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ワクワク楽しい歯科医院で起こる、嬉しい出来事 そのE |
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前回に続き今回も
「ワクワク楽しい歯科医院で起こる嬉しい出来事」エピソードE
質問状その2。
今回もメンバーからの質問状に答えていきましょう。
質問「院長は患者様に対して、どんな思いで診療していますか?」
私の答えは明確。
お口の健康のみならず、心の健康にまで繋がる、
医療サービスを提供していきたいと、思っています。
すなわち、虫歯や歯周病のその先にあるもの。

「こんな医院に、出会えて良かった」
「こんな医院なら、ずっと通いたい」
「こんな医院を、もっと早く知りたかった」
「ここに来ると、元気が出る」
「一生が、変わった」
「夢が、実現できた」
「生きる喜びを、与えてもらった」
医療を通じ、患者様に夢と希望、愛と感動を与えたいと、
本気で思っています。
カムカムクラブに通う、子供さんたちには、
「大人になると夢が叶うぞ、仕事は楽しいよ。
だから、今から将来なりたい自分をしっかりと持とうね」
という、夢メッセージを。
ウエルカムサロンに通う、人たちには
「豊かで実りある、楽しい人生を送って下さいね。
そのため私たちは、出来る限りサポートします。
あなたは、一人ではありませんよ。」
という、愛メッセージを。
これからも、私たちの医院を訪れる多くの人に
心からのメッセージを、送り続けます。
自分の思いを患者様だけでなく、メンバーにもお伝えすることの大切さ。
その思いに共感して戴くことの大切さ。
そして言葉は違えど、私だけでなく、メンバーからもその思いを伝えて頂くことの大切さ。
この質問から、多くの学びを得ました。
ワクワク楽しい予防歯科医院では、
本音トークが言える、本音トークが伝わる人間関係が出来ています。
みんなの夢が叶う、愛と感動の“ワクワク楽しい歯科医院”実現します。
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ワクワク楽しい歯科医院で起こる、嬉しい出来事 そのF |
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前回に続き今回も
「ワクワク楽しい歯科医院で起こる嬉しい出来事」エピソードF
質問状その3。
ワクワク楽しい歯科医院では、院長とメンバー間の信頼関係も良好。
今回もメンバーからの質問状に答えていきましょう。
質問「院長は5年後、10年後、この医院をどのようにしていきたいか?」
私の答えは明確。
私の将来の夢は、ここに集まる全ての人を幸せにしたい。
また、ここに集まる全ての人と、一生のお付き合いをしたい。
そして歯科医療を通じ、愛と希望を与え続けるワクワク楽しい歯科医院を、
メンバーと共に作りたいと、心から思っています。
例えば
若手ドクターであれば、技術はもちろんのこと、経営者としての考えを身に付け、
夢のある医院を作ってほしい。
そして訪れる患者様からは、「こんな医院に出会えて良かった」という
夢メッセージが聞けるように。
メンバーであれば、一人一人が生き生き輝き、仕事を通じ自己成長し続けてほしい。
皆で励まし、理解し合い、協力し合える最高のチームを作ってほしい。
そして訪れる患者様からは、「あなたに出会えて良かった」という愛メッセージが
聞けるように。
全ての患者様に、感謝、感動、そして夢を与え続けたいと、本気で思っています。
私たちだから出来ること、私たちにしか出来ないこと、
とことん、こだわりたいと思います。
志は天より高く、夢は空より大きく、そして愛は海より深く。
そんな尽きることのない願い、思いをこれから5年、10年先も持ち続け、
そして一つずつ、着実に実施していきます。
5年10年先を見据え、まずは一年ごとに年間行動目標を、メンバー全員が立てます。
そして、毎日朝礼で1分間黙読します。
これは潜在意識の中に、年間行動目標を落とし込むため。
毎日目を通すことで、ほぼ8割達成すると言われています。
そしてさらに2ヶ月に一度、月間行動目標を提出してもらいます。
そして今やるべきことで今後変えていくべきことを、明確にします。
今から5年、10年後の自分、医院を想像するだけで、ワクワクしてきます。
みんなの夢が叶う、愛と感動の“ワクワク楽しい歯科医院”実現してきます。
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ワクワク楽しい歯科医院で起こる、嬉しい出来事 そのG |
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前回に続き今回も
「ワクワク楽しい歯科医院で起こる嬉しい出来事」
エピソードG 質問状その4。
ある企業で、私が講演させて頂いた時のこと。
セミナーでは、夢の実現のため、理念、クレド、コンセプトの明確化が大切であることを、
熱くお話させて頂きました。
セミナー終了後、「本当に夢は叶うものでしょうか」という質問がありました。
