自主的行動があればこそだということが、ご理解できます。

そうです。
強固なチームワークです。
患者様に愛される医院は、必ずメンバーに愛される医院だからです。
患者様に対するメンバーの思い、是非お聞き下さい。

                                             メンバーと共に歩む 寄田幸司
['05/10/29]CHPシンポジウム前夜祭
明日、「コーチングで変わる歯科医療、そして貴方自身の歯磨きから心磨きへ」
と題したシンポジウムが大阪淀屋橋、朝日生命ホールで行われます。
その前夜祭が今日行われました。

諸井夫妻、当日講師の鰐石祥樹(ワニイシ ヨシキ)先生「行列の出来る歯科医院2」の康本征史先生、川崎大志会の佐藤信二先生、金田久弥先生、桝本雄次先生、
宮治俊朗先生、そしてウルルン吉田真一郎先生など、参加者16名です。

そして集合場所は、心斎橋にあるしゃぶしゃぶ専門店「田門」さん。食通の諸井先生をして「しゃぶしゃぶと言えば大阪、大阪一うまいしゃぶしゃぶといえば。田門。」ということで、日本一美味しいしゃぶしゃぶ屋さんです。「どっちの料理ショー」にも出演されたそうです。最高級松坂牛使用した、軽く湯通ししたしゃぶしゃぶは、
月並みな言葉ですが、 「お口の中でとろけるよう」でした。

そして、「これはヨリタ先生、ブログに書いてや〜」と言われたこと。
「なんとこのしゃぶしゃぶ鍋には、アク取りが出ないんですね。
おかみが取ってくれるんじゃないんですよ〜。アクが出ないんです。」
諸井大先生のその言葉に、さすがの私もビックリ!!!
半信半疑でしたが、本当に最後までアクが出なかったです。

そして圧巻は、肉や野菜など食材が全て無くなった後のお汁が、スープとして飲めるのです。食べた後もまだ楽しめる、本物のしゃぶしゃぶ屋さんでした。
今回も、私の中で諸井先生は大先生になりました。

田門名物オカミ
['05/10/26]心に響く2枚のFAX
25〜26日にかけて、セミナー参加のため東京に宿泊。 この間2枚の感動のFAXを受け取りました。
1枚目は先に述べたように、愛と感動のレストラン「カシータ」から送られたものです。
もう一つのFAXはヨリタ歯科クリニックから送られてきたものでした。

実は東京出張の前日、当院に就職希望の衛生士さんの見学、一次面接を行っていました。 彼女は履歴書から、もうすでにかなりのキャリアの持ち主でした。 そして、私たちのホームページを見て、是非見学、
面接をしてほしいという方でした。

まず、電話を受けた主任の感想。
言葉使い、声の明るさ、トーン、素晴らしいです。
そして、当日の面接を行ったチーフ衛生士の感想。
話し方、人と接する態度、患者様をおもてなしする気持ち、申し分ありません。

私はいつものように診療中忙しく、ほとんどお話出来ませんでした。
基本的にメンバーの求人採用は、全て担当者にお任せしています。しかし、今回は担当者から
是非「お話して下さい」とのこと。昼休みも来客などで慌ただしい中、お話させて頂きました。
そして、来週二次面接をさせて頂くことを、その席で決めました。


その状況で、次の日、今まで私が体験することのない感動をすることになりました。東京のセミナーの合間、私は医院に電話を入れました。 すると、一通の速達が届いているとのこと。
私とメンバー宛なので、開封するように指示。
それは前日の就職希望者の方からのものでした。

その内容を読んだメンバーから「内容が素晴らしいので、まずホテルにFAXしておきます。」とのこと。
ホテルに届いた手紙に心から感動しました。
そして、ここで働きたい、と強く希望して頂いたことに感謝しました。

カシータセミナーで、高橋滋さんはこのように話していました。



私は1泊40万円のスイートルームに宿泊することもあります。 部屋の広さ調度品窓からの眺望
もちろん申し分ありません。 しかし、ベッドサイドのランプを消した瞬間、あたりは闇に消え
何も見えなくなります。

40万円のスイートルームでも、1万円のシングルルームでも、何も変わらなくなります。
ハードでの満足では、目を閉じて眠ってしまえばそれまでです。
しかし、今日一日、ホテルの多くのスタッフの、心からの最高のもてなしと、満面の笑顔に出会えた後なら、どうでしょうか。

たとえ、部屋中の照明を全てオフにして目を閉じても、スタッフ一人一人の笑顔が浮かび、再び感動が蘇えることでしょう。思わず涙あふれることもあるかもしれません。 そんなホスピタリティーあふれる接客、是非体験して下さい。



私はホテルの一室で、ほんの少し前心打たれたこのスピーチが思い出されました。 届けられたこの2枚のFAXは私の想像を超えたものでした。そしてたとえ目を閉じても、その感動は心に響き続けました

この日は、決して忘れることの出来ない一日になりました。

                          素晴らしいメッセージに感謝の気持ちでいっぱいの 寄田幸司
['05/10/25]心に残るひととき
カシータセミナー終了後、宿泊先のホテルにチェック・インを行いました。
その後52階のバーでくつろいで部屋に戻ってくると、「カシータ」のスタッフから FAXが来ていました。



以下はそのお手紙の一部です。

今夜が"心に残るひととき"となりましたら幸いです。
また近くへお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
いつまでも皆様にとって"温かい家"であり続けられるよう、
staff一同つとめてまいります。


レストラン「カシータ」に通う人たちは、豪華な内装や最高の料理を楽しむために訪れるのではありません。ディナーを通じ、"心に残るひととき"を体験するためにくるのです。そこには、まるで我が家知人の家で、食事するような温かいもてなしがあるからです。

私はこの状況を見て、"普通じゃないレストラン カシータ"そのほんの一部を理解する事が出来ました。

今度はセミナーではなく、"心に残るひととき"を思う存分楽しむため、訪れたいと思いました。
まるで旧知の家を訪れるような気分で。

             その日出会った多くのカシータメンバーの笑顔が、目を閉じると浮かぶ 寄田幸司
['05/10/25]お客様をお守りする
今日、東京青山のリゾートレストラン「カシータ」のオーナー高橋滋さんの、セミナーを受講しました。

その中で「カシータ」で働くメンバーの朝礼(といってもPM4:00ぐらいでしたが) を見学させて頂きました。
人数が多いにも関わらず、キビキビと進行していきました。
最後に「カシータクレド」を、全員で唱和するシーンがありました。

今日のクレドの言葉は「お客様をお守りする
この言葉を全員大きな声で3度、繰り返しました。

お客様をお守りする



当たり前のようですが、実行するのは難しい思います。普段使っているような言葉ですが、
聞き慣れないフレーズです。
お客様の立場に立って考えるより、ついつい自分たちの都合で判断したりしていることが多いです。

私たちの仕事は医療です。 患者様のお口の健康をお守りするのは、私たちの使命です。

患者様をお守りする

その基本をいつも忘れることなく、 これからもあなたに愛される医院を作ろうと思いました。

                                               あなたを守り続ける 寄田幸司
['05/10/25]サービスは掛け算
(有)香取感動マネジメント 代表取締役 香取貴信さんの
「働いて気付いたディズニーマジックの感動を呼ぶサービスの秘密」のCDを聞きました。
香取さんはディズニーランド8年間キャスト(従業員)としてアルバイトをしていました。
このCDはその8年間の体験を通して学んだことを、エピソードも交えながら60分語ったものです。

その中で心に残ったこと。 (以下抜粋です)

(1) サービスは掛け算

@ アトラクションの掃除の中でも大変なのはメリーゴーランドである。
   イ)90頭の馬は全部顔と形が違い、1頭ずつピカピカにしなければならない。
   ロ)馬にまたがったときにお客さんがつかまる真鍮の棒90本を、一晩かけて 一生懸命磨き上げる

A 掃除をばかにしていたこともあって、冗談で「どこまできれいにすれば気が済むの」 と言ったら、
  すごい剣幕で怒られた。
  イ)「どこまできれいにすれば気が済むかと言われれば、グランドオープンのときの状態に戻していると     答える」と言われた。
  ロ)1983年4月15日がオープンだから、20年前のグランドオープンの状態に戻すのだと、
    毎晩その人たちは必死になってやっている。

B 上司から「サービスは掛け算だ」と教わった。
   イ)お客様はディズニーランドに入ってから出るまでの間、 いろいろなことで点数をつけていく。
    a) パークの景観を見て、きれいだと感動すると10点
    b) アトラクションに乗って、楽しかった10点
    c) ショップ、レストラン、ショーなどいろいろなことで お客様は点数をつけている。
   ロ)帰るとき、今日のディズニーランドは何点だったか計算してかえる。
   ハ)計算するとき、足し算ではなく掛け算で計算すると上司は言う。  
   ニ)掛け算だとどんなに良い思いでがあっても、1ヶ所でも0点があったら 0点になってしまう。

(2) 誰にでも出来る当たり前のことを、誰にも負けないくらい徹底的に行う

@ 東京ディズニーランドは特にすごいことをしているかというと、 そんなことはないと思う。

A 確かにマニュアルもあるが、マニュアルは標準作業だから、 どこにでもあるマニュアルと一緒である。

Bなぜ98%に近いリピート率を保てるかというと、当たり前のことを徹底的にやる人たちがいることが大きな理由の一つではないかと思う。



私はディズニーランドに行くような気分で、歯科医院を訪れる人があってもいいと 思っています(当然全ての方が、という訳にはいかないと思いますが) いや、出来れば比較されるようになりたいと願っています。

院内の内装や、気配りの感じられる調度品などをみて、心が和む。
● メンバーの笑顔の対応や、細やかな心配り感動する
時間を掛けた説明や、丁寧な治療に十分満足する。
● 14年前のヨリタ歯科クリニックのグランドオープンの時の状態に戻れるよう、 いつも清掃にこだわる

そして、これは全て掛け算だと思います。全てが満足していて、初めてディズニーランドのような
医院が出来るのです。一つでも欠けていれば、やはり歯科医院だから となるのでしょう。

私たちには、誰にでも出来る当たり前のことを、 誰にも負けないくらい徹底的に行うことが出来る人が
集まっている医院だと思っています。 すなわちマニュアルを超えるサービスもてなしの心は、メンバーの 「患者様に愛され続ける歯科医院を作る」という使命感から生まれています。

常にその気持ちを忘れず、ディズニーランドにも負けない、夢と希望あふれる歯科医院を作っていきます。

             <これからも当たり前のことを誰にも負けないくらい徹底的に行いたい 寄田幸司>
['05/10/23]開業セミナー開催
私が是非やりたかったセミナー、すなわち、夢多き若き歯科医師の方に送る、
ワクワク楽しい新規開業セミナーです。

23名の方に参加して頂きました。
演者は、私とヨリタ歯科クリニック元副院長。ウルルン吉田君こと、吉田真一郎先生です。
私と吉田先生とのジョイントセミナーは、今回が初めてです。


前日の最終打ち合わせでスライドを拝見しましたが、
さすが吉田先生感動する内容でした。

ということで、今まで決して聞いたことのない、
夢と希望あふれる開業セミナー
に なったと思いました。
開業でロケットスタートをするため、是非実践してほしいこと
数多くの実践例を交え約4時間お話させて頂きました。

その中で、私たちが最も伝えたかったこと、それは、あなたの理想の歯科医院像を 明確にイメージすること。イメージ出来なければ、具体的に行動することは出来ません。
行動に移すことが出来なければ、たとえ志が高くても、実現できる訳がないのです。
思いが強く明確であれば、それは必ず実践できるということを分かって頂きたかったのです。

このセミナーのスライドを作成することで。、私の学生時代から開業までの思いや行動を振り返る
いい機会にもなりました。

すなわち卒後3〜4年で開業するという、強い意志があったからこそ、 学生時代、たとえバイト代が安くても、深夜までバーのウエイターをやったり、 ホテルのフロントマン(もちろん泊り)もやりました。

これらは患者様に愛される医院を作るには、接客を学ぶ必要があると考えたためです。
この経験が、今の私の診療スタイルを決定付けています。

今回初めての開業セミナーということもあり、かなり熱く語りました
その結果、私の持ち時間がなくなり、最後少し、はしょった形になってしまいました。
参加していただいた方々には申し訳なく思っています。

しかし、その分、他の開業セミナーでは決して教えてくれない
私の14年間の医院経営で学んだこと全てを、お話させて頂く事が出来ました。

質疑応答でもかなり突っ込んだ質問が多数出ました。それだけ、真剣に聞いて頂けたことと思います。開業の不安や悩みが、少しでも解消されれば嬉しく思います。

今後もこのような形で開催させていただければ、有難いと思います。
夢と希望のワクワク楽しい開業セミナー、ご期待下さい。

                              これからも若き歯科医師に夢を与え続けたい 寄田幸司
['05/10/20]見学で学ぶこと
しばらくの間、当院での見学を受け入れていなかった反動もあり、今後3ヶ月は多くの見学の方
お見えになります。

100名を越えることでしょう。

セミナーで名刺交換させて頂いた人、私たちのホームページを御覧になって、興味をもたれた方。
また、私が最近書いた共著の本をお読みになった方。
理由は人それぞれです。

しかし来院される人は、必ずその目的と意味を持って来られます。
私たちの他との違いは、"患者様との接し方"です。
すなわち、スマイル アンド コミュニケーション を大切にしている医院であるということです。
しかも、そこにとことんこだわっています。

私たちメンバーは患者様に心からの笑顔で接しています。もてなしの心をどんな時でも
忘れることはありません。見学者はその現場を、その目で確かめに来ているのです。

「私たちも、患者様とこんな関係を持ちたい」
「メンバーが楽しく仕事が出来る医院を作りたい」


そう思って頂ければ本当に嬉しく思います。
それと同時に私たちもさまざまな事を見学者から学び続けたいと思います。

私も以前から、多くの医院見学をして来ました。経営者(院長)の考えにふれ、 スタッフの行動や姿勢
つぶさに見せて頂くことで、本を読むより、多くの事を一瞬で学ぶことが出来ました。
いろんな先生のアドバイスを受け、そしてスグに実践することで、今のスタイルが出来ました。

今後も見学者の方々から学び、また私たちが見学させて頂くことでさらに
成長していきたいと思っています。

                                          多くの出会いから学ぶ 寄田幸司
['05/10/18]夢いっぱいの歯科医師を目指す、若き3人の見学者
私の母校、岡山大学歯学部6年生の学生さん3名が、当院に見学に見えました。

来年から、卒後研修医制度が義務化されます。その第1期生にあたる彼らにとっては、  
今とても不安な気持ちでいっぱいだと思います。また、医療費の抑制歯科医師定年制など、
将来の歯科医院開業を目指すには、とても行先不透明な時代です。

しかし、その反面この見学が、来年の素晴らしい旅立の出発点になればと思っています。

この10〜12月にかけ、他にも多くの開業医の先生、そのスタッフの方が見学にお越しになります。
今の現状に少なからず、問題点、疑問を抱いてのことでしょう。

そんな人たちを、ここで働くメンバーの生き生きとした姿心からの笑顔にふれ、
少しでも元気付け出来ればと思っています。また23日(日)は、新規開業を目指す先生方に向けた
開業セミナー
を元副院長の吉田真一郎先生とジョイントで行います。

今まで、決して開いたことのないセミナーになることは間違いありません。
このセミナーに参加し、即実践することで、夢と希望にあふれる歯科医師人生が送れるはずです。
(少し大げさですが)

私たちがお教えするのは小手先のノウハウではありません。
これを導入すれば成功する、というようなハードの部分でもありません。必要なのは、内にあるハートです。

すなわちお金をかけるのではなく、お声をかけることです。
来院したことへの感謝の気持ち心からのおもてなし
そして私たちの思いを伝えるのです。
今日3名の夢多き後輩たちとお話して、強く感じたことです。

                                      いつまでも熱く語り続けたい 寄田幸司
['05/10/15]ザ・リッツカールトン・ミスティーク
10月15日家族4人で、西梅田にある、ザ・リッツカールトンホテルに宿泊しました。
その日の夜にカボ大阪主催のパーティーがリッツカールトンであり、翌日私のセミナーが市内のホテルで開催されたからです。

チェック・インするになり、フロントマンから先日のNo.1デンティスト・クラブ・ ジャパンでのアカデミー賞受賞のお祝いのお言葉を頂きました。

そして、部屋に案内されると、テーブルには子供たちのためにチョコレートのお皿の上にイチゴや
ラズベリーなどが美しく盛り付けられた、ウエルカムフルーツ、アンド フレッシュジュース
用意されていました。

そして私と妻、そして子供たちあてに手紙が用意されていました。 さらにもう一枚私宛の手紙がありました。


中を開いてビックリ。日本支社長の高野登氏からのものでした。高野氏とは、まだ面識がありませんが、
氏の書かれた本は全て読みました。

そして9月に出版された新書
リッツカールトンが大切にする サービスを超える瞬間」は、
当院での3ヶ月に一度の読書感想文指定図書の1冊になっています。
その高野氏からの宿泊のお礼状です。本当に嬉しく思いました。

