ヨリタ歯科クリニック 顧客・患者満足を掘り下げる本特集。 「薬局のCSとはかくあるべき」といった小難しい話は置いておいて、 まずは患者満足を勝ち取っている成功事例から。 サンプルは大阪府東大阪市にあるヨリタ歯科クリニック。 「しょせん異業種」と決めてかからず、患者満足に向き合う姿勢を考えてみよう。
本書は、『私の作法A』です。 村岡秀明先生が、『私の作法@』の「監修にあたって」で述べておられますように、 月刊「デンタルダイヤモンド」誌上で、“私の原稿作法”の連載が始まったのは、1995年のことです。 以後、このコーナーは、“作法シリーズ”としてテーマを変えて連載され、 現在でも続いているロングランの企画になりました。 本書には、“患者対応” “待合室” “ミーティング”作法をテーマにしたものを収載しました。 “患者対応”作法は2001年、“待合室”作法は2006〜2007年、 “ミーティング”作法は2008年に掲載されたものです。 “患者対応” “待合室” “ミーティング”作法は、患者さんを主体とした 歯科診療を行うといった考え方が基本になあり、核先生がどのような歯科医院を作りたいのか、 その考え方や考えを誘ったルーツ、および取り組み方をお書きいただいています。 本書をお読みになって、読者の先生の作法を貫いた医院作りのお役に立てていただければ 幸いです。
【マタニティ歯科へようこそ】 マタニティ歯科の基礎知識 ・ マタニティ歯科ってなぁに? ・ マタニティママのための妊娠性歯周病予防 ・ マタニティベビーのための母子感染予防 ・ マタニティママのお口の特徴 ・ 世界のマタニティ歯科
【本文から一部抜粋】 私がマタニティ歯科を始めようと思ったきっかけは、小児担当医として、 毎日、子どものむし歯治療を始めたころにさかのぼります。 子どももお母さんも、サポートしてくれる歯科衛生士も、歯科医師も、 時にはさらに多くのスタッフ皆で頑張って治療を終えたとしても、 また翌年、健診用紙を持って歯科医院にやってくる子どもたち。 そんな光景にたくさん遭遇しました。 みなさんも同じような経験がないでしょうか? この現状を打破したい。 そんな思いで2001年にできたのが、子どもの歯を守るための 「集まれむし歯のない子どもたち カムカムクラブ」でした。 そこで、子どもたちのむし歯予防に真剣に取り組むなかで辿り着いたのが、 究極のむし歯予防、母子感染予防です。 母子間権予防を、むし歯になる前に、歯が生える前に伝えるには妊娠中最適です。 願いが通じて、2005年からは産科の妊婦教室で講演を始めることができました。 そして、マタニティ歯科を始めて4年目を迎えて、 医院には毎日妊婦さんが来院されるようになりました。 母子感染予防についてお伝えすることで、大勢の妊婦さんの行動が変わっていきました。 院外では、年間約3000人の妊婦さんにお話できるようになりました。 初めは母子感染を予防し、むし歯を減らすことだけが目的でした。 今では私自身はむし歯だけでなく、家族全員の健康を促すことを まだ見ぬ尊い命が教えてくれるのがマタニティ歯科だと考えています。
今回は、3年続けて参加している、 ベトナムでの歯科ボランティア活動のお話をご紹介します。 私が参加しているのは、JAVDO日本歯科ボランティア機構主催のボランティアです。 JAVDOの活動目的は、猛スピードで社会構造変革している ベトナム社会からはじき出された子どもたち、 家庭内の歯車のゆがみから愛情に飢えている子どもたち、 心身障害を持つ子どもたちが素直な心と生きる自信を持つための手助けを、 主として歯科保健医療を介して行っていくことです。 ストリートチルドレンを対象にしていることも多いため、 歯科医療を受けたくても、受けられない子どもたち。 また、都市部以外は、歯科診療所がなく治療の受けられない子も多いようです。 ですから、ボランティア一行が、到着すると、 朝早くから、診療を心待ちにしていた子どもたちや家族の行列が迎えてくれます。 役所などに、即席で創った仮診療所で、診療が始まります。 パイプイスに、座ってもらい、懐中電灯でお口の中を照らす。 うがいは、バケツの中に水を吐いてもらう。野戦病院です。 それが、彼らにとって初めての歯科治療です。 最初で最後の子も多いことでしょう。 ですから、治療は、ほとんどが抜歯です。 日本でなら、何度か通院して、治療できる歯も、1日限りなので、抜歯となります。 それを、ものすごいスピードで治療を行います。 