私の答えは明確。
「必ず叶います。信じることが大切です」。
大切なことは
叶うまで、やり続けること。
一人ではなく、仲間と共にやり続けること。
無理せず、楽しみながらやり続けること。
うまくいかなければ、アプローチを変えやり続けること。
大きなことではなく、まず身近な成功体験を積み重ねること。
夢を実現するため自分を高める、その姿勢が大事です。
日々成長し続けることで、必ず夢は叶います。
そして、たとえ叶わなくとも、そのプロセスが大切です。
と、お話させて頂きました。
私が自分を変え、やりたいことをやり続けるようになったのは、約7年前。
その時はまだ半信半疑。
そして、夢は本当に願えば叶うんだと信じさせてくれたのは、5年前。
確信が持てる出来事が起こったのです。
なんと当時、副院長であった吉田真一郎先生が
「ウルルン滞在記 視聴者スペシャル」で
応募者8013名の中から選ばれ、アマゾンに行きました。
吉田先生の「私は絶対アマゾンに行く」という強い信念。
実現のための様々な取り組み。
そして、吉田先生が私たちに言ってくれた一言。
「私の夢が実現出来たのは、ヨリタ歯科クリニックに勤務していたからこそ。
過去の私だったら、決してあり得なかった。
院長のヨリタ先生が必ず叶うと、熱く語り続けている姿。
そして、私のためチームメンバー全員が、多くのサポートをしてくれたこと。
皆の声援を受け、私の持っている全ての力を、
オーディションで発揮することが出来ました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。」
素晴らしい仲間と共に夢を実現する
最高のチームを、これからも作っていく。
ワクワク楽しい歯科医院では、みんながヒーローになれます。
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ワクワク楽しい歯科医院で起こる、嬉しい出来事 そのH |
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前回に続き今回も「ワクワク楽しい歯科医院で起こる嬉しい出来事」
エピソードH 朝礼での有難い出来事。
毎日の朝礼でチームメンバーが、一人ずつコメントするコーナーがあります。
ある日のこと、私の信頼するメンバーから、
「先日の先生の、私への言い方がきつかった。
やりたくない訳でもないのに、やる気がないと、決め付けられたような言い方だった。
怒っているようだった」
「あれでは、誰もやろうと思わなくなる」と。
私自身は、決して怒って感情的に言ってるつもりは、なかったのです。
しかし、彼女にとっては、そう感じたのでしょう。
これは明らかに、私の力不足。
リーダーシップ能力の欠如。
「これをやれば、彼女は必ず伸びる」
「今こそ、そのタイミングだ」という強い思いが、
ついつい、きつい言い方になってしまったのでしょう。
ここで学んだこと。
“指導”と“育成”の違い。
私は、人を育てたい。
自らの強い意志で、自分の未来を切り開く、自立型人間を育成したい。
そう、心から思っています。
しかし実際は、育成ではなく、厳しく指導していたのです。
人の立場ではなく、自分の立場で、
もしくは、その時の気分で発言、行動していたのでしょう。
たとえ私の言っていることが正しいことであれ、
それでは、聞いてもらえないでしょう。
言い方を変えれば、人は正しいことだからやるのではない、ということ。
やるやらないは、本人が決めること。
私がしなければならなかったことは、その人を「やる気にさせる」助言なのです。
やりたい、やってみたいと思わせる、何かが足りなかったのです。
その何かとは。
ズバリ、信頼関係。
失われた信頼関係を取り戻すのは、並大抵では出来ません。
やることは、ただ一つ。
自分自身に問題があったことを、素直に認め謝罪する。
そして、これを自己成長の機会と捉え、相手の立場に立った行動、発言をする。
つまりは、成長した自分を見せること。
人の育成は、決して指導することではない、教えることではない。
彼女から、学びました。
ワクワク楽しい歯科医院では、リーダーがどんどん成長していきます。
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ワクワク楽しい歯科医院で起こる、嬉しい出来事 そのI |
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前回に続き今回も「ワクワク楽しい歯科医院で起こる嬉しい出来事」 エピソードI 期待を超える感動
私たちの医院では、技工物(歯のかぶせや詰め物、入れ歯など)は、 全て、外注しています。 完成まで小さいかぶせで中3日、大きいもので中5日かかります。
何故なら、全てオーダーメイド、ハンドメイドだから。
手間暇かけて、一つずつ作ります。
今日は、営業、製作、納品、全て一人でこなす小さな技工所さんのお話し。 代表のMさんは、毎日、私たちの医院にお越し頂いています。
今回、急ぎの技工物が発生。
「どうしても今日出して、明日に完成、納品してもらいたいのです。
無理を言って、申し訳ありません。 作成してもらえないでしょうか」