またこれらは、クオリティーアシスタントマネージャーの松本さん
ご配慮のお陰です。 感謝しています。
なんと松本さんからの手紙は「お帰りなさいませ」で始まっていました。

その他、レストランや、スパ、プールサイドなどの私や子供たちへの名前での声掛け、 まさにザ・リッツカールトンミスティークです。
本当にアンビリーバブルな体験をしました。

                               今度訪れる時は「ただいま!」と挨拶したい 寄田幸司
['05/10/14]「これからの歯科医院経営を考える」を読んで
(株)デンタル・マネジメント・コンサルティング稲岡勲先生の新著、
「これからの歯科医院経営を考える」
を読みました。

この本は、(株)玉井歯科商店の情報紙、「タマヰニュース」に連載した原稿に
手を加え、さらに加筆、同社創立七十五周年記念誌としてまとめたものです。

なんと、27年余りにわたり、毎月書かれたものです。内容もさることながら、
継続は力なり
、27年間も書き続けることが、スゴイと感じました。

私がこのコラムで言い続けることは、ただ一つ、あなたやチームメンバーなど、
私に関わる人全てが幸せになること

そんな、チョッとあり得ないような事に、とことんこだわり続けたいと思って
います。

書き続ける
こと、言い続けること、そして実践し続けること、小さなことから
少しずつ実現したいと思っています。

"継続は力なり"
この本を読み終えた私の心に、繰り返し響いた言葉です。

                                                   有言実行 寄田幸司
['05/10/13]新人ドクター
この4月より、新卒歯科医師が2人勤務しています。
2人とも個性があり、積極的に自ら行動を起こす自立型人間です。
その中の一人、上杉春紗ただ者ではありません。奈良のよりた歯科での勤務や、 他の医院での見学、実習などで、当院で実質的に診療を行っている日は、 1ヶ月のうち10日くらいしかありません。  

にも関わらず、積極的に患者様に話しかけます
進んで診療をします
いろんなことを提案し続けます

診療に関しては、常に厳しく接する私のアドバイス(忠告)にも
へこたれず、 嫌な顔一つせず、常に前向きな態度を示します。
今まで出会ったことのない、 女性歯科医師です。

信頼関係が取れていない初対面の患者様に、面と向かい話すのは、 さすがの私も、躊躇します。前回のドクターの診療方針
同じであろうか、間違ったことを言っていないか、患者様の要望十分くみ取っているかなど、
不安がいっぱいだからです。そんな中、臆することもなく堂々とした態度です。

彼女は将来大物(?)になる可能性が極めて高いです。

出来る人と出来ない人の、違いは何か? 
それは技術ではありません。もちろん話術でもありません。

私と接する全ての人に、幸せになって頂きたい

出来る人は、その気持ちがほんの少し強いだけなのです。
思いが強いこだわりがあるからこそ、少々ではへこたれない、落ち込まない、悩まない、
出来る自分になれるのです。

今日、生き生きと輝いている診療室での彼女の姿を見て、私が新人歯科医師であった、
18年6ヶ月前タイムスリップしました。

1年生の私も私も、技術や話術はまだ備わってない、しかしハートだけは
どの先輩歯科医師より 熱いものを持っていたように思います。

そして、 「今後このような形で私と関わってほしい
こんな形で歯科医院に通ってみませんか」と言い続けていました。
まるで今の彼女のように。

今日もビジネスパートナーである新人ドクターから、多くの学びを得ました。
これからも彼女に熱いエール、送り続けます。

                                             カモン! ウエスギ 寄田幸司 
['05/10/12]新卒衛生士募集
来春に向け、衛生士募集に本格的に取り組んでいこうと思っています。
そのため、各校へ求人票を送ります。
今回は、所定の求人票以外に私たちが作った、オリジナル資料も同封します。
その中で、こんな嬉しい意見がありました。

「院長の熱い思いも、必要だと思いますが、私たちスタッフからも、 新人衛生士さんへ向けたメッセージがあると、さらに伝わるのではないでしょうか」

「私たちもオリジナル資料を作成しますので、同封してもらえませんか」

さすがの私もこの提案にはビックリです。
提案者は、院内プロジェクト(?)スマイル発信株歯喜会社 新谷順子宮本誠子です。   



そして、全8ページの就職案内が出来ました。 私たちの思いが、たくさん込められた素晴らしいものです。

「私たちと共に、働きたい」
「こんな生き生きとした、笑顔溢れる医院で働きたい」
プロの衛生士として、誇りを持ちたい」

そんな新卒歯科衛生士さんに、当院を選んで頂ければ有難いです。
あなたの将来の夢の実現、私たちにお手伝いさせて下さい。

                                   春の新しい出会いに今から胸躍る 寄田幸司
['05/10/11]チームメンバーから頂いた感動の感想文
チームメンバーは3ヶ月に1度読書感想文を提出します。9月末が今回の提出期限でした。
メンバー全員(勤務医も含む)が以下の2冊の指定図書のうち、どちらか1冊をえらびます。

『リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間』 高野登 著
『I am a man』 高橋滋 著  



今回のテーマは「心温まる、人との接し方」いついかなる時でも、もてなしの心「ホスピタリティー」と
心からの笑顔とを大切にしてほしいと思い、このテーマにしました。

私は1枚1枚、隅々まで目を通しました。少なくても5回、多い人では10回も読み返しました。皆本当に素晴らしいものでした。読み終えた後、感動と感謝の気持ちでいっぱいでした。

その中の1枚、この4月から常勤になった、健康プロモーター 藤原真美也の感想文です。



最近、「サービス」や「接客」に関してとても敏感になりました。
こんな対応をすれば、喜ぶとか嫌がるとか、前まで深く考えていませんでした。

しかし、ヨリタ歯科に来て「対応、サービス」を患者様が心から喜んでもらうには、どのようにすれば良いのか常に考えてきました。 このような考えがあったからこそ、自分が変われたと思います。
この考えがなければ「I am a man」を読んでも理解できなかったと思います。

私が興味を持ったのは、「国籍や人種、タイトル、資産、関係なく」というフレーズでした。

確かに高いお金を払い、高級ホテルに泊まっても、国籍や人種、タイトル、
資産でサービスや対応が変わってしまっては、ホテルには良い印象は残りません。

それは歯医者でも同じです。いくら治療が上手でも、スタッフの対応が悪ければ
歯医者への思いや希望はなくなってしまうと思います。それぞれ価値観が違うのですから。

その中で私たちは、常に一流のサービスを皆様に提供していきたいです。

私はこの本を読んでを与えてもらいました。
読んでいるうちに、ホテルを想像してみたり、星空の下で食事するのはどんな気分だろう?
と、とても楽しい夢をもらいました。

私もこのように、患者様に笑顔を忘れず夢を与え続けたいと思いました。



藤原はチームメンバー最年少です。始めはバックヤードアルバイトとして、
当院に勤務するようになりました。しかし、持ち前のやる気明るさ根性で多くのことを覚え、
また学び、今ではなくてはならないメンバーの一人となりました。

初めて出会った時とは別人(?)のように変わりました。本当に、仕事に誇りを持ち 楽しんでいます。
そんな彼女の初めての感想文です。 彼女の今の気持ちが伝わってきました。
今後のさらなる成長が楽しみです。

この感想文は「23冊目の新たな小冊子」として、今月中にも来院するあなたへ
是非お読み頂きたいと思っています。きっとあなたに私たちの思いが伝わると思います。

チームメンバーと共に愛と感動の笑顔溢れる歯科医院、これからも目指します。

                                      感動と感謝の気持ちでいっぱいの寄田幸司
['05/10/03]会社見学へ行ってきました
訪問会社は、(株)ハー・スト−リィ−(HER STORY)です。広島市西区にあります。
(株)ハー・ストーリィー(HER STORY)は、社名の通り、「女性」にこだわった マーケティング会社です。



○ 女性客が増えるコツは?
○ 女性ファンが、クチコミで広がるには?
○ 女性が、共感する企業になるには?
○ 女性スタッフが、のびのびと活躍する会社とは?

これらのことを真剣に考えている企業です。女性の特性であるおしゃべり感性に着目。
独自の「クチコミュニティー・マーケティング」で、あなたの会社に、女性ファンを増やします
それをセールストークとして、今飛躍的に業績を伸ばしています。
これから私達が実践したいことをサポートして頂ければと思い、お話させて頂きました。

実はヨリタ歯科クリニックも、「クチコミュニティー・マーケティング」で伸びてきた医院。
駐車場もなく、駐輪場も少ない、また徒歩10分以内に14件の歯科医院がひしめく 激戦区
しかも当院は2階。良いクチコミが広がらずして、あなたが訪れる訳が ありません。

「私たちの思いを伝えたい」
「こんな患者様に来て頂きたい」
「あなたが本当に望んでいる歯科医院は、こんな医院じゃありませんか?」

私たちは、いままで様々な健康情報をあなたに発信してきました。
このスタンスは、これからも変わることはありません。

これからも変わることのないあなたへの思い、お伝えしていきます。
ハー・ストーリィーにご興味のあるあなたは http://www.herstory.co.jp/

                                             多くのことを学んだ 寄田幸司
['05/10/02]広島での講演
10月2日(日)広島市で、Jokanスクール2005年特別企画
予防はシステム作り〜歯周・予防を取り入れるために何をすべきか〜」 と題した講演を行いました。

今回の演者は、広島市で上間スクールを主催している、おなじみの上間京子先生経営コンサルタント稲岡勲先生、そしてです。180名の定員いっぱいの人に 参加して頂きました。





私に与えられた題は「ヨリタ歯科クリニックの正体(?)、経営と人材育成」です。
とは言え、そんな難しい話はしません。いや出来ません。いつもの"ヨリタワールド"と少し映像も使用して、わかりやすくお話させて頂きました。

特に衛生士さんが117名も参加して頂きました。
歯を守るのは、私達ドクターではなく、衛生士の仕事です。
すなわち、私達が目指す予防ベースの歯科医院の主役は、衛生士さんです。
彼女達に夢と希望をあふれる職場環境を作ることが、予防歯科への第一歩です。

今回はそこにこだわった、お話をさせて頂きました。 普通じゃない歯科医院、
すなわち愛と感動があふれる歯科医院作り
を これからも行います。
  
                                     若い女性に囲まれ、幸せだった  寄田幸司
['05/10/01]カボ大阪フェアーでの講演について
今回、初めての(株)カボ大阪さん主催のデンタルショーでお話をさせて頂きました。
演題は、 「あっていう間に口コミが広まる魔法の集客方法 〜患者様を一瞬でファンにする方法〜」
いつものように、少し目を引くテーマにしました。

私の講演はまず、テーマが先に決まります。
その後、そのテーマにそったストーリーを 決めます。
だいたいは、2〜3時間で集中してスライドを作ってしまいます。
その後、何度かの調整はしますが、ほとんど大筋は変化ありません。

今回も、依頼後2、3日で出来上がりました。内容には、かなり自信があります
今までの私のセミナーとは、あまり重複しないように気配りもしました。
以前私のセミナーに参加して頂いた人にも、楽しんで頂けると思います。

しかし、今回の反応(セミナー応募)は、私の想像をはるかに越えるものでした。
今も、参加希望者が絶えないそうです。今回の定員は150名。しかしすでに、300名を越えています。
主催者側の思いもあり、「立見でも」という人には、整理券をお取りしています。
さらに会場に入り切れない方々には、外のモニターでも見れるようにするとのことです。

私はこの一連の対応には、少し違った考えを持っています。
私の話す内容は、出来るだけ多くの先生やそこで働くスタッフの皆様に、聞いて頂きたいものです。
しかし、立見となれば身体的にも精神的にもストレスがたまります。
また、スライドがはっきり見えるのかという問題もあります。

今までのセミナーは、定員となり次第、参加は原則受け付けておりませんせした。

それは、私の話に興味のある参加者の皆様に、
リラックスして心ゆくまで私の話を聞いてほしい。
何となく院長に言われて来たという人でも「これはおもしろい!」と思って頂ければ、
少しでも多くのメモを取って頂きたい。
また、「思っていた内容と違う。興味がない」という人でも、
暗室の中ゆっくり休んで頂きたい(?)
そんないろいろな思いが今交錯しています。

私が最も大切にしたいことは、私の話す内容ではありません。
わざわざ参加者は 10月の秋の行楽シーズンの日曜日
家族での大切な団欒のひと時を犠牲にしています。
私の話を聞いて頂ける人に対して、たとえ無料セミナーであっても、
その思いにお答え出来る対応が必要だと考えています。

                     多数の参加希望者の方に感謝の気持ちでいっぱいの   寄田幸司
['05/09/30]求人募集での思いがけない出来事
ホットニュースでもお伝えしましたように、今日スマイルクリエーター(受付)、
スマイルサポーター
(バックヤード)のメンバー募集を行いました。
この時期にも関わらず、 20名を越える方々に当院にて面接し、お越し頂きました。

本当に有難うございます。
その中で採用させて頂いた方は2名。その他の方には、大変申し訳ない思いを
させてしまいました。

今回も面接者は私ではなく、チーフ衛生士 大北、主任衛生士 角野、そして受付主任 石橋
の3名が担当でした。彼女たちはこの間、ほとんど昼休みも取らずの面談でした。

求人の募集での私たちの考え。一次試験の場所は歯科医院。来院された人は、不安と緊張
をしいられます。しかも診療中も、面接は行われています。
リラックス出来るはずはありません。そんな中で、短期間で自分を出すアピールする
ことは並大抵のものではありません。

私たちは出来るだけ平常心で臨んで頂けるよう、面接官であってもフレンドリーな対応を
心がけています。まるで初診でカウンセリングを受けているようなアットホームな雰囲気
で接することが出来ればと思います。

そのため、スマイル アンド コミュニケーションが欠かせません。
まずは、応募して頂いたことの感謝の気持ちをお伝えします。そして「初診セット」
お渡しし、私たちの考え(コンセプト)を理解して頂きます。あなたの就職する場所として、
私たちの医院がふさわしいものであるか、判断して頂くためです。

勤務時間(約束時間)が長いため、私たちの医院での仕事に対し、やりがい楽しみ
見出さなければ、苦痛以外の何ものでもありません。
私たちと共に、仕事を通じ成長できる人に当院を選んで頂きたいと思っています。



是非ここで働きたい
と強く希望される方には、
本来全員来て頂きたい思いです。
しかし、メンバー構成上、お断りせざるおえませんでした。
そんな中、この手紙が届きました。






面接を担当していただいた衛生士様。(お名前を憶えておらず、誠に失礼します…)
本当に笑顔が素敵で一目で憧れを抱いてしまいました。
衛生士様のように、どんな方にでも笑顔で凛々しく対応される素敵な女性を
「私も目指してゆきたいなぁ」と感じました。
他、受付の方 スタッフの方の好感で貴院の大ファンになりました。
また、歯科のお世話にならなくなった場合は、是非かかりつけ医院として宜しくお願い致します。



この手紙を読ませて頂いて、驚きと感謝の気持ちで胸がつまる思いでした。
このお葉書に恥じないよう、これからも、私たちと関わる全ての人感謝の気持ち
接していきたいと思います。

今回も多くの学びを頂きました。
本当に、有難うございました。

                               応募して頂いた全ての人に感謝する  寄田幸司
['05/09/29]よしだスマイル歯科のスゴイところ!
昨日、大阪府箕面市で開業しました、ヨリタ歯科クリニック元副院長、
吉田真一郎先生のよしだスマイル歯科に見学に行ってきました。 感想はホットニュースにも載せました。
ヨリタメゾットを使い、患者様への思いの こもった歯科医院作りを実践しているのは、
さすがだと感じました。

ここまでは、誰が見学に行ってもわかること。しかし、ここで大切なこと、
私がいつも他院を見学に行く時、実行していること!
それは、「見えない所を見る」「吉田先生にしかわからない、こだわりを見る」のです。
吉田先生が見学者に決して言わないこだわりです。
3年間の吉田先生を間近で見てきた私(?)だからこそわかるこだわりです。

私は以前吉田先生に、良い開業物件があるので一度見に来て下さいと、 ココを訪れたことがあります
その時感じたこと。

「道路と土地に高位差(2,0mくらい)があり、ここに医院を建てると、 目立つ、見栄えがいいなあと」

まず、私が約束の時間より少し早く到着して、ブッタマゲタこと!

それが何と!
「土を全て削って、道路面と高位差をなくしている
「ということは、隣の駐車場からみる診療室が、まるで地下室のように見える」

いったい何故。



吉田先生の答えは、
バリアフリーの医院を、作りたかった
お年を召された方にも、安心して来て頂ける医院を作りたかった
見晴らしや採光を犠牲にここまで、ここにこだわった

私には、決してできない!

土地を下げることで、自宅のある2階の窓が1階の高さになるため、 決して窓を開けることが出来ない!