子どもたちは、ベトナム語しか話せません。 通訳のボランティアの方が少ないため、 教えてもらったわずかなベトナム語で、声かけをします。 それだけでは、伝えられないので、 実際は、通じないのは分かっていても、日本語で声かけします。 感染予防のため、マスク・グローブ・ゴーグル・白衣で完全防備の重装備です。 できるだけ、表情豊かに笑顔で接します。 あとは、ボディランゲージです。 毎回、ノンバーバルのコミュニケーションが功を奏すことに感動します。 付き添いの親も、治療中は一緒に励まし、治療後は一緒に褒めます。 国や文化が違っても、歯科治療にお母さんの協力が欠かせないと実感します。
今回は、食欲の秋に向けて、 そして、夏にむし歯の危険にさらされた歯を守るために、 むし歯予防についてお伝えします。 ジュースやアイスクリームの量が増える夏が、 最もむし歯になりやすい季節といわれています。 「むし歯予防は知っている」「私はむし歯になりにくい」と思っている方でも、 いつむし歯になるか分かりません。 なぜなら、日本人は、ミュータンス菌(むし歯の原因菌)の保有率が とても高いからです。 治療をしてむし歯がゼロ本になっても、 残念なことにむし歯菌はゼロにはなりません。 健診で、むし歯がなくても、この先むし歯にならないかが心配です。 そこで、子どもの歯を守る会「カムカムクラブ」では、 歯を赤と青の2色に染め出して、磨けていないところを一緒に確認します。 24時間以内に付いた汚れは赤色に、 それより前から付いている汚れは青色に染まります。 青色の汚れが付いていると、そこから、むし歯ができていきます。 一見、きれいなお口でも、意外と汚れが残っていることがあります。 逆に、あまり歯磨きをしていなくても、 歯やツバや菌の質によって汚れがほとんど残っていないこともあります。 もちろんこれは、大人の方でもできます。 大きなお子様には、1人できれいに磨けるように学んで頂きます。 自立して、自分で自分のお口を守れることこそが、 お口の健康を守り育てるために、必要だと考えます。 強力なむし歯菌をもっている場合は、 染め出した赤と青の汚れが、歯ブラシで落とせないこともあります。 それは、バイオフィルムと共に、器械で取り除くことができます。 定期的にバイオフィルムを破壊すると、再び汚れが付きにくくなります。 さらに、キシリトールガムを噛んで、ミュータンス菌の数を減らせば、 歯磨きは簡単になりますよ。
今回は、白いつめものやかぶせ物=審美歯科をご紹介します。 日本では、健康保険を利用して、 歯の治療を海外に比べると低価格で受けることができます。 しかし、歯科では、保険では認められない治療も、多くあります。 機能的には、保険でできる治療で充分です。 しかし、より美しく、より機能的に、より快適に・・・と考えると、 保険外の治療もご提案します。 私たちは、さまざまな治療法から、 皆様にとって最も良い方法を選んで頂きたいと考えています。 保険外の治療で多いのが、白いつめものやかぶせ物=審美歯科です。 奥歯にかぶせものや大きな詰め物をする場合、 保険診療では、銀色の金属になります。 ですから、日本人のお口の中には、銀歯がいっぱいなのです。 海外では、ほとんどの国が治療は自費になります。 そこでは、セラミックの白い歯を入れるのが、普通です。 かみ合わせの力が強い場合は、金属になりますが、 体に優しい材料であるゴールドを選択されます。 銀歯ではないのですね。 私たちも、つめものやかぶせものを作る際、 白い歯・ゴールドの歯・銀色の歯それぞれの長所と短所をご説明します。 セラミックの白い歯には、当院では3種類ご用意しています。 @ オールセラミック メタルフリーで美しく、金属アレルギーの心配がない A メタルボンドセラミック 耐久性があり、噛む力が強い方も安心 B ハイブリッドセラミック プラスチックが含まれ、天然歯のようにやわらかさもある やはり、どれにも長所と短所があり、1本1本の歯に合う素材をご提案します。 天然の歯に優るものはありません。 だから、私たちは、本当に予防歯科を広めたいと思っています。 詳しくはHPご覧下さい。
誰もが“自分のこと”で手いっぱい。 困ったときにも気軽に相談できない。 そういえば久しく、旅行どころか、会社の人と食事も一緒に行っていない。 朝だってあいさつもせず、黙ってパソコンを立ち上げる──。 そんな、ギスギスした職場が増えています。 日本企業の強みだったチーム力の弱まりが、 メンタルヘルス不全や偽装の背景にある、との指摘もあります。 助け合う職場はどうしたら取り戻せるのでしょうか。