Mさんにお願いしました。
その時、即座に返ってきた答え。
「私は、無理して仕事はしません。 ただ、先生の期待に応えたいだけ。 だから、喜んで作りますよ。 当たり前じゃないですか」
その言葉を聞いて、シビレました。 彼の発言や行動からは、いつも教わることが多いです。
無理やりするのは、仕事の精度やクオリティーも下がります。 やらされ感が、つのります。 何より、楽しくない。
だから、さらりと“期待に応えたい”。
気持ちの持ち方一つで、全くその後の行動が変わります。
期待に応えたいという言葉を聞いた私は、心が軽くなりました。 この人と一緒に仕事が出来ること、本当に幸せだと実感しました。
自分が変わることで、周囲が変わる。
自分が前向きなら、周囲まで前向きになる。
自分が即実行すれば、周囲も即実行してくれる。
自分が本気になれば、周囲も本気になる。
自分が夢を語れば、周囲も夢を語る。
自分が期待に応えているから、周囲も期待に応えてくれる。
私も常にプラス受信で、周りの人の期待に応える、
期待を超える自分でありたいと、心から誓いました。
ワクワク楽しい歯科医院では、期待を超える感動が生まれます。
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ワクワク楽しい歯科医院で起こる、嬉しい出来事 そのJ |
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前回に続き今回も「ワクワク楽しい歯科医院で起こる嬉しい出来事」
エピソードJ 見学者
私たちの医院には、毎年多くの見学者が訪れます。
北海道から九州まで、昨年は110医院の先生方がお越しになりました。
その理由は、ホームページを見たり、私のセミナーを聞いたり、
最近出た、私たちが紹介されている、出版本の記事を読んだり、
一般向けDVDを、ご覧になったり。
ここで、不思議に思うこと。
何故、歯科医院なのに、ワクワク楽しいのか。
何故、働くチームメンバーが、活き活き輝いているのか。
何故、訪れる患者様が、皆笑顔なのか。
何故、痛みがある訳でもないのに、1日数十人の方が医院を訪れるのか。
何故、そんなに仕事が楽しいのか。
何故、こんな医院ができたのか。
何故、院長がいつも、熱く語るのか。
それらの疑問を解決するため、そして、本当にそんな医院があるなら、
この目で確かめたいとの思いから、人は行動を起こします。
すなわち、見学にお越しになるのです。
私や働くメンバーと直接会って、話がしたくなるのでしょう。
その秘密を、探るために。
その本質を、知るために。
しかし、見学に来て私と話すだけでは、答えは見つかりません。
なぜなら、私たちには隠された秘密など、持ち合わせていないから。
「こうすれば、こうなります」
「これをしたらか、こうなった」
という、明確な答えなど、存在しないからです。
現に私も、今でも迷いながら、様々なことにチャレンジしています。
結局は、
「もっとこうしたい」
「こうなって頂きたい」
と願い、言い続けることで、少しずつ変化し、形になっていくのでしょう。
有難いのは、私たちのような、予防中心の歯科医院を
作りたいと願う人たちに、見学を通じ出会えること。
そして、私たちのような医院が、全国的にもっと広がれば嬉しいです。
見学者の皆様の、熱い視線を浴びながら、患者様に最高の医療を提供し、
揺るぎない信頼を、これからも築いていきたいと思います。
ワクワク楽しい歯科医院では、患者様ばかりではなく、多くの見学者が訪れます。
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思いを形にする その1 |
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今回から新たなシリーズが始まります。
そのタイトルは、「思いを形にする」1
新生ヨリタ歯科クリニック誕生。
ヨリタ歯科クリニックをオープンして早18年。
ワクワク楽しい予防歯科に生まれ変わって8年。
原点に帰り、その思いをお話ししたいと思います。
私たちの医院が大きく変わったのは、平成14年11月。
ヨリタ歯科クリニックは、2階、3階を全体リニューアルしました。
その時周囲の人からの多くの声は。
「何故そこまで」。
まだ開業して、10年しか経過していない医院。
確かに床や壁紙などは、少し古くなっていましたが、
全てを壊して、全面リニューアルする必要などなかったのです。
「もったいない」、その一言。
しかし、あの当時の私には迷いはありませんでした。
やりたいことをやる、その一心でした。
その時、心の内で言い続けていた言葉、
それは、「思いを形にする。思いを形にする。思いを形にする。」
その思いとは、愛と感動、夢と希望あふれるワクワク楽しい医院を作る。
この言葉を、口ずさむと、
今でも、背筋がピンと、伸びます。
髪の毛が、逆立ちます。
鳥肌が、立ちます。
気分が、リフレッシュします。
その熱い思いを形にするため、内装まで全て変える必要があったのです。
具体的には、窓枠以外全て変えました。
玄関の位置まで。
改装前までは階段を上がって
向かって左に玄関扉がありました。