アンビリーバブル!

そしてさらにブッタマゲタこと。

医院の壁は白。
その壁には、ロゴや医院の名前さえ書かれていない、診療時間を書いた看板は玄関近くにあるだけ。
「すなわち真っ白!」

「何故もっと宣伝しないの?」
「なぜもっと目立つようにしないの?」

「実は壁の看板にもこだわっていて、私の描いているイメージのものが出来上がってこなかったのですよね〜。それで開業に間に合わなかったのです。」
「開業って言っても6月オープンだから、もうすでに4ヶ月も経っているよ。 もうそろそろ出来上がるの?」

「それが、まだ全くめどさえ立っていなくて…」 外壁の看板に、ここまでこだわるなんて。

私には決してできない!

まともな看板も立てずに、ここまで患者様が集まるとは!

アンビリーバブル!

彼のこだわりは、私の常識を遥かに超えるものでした。 そう、彼の偉大さは、
こうと決めたら決して妥協しない迷わないぶれない。 この3つだと思いました。

到着間もなくこのことに気付き、驚いている私の顔が、 あなたの目に浮かぶでしょうか。

そして最後に、 その日は水曜日でスタッフは全員お休みでした。 しかし、ある1人の大きな患者様のため、午前中ご夫婦2人で診療をされていました。
よしだスマイル歯科の「オンリーワンの医院作り」見せて頂きました。

アンビリーバブル!
   
                            
さすが吉田君 お見事!  寄田幸司
['05/09/25](株)メディアのトップセールスマン
(株)メディア、歯科業界では、電子カルテのメーカーとして有名です。
しかし私は、他のメーカーの電子カルテを使用しています。
私と(株)メディアとの 接点は、ビジュアルマックスというコミュニケーションソフトです。

これは、患者様のお口の写真レントゲンをコンピューターに取り込み、治療計画書としてお渡したり、
その場で説明するために必要なソフトのことです。
すなわち、私たちと患者様との信頼関係を作るため、大切な役割を果たしています。

このソフトを使用する事で、あなたとのコミュニケーションが自然と取れるようになり、
私たちがあなたにお伝えしたい情報をわかりやすく提案できるようになりました。

このソフトを導入したきっかけは、メディアの商品の良さもさることながら、 やはり人です。
今まででもメディアの商品を売るセールスマンとは何度も お会いしました。
しかし、この人から買いたいこの人なら、 この人と長く付き合いたいと思ったことは、ありませんでした。

しかしムシロヒラさんに、約2年前お会いした時、すぐ好感が持てました。 そんな縁から(株)メディアが関係するセミナーなどでも、ビジュアルマックスの紹介をさせて頂くようになりました。

歯科の材料や機材もどんどん新しくなり、商品は溢れています
その中で、自分に合った、もしくはこれからやりたい医院作りに必要な商品を 選択する基準は、
実はその値段や機能ではありません。 その商品に惚れ込んでいるセールスマンに出会えるか、
これがかなりの要素をしめています。

                               ムシロヒラさんから、今も多くのことを学ぶ 寄田幸司
['05/09/25]NHKスペシャル「日本の群像D」を見て
このドキュメンタリーは、総合スーパーイトーヨーカ堂の、
売り上げを上げるための取り組みを、NHKが取材、報道したものです。

1920年 東京浅草の衣料店が出発のイトーヨーカ堂は、今や売上高1兆5000億円
従業員数45000人の日本一の総合スーパーです。故 中内功氏のダイエーが次々と店舗を
閉鎖していく中で、順調に売上を伸ばして来ました。

鈴木敏文社長は「商品は心理学消費者の心理を学ぶことで、いわゆる売れ筋商品を店頭に並べることが出来る」と。季節やその日の天候、また店舗近でのイベント開催があれば、
参加者の層開催される時間を見極め、商品を大きく変える。陳列自体を変えることもあるそうです。

今の消費者は、物がないから買いに来る訳ではありません。家にはすでに、物(商品)が溢れています
いかに消費者の心をつかむか、買いたくさせるかが勝負です。
従来の安売りだけでは限界があります。安ければいいというものではありません。
そこにはこだわりが必要です。


たとえ総合スーパーであっても、
本当の豊かさを提案できる
○ 消費者をリードし、自らトレンドを作ることができる
ファッションリーダーになる
○ マーケットを見つめ、新しい物を提案できる

これからは、スーパーも変革の時代に入っています。 これは、私たちにも言えるのではないでしょうか。

今までは
○ 近くて、便利だから
○ 夜遅くまで、やっているから
○ 保険で、安いから
○ 先生やスタッフは、優しいから

などで医院が選ばれてきました。 これからは、歯科医療を通じ
豊かな人生を歩む、お手伝いをする
○ 私たちが、さまざまな情報発信し、トレンドを作る
○ 予防歯科医院の、リーダーとなる
○ マーケットを見つめ、新しいライフスタイルを提案する

こんな医院を目指し、ヨリタ歯科クリニックは本気で取り組みます。

                                     あなたに支持される歯科医院を作る 寄田幸司
['05/09/22]私の愛するチームメンバーへの問いかけ
以下の問いかけは当院での評価制度における自己チェックリストの一部です。
私たちメンバーの自発的行動を重視しています。
自己成表のため個人の距離を明確にしそれを日々少しずつですが実践しています。

@ スマイル アンド コミュニケーション

私たちが最も大切にしていることです。笑顔は楽しいから出るのではありません。
笑顔を作ることにより、楽しくなるのです。そしてコミュニケーションは笑顔の あいさつから始まります。
あなたは、スマイル アンド コミュニケーション 出来ていますか。

A 感動を与える歯科医院

私たちは、来院者に満足を与えることが出来ます。そして、その満足が期待を超える時、人は感動します。あなたは来院者に最近、感動を与えることが 出来ましたか。

B 感謝の言葉が溢れる歯科医院

ありがとう」の言葉は日本語で一番美しい言葉です。
「ありがとう」の 一言が、人の心を癒します。あなたと来院者、メンバー取引先など、 周囲の人々と
ありがとう」の言葉を言い続けていますか。

C ワクワク楽しい歯科医院

私たちは、イベントや、各種作成物を通じ、予防の大切さをお伝えします。
そして予防ベースの歯科医院を作るためには、ワクワク楽しい歯科医院で あることが必要です。

D マイゴール

あなたの3年後、5年後の夢は何でしょうか。具体的にイメージして ください。
そしてそれが達成された時、あなたはどんな気持ちですか。
あなたの周囲の人は、あなたのことを何と言っていますか。
夢の実現のため、今あなたは、具体的に何をしていますか。

E 各種勉強会参加や、医院見学、そして読書

自己成長のため、興味ある勉強会や医院などへ、どんどん参加して下さい。
院内だけでは情報不足になり、欠点や利点など見えにくくなります。 自信が過信に変わることもあります。変化することに、恐怖と不安を感じるようになります。常に学ぶ姿勢が大切です。
最近あなたが他から学んだ事を教えて下さい。

F ミーティング

週1回、チームミーティングを行っています。ミーティングの目的は、 医院の活性化
強固なチームワーク作りです。あなたの意見が医院を変え、よりよい方向へ導きます。
強い医院が生き残るのではなく、変化する医院が生き残るのです。
あなたは、最近チームミーティングでどんな発言をしましたか。

G スマイルクリエーター

あなたは単なるメンバーではなく、スマイルクリエーターです。
そうです、あなたの周りの人全てを笑顔にすることが、あなたには出来るのです。
最近あなたはどんな方法で、周囲の人を笑顔にしましたか。

H プロジェクトチーム、スマイルクリエーターからのワクワク楽しい企画

あなたは、プロジェクトチームメンバーの1人です。
今あなたが取り組んでいるプロジェクトを、具体的に言えますか。
そしてそのプロジェクトの実現 (理想)を、明確にイメージできますか。
イメージできるからこそ、やり遂げる勇気と自信が持てるようになります。

また、 スマイルクリエーターから、待合室へのワクワク楽しい情報発信があってもいいと思います。
受付フロントを夢と希望の"ワクワク楽しい情報発信基地"にしちゃいましょう
。どんどん楽しい企画 "こんなことやってもいいんですか"、"まさかこんなことダメですよね〜"
"これってアリですか?"をだして下さい。
この3ヶ月、あなたのワクワク楽しい"思いつき"は何ですか。

I ニュースレター

ニュースレターを、4ヶ月に1度患者様へお渡ししています。
これは、私たちの考え方や、活動を分かりやすく伝えるために行っています。
しかし、ただお渡しするだけでなく、その反応が大切だと思います。 お互いの意見交換や、感想など、
どんどん集めて下さい。 患者様から多くの声が、私たちを成長させてくれます。
あなたは、最近どんな声を聞きましたか。

常に自分に問いかけること、大切だと思います。
['05/09/22]ある本との出会い

小阪祐司先生の話を聞いて、数年前に出会った先生の
著書「仕事ごころにスイッチを!」を読んだときの衝撃が
甦って来ました。

あの時、まだ今のように仕事が楽しくなく、全然、やりがいや
生きがいが見出せないでいました。
何故歯科医院を開業したのか

私たちの歯科医院に来院される患者様に、どうなって頂きたいのか、
ここで働くスタッフにどのような人になってもらいたいのか。これらの質問になんとなく答えは出せても、
これです!」と明確に答えられませんでした。
そんな私が、たった一冊の本でこんなにパワフルになれるなんて。

私にとってこの本は、100万円以上の価値があります!!!

どんなにハードに仕事をしても、全く疲労感がない楽しくて仕方がない
もちろんストレスフリー。そんな精神健康度100%の私に生まれ変わる
ことの出来た本です。

仕事で悩んでいたり、将来に不安をお持ちのあなたは、私のコラムを見るのを今すぐやめて、http://www.amazon.co.jpにて注文して下さいね。

                                           
                          これからも本から学ぶ 寄田幸司
['05/09/22]セミナー
10月2日(日)広島での上間先生主催の予防セミナー、
10月16日(日)カボ大阪・デンタルショーでは「来院者にあっというまに口コミが広がるポイント
を教えるセミナーを開催します。

この2つのセミナーについては、主催者の努力もあって、すでに満員となりました。
(私は全く告知しませんでした)
参加される皆様、本当に有難うございます。 必ずその期待にお答えします



セミナーで、私が一番あなたにお知らせしたいこと。
予防歯科に生まれ変わる、口コミで来院者があふれるなど、私がセミナーで話す内容のほとんどは、
メンバーの協力があってこそ実現されるものばかりです。

いくら私が夢や理想、その方法論を熱く語っても、メンバーが心より賛同し、
同じ思いを持って(あたかも私のように)来院者に接しなければ、
こんな短期間に結果が出る訳ありません。
まして、私がセミナーで自信満々(?)に参加者にお話することなど、なかったでしょう。

だからこそ、私のセミナーに参加されるデンタルスタッフの皆様に、夢と希望、愛と感動を与えたいと思っています。タイトルはその時々で変わりますが、 私が伝えたいことは不変です。

私を支え続けてくれる、愛するメンバーに感謝の気持ちを持ち続けるため、
これからも「今まで参加した中で、一番楽しかった」と思っていただける講演をしていきます。

                                    あなたに伝えたいことがいっぱいの 寄田幸司
['05/09/21]仕事に対する責務
人が育たないのはトップの責任
私がまだまだ力不足であることを、いやが上でも知らされる事がありました。

自主的に物事を考える力、与えられた仕事をただこなすのではなく、それをより効果的に成果を出す能力。そして、何か問題が起こったとき、適切な判断で、行動で、手際よく対応できる能力
それは、院長や中間管理職に備わっていなければならない能力です。

当院では、たくさんのメンバーが勤務しています。その中で、人の上に立つ役職の人が、
ただ与えられた仕事だけをするのなら、その職にふさわしくないのでは、と考えています。
他のメンバーより秀出ているからこそ、そのポストについているのではないでしょうか。
メンバーは、その人の魅力についてくるのだと思います。

人の上に立つこと、自分の判断で行動することの難しさを、改めて知ることが出来た1日でした。

                                       トップにふさわしい人望を得たい 寄田幸司
['05/09/20]2人の提案
18日、19日、2つのセミナーに参加した、宮本、新谷から私へ嬉しい提案がありました。
1つは今後のチームメンバー採用に対するものです。

当院もメンバーが増え、今では20名を越えています。人それぞれ個性があり、特に当院では個人の考えを皆の前で発言したり、文章にして提出する機会が多く、その実行能力も求められます。

個人の持つ才能を引き出したり、開花させるには、医院の考え、目指す方向と その人のやりたいことが
合致していなければなりません。 すなわち、価値観の共有が必要です。

価値観が同じ人を選ぶ、また私たちの考えに合う人に出会うための、
採用時の工夫を、彼女たちは提案してくれました。
それは、私がこれからやろうと考えていたことと合致していたので、
本当に嬉しく思いました。

2つ目の提案、それは今後も続くイベントなどのプロジェクトをいかに効率よく運営するかということです。
患者様が多く、忙しく診療していく中でも、イベントの企画運営が、スムーズに行く方法を示してくれました。この提案は私が次のステップへと成長するため必要であると思っていたものです。

これら2つの提案が、彼女達が自ら考えたものであることに、私は喜びを隠すことが出来ませんでした。

変化し続けることの困難さを感じつつも、まだまだここで止まる訳にはいかないという 強い思いを持つことが出来たこと、それは彼女たちのお陰です。

                                         企業は人材 本当に有難う 寄田幸司
['05/09/18]セミナー参加
第3回歯科医院地域一番実践経営塾に新谷、宮本、吉道、私の4名で参加しました。
いつもは、中川が参加するのですが、体調不良のため、急遽不参加。
ピンチヒッター として、宮本自ら進んで参加してくれました。連休なのに、本当に嬉しく思いました。

彼女は最近学問的なもの以上に、経営セミナーにも積極的に参加しています。
院内でも患者様に感動を与えるイベント企画や、患者様へ直接手渡しする感動メッセージなど、
手作りで作成しています。

彼女の、ひとりでも多くの来院者に喜んでいただきたい楽しんでもらいたいという気持ちの強さは、
ハンパではありません。彼女の院内での様々な活躍は、12月3日に開催する、
新たなセミナーの中で発表されることになっています。どうぞお楽しみに。

今回のゲスト講師は、私の大学の同級生、緒方憲一郎先生。自称熱血デンティストです。
オガケン先生
と呼んだ方がわかりやすいかも。



今回の緒方先生の講演のテーマは「ブランディング
先生自身は、自費率アップという言い方をしていましたが、
つきつめていくと「ブランディング」に行きつきます。先生のこだわりが、随所にみられ、
さすが緒方!という印象でした。

たった3年間に、ここまでオガタブランドを築き上げる才能は、ただ者ではありません。
これからも目が離せない歯科医師の一人です。 素晴らしい同級生が近くにいること、
私にとって本当にラッキーだと実感しました。

そしていつものように、経営塾主宰のイワブッチさん。 いつものように熱く医院経営のノウハウ
成功のポイントを語ってくれました。

今日のセミナー参加で学んだこと。 今回のテーマは、私がまだまだ本気で取り組んでいなかったこと。
しかし 以前は、最も得意で他を圧倒していたハズ。私の専門分野だったハズ。
それが、何故か忙しいという言い訳でなおざりにしてしまっていたこと。

今後は言い訳をせず、初心に戻り、もっともっとあなたに満足して頂くために、全力を尽くしていきます。

                                  さらに成長するために課題を頂いた 寄田幸司
['05/09/16]天国のママへ 340勝
今日の朝日新聞朝刊のスポーツ面に、この見出しの記事がありました。
内容は、大リーグ現役最年長投手アストロズのロジャー・クレメンツ投手(43)が 14日、
母を亡くしたその日、マーリンズ戦に先発、勝利投手になったことです。 今期12勝、通算340勝です。

大リーグでは、家族の緊急時、欠場することが多々あります。
彼が母の病気のため、ヤンキースをやめ、故郷のテキサス州が本拠地の
アストロズに 2004年に入団したことは有名な話。

にもかかわらず、亡くなったその日、ファンのため、予定通り球場に姿を見せました。 しかし、そこには母の教えがありました。
どんなつらい時にも、かならず仕事に行くように

この記事を読んで思うこと。過去の私との共通点。
大投手クレメンツと私は同い年。 そして、私も母を亡くしたその日、ファン(患者様)のため、仕事をしていました。

患者様に愛され、信頼される歯科医院になりや」]という母の教えを守って。

今もその言葉を忘れることはありません。
クレメンツ投手のように何万人もの観衆の前で、
感動を与えることは出来ません。

来院されるあなたに歯科医療を通じ、夢と希望を与えることが
出来ればと思っています。
豪球投手クレメンツの生き様
つい自分の過去を振り返ってしまいました。

                                     大投手クレメンツに自分を重ねる 寄田幸司
['05/09/12]サービスを越える瞬間

ザ・リッツカールトン・ホテル 日本支社長 高野登さんの新著
リッツカールトンが大切にする サービスを越える瞬間」を読みました。
今回、私がこの本で学んだキーワードは「五パーセント」です。