ヨリタ歯科 『不機嫌な職場』では、「社員が楽しく働ける職場」づくりに取り組んでいる 企業の実例の1つとして、東大阪市にあるヨリタ歯科クリニックを 紹介しています。 歯医者さんと聞くと、痛そう、怖いといったイメージがあり、 特に子どもは行きたがりません。 ところがヨリタ歯科には笑いがあふれ、 「患者が選ぶ病院ランキング 近畿東海版」の歯科医院部門で 第1位にランキングされるほどの人気ぶりです。 院長の寄田幸司先生は、毎日放送(テレビ)の取材に 「ディズニーランドを目指しています」と答えています。 寄田さんがユニークな歯科医院をめざしたきっかけは、 開業4ヵ月半で3人のスタッフが全員、 「今日で辞めたい」と言い出したこと。 さらに、自分の母親が亡くなったのに忙しくて 医院を抜けられなかったという 出来事が起きます。 そこから寄田さんは、スタッフも自分も、安心して楽しく働ける職場でないと 患者さんも楽しいわけがないと考え、大改革に乗り出したのです。 たとえば診療前のカウンセリング。 初めて来た患者さんから、歯医者のイメージやヨリタ歯科に来た動機を じっくりと聞き、1人1人の気持ちを診療に生かしています。 「できるだけ歯を削らない」ことをめざし、 ウエルカムサロンという予防専用のフロアを設け、 歯科衛生士を中心に予防に力を入れています。 会議は工夫を重ねてワクワク楽しいミーティングにかえ、 年に一度は研修旅行で海外に行って、お互いを深く知ります。 待合室にはおもちゃを置き、子どもたちと親を招くカムカムフェスタなど 楽しいイベントも開いています。 寄田さんは言います。 「 仕事は楽しくなければ、前向きになれない。 成功体験を通じて、次はこうしたいという気持ちが出てくる。 そうした前向きな気持ちを引き出してあげると、人はどんどん伸びる 」 ( 『不機嫌な職場』 ) 笑顔に満ち、ありがとうの言葉が飛び交い、 1人1人が主役になれる場所。 あなたはそんな職場を、絵空事だと思うでしょうか。 それとも、働いてみたいと思うでしょうか。
毎日働く職場の雰囲気を悪くしたいと思っている従業員はいません。 血の通った職場をつくる火種は、1人1人の感情の中にきっとあります。 そのことを信じて、「ありがとう」と声に出してみましょう。 同僚や部下が困っていたら、手を差し伸べましょう。 そんな小さな感謝、小さな協力関係から生まれた成功体験の積み重ねが、 組織をしなやかに伸ばしていくに違いありません。
これからのビジネスにおいて、世界に伍して戦っていくためには、 世界標準の経営の枠組み、ものの考え方、分析ツールをしっかりと 身に付けていなければなりません。 残念ながら現状の日本においては、新しい経済社会に 適応していくために、新人から社長まで マネジメント教育・能力開発のやり直しが求められています。 ビジネス・ブレークスルー(BBT)では、新しい経済社会とは何か、 その中で個人あるいは企業の遭遇する問題をどのように捉え、 どのように解決していくのかという問題解決能力を向上させるための トレーニングをベースに、経営の最新トピックス、 優れた企業経営者からの事例紹介など、生きた経営のコンテンツを 提供しています。 BBTで提供するサービスは、年間400時間のペースで 新たに制作しているコンテンツと遠隔教育システムをベースに 設計されており、新人から社長まで広範囲をカバーする 人材開発ソリューションを提供できる体制を構築しています。 BBTは、企業そして個人における生涯にわたる教育パートナーとして、 世界社会に貢献できる真のプロフェッショナルを育成します。
Q1.1991年開業当時のお話(どんな医院にしたかったのかなど) Q2.開業4カ月でスタッフ3人が辞めたいと言ってきたことについて (スタッフの話を聞いた時の衝撃。当時の仕事の考え方・状況など) Q3.医院を抜本的に変革しようと思いいたったきっかけ Q4.治療だけでなく予防をもう一つの柱にしようと思った理由 Q5.まず最初の変化(歯科衛生士の意識でしょうか) Q6.クレド作成の秘話(寄田院長主導?それともスタッフ主導?など) Q7.週1回のお昼ミーティングについて Q8.カムカムフェスタなどイベント企画について Q9.開業当時の3人はまだ働いていますか (その人たちが現在の貴院をどう思っているのでしょうか) Q10.今後の展開、これだけは言っておきたいことなどございましたら