今は正面、しかも待合室と診療室に扉をつけず、
玄関を開けると診療室が全て見渡せる位置に玄関を持ってきたのです。
スマイル&コミュニケーションを、具現化をするため。
ただそれだけで、玄関位置まで変更しました。
思いを形にするため、
このレイアウトが必要だったのです。
頭に思い描いたイメージが、そのような医院だったのです。
そして診療している私の姿が玄関先から見えるよう、
診療室の入口位置を決め、そして診療台を設置しました。
例え診療中であっても、来院して頂いた人のお顔が見えるように。
そして、診療室に入ってくる人、一人一人に
来て頂いたことへの感謝のお声をかけられるように。
診療室からお帰りになる人、一人一人の満足したお顔を見られるように。
感謝の言葉と感動を与え続ける医院が出来ているか、いつでも確かめられるよう。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱい詰まっています。
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思いを形にする その2 |
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新たなシリーズ「思いを形にする」2
ウエルカムサロン
思いを形にするため、医院を全面改装しました。
その一番の目的は、予防サロン、すなわちウエルカムサロンの設立です。
愛と感動、夢と希望あふれるワクワク楽しい歯科医院を作るためには、
予防ベースの歯科医院を作る必要がありました。
ウエルカムサロンには、健康で豊かな人生を歩みたいと願う人達が集まります。
そのため、未使用な3階のスペースを全面改装しました。
テーマは、「ビューティー アンド リラックス」。
すなわち、美と癒し。
美(心の健康)と癒し(思いやりと感謝の気持ち)を伝えたい
との願いを込めました。
広さは約33坪。
そこに、サロン専用受付、そして歯を削ったり詰めたりしない
ドリルフリーゾーンを作りました。
予防担当衛生士がお口の健康を守るため、3つの個室を用意しました。
サロンを訪れるのは主に、40歳以上の女性。
この方々に満足と信頼を得るため、メインカラーもオレンジとし、
間接照明やグラフィック(コルトン)にもこだわりました。
リラックスしてお口のクリーニングを受けて頂けるよう、
小物やオブジェクトにも、こだわりました。
ホームページや小冊子、パンフレットを通じ、
ウエルカムサロンのコンセプトを伝えていきました。
しかし、ただ単に文章や口で説明するより、体験して頂いた方が早い。
そのため、予防サロンを作ったのです。
そして同時に、衛生士を育成し、予防システムを確立していきました。
知識とスキルを備えた有能な衛生士が、時間を十分に取り(30分〜60分)、
リラックスした雰囲気の中で、心ゆくまでお口のケアを受けて頂く。
ほんの一握りの人にだけ、私のわがまま、こだわりをご理解頂ければよい。
最初はそう思っていました。
だから何年かかかろうとも、自分がやりたいこと、
そして訪れる患者様や働くメンバーの方々に本当にいいと思うことだけ、
やり続けようと思いました。
思いを形にしたことで、今では多くの方々に喜んで頂けるようになりました。
その中でいいメンバーと、いい患者様に巡り合えるようになりました。
ワクワク楽しい医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その3 |
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「思いを形にする」3
カムカムクラブ
カムカムクラブ(子供の歯を守る会)には、虫歯のない子供たちが、虫歯を作らないため
定期的(3ヶ月に1度)に、自らの意志で訪れます。
そして来院した子供たちに、約30分衛生士さんがフッ素クリーニングをしています。
健診で虫歯がないからといって、何もしないですぐ終わることはありません。
嫌なドリルの音や痛い治療が始まるのではありません。
カムカムクラブ設立の目的は、12歳で虫歯のないきれいな歯並びを作ること。
そのため、さまざまな健康情報を発信しています。
例えば、2週間の1度の携帯メールでの発信。
院内母親教室や、地域の子育てサークル、幼稚園での虫歯予防教室の開催など。
そして最大のイベントは、年2回6月と12月に行われる、カムカムフェスタ。
フェスタ当日は、1日診療をお休みし、午前中に院内全体を飾りつけ。
あっという間に、非日常フェスタモードへ。
そして、健康学習と題したイベント(ゲーム)を各ブースで開催。
最後は、子供たちも参加してのショータイム。
毎回子供たちとその保護者を含め、100名以上の方々がお越しになります。
歯科医院は、歯を削ったり詰めたりするところではなく、
大切な歯を虫歯から守るところ。
そのため、楽しみながら健康の大切さ、虫歯予防の大切さを教えています。
私たちは決して、ワクワク楽しいお祭り好きのイベント屋さんではありません。
私たちは決して、多くの患者様に来て頂きたいがために、
奇をてらったことを、しているのではありません。