○ その1
目指す年収の五パーセントを、自分に投資する」

リーダーとして成功するため、年収の5パーセントを投資しなさいと、
セミナーで聞いたことがあります。
しかし、今の年収の5パーセントを投資するということは、現在のキャリアを維持する ために必要な投資。

それに対し、自分自身を磨き、より高い成功に導くためには、 まず目指す収入目標を明確に決める。
そして、それを実施するため、目標年収の5パーセント投資することが大切だということです。

私の周りの勤務医の先生やメンバーは、今さまざまなセミナーに自費で参加しています。
また、行けなかったセミナーは、DVDを購入し、学ぶこともあります。
をよく読むようにもなりました。接客を学ぶため、少し名の通ったホテルやレストランを
訪れることもあります。

私が驚くほど、積極的に自己投資しています。
それを楽しみながら、仕事にフィードパックする姿勢、本当に素晴らしいと感じています。
メンバーのあなたをもてなす心は、マニュアルでは到底身に付くものではありません。
メンバーのあなたを思う心の深さが、自然とそうさせるのでしょう。

○ その2
トップ五パーセントの感性を大切にする
リッツカールトンのブランド戦略は、トップ5パーセントの顧客層をコアターゲット にしています。
トップ五パーセントとは、経済的な裕福や、社会的な地位を含め、
トップグループの入る方を指しているそうです。

しかし、リッツカールトンの目標は、 「トップ5パーセントの方にサービスを提供するのではなく、
トップ5パーセントの感性を満足させるようなサービスを提供する」ことです。

言い換えれば、トップグループの方に満足していただけるサービスが出来れば、
全ての方
の期待にも、きっちり応えられるという意味なのです。
ブランドとは、ゆるぎない信頼と評価です。そこには、確固たるこだわりが必要です。

私達は当院を訪れる患者様一人一人に、カウンセリングを通じ、
心からのコミュニケーションをしていきたいと、切に願っています。
これは私たちのこだわりであり、ブランドでもあります。
これからも、来院されるトップ五パーセントの方への感性に響く対応ともてなし、 目指します。

                                           ホスピタリィの原点を見た 寄田幸司
['05/09/12]誰とやるか
今度も安田佳生さんの著書「採用のプロが教える仕事の選び方、人生の選び方」からです。
やりがいを見つけるためには、「何をやるか」ではなく「誰とやるか



自分がすごく好きだと思える仲間や、同じ価値観を持った社長と働けば、
ストレスもたまらない。もちろん、やりたいことが明確にあるならば、
それを優先させた上で、いい仲間を見つければいい。

しかし、もしやりたいことがはっきりしていないというなら、
この人と働きたいと思える人を見つけることは、仕事選びの重要なポイントになる。



今、私はメンバーと同じ価値観を共有し、一緒になって同じ夢を達成しようと 努力しています。
こんなにいい関係が築けているのは、ある意味不思議にさえ思えます。
私は歯科医院を開設して14年になりますが、一番充実していると断言できます。

何故でしょうか。
それは、この14年のさまざまな失敗や挫折を通じて、やっとわかったからです。
すなわち「何をやるか」ではなくて「誰とやるか

今までの私は、やりたいことがいっぱいあり、とりあえずガムシャラに周囲のことなど
あまり構わず、ひたすら走り続けてきたように思います。
自分さえしっかりしていれば、メンバーはきっと分かってくれるはず、 そんな一人よがりの気持ちでした。

今は、こんな人と一緒に仕事がしたい、こんなメンバーと共に、成功を分かち合いたい
この人のためなら、どんな苦労でもする
そんな気持ちで周囲の人と接することが出来るようになりました。
メンバーとの価値観の共有が大切だと実感しています。

そのためには、今以上に私自身、魅力的な経営者(院長)、人間にならねばと、 心に誓います。

                                     今のメンバーと共に夢を叶えたい  寄田幸司
['05/09/8]「できる人」にとっては、仕事もプライベート
(株)ワイキューブ主宰 安田佳生さんの著書「採用の超プロが教える できる人 できない人」の中で、
こんなフレーズがあります。



仕事とプライベートを分けたがる人は、たいていの場合、「やらされ感」のある人だということ。自分で選択して仕事をやっていると考えている人は、
やらされているとは感じない。

「やらされ感」とは、いったいどこから生まれてくるのかというと、
それは「望まれているレベルを超えているかどうか」という点ではないだろうか。

100望まれている人が、120、130という仕事をしている場合、
そこまでやるか、やらないかは本人の自由になる。
もしそれが80だったら、「もっとやれ」ということになってしまう。
そこには当然「やらされ感」が生まれるだろう。



私も仕事は、是非前向きにとらえてほしいと思っています。
仕事内容で、やりたくない仕事とやりたい仕事を分けるのではありません。
その人が、そう感じるだけなのです。

与えられた仕事をやり遂げる、また自分なりに工夫して、期待以上にやることが大切です。
それによって、どんな仕事に対してもやりがい、充実感が生まれます。
いろんなことを学び自己成長することができます。
周囲の期待を超える仕事ができる人は、ただ単にお金のために働いているとは感じないでしょう。

仕事をしていても、プライベートであっても、同じ1日24時間の1コマです。
仕事であっても、常に前向きにとらえ、楽しむことでさらにプライベートな時間を充実させることができます。

仕事も遊びも本気。
仕事は遊び、遊びは仕事。

私の大好きな言葉です。
['05/08/30]院長は不在です
先日、小さなお子様の歯並びが気になるお母様が、私の不在時来てくれました。
そのとき対応した勤務医の先生が、お母様に話した最初の言葉です。
誠に申し訳ありません。今日は、院長は不在です。」

歯並びの相談を歯科医院で受けることが、特別なことでしょうか?
たとえ初診の患者様であっても、歯に関する相談があれば、
出来るだけ時間をかけて聞くのが、ヨリタ歯科クリニックであるはずです。

そこに院長がいるかどうかは関係ありません。

その日、歯科医師3名、受付スタッフをいれ、メンバーは9名。総数12名です。
初診カウンセリングの中で、歯並びの悩みや希望を、十分な時間をかけて
お聞かせいただくことは、私(院長)でしか出来ないのでしょうか。

来院されたお母様は、その場で適切な診断や、診療方針を聞きたいのではないはずです。
愛する我が子の歯並びのことを、親身になって考えてくれる歯科医院や医師を探して ここに来たのです。

その不安と期待が入り混じった気持ちで、自分の順番を待つ待合室での
勤務医の言葉が 「院長は不在です」。
初診患者様をさらに不安にするだけの言葉です。
来院される全ての患者様に、信頼と満足を与える医院であり続ける
ヨリタ歯科クリニック には、あまりふさわしくない言葉です。

何かが間違っています。

銀行窓口で口座の開設をする時、「今日、支店長は不在です」。 という受付がいるのでしょうか?

スーパーや百貨店の広いフロアで、ほしい商品が見つからず尋ねた時、 「今日は店長が不在です」と答える店員がいるでしょうか?

歯科医院で一般的な歯の相談をして、そのことに答えられないのは何故でしょうか?
診療中、私たちの胸にいつも携帯しているものは何ですか?
その中の16条には何と書かれていますか?

私が不在の時はこれかからもあります。いや、さらに増えるでしょう。
院長は不在です」ヨリタ歯科クリニックでは、今後決して使う必要がない言葉であることを強く願います。

                        これからも、信頼と満足を与え続ける歯科医院を目指す 寄田幸司
['05/08/30]伸びる人の学び方
(株)ワイキューブ代表の安田佳生さんの著書
「採用の超プロが教える 伸ばす社長 つぶす社長」を読みました。
その中で、つぶす社長が陥りやすい「社員教育の誤解」の章で、
人材は育たないと名言していました。

すなわち、育たない人材は、誰がどんな教育を施したところで、
絶対に育たないと
。 例えるなら、頭の悪い人に「頭を使え」と言うのは、
亀に「走れ」と言っているのと同じことだと。
要するに、研修は「ヒント」に過ぎないということ。

どんなに良い研修を選んでも、どんなに良い指導を行っても、
自分のものに出来なければ、その人は成長することはありません。

さらに安田さんは、人が伸びるとは、インプットの量ではない、
アウトプットの量だということを強調しています。
入れたものを自分の中で消化し、外に出す、カラッポになったら、また新しいものを入れる
インプットとアウトプットを繰り返すことによって、人は成長する。

私はここまで読み進んで、ハタと気がつきました。
私が何かと自分が今思うことを、講演で話したり小冊子に書いたりコラムでつぶやくこと
全ては、自己成長になくてはならないことだったのです。

それも、出し惜しみをしないことが大切だということも、実感できます。
私のセミナーでは、包み隠さず、成功の秘密をお話しています。 
そのことで、私自身が、新たなステージに上がることが出来ます。
そして、そのために新たな正しいインプットを取り込むことが出来るようになります。

これらも、理想の自分に近づくため、そしてあなたに愛され続ける歯科医院を作り上げるため、
出来る限りのアウトプットを続けます。

                                        伸びるための学び方を知った 寄田幸司
['05/08/26]私の矯正にかける思い。スマイルクラブ設立へ

矯正で毎月来られているちひろちゃんが、夏休みの宿題絵日記にと、当院のことを書いてくれたことを、8月22日のホットニュースでお話しました。
今回は私がこれからより力を入れていく、歯並び矯正についてお話してみようと思います。

平成14年5月、カムカムクラブ(子供の歯を守る会)を設立しました。
その時、ただ単に虫歯を作らないだけでなく、きれいな歯並びの子供たちの笑顔に出会いたいという願いがありました。

そのため、矯正専門医の先生に来て頂き、当院で矯正を行って来ました。

3年が経過し、今以上に私たちのコンセプト考えにより近い矯正のあり方、
ヨリタ歯科らしい矯正スタイルを求め、新たなチャレンジをしようと決意しました。

矯正には、平均2〜3年の長い治療期間が必要になります。
その間、装置をつけ、歯を正しい位置に動かすことによる、痛みや、違和感、不快感など
さまざまなことが起こります。

たとえ美しい歯並びになるためとは言え、子供たちにつらい思いをさせるのは、
本当に申し訳なく思っていました。

歯科医院は、出来れば、行きたくないところ。しかし私たちが目指す理想の歯科医院は
ワクワク楽しい歯科医院。他には絶対にない、夢と希望にあふれた医院作りを
メンバー 全員で取り組んで来ました。

そして、矯正に通う子供たちにも、私たちの医院と同じ雰囲気、同じ対応、同じ思い
持って頂きたいと思うようになりました。

そのため今後私たちの目指すワクワク楽しい歯科矯正を実現すべく、新たなチーム作りに取り組みます。

その名も"チームスマイル"
そして、私たちの矯正に通う子供たち(成人も含め)のための
スマイルクラブ
というコミュニティーを設立します。

もちろん、カムカムクラブ同様、入会金、年会費は無料です。

つらくて、イヤな矯正治療に月1回通うのではなく、
ワクワク楽しい、 将来新しい自分に生まれ変わるため、夢と希望にあふれたスマイルクラブに通う。
そんな楽しいクラブを考えています。

ご安心下さい、診療に関しては、今までとは特別変わることはありません。

たとえ、矯正治療であれ、ここに来るのが楽しくなるような、イベント情報発信をしようと考えています。
とびきりの笑顔の似合うあなたに生まれ変わる、"スマイルクラブ"今後ともよろしくお願い致します。

['05/08/25]DVDセミナー

愛と感動のレストラン「カシータ」のオーナー、
高橋滋さんDVDセミナーを見ました。
きっかけは高橋さんの著書「I am a man」を読んだのは発端です。

リゾートレストランという構想のもと、普通じゃないレストランを作った
普通じゃないということは、簡単に言えば、
ある特定の人にスペシャルなサービスを提供すること。

1日150人来店するカシータのお客様のうち、
1人でもスペシャルな対応をしてもてなすこと。

言い換えれば、全ての人に均等なサービスをすることも大切だが、
それではあまり進歩がない。

あえて、特定の人の心に響くような感動を与えるため、
他では決して出来ないサービスを真剣に実施する。
そして、こんなことでもお客様はこんなに喜んで頂けるのだと
実感することでしょう。

そうすれば、自分がサービスを受ける場合、
こうして欲しい、それとももう2度と同じ思いをしたくないと実感することでしょう。

幸い、私の医院にも100名を超える患者様が訪れます。
その人全てに愛と感動を与えることは不可能でしょう。

しかし、その中でも、せめて1人の患者様にはスペシャルなサービスを行うことは可能だと思います。
そして、その喜んで頂いたお顔を見て、明日は2人の方にスペシャルな体験をして頂こう、
明後日は4人の方に同じ思いをして頂こう、そう考えて欲しいと思います。

たとえ歯科医院であっても、また来たくなる居心地の良い雰囲気対応があっても良いと思います。

                               カシータセミナーの参加を楽しみにしている 寄田 幸司

['05/08/17]クレーム

当院でもクレームが起こることがあります。
待ち時間が長くなったり、その日の都合で、担当医や担当衛生士が変わるなど、さまざまなことで、
来院者の皆様にご迷惑をおかけすることがあります。

こんな時、その場のスタッフの判断責任で行動し、クレームを解決してほしいと思っています。
必ず、不満や不信感をお持ちのまま、お帰り頂くことのないよう、その場で最善の行動をとってほしいと
考えています。

そのためには、先ほど述べた「クレドカード」による、自主的な行動が、必要なのは、言うまでもありません。
そのため、大切なことは、クレームがあったときのこと、自分がこの医院の院長であると思い、
行動することです。

院長経営者)の立場で考えれば、これからも「この医院の患者様であってほしい」、
「心から喜んで頂きたい」、「幸せになってもらいたい」との思いで、行動するようになります。

クレームがあった時、決して自分の立場や都合で行動してはいけません。
患者様の立場に立った考え方で、行動して下さい。
そのためには、患者様の心の声を聞いて下さい。
患者様の真の要求に、耳を傾けて下さい。

私たちの医院は、1人の優れた経営者、院長で成り立っている訳ではありません。
私の強いリーダーシップのもと、メンバーが私の手足のように働く医院でもありません。

1人1人がエンパワーメント権限移譲)し、自分の判断で、行動してほしいと思います。

何か問題があった場合、その人にとっては、担当者が院長であれ、勤務医であれ、衛生士であれ、
またパートであれ、関係ありません。
その時、担当者自らが、どのように判断し、行動するかが大切です。

クレームが起こった時、それは、私たちの組織としての力が試される絶好の機会です。
患者様との新たな信頼関係を築くチャンスでもあります。

あなたのクレームから、多くのことを学び、私たちはこれからも、メンバーと共に成長し続ける医院で
ありたいと思います。
                                       いつもあなたの期待に答えたい 寄田 幸司

['05/08/16]休み明けの嬉しかったこと

今回、私の夏休みは5日間3日間は医院全体で休みを取りました。
その前後2日間は2グループに分けて、別々に休みました。
と、いうことで、私は前半組

人前では、私がいなくても、医院組織)は全く問題なしの、個々1人1人のレベルが高いので、
心配していませんと言っています。
しかし、それは1日、2日ぐらいのこと。
5日間ともなれば、話は全く別。
小心者の私は、旅行先から午前、午後、必ず電話を入れていました。

また、普段あまり出ない携帯電話も、肌身離さず持ち歩いていました。

何度かの定期的な連絡では、「特に問題はありません、順調です」との優等生の答え。
それに安心しきって、のんびり休暇を過ごしていた私は、お盆前の最終の電話で急直下

かなり歯周病の重度の患者様のロングスパンの仮歯が、その日、2度に渡り、取れてしまったとのこと。
そして、2度目はかなり不機嫌に帰られたとのこと。

全く連絡を受けていなかった私は思わず激怒

●2度目の来院時に、すぐ私に連絡を入れる必要があったこと
●私との連絡が取れていて、私の指示のもと、この方法で対処します、との説明する必要があったこと

など、細かく問題点を指摘してしまいました。
そして、夜遅い時間ではありましたが、患者様の自宅へ、再度お詫びの連絡を入れるよう、指示しました。

電話を切った私は、「せっかくの休日前の楽しい気分を、たとえ不適切な対応があったとはいえ、
ちょっと言い過ぎた」と、深く反省しました。
そんなイヤな気持ちを引きずって、今日の朝の診療を迎えようとした時です。

クレームの担当者が、まだ休みを2日いれているにも関わらず、診療前の朝に笑顔で来てくれました。
申し訳ない気持ちでいっぱいの私がこの笑顔でどんなに癒されたことでしょう。

そして彼女からの、私への第一声。
「先日は申し訳ありませんでした。私の対応が良くなかったため、患者様もとより、医院全体に、
御迷惑をかけてしまって」
「今日は、患者様のことが気になったのと、もし、その患者様が来られていたらと思い、出勤しました」
「午前中ここにいて、何もなければお昼に帰ります」