管理する、管理者という言葉に妙にアレルギー反応を示される先生が 少なくありません。 しかし、開業されている限り院長は経営者です。 企業でいえば一管理者どころか社長です。 歯科衛生士の私が偉そうな言い方で恐縮ですが、 その経営能力の2本柱は「金」と「人」の管理だと思います。 管理という言葉を改めて国語辞書で調べてみると 「全体に気を配り、取り仕切ること」とありました。 私はこの管理という言葉を真摯に受け止めています。 決して上から押さえつけて一方的に人を動かすというような 意味には捉えていません。 「隣の芝生は青い」と言われるとおり、 外から見れば立派に見える医院でも、 中に入れば様々な問題を抱えているものです。 私のような立場で多くの医院にかかわりを持つと、 その現状に直面することになります。 院長とスタッフの狭間に立つからこそ、特に両者間の問題を 客観的に見ることができるのです。 その立場から言えば、医院の人的な問題のほとんどは、 まず院長の管理者としての自覚不足、そして能力不足によるもの だと思います。 大阪のいわゆる「ワクワク系」の元祖である医院にいくようになって 4年になりますが、その医院のスタッフの何と明るい表情、 気持ちの良い返事と挨拶、そして何より研修中の目の真剣さ。 一度注意したことは翌月きちんと改善されているその医院力には 毎回驚かされます。 技術トレーニングや症例報告を中心とした基礎的な研修も 毎回嬉々とした雰囲気でどの医院より熱心です。 論より証拠、その理由はただ一つ、 ワクワク院長の卓越した管理者能力の結果です。 初めから管理者能力のある院長などいません。 人の管理が院長業の重要な仕事の一つであること、 それは若い歯科医師が真剣に医療技術を学ぶことと同等、 いいえ、それ以上に大切な学びであるということに“まず気付く”、 このことから始まると思います。 管理者能力の低い院長に使われるスタッフの苦労と悲しさを 肌身にひしひしと感じている私だからこそ、 今月もズバッと直球を投げさせていただきました。
今回はマウスピースについて。 最近、マウスピースを入れる方が増えています。 その目的は、スポーツ用・歯ぎしり防止用・治療用とさまざま。 目的に応じて、硬さ・厚み・色が異なります。 治療用のものは、専門用語で、アプライアンスやスプリントと 呼ばれることもあります。 当院でお作りするもので、最も多いのが「歯ぎしり防止用」。 実は、自覚がなくても、眠っている間に、歯ぎしりをされる方が 多くおられます。 歯ぎしりをしていると、歯が削れたり欠けたりひびが入ったりするほか、 歯周病の進行や知覚過敏を引き起こす原因になります。 お口が開きにくくなったり、顎に痛みを生じる、顎関節症を招くこともあります。 起きているときに、歯ぎしりの音をわざとしようとしても、できません。 想像以上に強い力がかかっているのです。 ホームケアでお口の中の炎症は予防できます。 歯ぎしりや食いしばりによって過剰にかかる力をコントロールするのが マウスピースです。歯科医院で歯の型を採って簡単に作ることが出来ます。 歯ぎしり防止用は、厚みが約2ミリのソフトタイプを就寝時に入れて頂きます。 初めは、違和感があるかもしれませんが、不快で使えなかった方は1人も おられません。 寝ている間に食いしばりのある当院のスタッフからも、朝目覚めたときの、 顎のだるさがなくなったと言う声があがっています。 マタニティ歯科では、出産用のマウスピースをお作りしています。 出産時に食いしばって歯が欠けたお母様がおられたためです。 また、小児歯科では、小さなお子様の歯ぎしりのご相談もよく受けます。 子供は成長の過程で、生理的に歯ぎしりをすることがあります。 これは悪い力にならないので、ご安心下さい。