子供たちに、夢を与えたい。
子供たちに、元気になってもらいたい。
ただ、それだけ。
そのため、毎回メンバー全員でテーマを決め、アイデアをしぼり、
飾り付け一つ、プレゼント一つ、ショー一つ、全てにこだわりを持ち、手作りします。
すなわち、オリジナリティとクオリティを大切にしているのです。
“ヨリタ歯科らしさ”を演出します。
こんな医院に出会えて良かったと、言って頂きたいのです。
医療を通じ、イベント開催を通じ、カムカムクラブを通じ、
子供たちに夢と希望を与えたいと、心から願っています。
私たちの最高の幸せは、一人でも多くの子供たちの笑顔に出会うことです。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その4 |
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「思いを形にする」4
チーム結成
今回は、役職についてお話します。
思いを形にするため、メンバー全員を5つの役職に分けました。
すなわち、
@ 感動クリエーター(ホームページ、小冊子、ポスターなどの作製、イベント企画、開催)
A スマイルクリエーター(受付)
B 健康プロモーター(初診カウンセラーアシスタント)
C 衛生士
D ドクター
ここで大切なのは、この5つの役割を明確にすることと、
彼らに患者様が出会う順番を、決めることです。
私たちの思いに合う人に、来て頂きたい、
その人に最高の満足と信頼を与えたい、そう思っています。
@そのため、感動クリエーターの力を借りて、
ホームページで私の考え、医院のコンセプトをお伝えします。
「ここに行ってみたい」、そう思って頂けたら嬉しいです。
Aそして、患者様が来院します。
もしくは、お約束の電話が入ります。
そこで対応するのは、スマイルクリエーター。
私ではありません。
「やはり、私の思った通りの医院だ」と、
患者様が感じて頂けるのは、スマイルクリエーターのおかげです。
Bそしてカルテを作り、いよいよ診療室へ。
といっても、すぐに診療室にお通しするのではありません。
健康プロモーターがカウンセリングルームで、患者様の思いを聞かせて頂きます。
彼女を通じて、両者の心の絆が深まります。
「ここに来て良かった」と思える瞬間です。
Cそして、いよいよ診療室へ。
といっても、すぐに治療が始まるわけではありません。
まずは、検査をさせて頂きます。
そこで対応するのが、衛生士です。
衛生士さんの知識やスキル、そして心からの笑顔を通じ、
信頼と安心が生まれることでしょう。
「ここなら大丈夫」と、実感できることでしょう。
Dそして最後にお会いするのが、私たちドクターです。
信頼関係が確立された中で、検査結果を元に、
今後の治療方針を提案させて頂きます。
「頑張って最後まで通ってみよう」
そう思って頂けたら、幸いです。
ドクターに、やりがいが生まれる瞬間でもあります。
よく理解できないまま、治療が始まるのではありません。
このように、5つの役職で構成されたチームを通じ、
患者様に信頼と満足、そして高い評価を得たいと思います。
高いチーム力、これからも築いていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その5
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「思いを形にする」5
感動クリエーター
前回は、チーム医療についてお話しました。
そのため、私たちの医院には、明確に分類された5つの役職があります。
今回は他の医院にはまずいない役職、感動クリエーターについてお話します。
大きく医院を改革するに当たり、どうしても明確にしておきたいことがありました。
それは、何のために全面リニューアルをするのか。
私たちの存在価値、ヨリタ歯科ブランドの確立のため。
そのブランド作りに欠かせない役職が、感動クリエーター。
すなわち、クリニカルブランディングオフィサーです。
私たちの医院には、常時3人の感動クリエーターが常勤しています。
医院がどんなに忙しくても、診療室に現れることはありません。
私が彼らを診療室で見かけるのは、タイムカードを押しに来る時のみ。
私たちの医院にお越しになる患者様は、ほとんどがクチコミです。
それは家族や知人、会社の人からのもの。
ホームページや、地域のフリーペーパーを見て。
また、私たちの医院が紹介されている本や記事を読んで。
出会いは、さまざま。
まさか、こんな医院があるなんて。
これはきっと、過大広告(?)に違いない。
患者様として以外にも、就職希望で来院される方も増えました。
しかし多くの人は、不安と期待の入り混じった複雑な思いを持っています
「私の選択は、間違っていないのか」と。
そして、待合室に入り思うこと。
「やはり、思っていた通りだ」と。
患者様が、いっぱいだからではありません。
思いが、あふれているから。
オリジナルポスター、リーフレット、小冊子、スライドショー。
これらは全て、ヨリタ歯科ブランドを確立するため、必要不可欠なもの。
今では、なくてはならないものになりました。
そしてそれを作っているのが、感動クリエーター。