さすがの私も、彼女のこの対応には、ビックリしました。
私の電話の後、今自分に出来ることは何なのかを、この3日間、真剣に考えての行動だと思います。

本当に嬉しく思いました。
このトラブルが、チームとしての、私たちを、また1つ成長させてくれたと実感しました。
私たちの、患者様を思う気持ちは1つだということを確信出来た1日でした。

['05/08/16]クレドカード
ホテル「リッツカールトン」の名前が出ましたので、少し触れてみたいと思います。
リッツカールトンには、「リッツカールトン ミスティーク神秘)」という言葉があります。

「なぜ、こんなことが出来るのだろう」
「なぜ、初めてのチェックインなのに、私の名前を知っているのだろう」
「なぜ、スタッフが、ここまで、対応出来るのだろう」
他では、絶対あり得ないサービスが、リッツにはあります。

リッツカールトンは、18世紀の英国貴族の邸宅を思わせる内装、調度品で囲まれています。
一歩足を踏み入れると、優雅な気持ちにさせてくれます。



そして、スタッフのあの対応。他のホテルより、少し高いサービス料を払っても、また是非来たいと思わせる
ものがあります。

内装や、調度品などの、ハードの部分は、とても真似出来ません。
しかし、ソフトの部分、すなわち、来院者に対するパーソナルサービスの部分は、
真似出来るのではないか、少しでも近づけるのではないかと考えています。
パーソナルサービスの本質は、心配りです。

スタッフ1人1人が、自分が出来るベストの心配りが出来るよう、リッツカールトンには、
クレドカード」があります。
これは、決して、「顧客対応マニュアル」ではありません。
マニュアルを超えた、心からの対応をするためのものです。

クレドカードには、「クレド」、「サービスの3ステップ」、「従業員への約束」、「モットー」、
ザ・リッツカールトン・ベーシック」が記載され、これら全てを称して、「ゴールドスタンダード」と
呼ばれているそうです。

スタッフ1人1人が、これらを理解、自分のものとして受け入れているため、何かあった場合、自らで考え、
行動出来る
のです。
当院でも「ザ・リッツカールトン・ベーシック」の20項目を参考にした「クレドカード」を作っています。


そして、その内容と行動を結びつけるため、「デイリー・ラインナップ」と、リッツカールトンで呼ばれている、
朝のミーティングを当院でも行っています。

具体的には、20項目の1つを、スタッフの1人が全員の前で読み、それに基づいて自分自身が
体験
したこと、思うことを発表します。
ただ単に読むのではなく、それを自分のことと結びつけ、行動にまで落とし込むことが大切だからです。

私たちの医院を訪れたあなたに、心のこもった対応をしたいと考えています。
例え歯科医院であっても、癒される空間が必要だと思います。
患者様に愛される医院作りには、「クレドカード」に基づいた、1人1人の自主的な行動を、
私たちは重要視しています。

                                    デイリーラインナップを今日も続ける 寄田 幸司
['05/08/10]「人生の旋律」を読んで

人生の旋律」は、あの神田昌典さんの新著です(講談社発行)。
戦争を生き抜き、富と名誉を、ほしいままにした、伝説の実業家近藤籐太(コンドウ トウタ)。
この本は彼の人生を通じ、価値観が急速に変化している現代を、どのように生きればよいかを、
私たちに語りかける、ノンフィクション小説です。

この小説のキーワードは、家族愛
2004年11月14日、88才で、オーストラリアで亡くなるまで、幾多の成功と挫折を乗り越え、
トウタが最後に得たもの。
長い間、どんなに手を伸ばしても、伸ばしても手に入らなかったもの。
それは、家族愛であったこと。

真の成功は、富や、名声で決まるものではない。人生にとって、本当に大切なものは、
目に見えるものではなく、目に見えないもの

すなわち、それは家族愛
これこそ、トウタの人生を通じて、私の心に強く刻み込まれました。

人は、何故働くのか、収入を得ようとするのか。
ただ単に、富や名声だけでなく、そこには、愛する人を守る
愛する人を幸せにする、そして、自分自身も満ち足りた気分
なる。

そこが、根底にないと、間違った生き方をしてしまうかも
しれないことを教えられました。
日頃の忙しい生活の中で、ふと我に返ることが出来た瞬間でした。

そして、この小説のクライマックスは、トウタの死の12日前に、
オーストラリア、ゴールドコーストで開かれた、
フェアウェル・アンド・サンキュー・パーティー”と題された
お別れ会

ガンのため、余命いくばくもない、まるで枯れ木のような
身体
になった、主人公トウタが、
今までの感謝の気持ちを伝えるため、自ら主催するパーティー。

例えるなら、謝恩会
まさに新しい旅立ちの門出を祝うかのよう。
私は、こんなパーティー、開いたことありませんでした。
本当に素晴しいアイデアだと思いました。
そして、そのパーティーでの、トウタの最後のスピーチ

「レディース・アンド・ジェントルメン」

「今日は…私はとても感謝しています。こんなにも美しい人たちと―― そう、あなた、そしてあなた、
会場にいらっしゃるすべての方と―― 一緒に過ごす時間を得られましたことを」

「私の時間は…担当医の話によれば…
とても限られています。
ですから、わたしのスピーチはとても短い、凝縮されたものになります…

光陰矢のごとし、と言いますよね。生まれた日から今日まで…私は人生を謳歌してきました。
信じられないことですが…気づいたときには…もう88歳になっていました。
今思いますと…それは本当に一瞬のこと…でした。
ウィリアム・シェークスピアは言いました。
Life is a theatre人生は演劇だと…

今、皆さんとこうして集まって…私の舞台の…
私の…最後の舞台の幕を…
人生の幕を下ろすのですが…
こうして心からの親友と一緒に、最後の時を過ごすことができた、私の人生は、ほんの短い言葉で
要約できると思います…

なんと幸せな男だったのだろう…
なんと幸せな人生だったのだろう…」

胸が熱くなりました。
そして、パーティーのルール
キープ・オン・スマイリング(涙を見せてはならない)。
彼には、涙は似合わないのでしょう。

このトウタの最後のシーンから、私は、多くのことを学ぶことが出来ました。
例えば人生の、最後の瞬間を、私自身がどのように過ごすべきか、どんな言葉を、周囲の人に
投げ掛けるべきなのか。
そして、最後まで私と関わりを持って頂いた人親交を深めあった人、そして、最後まで寄り添って頂いた家族に対する接し方、愛情表現の仕方。

自分の人生、楽しく生きるも、後悔し続けるも、その人の心のあり方、1つだと実感しました。
最後に引用文を。

「人の一生を走馬灯のように見たときに、本当に大事なものは限られている。
しかし、人は本当に大事なものから、もっとも目を背けてしまう。
日常の喧騒の中で忘れ去られたように見えるのだが、心の深い底では、大事なものはゆったりと
流れつづけ、そして長い時間をかけて、ボクらを、あるべき方向に運んでいこうとする。」

私のこれから進む方向が、より明確になりました。
キープ・オン・スマイル(いつも心にスマイルを)。
メロディー・オブ・ライフ(人生の旋律)。

私とあなたが、言葉なんていらない関係、心と心が連なりあう関係を今後も築いていきます。

                                    人生の生き様から多くの事を学んだ 寄田 幸司

['05/08/9]いつも105%の力を出す

新たに何かにチャレンジする時、いつも全力を出し切れるように意識しています。
すなわち105%の力を出そうと思っています。

自分の能力を大きく超えることは出来ないけれど、ほんの少しでも、今の自分が持っているものより、
上を目指すようにしています。

●今、作りかけている小冊子を、より読んで頂きやすく、文の構成にこだわる。
●今月中に、医院に掲示するポスターを、見て頂きやすいようレイアウト工夫する。
●次回のセミナーの内容を、参加者により伝わりやすくするよう、スライドを充実させる。

ほんの小さなこだわりを続けていくことで、「自分はここまで出来たんだ」という、小さな成功体験
積み重ねることで、知らない間に、成長している自分に気付くことがあります。

1.05を14回掛けると、2倍以上になります。その逆に、0.95を掛け続けると、どんどん減っていきます。
自分の力を出し切ることが大切です。

●医院をもっと良くしたい
●来院された患者様に、喜んで頂きたい
●ここに勤務するメンバーに、幸せになってもらいたい
●さらなる自己成長をしたい。
●夢を短期間に実現したい

この気持ちを失わず、1歩ずつ前進していきます。

●周囲の期待を超える、反響成果
●自分にプレッシャーをかけ、そしてそれを楽しむ
●新しいことに、チャレンジし続ける勇気行動力

自分を信じ、これからも105%の力を出し切ります。

                                       数年後には今の2倍成長したい 寄田 幸司

['05/08/8]メンバーが辞める時

開業して14年、人の問題では、いろいろな経験をして来ました。
その中でも、過去2回、とても辛い思いをしました。
1度目は開業して4ヶ月目

私は、平成3年6月に開業しました。
オープニングメンバーは、常勤衛生士3名、全て新卒でした。その内1人は開業前からの知り合いでもあり、
私の医院で是非働きたいとのことで、そして彼女の同級生2人を誘ってくれました。
通勤時間約1時間30分をかけ、来てくれました。

しかし、開業当初から忙しく、現状はてんてこ舞い
1日1日を何とか切り抜けることで精一杯。
1年後、3年後の夢など、語ることはありませんでした。

私も“患者様に愛され続ける歯科医院を作る”という信念の基、チームメンバーとの対話
心のケアも少なかったように思います。
知らず知らず、メンバーにはストレスをかけ、疲労感が蓄積されていました。

そして、4ヵ月後の10月、ついにその時が来ました。

診療終了後、
少しお話があります」

「ハイ、いいですよ」

「ところでどんなこと。まさか真剣な話なの」

「先生、もう私たち限界です、退職させて頂きます」

「そう、それは残念です。では、出来るだけ早く求人を出します。ところでいつまでいてくれますか」

「今日で退職します」

「え、その嘘、本当?まさかそれはないよネ!だって明日のアポ40人入っているよ」

「誠に申し訳ありません…」

という会話が続きました。
今でも思い出したくない出来事です。
その後、1ヶ月、どう乗り越えたかは定かではありません。

そして2度目は、平成13年12月月です。
この年から、ヨリタ歯科クリニックのコンセプト理念を明確にしました。
本当に私がやりたいこと、そしてメンバーにとっても、患者様にとってもイイことを、期限を決めて
実行していきました。

しかし、ここでも、かなりの反発がありました。

変化を、素直に受け入れられない。
●あまりにそのスピードが早く、ついていけない。
●自分の目指すものと、ヨリタ歯科クリニックが目指すものとが違う。

改革の中心になってもらいたい、有能なメンバーから、「とても理解出来ない。もう限界です
との言葉が聞かれました。
またあの時の記憶が、思い出されました。

しかし、今回は、全員が辞めても、私の理想の医院作りを進めていく、強い決意がありました。

言い続けるやり続けることで、その中の数名は今も残ってくれています。
そのコアメンバーには、本当に感謝しています。
その後、彼女たちを中心に、コンセプトを明確にしたことにより、意識の高いメンバーを新たに迎え、
スムーズに改革が進むようになりました。

今では、お互い素直に意見が言え、また協力しながら医院をより良い方向に導いていける環境に
なりました。

人が辞める時、それは医院の成長期自己実現の時であると思います。
現状で何か問題が起こり、それが大きくなると、ある時突然、人の動きとして現れる。
そして、このことで、問題解決され、大きく次のステップに進む。

私たちは変化を恐れることはありません。
楽しむようにしています。

これからも続く、人の動き、これは、新たな人との出会い、自己成長として、医院の発展のため、
必要なことだと思います。

                                          今のメンバーを誇りに思う 寄田 幸司

['05/08/5]来春の求人に思うこと

昨日、被が炉から懇意にして頂いている自由が丘矯正歯科クリニック成田 信一先生通称カブト虫先生)から電話がありました。

成田先生はプロの歯科就職サイト、歯科ジョブを展開している(ビジョンクエスト代表でもあります。
ビジョンクエストについてさらに詳しく知りたい方はコチラhttp://en-gakusei.com/2006/top_view.php?company_id=00030490&interview_id=30183

今回秋に「VQ」という歯科専門就職情報誌を出すことになり、その巻頭特集で当院を取材したいとの
ことでした。

私たちは、共に働くチームメンバーの方々に、夢と希望を与えることが出来る医院作りをしています。

その理由は。

そのため、来春の新卒衛生士さん対象の求人誌の創刊号の特集で紹介されることは、
本当に有難いことです。

今までの経験から、意識の低い人、モチベーションの低い人を上げることは、至難の業です。

私にはとても出来ません。そのため、最初から意識の高い人に当院を選んで頂く、
そしてそのモチベーションを下げない工夫をすることの方がよほど簡単で、効率がいいです。

何を隠そう、私も意識の高い衛生士さんの確保には頭を悩ませていました。
その悩みには、今後も尽きることはないと思っていました。
そんな悩みを、解消してくれる可能性を見せてくれたのが、VQです。

私は、かなり期待しています。

しかし、この求人誌に紹介されたとはいえ、即、意識の高い新卒衛生士の求人が集まるとは
限らないでしょう。

私たちのコンセプト目指す方向性、そして今の活動状況が、その人にとって、本当にやりたいこと、
やりがいを生むものでなくてはなりません。
お互いの思いが一つになって、初めて一緒に楽しく仕事が出来るのです。

今、温めている企画を、来年から本格的に実践していこうと思っています。
新たなチャレンジが始まります。

そのためには、私の夢を共に、実現したいと思う衛生士や、ドクターの先生の力が必要です。

私の熱い思い、「VQ」で伝われば最高です。

                                          新たな出会いに胸ふくらむ 寄田 幸司

['05/08/5]採用について

私はつくづくチームメンバーに恵まれていると実感しています。
今のメンバーに出会わなければ、とてもではありませんが、今のヨリタ歯科クリニックはありません。

私が、こういう人がほしいこんなことがしたいまたは今ここが問題になっているという、
切羽詰まった状況の時に、決まって救世主が現れます。

私は強運の星のもとに生まれているのでしょうか(根が単純です)

すみません。前置きがいつものように長くなりました。
今回は採用についてふと思ったことを書いてみました。

いい人が集まれば、患者様に信頼と満足を与えることは可能です。
では、どのようにしていい人を採用することが、出来るのでしょうか。
すなわち、採用力を上げることが、歯科医院経営には必要なのでは。

以前トラバーユやサリダの求人雑誌、または、アイでムなどの折込み紙などに、
多くの求人広告を載せました。

しかしそのほとんどが無駄になってしまいました。
淡い期待が、全てと消えました。


その時、ハタと気付いたのです。

当院の求人覧に書かれているもの、すなわち、場所、勤務時間、そして給与。
その他には、「ワクワク楽しい職場です」、「チームワークがバツグンです」、
スタッフルーム完備、やさしいメンバーがあなたをお迎えします」などのキャッチコピー

その求人広告を読んで、当院に来る人は、
「近くて少し給料がいいから、夜遅いのは仕方ないかな。まあ雰囲気もよさそうだし、
とりあえず募集してみようか」という人です。

決して「ヨリタ歯科クリニックの考えや理念に共感したので、ここを選びました」という人ではありません。

そのため、規制のないインターネット上で、私たちの考えをオープンにしました。
ホームページの作製です。

他にはない、私たちの独自のスタイルを築きました。
私たちのさまざまなこだわりを、サイト上で表現しました。
もちろん、チームメンバー募集要項も載せました。

そして、自ら人材育成を行うため、衛生士学校や、助手専門学校の実習先にも
なりました。
母校の研修施設にもなりました。

また、衛生士や、助手の皆様に、夢と希望を与えるセミナーも開催して来ました。

その地道な努力のかいがあって、やっと最近私たちの思いが通じるようになりました。

ここで働いてみたい
こんな医院を捜していたんです

という人に、出会えるようになりました。

以前は、いい人材と出会うのは、ご縁や巡り合わせ、はたまた運だと割り切っていました。

しかし、今は、必然当然の結果だと信じています。

いい人が常に来て頂ける、仕組作りや、ノウハウが大切だと思います。
そして、私(院長)が、一番力を入れなければならないのが、人集め、すなわち採用です。

今後も、ヨリタ歯科クリニックが、いい人材を集め、チームが結束する
そして皆が一つの方向に向かって動く(決してやらせているのではなく、自主的に)。
これは経営者である私に課された使命です。

              今このコラムを読んで、心が動いたあなたにこそ当院を選んで頂きたい 寄田 幸司

['05/08/4]ヨリタ歯科ブランド

このホームページを御覧のあなたなら、もうお気付きだと思います。
ヨリタ歯科クリニックは何かが違うと。

例えば他の歯科医院とは違い、
年間を通じ、さまざまなイベントを行っています。
(現在は、ラッキー星座プレゼントを行っています)