お口の健康を守るには、「お家でのホームケア」と、 「歯科医院での定期的な健診とプロケア」の両方が欠かせません。 お口の健康は体の健康につながります。 お口の中の細菌の数は、200種類以上と言われています。 皆さんの想像以上でしょう。 お口のケアをすることで、インフルエンザや肺炎も防ぐことが できると分かっています。 今回は、ホームケアとプロケアについてお話します。 @ホームケア。 1日2回歯を磨かれている方がほとんどですが、 フロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使われている方はまだ3割程度です。 歯と歯の間は、むし歯・歯周病ともに危険の高い場所です。 歯並びや歯の形は一人一人異なります。 あなたに合った、器具と磨き方を担当衛生士がご提案します。 必要な場合には、キシリトールガム・タブレット、フッ素ジェル、 洗口剤、 補助的な清掃器具を加えてオススメします。 Aプロケア。 嬉しいことに、「歯石を取りたい」と来院される方が多くおられます。 歯石は歯ぐきの中にも付きます。 一見、お口の中を診ただけでは、 歯石はどこに付いているか分かりません。 そのために行うのが、初めて来られた際に行う、 レントゲン撮影と歯ぐきの検査です。 歯石を取った後は、PMTCで仕上げます。 PMTCでバイオフィルムを機械的に破壊して取り除けば、 再び歯石が付くことと歯周病の進行を防ぎます。 バイオフィルムとは、お口の中だけでなく、排水口や水槽など、 液体に面した固い面に日常的に見られる、微生物の塊です。 歯の表面にも強固に付くため、歯ブラシでは落とせません。 3ヶ月毎のPMTCが理想的です。 PMTCの詳しい情報はHPのウエルカムサロンをご覧下さい。
今回も前回に引き続き、 「医院に通うあなたの15の願いそのA」をお届けします。 あなたのことを、ほんの少し気にかけてくれる医院。 例えば、 E 待合室に人があふれている夕方、突然の雨が降った時、 狭い自転車置き場から はみ出した、 自転車のサドルが濡れないよう、 急いでビニールカバーを かけてくれるスタッフがいる医院。 F 診療が込み合い、少し待ち時間がある時、 たとえ新人ドクターやスタッフであっても、 他のメンバーと同じように、 診療の合間に 「お待たせして申し訳ありません」、 「今までの治療や今後のことについて、 何か気になることはありませんか」 など、あなたのことを気にかけてくれる医院。 G 診療中の忙しい時でも、メンバー同士が助け合い、 お互い笑顔で、 感謝の言葉をかけ合う関係が、 スタッフ間で築けている医院。 そんなスタッフの働く姿を見て、 「苦手な治療でも、ここだったら頑張ろう」 「スタッフの笑顔に出会うために、次回も来よう」 という気にさせてくれる医院。 H いつもより診療が長くなり、少し疲れた顔をしているあなたに、 退出する時など、決してマニュアル的な態度と言葉がけでなく、 「今日は大変でしたね」 「お疲れ様でした」 と、ハートのこもった笑顔で見送ってくれる医院。 I 緊張いっぱいで診療室に座るあなたの横で、 小さな子供が、 私以上に緊張して治療を受けようとしている。 その時、まわりのスタッフの皆さんが、 子供の不安を少しでも取り除くため、 一生懸命話しかけたり、励まし続けている。 そんな医院に30年前のあなたが出会っていたら、 歯医者嫌いには決してならなかったと、 思わせてくれる医院。 こんな医院が近くにあれば是非通いたいと思うのでは。 ワクワク楽しい医院では、あなたの多くの願いが叶います。
E 待合室に人があふれている夕方、突然の雨が降った時、 狭い自転車置き場から はみ出した、 自転車のサドルが濡れないよう、 急いでビニールカバーを かけてくれるスタッフがいる医院。 F 診療が込み合い、少し待ち時間がある時、 たとえ新人ドクターやスタッフであっても、 他のメンバーと同じように、 診療の合間に 「お待たせして申し訳ありません」、 「今までの治療や今後のことについて、 何か気になることはありませんか」 など、あなたのことを気にかけてくれる医院。 G 診療中の忙しい時でも、メンバー同士が助け合い、 お互い笑顔で、 感謝の言葉をかけ合う関係が、 スタッフ間で築けている医院。 そんなスタッフの働く姿を見て、 「苦手な治療でも、ここだったら頑張ろう」 「スタッフの笑顔に出会うために、次回も来よう」 という気にさせてくれる医院。 H いつもより診療が長くなり、少し疲れた顔をしているあなたに、 退出する時など、決してマニュアル的な態度と言葉がけでなく、 「今日は大変でしたね」 「お疲れ様でした」 と、ハートのこもった笑顔で見送ってくれる医院。 I 緊張いっぱいで診療室に座るあなたの横で、 小さな子供が、 私以上に緊張して治療を受けようとしている。 その時、まわりのスタッフの皆さんが、 子供の不安を少しでも取り除くため、 一生懸命話しかけたり、励まし続けている。 そんな医院に30年前のあなたが出会っていたら、 歯医者嫌いには決してならなかったと、 思わせてくれる医院。