専属だから、こだわったものが出来るようになりました。
どんなに診療室が混み合っていても、ホームページの私のコラムは、
どんどん更新されます。
ワクワク楽しいこだわりイベントが、開催されます。
新しい小冊子も、次々と出来ます。
本当に有難いこと。
ヨリタ歯科ブランドの確立には、感動クリエーターの存在が欠かせません。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その6 |
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「思いを形にする」6
スマイルクリエーター
私たちの医院には、明確に分類された、5つの役職もあります。
今回は、そのうちの1つ、スマイルクリエーター(受付)のお話。
フロントはただ電話対応する、会計をするだけではありません。
来院される全ての人と、そして待合室全体を、
笑顔と楽しい会話であふれるようにしてほしい。
その願いから、スマイルクリエーターと名付けました。
具体的にスマイルクリエーターの皆様にお願いしたこと。
・電話は3コール以内に取って下さい。
また、電話での相談でも、
時間をかけてお話を聞いて下さい。
決して、早口にならないで下さい。
・会計やご予約をお取りする時、
出来るだけリラックスした対応を心がけ、
時間にゆとりを持って下さい。
心からの笑顔を、忘れないで下さい。
・初診や急患の患者様が訪れた時、
カウンター越しではなく、
玄関まで出てお迎え下さい。
出来れば、お名前で、話しかけて下さい。
簡単そうですが、いついかなる時でも確実にやるには、工夫が必要。
約8年前、一般の歯科医院で、専属の受付が複数いることは稀でした。
しかし、以上の3つを実践するため、人を育成していきました。
仕組みを作っていきました。
そして、常時3名のスマイルクリエーターが誕生しました。
また電話対応や予約がスムーズに行くよう、
受付カウンターを広くし、予約システムを電子化しました。
同時に、3人の予約を取れるようにしました。
玄関まですぐに出られるよう、カウンターを一部切り抜きました。
動きやすい動線にしました。
もちろん制服も、診療室とは全く別にしました。
プロ意識を、持って頂くためです。
また、診療室にいるドクターやメンバーも、待合室にいる患者様を意識するよう、
診療室と待合室の間には、ドアをあえてつけませんでした。
さらに、ドクターがカルテを受付に持っていく時、必ず待合室を通るようにしました。
すぐにお声がかけが、出来るようにするためです。
私たちの思いや、やりたいことがすぐ形になるよう、
医院レイアウトまで工夫、変更したのです。
言い換えれば、そこまでこだわるから、簡単に思いを形に出来るようになりました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その7 |
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「思いを形にする」7
健康プロモーター。
ワクワク楽しい歯科医院には、明確に分類された5つの役職があります。
今回は健康プロモーターについて、詳しくお話します。
一般的な医院では、アシスタント(歯科助手)と呼ばれている人が、
健康プロモーターの役職に近いと言えます。
しかし、診療補助をしたり、歯型を取ったりするただの
アシスタントではありません。
健康プロモーターの命名通り、健康の大切さ、歯を虫歯や歯周病から
守ることの大切さを、患者様に事あるごとに伝えるのがその役目です。
そのため、健康プロモーターと名付けました。
医院を初めて訪れた患者様は、すぐに治療が始まるのではありません。
まずは、初診カウンセリングを受けて頂きます。
それは、患者様の真の要望をお聞きするためのもの。
初診時、診療室ではなくカウンセリングルームにお通しした患者様に
名刺と共に、自己紹介をし、時間をかけてゆっくりお話を聞かせて頂きます。
患者様のお話しする一語一句もらさず、そのままの言葉をメモに書き取っていきます。
真剣なその態度、姿勢に患者様は心を開いてくれます。
そう、決して先入観を持たず、心をニュートラルにし、
患者様の心の叫びを聞かせて頂きます。
その後、医院や今日の治療の流れを、ご説明します。
ドクターや衛生士より、患者様の立場に近いからこそ出来ること。
担当である、ドクター、衛生士は時間に限りがあります。
時間に余裕がある健康プロモーターだからこそ、出来るのです。
少なくても30分、1時間でも構いません。十分、時間を取らせて頂きます。
そして、健康プロモーターが患者様の思いを正確に担当医師に伝えます。
その人に合った、治療計画を立てることが出来るようにするためです。
また、治療がスタートしてもチェアーサイドで予防、
すなわちお口のケアの大切さを、お伝えしています。
歯科医院は、患者様の大切な歯を削ったり詰めたりするところではない。
患者様の大切な歯を守るところであることを、お伝えします。
そんな意識の高い、患者様の立場に立つ健康プロモーターが複数いるのが、
ワクワク楽しい歯科医院なのです。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その8 |