ここで質問。
誰が、企画しているのか
・メンバーは本当に自ら進んでやっているのか。
・どこに、そんな時間があるのか。

そして

・いったい何のためにやっているのか。

イベント1つとっても、普通の医院とは違います。

・このホームページの更新頻度はどうでしょう。
ワクワク楽しいホットニュース
ワクワク楽しいチームメンバーの声

その他、私や永井先生、吹田先生のコラム、ブログなど、常に情報発信がなされています。
来院者には、カムカムニュースウエルカムニュースなどのニュースレター、
携帯メールも発信しています。

これらは全て、ヨリタ歯科クリニックのコンセプトや、私たちが日頃考えていること
実践していることを、知って頂きたいためです。
そして、私たちの思いに共感して頂いたあなたに、来院してほしいからです。

昨年冬のカムカムフェスタでは、私たちメンバーと子どもたち、そして保護者の方全員が、
サインダンスを踊りました。

フェスタに参加した人、全ての心が一つになった感動的なフェスタでした。

その時、流れた曲が「世界に一つだけの花」です。
その中に「ナンバーワンにならなくてもいい もともと特別な オンリーワン」というフレーズがあります。

私たちは地域で一番の、ナンバーワン歯科医院を作ろうとしている訳ではありません。
私たちには、全ての来院者に、満足して頂けるだけの実力はありません。

そもそも、そんな歯科医院は存在しないでしょう。
たとえあったとしても、個性のない、平凡な医院ではないでしょうか。

しかし、私たちの考えを御理解頂いたあなたには、必ず満足と信頼を得たいと思いますし、
そのための
努力は惜しみません

あなたにとって、オンリーワンの医院でありたいと願っています。

ここに出会えて良かった
ここだから通院している
私にとって一番の医院

そんなお言葉が聞けたら、最高です。

そのために、他とは圧倒的に違うヨリタ歯科ブランドの確立が必要です。
ブランドと言っても、きらびやかなものを指しているのではありません。
私は、ブランドとは、信頼と評価だと思っています。

あなたにゆるぎない信頼と評価を得るため、そして、あなたにとってオンリーワンの医院になるため、
オリジナリティーとクオリティーが必要です。

イベント開催では、時間をかけてメンバーと話し合い、より完成度の高いものを目指します。
また、院内で作っているオリジナル小冊子や、パンフレット、
またポスターなどのクオリティーにもこだわります

こだわり続けることで、私たちの存在価値が生まれるのです。

ブランドの確立、すなわち、ブランディングには、繰り返し、定期的という、地道な活動がかかせません。

ヨリタ歯科ブランドの確固たる確立のため、これからも地道な活動を続けていきます。

                             ヨリタ歯科ブランドに、いつまでもこだわり続ける 寄田 幸司

['05/08/2]ビジネスパートナー
アドバンスコースは、私たちのメンバーも演者として、参加します
今回はカウンセラーの荒川勤務医の吹田です。
吹田君は私とのジョイントは、初めてです。
しかし、熱い思いはあるものの直前まで、プレゼン内容が、煮詰まっていませんでした。

そのためこのセミナーの3日前、演者の吹田先生に、私からメッセージを送りました。
その全文を下記に記します。

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今回の講演は参加者も多く、そして参加費も高額です。
その期待度の高い人々に、満足していただくことは、実はかなり難しいと、
私自身がセミナーの回数を重ねるごとに実感しています。

無料セミナーデンタルショーでは、ふらっと立ち寄り、気軽に聞く。
そして想像したより楽しかったので良かった、それで終わりです。
しかし、今回の場合、アドバンスコースそれもウエルカムサロン成功の秘話です。
私たちの本質にせまる内容です。

今までの、10〜20名の中での話し方と、アプローチの仕方では、
上手くいかないでしょう。あまくみてはいけません。
全体の流れ、どこに力をかけるか、最大のポイントをどこに持ってくるか
時間配分を考えながら、自信満々に話して下さい。

あなたのちょっとした表情から、参加者はあなたの心の奥まで読み取りますよ。
話の中でのイメージだけでは、出来ているとはとても言えません。
プレゼン資料を作り、声に出して皆の前で語り、そして初めて評価が下されます。

会場は、アドリブで出来る雰囲気ではありません。正確なシナリオが必要です。
そして何度も実際人前で話すこと。この時期は、本当は決まった内容を、
繰り返し話す時期です。

人前で話して、初めて言い回しの変な所、伝わりにくい所が明確になります。
その点から言えば、前日の吹田塾はチャンスです。
その前半を、当日の予行演習としてください。そして、後半に意見を聞いて下さい。

いつもの吹田塾をやってる余裕は今のあなたにはありません。

今日からのスケジュールです。

まず明日、明後日で院内のOKをもらって下さい。
そして吹田塾参加メンバーに合格点をもらうこと。
そして本番です。

このセミナーでの成功が、今後のあなたの講演活動の大きなチャンスになります。
今回の参加者は、健康学習学会CHP研究会など、
コミュニケーションを学びに来ているのではありません。

その人々に、やはりコミュニケーションが大切カウンセリングを取り入れてもらう
と思わせるだけのものがなければ、セミナー後、誰も行動を起こすことはありません。

最初の10分間が勝負です。あなたの真の力が試されています。

もし私が吹田先生なら、「ヨリタ歯科クリニック成功の秘密は私にあります。この私の話を聞いて初めて、ウエルカムサロン成功の秘密が、解き明かされます」 というセンセーショナルなセリフから始めます。

この一言であなたに、一瞬で意識が集まります

                                         31日の成功を共に祝いたい 寄田幸司

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これを読んだ彼の目の色が変わりました。
今まで私の顔色を気にして、話せない事は、オブラートに包み込むように話していました。

今参加者が本当に聞きたいのは、勤務医としての本音なのです。
ヨリタ歯科クリニックのこの2年間、何を考え何を学び
そしてどのように行動を起こしたのか、是非それをまとめてほしいと思っていました。

そして、セミナー当日、私が見たものは、スポットライトを浴び、
堂々とした、 自信満々の彼でした。
この2年間の彼の当院での実践は、本当に素晴らしいものがあります。
彼なしでは、今のヨリタ歯科クリニックは、あり得なかったでしょう。
それ程、私は有難く思っています。

彼の演題は「行動する勇気を持とう」です。
私はこのセミナーで、彼から多くの勇気を頂きました
そして、新たな行動を起こす決意が生まれました。

私と彼の関係は、以前のような大学の先輩後輩ではなく、
仕事上の院長と勤務医の関係でもありません。同じ目的、夢を持った同志です

私たちの医院に関する人(メンバーや来院者の皆様)全てに、
愛と感動を与えるためのビジネスパートナーです。
このジョイント講演を通じて、その気持ちがさらに高まりました。
本当に感謝しています。
                                           31日の成功を共に祝った 寄田幸司

['05/07/25]感動とは
昨年、名古屋でNo.1デンティストクラブ主催の、講演を行いました。
その時は、ジョイント講演でした。

そしてお相手は、(有)ドラマティックステージ代表 自称感動プロデューサー
平野秀典さんでした。

平野さんは、10年の演劇俳優の経験から、演劇とマーケティングを融合させた、
ドラマティック マーケティング」を実践しています。

そんな平野さんの講演からヒントを得て、「スマイル&コミュニーション」という
ポスターを作り、院内に掲示しました。



その内容は、なぜ私が、受付を単なる受付ではなく、
スマイルクリエーターと名付けたのか、
スマイルクリエーターとは、どんな職種なのか。
ポスターは、来院される皆様へ、わかりやすく御理解して
頂くためのものでした。

そして私からあなたへのメッセージ

楽しいから笑顔になるのではありません。
あなたの最高の笑顔に出会うため、私たちが笑顔でおもてなしします。
笑顔と笑顔の共感、私たちは大切にしています。

そんな思いが伝わり、今日平野さんが新たに出版した本
お客様の感動を設計する ハッピーエンドのつくり方」 ダイヤモンド社
で、ちらっと紹介して頂きました。 (P41〜45 全文 ) 以下抜粋

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お客様は感動を「共有」する共演者

  私が専門とするフィールドは、「感動」というかなり多くの職業に役立つ分野ですから、
業界を越えて様々な企業や団体の方から招待を受けて、
セミナーをさせていただいています。

 先日は、歯科医の先生が集まる会員制の倶楽部で、講演をさせていただきました。
 意外ですか?  
 確かにこんな会話は成り立たないですね。
「ちょっとは医者に行ってくるね」
「え? 歯医者さん! いいな〜 感動しに行くんだ!
 という会話はありえませんね。

  だから、いいんです。

  歯医者さんの受付や待合室で、とちょっと嬉しい体験や、感動を覚える何かがあったら、評判になりませんか?
 私のセミナーの中では、笑顔について今までと違った切り口で表現します。

  腑に落ちた人は、さっそく実践を始めます。
 セミナー後、ある歯科医院では、セミナーから得たインスピレーションから、
次のようなポスターを医院の待合室に貼ったそうです。

ースマイルアンドコミュニケーションー

  あなたが始めて当院を訪れた時……

  様々なシーンで私たちは、あなたを笑顔でおむかえします。

  そのわけは

  笑顔は回りを幸せにする不思議な力があることを知っているからです。
  嬉しいから笑顔になるのではありません。

  笑顔を作ることで嬉しくなるのです。

  日頃どんなに忙しくても、私たちは笑顔を絶やすことはありません。

  しかし
  笑顔を使い切ったときは、あなたの笑顔が必要です。

  あなたの笑顔と楽しい会話に触れることで
  笑顔を取り戻します。

  あなたの笑顔にであうこと、私たちの最高の幸せです。


  このポスターには、4人の受付嬢の笑顔の写真が貼ってあるそうです。
とっても伝わりますね。

  お客様を、攻略する相手でも、囲い込む対象でも、神様でもなく、一緒に問題を共有し、解決する「共演者」と思えたとき、お互いの心の中に「共感」という感情がうまれます。

  心理学用語で言うと、「ラポールが取れている」と表現されている状態になります。  でも現実には、共演者になり得ないようなお客様もいるではないか?
 残念ながらいると思います。

  しかし、私たちは、お客様を選ぶ事ができます。
 切り捨てるのではなく、選ぶのです。

理想のお客様」というイメージは、はっきりとしていますか?

 扱っている商品やサービスを提供して、感動を共有するとしたら、
どんなお客様と「共演」したいかという質問です。

  何も考えないと、お客様というのは「3人称」のイメージです。
つまり、「不特定多数のその他大勢のお客様」になります。

 理想のお客様がはっきりしてくると、お客様は「2人称」になってきます。
 感動の共演者である仲間に対して語りかける言葉は、「3人称」でつくった言葉とは、
明らかに変わってきます。

  語りかける言葉は、「メッセージ」という形で発信ができます。
 2人称で発信したメッセージは、磁石のような効果を発揮し始め、
 お客様や協力者という共演者を引き付けてきます。

  このマジックは、実際に私自身も体験したのですが、本当に不思議なシンクロニシティー(意味のある偶然)が立て続けに起こるようになります。

  魅力的な共演者との出会いから、さらにメッセージが魅力的になり、
より魅力的なお客様が、まわりに集まってくるのです。

  類は友を呼ぶ法則が実在することを、確信せざるをえなくなります。

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ここで私が感じたこと。
歯科医院は、ただ単に歯を治療するところではない。
歯科医院は、そこに集まる人に夢と希望を与える所(舞台)だと思っています。

このため、来院者と私たちは、その舞台での「共演者」ということになります。
共演者だから、幕が下りたとき(目的が達成されたとき)、お互い「共感」します。

手に手を取って、今までの努力と頑張りを認め合い、 喜びを分かちあうことが出来ます。

そこには、感動が生まれます。

また、人を感動させるチカラのことを「感動力」と平野さんは名付けています。
私は、常に「感動力」を高めたいと思っています。

なぜなら、あなたに感動を与えることで、私自身も感動するからです。
感動が生まれる歯科医院から、感激そして感謝の言葉があふれる医院になります。

本に私たちの医院が紹介されているという、たった1枚のポスターから生まれた、思いがけない感動
今私は感謝の言葉でいっぱいです。  
['05/07/25]歯科医院開業セミナー

今回も夢の話を。
実は、将来開業を目指す若き歯科医師向けに「夢と希望を与える開業セミナー」を開催しませんか?、という依頼がありました

私は開業して早14年

いまさら、
開業セミナーとは、と、感じました。

しかし、今現在の私の
講演活動を振り返ってみると、昨年は延べ1000人を越える方々に、ベーシックコースに参加して頂きました。
その反響は、私の
想像をはるかに超えるものがありました。

その中で

この話を聞いてから、開業すべきだった

この話を理解していたら、今と全く違う結果になっていたのに

という意見を多くの先生から頂きました。


歯科医師のほとんどは、開業の道を進みます。

独立イコール開業

すなわち、歯科医師は、経営者でもあるということ。
にも関わらず、大学はもちろん、卒後も、
経営ノウハウや、マーケティングを学ぶ機会はほとんどありません。また、一般に、歯科医院経営者は技術の習得に重点を置いた、職人気質の人が多いように感じます。

しかし、小さいとはいえ、
企業である以上、収益をあげないと自分がやりたいことも出来ません。設備投資も、思うようにいかなくなります。

また技術だけに片寄ると、どうしても患者様を上から見下す態度になりがちです。

木を見て森を見ず、歯を見て人を見ず、そして人を見て地域を見ず、となってしまいます。そうなると、スタッフとの人間関係にも影響し、仕事が楽しくなくなります。

ここからは、
開業医を目指すあなたへのメッセージを少し。


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成功する開業医を目指すあなたに、3つの質問があります。

@ あなたはなぜ、開業するのですか

A 開業して、あなたは何を得たいのですか

B あなたにとって、成功とは


この3つの質問に答えることで、初めて今何をしなければいけないか、明確になります。

さらに本質的な5つの質問

@ あなたは、どんな歯科医師になりたいですか


A10年後のあなたを、想像したことがありますか

B あなたの理想の自分(セルフイメージ)とは


C理想のあなたに近づくため、今あなたは具体的に何をしていますか

Dあなたの周りに、尊敬できる歯科医師がいますか

そして、その先生のどこが魅力ですか

・これらの質問に明確にお答え出来た、あなた

私は
何一つ、教えることはありません。
したがって、私のセミナーに参加する必要はありません。

あなたは間違いなく、開業医として成功するでしょう。

何とか答えられた、あなた

私のセミナーに、是非参加して下さい。そして、実践して下さい。

あなたの将来が、夢と希望に満ちあふれたものになるでしょう。

あまり答えられなかった、あなた

卒業してから開業までの、あなたの人生を左右する大切なこの時期、
無駄に過ごしている可能性があります。(言いすぎで申し訳ありません)

もっと本を読んだり、演劇を観たりしてみては。
あなたが何をしたいのか、分からなければ、あなたの思いのこもった医院を作り上げることは不可能です。

夢を持たずに大学に入り、夢を持たずに就職、夢を持たずに開業。
そしてあなたの愛する人に夢を熱く語らず結婚。
そんなあなたになってほしくありません。

夢を持ち続けることの素晴らしさ、思いを語ることの大切さ
是非このセミナーに参加して、実感して下さい。

全く答えられなかった、あなた

迷わず
わたしのセミナーに参加して下さい(笑)
多くの気付きがあるはずでしょう。

あなたには、
無限の可能性があります。

新しいあなたに生まれ変わるチャンスです。
あなたが私のセミナーに参加すると

ワクワク楽しく仕事が出来る

目標を持ちやりがいのある、人生を歩む

生き生きと光り輝く

ようになるかも。
私はあなたに、開業後出来るだけ短期間に成功し、夢をつかんで欲しいと思っています。

しかし、誤解しないで下さいね。

決して私は楽して収入を得る方法を、あなたにお教えするのではありません。
そんな方法があれば、私が知りたいくらいです。

しかし、楽しく生きがいを持って、夢を実現するため、開業前に是非知って頂きたい、考え、行動、方法はお話することが出来るようになりました。

ここで私の過去をお話します。


私は、大阪商売人の息子です。父は、小さいながらも会社を経営しています。
そのため、小さい頃から、なんとなくですが、商売のイロハを肌で感じていました。

そのため歯学部入学後も、開業志向が強く、(人を喜ばせることが大好き)
他の学生とは少し違う生活を送っていました。

まず、入学後1〜2年は、接客を学ぶため、バーのウエイターをしていました。
(それが正しいかどうかは別として)

そして、さらに接客レベルを上げるため、ホテルのフロントマン2年していました。
そして、5〜6年になると、成功している開業医の見学に行っていました。

卒後も、短期間に多くの事を学ぶため、競争意識の高い
厳しい環境の
大阪の大型診療所で4年間過ごしました。


なぜこのように、他の人と違う行動をしたのか
答えは単純

開業して成功したいと思う気持ちが、他の人より少しだけ強かったりしただけ

の結果、同級生の中で最も早く開業し、成功(?)した一人になりました。
そんな私が開催する、開業セミナーです。

実践に則した、
ピカ一の内容です。
開業前の、不安と期待いっぱいのあなたに送る、
夢と希望のセミナーです。


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と、こんな感じで、オープニングを考えました。

その後、開業して短期間で、確実に成功するため、誰も教えてもらわなかった
ノウハウをお話しようと思っています。

聞きたいですか?