こんな医院が近くにあれば是非通いたいと思うのでは。 ワクワク楽しい医院では、あなたの多くの願いが叶います。
組織のための個人でも、個人のための組織でもない、 個人と組織がともに支え合い、良い影響を与え合う、 新たな協力関係をつくりだしていくことが必要なのだ。 そのためにまず、多くの人たちが疲弊し、 場としての魅力を失いつつある企業という場に 新たな協力社会を構築していく。 その上で、さらに父親、母親として、あるいは世の中に 関わる主体として、協力社会を実現していく。 将来の子供たちのために、私たちは一人ひとりが輝いた人生を 送ることを支援し合える新たな協力社会への扉を開けなければならない。 そんな使命感を多くの人たちが共有し、 一人ひとりが一歩踏み出していけば、これからの日本社会に 私たちはもっと誇りを持てるようになるのではないだろうか。
今回は、診療室をとび出して、私たちが行っている 予防歯科活動についてお話します。 豊かなライフスタイルを提案するのは、 医院に足を運んで下さった方だけではありません。 院外でも、様々な形で情報発信を行います。 メルマガ・HP・このうえまち新聞もその1つです。 予防歯科に来て頂きたいのは、未だ病気になっていない健康な方です。 私たちは、お子様、妊婦さん、海外の子どもたちを対象に、 予防歯科の啓蒙活動を行っています。 @お子様には 保育園、幼稚園、公民館にて、 年齢に合わせたむし歯予防の方法をお伝えします。 お子様は、歯の生え変わりや成長によって、 むし歯リスクが変化します。 しかし、どの年齢にも、 続けやすいワクワク楽しいむし歯予防を伝えることがポイント。 エプロンシアター・歌・ダンスを交えて行うイベントは、 子どもたちの心に残ることでしょう。 A妊婦さんには 産婦人科や百貨店で行う、お母様向けのお話と、 産まれてくる赤ちゃん向けのお話です。お話のポイントは、 歯周病と早産の関係・母乳とむし歯の関係と、 お子様がむし歯菌に感染しやすい3つの時期です。 年間約2000人の妊婦さんにお話しています。 Bベトナムの子どもたちへのボランティア 年に1回、チームメンバーと共に、歯科医院で治療に参加しています。 べトナムの歯科事情を考えると、治療が中心になります。 そんな環境でも、私たちは、日本から大量に持参した キシリトールガムや歯ブラシを配りました。 予防は、環境や生活習慣によって一人一人、方法は異なります。 しかし、共通しているのは、歯の大切さが分かった。 毎日気持ちよく過ごせるようになった。歯医者が楽しくなった。 そんな声があふれることです。 どんな場所でも、私たちの思いを伝えていきます。
@冬が近づいてきました みなさまこんにちは。 11月も半ばにさしかかり、少しづづ寒くなってきましたね。 顔を洗う水も冷たくなって、冬の訪れを感じます。 朝の歯磨きやうがいをする水が歯にしみて、 「ヒヤッ」とすることはないでしょうか? もし、冷たい水で歯がしみることがあれば、 それは「知覚過敏」かもしれません。 では、なぜ知覚過敏になるのでしょう? その理由を簡単にお話します。 Aなぜしみるの? 歯の表面はエナメル質とセメント質の二つがあります。 エナメル質は大変堅く、外からの刺激を防いでいます。 しかし、歯磨きが強すぎると歯ブラシで、エナメル質を削ってしまいます。 そうするとエナメル質に隠れていた象牙質は外からの刺激に弱く、 冷たいものでしみるようになります。 また、歯周炎で歯茎がやせてしまいますと、 普段は歯茎に隠れていたセメント質が露出します。 セメント質も外からの刺激に弱く、同じように冷たいものが しみるようになります。 B毎日歯磨きをしているから大丈夫? 「歯がしみる」というと、「むし歯かな?」と考えていませんか? 実はそれだけではないのです。 毎日の歯磨きも、そのやり方を間違えれば「歯」「歯茎」に ダメージを与えてしまいます。 歯磨きは、歯を守る大切な習慣です。 でも、そのやり方が間違っていれば毎日知らないうち、 歯や歯茎を傷つけてしまうかもしれません。 また、「虫歯はないから大丈夫!」と思っているあなた! 虫歯と歯周病の原因は違うものなのです。 これからやってくる年末年始の楽しいお食事を快適に過ごすためにも、 一度お口の健康チェックを受けてみると良いと思います。 もっとも望ましい歯科治療は、健康的な歯と歯茎を維持していくことです。 いっしょにお口の健康管理をはじめませんか?