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「思いを形にする」8
歯科衛生士。

ワクワク楽しい歯科医院には、
明確に分類された5つの役職があります。
前回は他の医院ではまずいない、
健康プロモーターについてお話しました。
今回はワクワク楽しい歯科医院では、欠かすことの出来ない役職、
すなわち歯科衛生士について、お話したいと思います。
私たちの医院には、13名の衛生士が在籍しています。
これ程多くの衛生士が在籍する医院は、珍しいのではないでしょうか。
では何故これ程に多くの、しかも意識の高い衛生士が集まるのでしょうか。
給与や勤務時間、待遇が他の医院より圧倒的に優れているのでしょうか。
立地や環境が、極めて良いのでしょうか。正解は、他にあると思います。
そう、それは一言で言えば働きがい、やりがい、充実感があるからではないでしょうか。
ここにいると技術的なスキル、そして人間力が向上する、
自分のスキルを試すことが出来る、磨かれる職場環境がある。
また、自分が目指すべき、理想の衛生士さんが多数いる。
その衛生士さんから直接指導を受けることが出来る、また何かあれば相談に乗ってくれる。
自分の存在を、周囲の人も認めてくれる。悩んだり、困りごとがある時は、
一緒になって考えてくれる、心配してくれる。
寄り添ってくれる、まるで家族や、親友のように。
ここだから、成長出来た。
ここだから、仕事が楽しくなった。
ここだから、ずっと勤務したい。
そんな衛生士さんが数多くいる職場には、人が離れずどんどん集まってくるのでしょう。
本当に、有難いこと。
衛生士の仕事は、患者様の大切な歯を一生守ること。
衛生士の仕事は、歯科医療を通じ、患者様に夢と希望を与えること。
衛生士の仕事は、患者様が豊かな人生を歩む、お手伝いをすること。
「あなたに出会えて、良かった。」
「こんな医院なら、ずっと通いたい。」
「ここにくると、元気になれる。」
こんな声がたくさんあふれる医院を作るため、なくてはならないのが衛生士なのです。
輝く人(衛生士)が、輝く人(患者様)を作る。
まるで、天使の仕事。
だからこそ、患者様から高い信頼と揺るぎない評価を得ることが出来るのでしょう。
これからも、成長意欲の高い衛生士に、一人でも多く、出会いたいと願っています。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その9 |
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「思いを形にする」9

歯科医師。
ワクワク楽しい歯科医院は、明確に分類された
5つの役職があります。
今回はいよいよ歯科医師について、
スポットライトを照らしてみます。
歯科医師に、望むこと。
それは、ただ歯ばかり見るドクターになってほしくない。
レントゲンや検査結果だけで診断、治療するドクターになってほしくない。
不安そうな態度で、患者様の前に立つドクターになってほしくない。
患者様の痛みを取り除くこと、
しっかり咬めるようにすることは最も大切なこと。
そのため、日々技術を磨くことは当たり前。
必要不可欠なこと。
しかしそればかり追求することで、患者様の心の叫びや真の要求に
耳を傾けないドクターが多いように思います。
また患者様の方ばかりを向き、仕事をサポートしてくれるチームメンバーを
ないがしろにするドクターが、多いように思います。
まさしく、過去の私がそうであったように。
言葉では、チーム医療が大切。
患者様のために、誠心誠意尽くしましょう。
そういいながら最も大切なチームメンバーに、無理強いをしていました。
そう、患者様のためではなく、自分自身のために診療をしていたのです。
自分の至らなさに気付くまで、多くのつらい、
しかし有難い経験をさせて頂きました。
多くの人に支えられ、励まされ今の私があること、実感しています。
だから、歯科医師には、患者様やメンバーの気持ちや心の痛みがわかる
スーパードクターになってほしいと願っています。
私たちの医院には、スキルアップや人間力を向上させるための
ドクター対象の様々な勉強会があります。
また、出来れば、毎日提出して頂くドクター日報もあります。
それは、全て自分と向き合う時間。
院長になってからでは、
決して学ぶことの出来ない貴重な体験なのです。
だから私たちの医院に勤務している、前途有望な若手ドクターに
今お伝えしなければいけないこと、
気付いて頂きたいこと、これからも熱く繰り返しお話していきます。
いつかきっと、分かってくれるはず。
まだまだ出来ていない私ですが、その願いを込めて、
共に成長していきたいと願っています。
共に、夢を追い求めていきたいと思います。
出来る、出来ないではない。
やるか、やらないか。
人間の可能性は、無限大。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その10 |
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「思いを形にする」10