しかし、重要なのは、成功したあなたが、何をつかむか。

そして、その過程で何を学ぶかです。

成功のプロセスとは、
まず自分の
やりたいこと、または理想の自分を明確にします。

次に、期日を設定します。具体的な数値目標も必要でしょう。
そして、達成のため、1歩1歩着実に努力します。

うまくいかなければ、方法を変えることも必要でしょう。

しかし、強い意志のもと、必ず達成する、と、判断することが大切です。

大切なことは、やると決めたらあきらめない弱音をはかないこと、
出来ない理由ばかりあげないこと。

このセミナーでは、
夢を持つことの素晴らしさを、お話ししようと思っています。

10月に、第1回目の夢セミナー開催の予定です

['05/07/9]「七夕フェスタ」を振り返り

大人になったら、何になりたい?

君たちの夢、聞かせて?

そんな質問に、答えられない子供たちが増えていると聞きます。
夢を持っていない子供たちが、多数いるのです。

なぜでしょうか

夢を持てないのは、子供たちに原因があるのでしょうか。
では、今の若者はどうでしょう。

夢を持たないまま、高校、大学に進学し、やりたいことが見えないまま、就職します。
そして、愛する人に自分の夢を熱く語れないまま、結婚し、そして親になる。
そんな若者が、多いように見えます。
すなわち、子供たちの夢が見つからないのは、夢の対象になる両親や学校の先生など、身近な人々(大人)に、モデルになる人がいないから、憧れの人物、職業が近くにないからではないでしょうか。

そんなことを、ふと、考えながら、今回初めて「七夕フェスタ」を企画してみました。



子供たちに短冊へ願いを書いてもらい、記念撮影をするという、お決まりのワクワク楽しい企画です。

しかし、私が「七夕フェスタ」を企画にあたり、

私たちの医院、私たちのメンバーが、愛する子供たちに、夢を持つきっかけを与えることが出来ないか

夢を見つけた子供たちが、その夢を実現出来るよう、私たちが励まし続けることが出来ないか

そして、いつも明るく、前向きに物事を考え、そして行動する私たちなら、夢を持つこと、目標を持って頑張ることの素晴らしさを、ここに集まる子供たちに、心から伝えることが出来るのではないか

そう思い、ました。

さらに、私たちメンバー自身が夢を語り、その実現のために日々努力する、その生き生き輝く姿が、子供たちの憧れになる。

そんな、クリニックでありたいと思いました。

不安でいっぱいの子供たちに、

歯医者さんは、むし歯を削るところじゃないよ

君たちの歯をむし歯から守るところだよ

そのため、先生や衛生士さんがいるんだよ

だから、安心して通って来てね。いつまでも君たちを応援しているよ

と、声をかけ続けたいと、強く思いました。



チームメンバーが、待合室に飾った短冊に書いた言葉です。

・いつまでも、元気いっぱい輝いていられますように。

・患者様や、スタッフのみんなに愛される、温かい歯医者さんになれますように。

・これからもずっと、笑顔で健康でいられますように。

・入院中の、おじいちゃんが、元気になりますように

新しい夢が、叶えられますように

・これから、もっともっと幸せな人生を歩めますように。

笑顔の絶えない日々が、続きますように。

ステキな出会いが、ありますように。

・いつまでも元気で、笑っていられますように。

・家族の幸せが、続きますように。



日頃、診療で忙しい中、「自分の夢」、「実現したいこと」など、じっくり考える時間は、あまりありません。

メンバーにとっても、「七夕フェスタ」は、自分と向きあうことが出来る、いい機会になったと思います。

何のために、仕事をしているのか

仕事を通じ、何を得たいのか

子供たちに、何を伝えたいのか

その答えを各自が持っていることを、短冊の短い文からも感じとれることが出来ました。

今回、運営は、スマイルクリエーター受付)の4名にお任せしました。
思ったより、準備が大変だったと聞きました。

本当に彼女たちには、頭が下がりました。
信頼出来るメンバーと共に、仕事をする喜びをかみしめることが出来ました。
感謝の気持ちで、いっぱいです。
                        <子供たちに夢を与え続けたい 寄田 幸司>

['05/06/30]岡山大学同窓会の活動

前回の続きです。
学生の皆様への就職ガイダンスの後、PM19時30分より、「岡山大学歯学部および歯学部同窓会懇話会」と題した親睦会が開かれました。

出席者は、大学からは、渡邊達夫歯学部長松尾龍二歯学部長高柴正悟副歯学部長嶋田昌彦副病院長、同窓会からは、本部、支部の各代表者などで、総数13名でした。

この席で私は、夢を見出せていない学生の皆様のため、同窓会として各方面で活躍されている同窓会員の講義を開催してはどうかと提案しました。

言い換えれば、夢がないなら見せてあげよう
目標になり得る歯科医師や研究者の話を直接聞ける機会を作ろうということです。

卒後から今までの経緯や、診療に対する思い、医療人としての心構えなど、多岐にわたる内容になればと思います。

私の提案に対し、大学関係者の皆様に賛同して頂きました。
もちろん、同窓会員1200名の長である中野浩輔先生も大賛成でした。

独立採算法人となった大学の発表に、同窓会も、今以上に力を注ぐ必要があると思います。

またこれは、来院者であるあなたへの思いでもあります。
開業して14年、私を社会人、医療人として育てて頂いたのは、全て来院されたあなた患者様)からです。

あなたの励ましや笑顔、おしかりの言葉があって、何とかここまでたどり着けました。
これからも、あなたの助けを貸りながら、1日1日成長し続けたいと思います。

                     <有意義な1日を過ごすことが出来た 寄田 幸司>

['05/06/30]岡山大学同窓会の活動

昨年6月より、私は岡山大学歯学部同窓会、大阪支部部長をしています。
その関係で、大学6年生の今後の進路説明会に参加しました。私が話す内容は、支部紹介、就職ガイダンスです。

と、いっても来年から卒後研修医制度1年間)が始まります。このため、自分の選んだ大学病院や、診療所に就職出来る訳ではありません。
たとえ、地元の歯科医院に就職したくても、臨床研修施設でなければ、そこで研修を受ける事が出来ません。

また、研修施設があっても、治療方針や考え方が、自分のスタイルと合っていなければ意味がありません。この1年が無駄になります(言い過ぎですが)


私は、卒業までのこの大切な時期、学生の皆様に

今後何がしたいのか
どんな歯科医師になりたいのか
治療が終わった患者様から、どのような言葉をかけてもらいたいのか 

など、真剣に考えてもらいたいと思います。

原点に帰ってほしいのです。
何故あなたは、歯科医院の道を選択したのか
あなたの夢は
理想の自分とは

自分探しの半年間にしてほしいと思います。

ここ2〜3年、ニートが増えています。
ニートとは、定職にもつかず、学校にも行かず、そして就職活動もしない人のこと。
労働者の「労働経済白書」によると、2003年、ニートに相当する15才〜34才の人が、52万人いるそうです。

今日お話した人は、来年歯科医師になるので、ニート予備軍では、もちろんありません。
しかし、その人たちの中にも

・楽して幸せになりたい
・あまり根性入れて頑張りたくない
・真剣に打ち込むのは何かカッコ悪い


と、思う人もいるかもしれません。
頑張って手に入れたからこそ、価値があります。尊いものです。
夢を持っているから、今苦しくても頑張れるのです。
そしてさらなる、大きな夢を持ってもらいたいと思います。
なんとなく楽して生きて、知らない間に夢が叶っていたということはありません。
そんなことを考えながら、夢いっぱいの学生の皆様に話をしました。



ガイダンスの後、大阪出身の学生たち10名程に囲まれました。

やはり、情報が乏しく、希望はあるが、不安もいっぱいという表情でした。
彼らに私が出来る事は、私が彼らの身近な目標になれることだと思います。

彼らと同じように、不安いっぱいで、卒業した私が、どのような進路や考えを持って今現在に至っているか、その生き方(少しカッコよすぎますが)に共感して頂けたなら、こんな幸せなことはありません。


この夏、私の診療室で彼らに会うのが今から楽しみです。

['05/06/25]あるわがままな患者様の願い

こんなメッセージが発信されました。

歯に不安の持っている私(患者様)に、安心して心から信頼出来る歯科医院を、誰か、紹介してくれませんか?
こんな歯科医院が、私の住む近くにあればいいのに。

私は、リッツカールトンのような、洗練された接客をしている歯科医院を捜しているのではありません。

アマンリゾートのような、最高のホスピタリティーを望んでいるのではありません。

私の家から徒歩、もしくは車で、10分以内で通える所で、私(患者様)のことをほんの少し気にかけてくれる歯科医院です。

                                                    
例えば

@ 不安でいっぱいの私が、電話予約を入れると、明るい声で気持ちよく対応してくれる。

診療時間内の忙しい時でも、電話対応のスタッフが、予約以外のことを聞いてくれる。

今私がどんなことで困っているのか、痛みがあり、すぐにでも診療が必要なのか、何を一番にこの医院に期待しているのかなど、時間の許す限り、私の望みを聞いて、電話であれ、適切な対応をしてくれる。

そんな人の気持ちが分かる受付専用のスタッフがいる医院

A 電話対応で好感を持った私が、その医院を訪れると、受付専用スタッフが、立ち上がり、笑顔で迎えてくれる(決して堅苦しい決まりきった接客ではなく)。出来れば、名前で呼びかけてくれる医院

B 私を安心させてくれるため、初診時、別に院長じゃなくていいので、私の悩みや、思いを、口を挟まず、ゆっくり、時間をかけて聞いてくれるカウンセラーが常在する医院

C いつも仕事などで時間厳守の私が、予約時間が過ぎて待っていても、決して文句は言わないから、待たせていることを気にかけてくれ、時には「今日は、お仕事の都合どうですか」など、声をかけてくれるスタッフがいる医院。

D 夏の暑い日、予約時間に遅れまいと、急いでかけつけた私に、「少し汗が引いて、気分が落ち着くまでお休み下さいね」と、優しい言葉がけをしてくれる。

そして、私の担当医にその旨を報告し、診療室でも、他のメンバーが「予約時間に間に合うように来て頂き、有難うございます」と、声をかけてくれるスタッフがいる医院。

E 待合室に人があふれている夕方、突然の雨が降った時、狭い自転車置き場からはみ出した、自転車のサドルが濡れないよう、急いでビニールカバーをかけてくれるスタッフがいる医院。

F 私の担当患者が重なり、診療室での少しの待ち時間がある時、たとえ新人ドクターやスタッフであっても、他のメンバーと同じように、診療の合間に「お待たせして申し訳ありません」、「今までの治療や今後のことについて、何か気になることはありませんか」など、私のことを気にかけてくれる医院。

G 診療中の忙しい時でも、メンバー同士が助け合い、お互い笑顔で、感謝の言葉をかけ合う関係が、スタッフ間で築けている医院。そんなスタッフの働く姿を見て、無精者の私でさえ、「苦手な治療でも、ここだったら頑張ろう

スタッフの笑顔に出会うために、次回も来よう」という気にさせてくれる医院。

H いつもより診療が長くなり、少し疲れた顔をしている私に、退出する時など、決してマニュアル的な態度と言葉がけでなく、「今日は大変でしたね」、「お疲れ様でした」と、ハートのこもった笑顔で見送ってくれる医院。

I 緊張いっぱいで診療室に座る私の横で、小さな子供が、私以上に緊張して治療を受けようとしている。

その時、まわりのスタッフの皆さんが、子供の不安を少しでも取り除くため、一生懸命話しかけたり、励まし続けている。

そんな医院に30年前の私が出会っていたら、私は歯医者嫌いには決してならなかったと、思わせてくれる医院。

J 私が通院している期間、少しわがままそうな老人が、入れ歯の調整のため不機嫌そうな顔をして、毎日のように通っている。

そして、老人は繰り返し繰り返し、いつも同じ悩み(しっかり咬めない、うまく入れ歯が合わないなど)を話す。忙しい中でも老人の訴えに耳を傾け、何度もうなずきながら、時間をかけて入れ歯の調整をしているドクター。

そんなやり取りを見ていて、30年後の私が、自分の歯で何でも咬めることが出来るよう、今ある歯を大切にしよう、信頼している先生や、スタッフの手をわずらわさなくてもすむようにしよう、と思いたくなる医院。

K 診療が予定通り進まなかった時でも、私は不満を漏らさないから、その原因をきっちり説明してくれる。その後の処置方針や対応を、患者である私の立場で考えてくれる。

そして、どうしても納得いかない場合は、怒らないから、院長がきっちり対応してくれる、そんな誠実な医院。

L 歯が悪い私が悪いのだけれど、長く通ってやっと治療が終わったあと、「今まであんなに親身になって私の事を大切にしてくれた。そのためにも、私の歯を一生大切にしていこう」と思わせてくれる医院。

M あまりにスタッフ全員が心から笑顔で対応してくれるので、ついつい知人に紹介したら、早速、その知人から「こんなに歓迎されて、心温まる対応を受けた医院はなかった、紹介してくれて本当に有難う」と、お礼の電話が入る医院。

N ここまでお読み頂いたあなたなら、もうお分かりだと思うが、自分のことを本当に大切にしてくれる医院を捜し求め、何度も転医を繰り返した、わがままな私でも、ず〜っと長く通いたいと、心から思える医院。

こんな私の15のわがままを全て満たす歯科医院が、私の住む地域にあるでしょうか。

もしあなたが御存知であれば、歯科医院選びに悩む私に是非教えて下さい。

このメッセージをお読みになったあなたは、どうお感じでしょうか。
「そんな医院ある訳ない」と、あきらめてしまうのでしょうか。
私もそう思っていた、そんな医院を捜し求めているんだと、共感するのでしょうか。

実は「こんな患者様の声」とは、患者様の視点に立った私の声です。
たとえ生まれても、一回限りでしょう。

私は今、私自身が通いたくなるような歯科医院、すなわち、私たちが目指す3つの理想の歯科医院を実現したいと心から思っています。
しかし、まだまだ道のりは長く、けわしいものであるかも知れません。

私は知っています。
心からの感動や、感謝の言葉は、いくら内装や設備にお金をかけても生まれるものではないことを。

私は知っています。
心からの感動や、感謝の言葉は、来院されたあなたにお声をかけることでのみ生まれることを。

あなたに信頼される、愛と感動の歯科医院 メンバーと共に作っていきます。

['05/05/27]あなたも御存知のように
あなたも御存知のように、ホームページが新たに変わりました
基本的には、特に何が変わったということではありませんが、私たちの思いがつまった、さらに成長した内容になっています。

その中で、ヨリタ歯科の取り組みの項目が出来ました。タイトルは少し堅苦しくなっています。しかし内容は気軽に読んで頂けるものになると思います(吹田先生はかなり固くなるかも)。

私のコラムでは、日頃思っていること、実践していることを、気が向くままに書いてみようと思います。不定期なので、もしかすると月1回ぐらいのペースになるかも知れません。よければチェックして下さいネ

まずあなたに知ってもらいたい、最も大切な事。

私たちが目指す理想の歯科医院とは

1)ワクワク楽しい歯科医院
2)感動を与え続ける歯科医院
3)感謝の言葉があふれる歯科医院


この3点であることは診療方針のところで書きました。決して妥協せずこだわり続けていきます。(これだけは絶対曲げません)

ではなぜそこまでこだわるのかを、是非知って頂きたいと思います。

あなたもお感じだと思いますが、本来歯科医院は負のイメージがあります。
すなわちビクビク怖い、決して行きたくない所というイメージです。
一度確立したイメージを、覆す事はなかなか出来ません。
まして、ワクワク楽しい、などまずあり得ないでしょう。

私はそのあり得ない事に挑戦してきました。
それも信念を持って。

この3つの理想の医院に対し、来院されたあなたや、私たちチームメンバーでさえ、
「そんなバカな」「あるはずがない」「先生、早く夢からさめて下さい」
などかなり私の足を引っぱる発言(?)ばかり。

でも実はチョッピリ興味を持ってくれた人もいました。
「とりあえず、もう少し本気で聞いてみようか」と。

そして私が言い続けると、
「私たちにでも、出来るのでしょうか」
「出来るとしたら、何から始めればよいのでしょう」
「やってみたい」
前向きな意見が出るようになりました。
そうです、私の考えに共感して頂いたのです。(ハッピー)

そして私が実践し続ける事で、同じ志を持ったメンバーも集まり出しました。
これって、私の夢にメンバー全員を巻き込むことなんです。
そう「リーダーシップ」なんですよネ。そしてその夢がメンバーの共通の夢になってきます。
そう!強固なチームワーク作りが出来てきます。