思いやりの空港に ターミナルビルで講演会 利用者に満足してもらえる、 思いやりのある空港をつくろうという講演会が十三、十四の両日、 新千歳空港ターミナルビルで開かれた。 ターミナルビルを管理、運営する北海道空港が空港利用者の満足度を 高めるために行っている活動の一環。 大阪の歯科医師寄田幸司さんが 「あなたの想像を超えた強固なチームワーづくり」をテーマに話し、 二日間で空港のテナント関係者ら百八十人が参加した。 寄田さんは、全国の歯科医院は約六万七千でコンビニエンスストアの 一・五倍もあり、過当競争の状態にあることを説明。 「開院する時には患者に愛されることを目指し、 わたしの手足のように働くのが有能なスタッフと思っていたが、 それは間違いだった。 働くメンバーや取引先に愛される医院づくりこそが 患者に愛されることにつながる」と述べ、 チームワークづくりの大切さなどを説明していた。
発刊にあたって 1997年の創刊以来、DOIT!シリーズでは90巻(2007年4月現在)の 映像ソフトを発刊してまいりました。 ご紹介してきた企業はいづれも、 お客様との高い信頼を築きながら、社員一人ひとりが使命感を持ち、 活き活きと仕事をする素晴らしい組織でした。 「こうした企業に共通することはどんなことだろうか?」。 創刊10年目を迎え、DOIT!編集部では、これまでの映像をすべて見直し、 経営の共通項(考え方やアクション)をまとめる作業を行いました。 最終的にまとめられたテーマは15項目。 どれもが仕事の原点というべき普遍的な内容です。 今回発刊するDOIT!特別編集シリーズ「感動を生み出す "仕事の原点"」は、そうしたテーマをキーワードに、 DOIT!の既存映像を再編集、目指すべき「仕事のあり方」を考えるための 教材として開発いたしました。 DVDは1テーマ毎に使える内容になっていますので、 新人社員教育から幹部研修まで、課題に合わせて幅広く ご活用いただければ幸いです。 素晴らしい組織で働く人は皆、実に活き活きとしています。 仕事を楽しんでいます。 本教材が働く皆さまの生きがいややりがいの発見に つながることを心よりお祈りいたします。 株式会社ブロックス 代表取締役 西川 敬一
インプラント治療とは 歯科においてインプラント治療とは、簡単に言うと、 「歯のない所に、人工の歯をつくる」ということでしょうか。 虫歯や歯周病、外傷等によって歯を失った方の顎の骨に 人工歯根を埋め込み、義歯が簡単に外れないように固定し、 以前あった自分の歯と同じ感覚で ものが噛めるようにするというものです。 人工歯根に現在多く使われている素材は、 純チタンかチタン合金で出来ており、 形状はネジのようになっているものが主流です。 そこにセラミックの義歯を固定します。 インプラントは基本的に骨と密着させてつくるので、 着いてしまえば入れ歯のようにずれたり 外れたりする心配はありません。 スウェーデンのブローネマルク博士によって開発され、 臨床に移されてからは約35年と言われています。 「一生持ちますか?」とよく聞かれるのですが、 例えば30歳くらいの方がインプラント治療を受ければ、 一生≠ニいうのは50年程ですね。 現時点では50年のエビデンスがないので 経験的に「持つ」とは言えませんが、 臨床では15年くらいの予後を見ています。 以前は粗悪なものやインプラントの当初の問題として 予後の悪いものもありましたが、 最近では、「15年で95%以上」というデータが出ていますから、 かなり良くはなってきています。 インプラントをするのに年齢的な制限はありませんし、 ほとんどの成人に適応しますが、 それが適しているかどうか顎の骨の量や状態、 及び全身の状態から判断します。 「入れ歯」をすることになったご高齢の方が、 やはり入れ歯だとものが美味しくないということで インプラントを希望されることが多いですから、 受けられるのは50歳以上の方が多いようです インプラントのメリット 利点は何と言っても、自分の歯と同じ感覚でものが 噛めるということでしょう。 インプラント治療が始まる前は、「ブリッジ」治療が行われていました。 これは、失われた歯の両隣の歯を削り、連結させた冠を被せて 真ん中の歯のない部分を義歯で補うというものですが、 その義歯は歯肉の上に乗っているだけで感覚はありません。 また、冠を被せる厚みの分、健康な歯であっても 両隣の歯を削らなくてはならないので、 それらの歯の治療も必要になりますし、 両隣の歯に負担がかかり過ぎるケースも出てきます。 インプラントの場合は、欠歯の部分の顎の骨を利用して治療するので、 両隣の歯を触る必要はなく、両隣の歯に負担がかかることもありません。 また、インプラント治療によってつくられた歯は 虫歯になる可能性もないのです。 インプラントのデメリット インプラントのデメリットとしてあげられるのは、 やはり高額な費用がかかることでしょう。 手術の内容によって多少異なりますが、 インプラント代に被せが入ってきたりしますので、 結果的に1本40〜50万円かかります。 しかしながら、これを高いと見るか安いと見るかは 個人の価値観の問題です。 極端な話をすると、例えば私が歯の研究のために あなたの歯を1本100万円でくださいと言っても、 普通、100万円では渡しませんね。 そのように考えると、1本40万円か50万円で歯が生えるとなれば そんなに高い気はしないでしょう。 例えば、被せ物をした場合、 平均して7年くらいでやりかえたりする必要が出てきます。 歯があるところに被せ物をして7年くらいしか持たないのなら、 歯が全くないところに歯を植えて15年持つというのは、 一般の治療に比べてリスクが少ないのではないかと考えます。 インプラントを埋め込んだ部分が感染すると、 歯槽膿漏と同じで周りの骨が溶けてきますから、 骨がなくなってしまう可能性も考えられます。 また、インプラントを埋め込む方向によって、 骨の下に走っている神経を傷つけてしまって 麻痺が起こるという可能性も捨て切れません。 インプラントはついているけれども、唇の感覚が戻らないというような アクシデントが起こる場合も考えられます。 だからこそ、正確な診査・診断が大事なんです。 治療法 インプラント治療には一回法と二回法があります。 今行われている多くは二回法で、ネジ頭が完全に歯茎に埋もれ、 外からは全く見えず、感染しにくいのが特徴です。 一回法の場合は、ネジ山が歯茎から出ているため 感染する恐れがあること、 歯茎が退縮すればインプラントが見えてくる可能性があります。 ただ、医師の手技や考え方によって一回法で行われる場合もあります。 骨の厚みが十分であれば、一回法で仮歯を入れるという方法も とられるようになっています。 原則的に、一般の歯科医院の外来で日帰りの局所麻酔で対応できる 簡単な手術なんですが、術後も骨とくっつく期間が必要ですから、 治療完了までは2カ月〜6カ月くらいかかると言われているのです。 基本的には骨の中に埋め込んでいるので、 その間もそこに入れ歯を入れたりすることができますし、 術後1週間くらいで抜糸して歯茎が固まってくれば 噛めるようになります。 インプラントが絶対最良の方法だというわけではなく、 入れ歯でもブリッジでもメンテナンスをきちんとしていけば 長く持ちますし、使い勝手も良い状態が保てます。 ただ、ものを美味しく食べられるという点では、 やはりインプラントが勝ることは事実で、 今後はますますニーズが高くなっていくでしょう。 最も大切なのは、医師の技量と設備です。 今はまだ数は少ないですが、歯科用のCTも登場していますから、 平面的なものではなく、手術前に骨の形や厚みなど かなりの情報が得られます。 大きな病院の口腔外科には設置しているところがありますから、 そこで撮ってもらうといいでしょう。 インプラント治療を受けようと考えておられる方は、 事前にちゃんとした設備があるか、 年間どれくらいの手術件数があるのかを聞いておくことです。 目安として、年間、100件以上をこなしている所なら 安心して良いと思います。
大阪府東大阪市の下町にある「ヨリタ歯科クリニック」の立地条件はよくない。 駅前でもなく、医院が面する道路は車が入ってこられない。 徒歩10分圏内に14の歯科医院が乱立し、老人が多く居住する地域にありながら 2・3階でエレベーター無し。 それでも、同クリニックへの来院者は絶えず。 寄田幸司院長の経営法は「ヨリタメソッド」として 異業種の民間企業からも注目を集め、 講演活動など業界を超えて幅広く活躍している。 とくに理美容に関しては、技術者でありながら経営者という立場に共通点も多い。 その成功のもとにあるES主義の理念を紹介する。
掲載依頼、反響を呼んでいる「異業種を盗め!」。 前回(9月号)の奇跡のレストラン「カシータ」に続いて 第2回目は、行列のできる歯医者さんである。 え?なんで歯医者さんに行列ができるの? ただでさえ行くのがはばかられる歯医者。 しかも接客対応なんていうサービス精神は望むべくもありません。 しかし、あえて行列を作ってまで行こうとする動機とは、どんなものか? 集客に悩むサロンにとって、大変参考になった内容と自負します。 最近では、イベントの内容も種類も バラエティに富んできているようですが、 肝心のスタッフのモチベーションづくり、 連帯感や愛社精神の昂揚、 地域還元といったことにどれだけ貢献しているのかは疑問です。 だから、つづかない。 自らの自発的意思でやるのか、あるいはやらされているのか、 その決定的な違いに起因するようです。 上からの押し付けではなく、下からの意思で行う。 だから、イベントで受け取るスタッフの心の高揚感はひとしおなのでしょう。
美容は「技術」から「サービス」の時代へ移り変わり、 これから「心」の時代とも言われています。 サロン様が繁栄するためには、 今までと同じやり方ではなかなか難しいようです。 サロン様の繁栄は何かと考えた場合、 それは、なんといってもお客様のリピート(再来店)にあります。 そこで…2006年は特に「リピート」をテーマに研修を企画したしました。 「リピート」して頂くための法則は? 「感動」していただくための方法は? 「サロン成功」の仕組みは? 「人気スタイリスト」の共通点は? …などなるべく見ようの営業に直結するテーマで構成しています。 又、NAKANO BEAUTY COLLEGEのコンセプト 「DESIGN:デザイン」「MANAGEMENT:マネジメント」「HUMAN:ヒューマン」 の3本柱を軸に研修を組み立てています。