そしてその夢が実現すれば次のステップ、あなた(患者様)に感動を与えることが出来るのです。私はあなたに私たちの医院を通じ、心から感動して頂きたいと願っています。

そして感動が生まれた結果、「ありがとう」の言葉が自然とあふれるようになります。
「ありがとう」の言葉には人を癒す、素直にさせる、不思議な魔法です。
私はこの言葉が大好きです。日本語で一番元気になる言葉だと思っています。
だから周りの人にいつも言いたい、そして聞きたい。
医院全体がこの言葉でいっぱいにしたいです。

しかし、今まで順調にいっていた訳ではありません。
それどころか数多くの失敗(私は失敗とは思っていません。全て学びです)を経過して、分かったことなのです。
 
ここでその実例を紹介します。

私は平成3年ヨリタ歯科クリニックを開設しました。

その時、心に誓ったことそれは「あなた(患者様)に愛される医院作りをする」。
その結果、多くの患者様が来院される医院になりました。(愛されたのではありません)

しかし

ゆっくりあなたのお話を聞くことが出来ない。
(もっと「私のことを知ってほしいと思っているはず)
あなたに余裕をもって(時間も心も)、診療にあたることがますます困難。
予約が取りづらくなる。(あなたの御希望する時間にとれない)
私だけでなくメンバーも忙しく、余裕がなくなる。
(毎日ストレスがたまっていたと思います)
メンバーに仕事に対するやりがい、夢が見出せない。
(忙しいので心の余裕がなくなり、先のことを考えられない)
私がメンバーに望むこと。とりあえず時間が足りないので私の手足のように動いてくれる人が有能な人。(これって自分の意志、本意ではないことも多々あったかも)
私もメンバーも仕事が楽しめなくて、あなた(患者様)が楽しい訳がない。

これが10年たった現実でした。
これは私が目指していたものではない」。ある時、ハッと気がついたのです。
最初のコンセプト「あなた(患者様)に愛される医院作り」は間違っているのではないかと。
そしてやっとわかりました。その前にもっと大切なこと。やらなければいけないこと。

そうです。

私をサポートしてくれる人たちに、もっともっと愛される医院作り」です。
メンバーや取引先に愛され続けることが、すなわちあなたに、愛され続けることだと。

こんな医院で働けて良かった
もっと早くこんな医院を知りたかった
これからもずっと取り引きしたい
いつまでもここで働き続けたい
この仲間と一緒にいることを誇りに思う

こんな多くの声を、あなたよりも先にメンバーや取引先の人々から聞くことだと。

それに気づいてから、私自身仕事が本当に楽しくなしました
笑顔が自然と出るようになりました。
感謝の気持ちを持ち、ありがとうの言葉が素直に言えるようになりました。

全てが変わったのです。それから本当に多くのことを実践しました。
具体的には、このサイトでも紹介していますように、多くのイベントを開催し、プロジェクトを実行しました。

全てはメンバーに喜んで頂くため。

やりがい、生きがいをもって働いてもらうため。

そして仕事を通じ、自己成長してもらうためです。

決して自分のためのものではありません。

チョッと恥ずかしいですが

私はメンバー一人一人を本当に愛しています
これからも家族のように接していきたいと思っています。
['05/03/25]セミナーに参加しました

エクスペリエンス・マーケティング特別セミナー in 大阪に参加しました。
なんと、12:00〜21:00途中1時間休憩)の、8時間耐久セミナーです。

テーマは
エクスペリエンス・マーケティング的
ブランド構築方法
」です。
演者は、主催の藤村正宏さん。(写真左)

その他・売れない商品の代表格「万年筆」を定価販売して、圧倒的に売れている
万年筆専門店、ペンブティック「書斎館

社長 赤堀さん

・姫路の小さなハム屋さんが、インターネットを使って一流ブランドになった
播州ハム」社長 堀田さん。(写真中央)

・高価な商品をPOPで売りまくっている「ハッピー薬局」社長 橋本さん。(写真右)
POPでハッピー薬局はブランドになった。

など、かなり内容の濃いセミナーでした。

今日のテーマは「ブランド
小さな小売店歯科医院でも、ブランド構築が必要ですよ、ということです。
すなわち、多くの歯科医院があるのに、なぜ患者様は私の医院を訪れるのか?
どうして私の医院でなければいけないのか?
その理由が、すなわち「ブランド」化なのです。

その答えを出すための効果的な質問

1.私は何のために仕事をしているのか
2.私は歯科医療を通じ、患者様に何を提供しているのか
3.私のミッション(使命)は
4.私は何のために生まれて来たのか
5.もし「天命」というものがあったとしたら


この5つの質問に答えることが出来れば医院(私)をブランド化出来るのです。
私はヨリタ歯科クリニックを訪れる全ての人に愛と勇気、そして夢を与えたい
真剣に思っています。
そのため、「カムカムクラブ」や「ウエルカムサロン」を作りました。
思いを形にしたのです。
そして、周りに言い続けることで、医院全体に笑顔と「ありがとう」の言葉があふれる
ようになってきました。
ヨリタ歯科クリニックを一言で表現すれば、「ワクワク楽しいまるでテーマパークのような
歯科医院
」でしょうか。

今日も学びの多い1日でした。
これからもヨリタ歯科ブランドを構築してまいります。
御期待下さい。

'04/11/04] セミナーに参加しました
原田隆史先生の「企業塾」に参加しました。

大阪国際会議場(中之島)で「企業塾」がありました。
お昼から診療を離れ、参加しました。一般企業向け、自立型人間育成セミナーです。
私は10月にも原田先生のお話を聞かせて頂きましたが、何度聞いてもまた新たな
気付きを受ける事が出来ました。

まず最初に、先生が言った言葉
教育現場では、先生が夢を持たないと、生徒が育つわけがない、
また夢は具体的にイメージすればするほど、目標を立てて実践すれば
するほど、達成出来る
」と。
そして、自らの力で実践出来る人を、「生きる力を備えた自立型人間」と
呼んでいました。


私に置き換えると、ここ2〜3年、夢を描き、チームメンバーに言い続ける事で、
悩みながらでも、少しずつ目標に近づいている気がします。
あなたにさらなる強い意志を持った自立人間になる事を誓います。


そして、次に目標達成に必要な事。それは、心のトレーニングが大切だと。

・「常に心をきれいにすること」=身の周りの整理整頓。そして奉仕活動。

私の院長室は、足の踏み場もないほどです。決してあなたにはお見せする事が
出来ません。
とても几帳面なA型人間とは思えません。ウ〜ン、コレはまだまだ。

・「心を強くすること」=今出来る事を見つけて、継続する事。

朝の“ハイタッチ”と、終礼の“1本ジメ”は1年以上続いています。
(そんなの自慢になりませんが)

・「心を整理すること」=過去の失敗、成功を自己分析する。これを明確にすることで、
どんな状況でもリラックスし、最高の状態を作り出す事が出来ます。

ウ〜ンやはり自分に甘い私、全く自分を分かっていない私、これからしっかり自分を見つめ直します。(素直な心で)

・「心を広くすること」=感謝の心を常に持つ事

これは、なんとなく出来ているかも、
と思っています。周りに、助けられっぱなしなので。

この全てに共通する事は、自分に勝つ事。敵は自分であると、認識する事です。

その他、本当に気付きを受けた4時間でした。

まずは来年の年間行動目標をキチッと立てる事から始めます。
来年もメンバーと共に目標を意識して1歩ずつ階段を登り続けます。
しっかりとした足取りで前に向かいます。そしてワクワク楽しく!

['04/10/31]セミナーに参加しました
CHP研究会 3周年フォーラムに参加しました。

吉田・吹田・吉道・森下・大北・寺田・宮本・中川・金光、そして私の10名で参加しました。

場所は梅田スカイビル36階、見晴らし最高、講演内容も
素晴らしいものでした。

まずは菅野芳亘(スガノヨシノブ)先生の、
失明から見えてきたもの」です。


菅野先生は岡山理科大学の付属校高校で、教鞭をとっていた33才、
突然視力を失いました。
しかし、52才の現在、講演や執筆活動の傍ら、スキーやゴルフ、水泳など、様々な
スポーツにもチャレンジし続けています。

先生の言葉で、「目が見えなくなった現実は受け入れます。それは宿命だと諦めます。
しかし、運命までも神にゆだねることはありません。なぜなら運命は命を運ぶと書きます。
限られた条件の生活の中で、自分で感じたことを、精一杯生きていきたい。
決められた命の中で、自分の幅を広げたい
」と、お話していました。

逆境をプラスに変える精神力に、私は胸を打たれました。苦しい時こそその人の
本当の姿が見えてきます.
私の人生にも、思いもよらぬこと、自分ではどうしようもないことなど、
いろいろな試練が待ち受けているでしょう。
そんな時でも、自分の可能性や能力を信じ、前向きに乗り越えていきたいと、
心から思いました。
先生は最後に、「最終ゴールで、自分が生まれて良かったと、思いたい。
そのために、自分の運命は自分で切り開きます
」と、力強くしっかり前を見つめ、
そして咬みしめるように話していました。

2人目の講師は大谷由里子先生。
リーダーって何やねん?人の心のつかみ方」です。
大谷先生は、元吉本興業のマネージャー、現在(有)志縁塾代表、人材活性、
企業活性プロデューサー、コーチ研修など、多才な方です。

バリバリの大阪弁と、その迫力に終始圧倒されました。
(故)横山やすしさんのマネージャーは、これぐらいじゃないと務まらないと、
変に納得しました。
内容は「心の元気」についてです。

自分の心の元気の作り方、その続け方、そして相手や、周囲の人への心の元気の与え方です。
日頃、カラ元気だけはある私にとって、やはり1番興味があったのは、私の愛する
メンバーが元気になるには
、ということです。そのため「相手を認め、引き出し、
応援することが大切だ
」と、力説していました。
相手の立場になって考える、話すことが必要だと、実感しました。
また、先生は最後に、これだけは持って帰って下さい、と熱く語っていました。
まずは、笑顔が似合うステキな大人になって下さい。そのため明日、
朝から3回笑って下さい。
次に「でも、しかし」はやめましょう。そのため嘘でも前向きな言葉を使って下さい。
最後に未来を語って下さい
」と。
仕事も単純でプラス思考、そして夢しかない(?)私は、「これって私のこと」と、
大きく頷いていました。

そして最後はパネルディスカッションです。パネラーは
2人の講師の他、国際コーチ連盟認定コーチで、
オフィスファインネット代表赤木広紀先生と、
ウルルン吉田先生、そして私の5人です。



テーマは「やる気を出させるにはどうするか
リーダーに求められるものは
人が成長する(一皮むける)時とは」などです。

進行は諸井先生です。先生のトークはバツグンで、
会全体が盛り上がりました。
パネラーそれぞれの立場から、いろいろな意見が出、
非常に実り多いものになったと思います。
その中で、私の心に響いた言葉です。


大谷さんの「例え目標を達成しなくても、人間の価値は変わらない。言い変えれば、
目標に届かなくても、それを非難しないことです

そのプロセスが大切であり、失敗をすることで、学び、人は成長するのだと、
話していました。
また、菅野先生は「失敗したら、上を見るな、下を見よ、逆に成功したら下を見るな、
上を見よ
」と。
失敗を恐れることはない。他にもっと大変な思いをしている人も多くいる。
成功しても、もっともっと成功している人がいる。いつも謙虚な気持ちを失うな
という意味です。

今日も他業種の方から、本当に多くのことを学ぶことが
出来た1日でした。
ここで、私が思ったこと。人(院長)に
やる気を出しましょう」「一皮むけましょう」と言って、
行動する人は皆無でしょう。
そんな人は勝手に成長していくでしょう。

私に当てはめると、いろいろな企画や、演出を今もやっています。
しかし、やる気満々とか、何が何でもと、気合を入れて頑張っているつもりは
全くありません。
ただ「こんなことやったら、患者さんが喜んでくれるかな〜」
「メンバーが生き生きするかな〜」「これって楽しいよネ〜」
「こんなことやってもエエかな〜」などと、遊び心でやっていることが多いです。
単純に、好きだから、楽しいからやっているだけ。
逆に楽しんでるから、もっとやりたい、次はこんなことやろうと、次々にアイデアが
生まれます。

私が行動する原点は、何事も遊びも本気で楽しむこと
それしかありません。私は単純ですので。

今後も小さな小さな成功体験を続け、1歩ずつ成長を続けていきたいと思います。
そしていつの日かあなたとチームメンバーに「この医院に出会えて本当に良かった」と
心から言って頂くために!
['04/09/12]カリスマ体育教師、原田隆史先生のセミナーに参加しました
以前から原田先生のセミナーを受講したいと思っていたので、やっと夢が叶いました。
想像していた通り、バイタリティーがあり、活力に満ちた先生でした。

講演のポイントは、次の言葉に要約出来ます。すなわち「主体変要を起こし、自立型人間になること」です。簡単に言えば自分で目標を立て、達成するための方法を考え、そのイメージを明確に、そして実現する。そういう有言実行型の人間になるということです。そのためには自分を知り、自分を信じる事が大切だと実感しました。

最後にダントツ組織を作るための3条件をお話しておりました。

(1) 帰属させる まずは理念や規律を決め、その型(フォーム)メンバーをはめる、理解してもらう。
(2) 自己主張 その後でメンバー1人1人の自由な意見が出来るような雰囲気作り、環境を作る。
(3) 協力 個々の意見をまとめ、お互い協力し合う。その結果相手の立場に立った考えや行動が出来るようにする。

この3つが出来ればチームの力で問題解決出来る。自立型組織が生まれるのです。これは、歯科医院にももちろんあてはまります。規模が小さいですが会社組織であり、顧客の決定度アップ(患者様への信頼感アップ)には、人材であるスタッフのスキルアップが必要不可欠だからです。来院されたあなたに感動を与え、そして私たちと共に共感して頂くため、さらなる自立型組織の構築をお約束します。

《追伸》
11月4日、原田先生の「企業塾」が大阪で開校します。これは一般的に話を聞くだけのセミナーではなく参加型です。企業人としてさらに学び続けるため、参加します。
['04/08/01]講演会に参加しました
成功する予防歯科はどう違うのか」と、題した講演会が、千里ライフサイエンスセンターでありました。メンバー8名(Dr. 吉田・永井・大北・角野・宮本・竹岡・寺田・荒川)と、私で参加しました。

演者は、私たちが目指す理想の医院九州博多の「つきやま歯科」副院長鰐石祥樹先生・衛生士安川貴子さんです。鰐石先生はCHP研究会を主催しています。

内容はヘルスプロモーションの実践です。簡単に言えば、歯科医療は技術や知識も大切であるが、それ以前に患者様とのコミュニケーション能力が大切であるということです。「来院者1人1人の気持ちや感情を理解し、相手の立場に身を置くこと、そして人として気持ちや感情を共にすること」が大切であると実感しました。

安川さんの講演の中で心に響いた言葉です。
「カウンセリングで大切なのは、ただひとつ話す前に聴く、心の耳を傾けることです。いつも心をニュートラルにして下さい」そして続きます。「健康になる事は目的ではなく、
手段です。健康の上に立つ喜びや楽しみが人それぞれにあり、健康だから人は幸せになれるんですよね。衛生士として人に接する前に、人間として人に接しています」


最後に九州弁で「輝く人で輝く人ば作りたい」と。
言葉1つ1つをかみしめるように話す、その語りかけに私自身がカウンセリングを受けているような気持ちになりました。
私たちが目指すヘルスプロモーションの先に来院者1人1人の幸せがあります
これからもあなたに仕事を通じ多くの感動を与え、健康である事の幸せを実感して頂きたいと思います。
こんな医院に出会えて本当に良かった」という言葉を、1人でも多くの人から聞き続けていきます。
                         
['03/10/26]第2回CHPシンポジウムに参加しました
その中で、関西大学名誉教授 廣田君美(ひろた きみよし)先生の「人生と自己実現」〜生きがいある人生とは〜 と題した講演に感銘を受けました。

先生の1番の言いたい事は、「生きる目標と意味」を持つことが大切であるということです。
「何故、歯科医師になったのか。」「どんな医院を作りたいのか。」「来院される皆様に歯科医院を通じて何が出来るのか。」私は自問自答しました。

私は、来院される皆様に、安心と信頼と喜びを与えることができます。そして、皆様に『ここに来て楽しい』 『こんな医院に出会えて良かった。』と言って頂けるよう、「ワクワク楽しい歯科医院」をこれからも創ってまいります。

最後に、廣田先生は言いました。「過去を変える事は出来ない。しかし、未来はあなたの努力次第で変える事が出来る。まずは、心構えを変える。心構えを変えると態度が変わる。態度が変わると行動が変わる。行動が変わると習慣が変わる。習慣が変わると性格が変わる。性格が変わると人生が変わる。人生が変わると運命が変わる」と。

自分の未来は、自分で切り開く事が出来ます。常に目標を持って、努力する事。


私はあなたにお約束します。
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