ホームページ。
ヨリタ歯科ファンのあなたなら、もうお気づきかもしれません。
ヨリタ歯科クリニックの公式サイトのトップは、動画(Flash)を使っています。
これは、歯科医院の待合室の風景。
そう、ヨリタ歯科クリニックの待合室そのものです。
ホームページを開くと、女の子が左の扉を開けて、私たちの医院を訪れる。
すると、どこからともなく「ようこそ!ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックへ!!」
という、声がかかります。
既成概念にとらわれない、自由な発想、
そしてインパクトのあるホームページを作りたかったのです
待合室に置かれている、椅子。
壁にかけられた、コミュニケーションボード。
左隅がきられた、受付カウンター。
そして、ショーケース。
これは全て、実際にあるもの。
まだ訪れたことのない方でも、疑似体験をして頂きたい。
私たちのこと、もっともっと知って頂きたい。
その一心で、形にしました。
そして、ヨリタ歯科クリニックらしい、他のどことも似ていない
オリジナリティあふれるホームページを作りたい。
その思いだけで、作製しました。
そのため治療内容や症例など、極力少なくしました。
これらはお越し頂き、チェアーサイドで時間をかけてお話できるから。
しかし、私たちの理念や考え、コンセプトはチェアーサイドではお話できません。
語り出すと、それだけで時間がなくなってしまうから。
だから、私たちの医院に興味のあるあなたには是非、
ホームページをお読み頂き、私たちの考えに共感して頂ければ嬉しいです。
ホームページでは、そんな私の熱い思いが、込められています。
どんどん最新情報をアップしています。
今私が、どんな思いを持って診療にあたっているのか。
また、日々起こる医院での楽しい出来事。
メンバーへの思いなど、気の向くまま思うまま、書き綴ります。
私のコラム「あなた様へのメッセージfromヨリタ」と「変わることのない文化」は
是非あなたに、お読み頂きたいと思います。
こんな医院もあるんだと、思って頂ければラッキー。
こんな熱い院長がいるんだ、と実感して頂ければハッピー。
ホームページに書き切れないくらい、
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その11 |
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「思いを形にする」11
小冊子。
ホームページをご覧になったり、知り合い、家族の方などからの紹介で、
私たちの医院を初めて訪れる方は、今でも月100名を超えます。
その方々に、必ずお渡しするものがあります。それは、小冊子。
タイトルは、『あなたが望む歯科医院との出会い方』(全76ページ)
初診で来院した患者様に、必ずお渡しする初診セットの中にある小冊子です。
これはヨリタ歯科クリニックを紹介するため、書いたものではありません。
私が追い続ける理想の歯科医院の、あるべき姿を書いたもの。
私たちも、まだまだ実現していない、
しかしいつの日かこんな医院を作りたい、そんな思いで約6年前に書きました。
最初は、皆で手分けしてコピーをした手作り。
しかし、内容が面白いという有難い意見もあり、
印刷し、初診でお越しの全ての方に、お渡しするようになりました。
すでに5万部、作成しました。
今では部数限定ですが、インターネットより無料配布もしています。
その他小児用、インプラント用、矯正用など、ジャンル別に作成しました。
他にもお渡しするのではなく、院内でお読み頂く小冊子も、多数作りました。
その数、なんと60種。
イベント参加、勉強会の感想文、メンバーの愛する家族への思い、私の自伝など、多岐に渡ります。
我ながら、よくぞここまで書いたものだと思うくらい、情熱を傾けて書きました。
これらの小冊子は、読み手の顔を浮かべ、一人一人に語りかけるように書いています。
すなわち、多くの人に読んで頂くというよりは、
特定の人にだけ読んで頂ければよいと思い、書いたものが多くなりました。
だからこそ、ある特定の人の心に響くことでしょう。
これからも少しずつですが、心から沸き起こる思いを小冊子にしていきたいと、思っています。
いつも目にふれている、しかしじっくり読んだことがない人もいると思います。
出来れば、資料請求をして頂き、あなたもこの機会に一度お読み下さい。
きっと「こんな医院もあるんだ」、「こんな医院なら行ってみたい」と思うことでしょう。
心と心の触れ合い、これからも大切にしたいものです。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その12 |
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「思いを形にする」12
ネーミング。
ヨリタ歯科クリニックのネーミングは、ただ単に、開設者の私の名前をとったもの。
カタカナにした理由。それは、漢字は読みにくい。ひらがなは、少し優しすぎる。
技術にこだわっていた私が、シャープでキレのあるイメージを表すため
あえてカタカナのヨリタにしたのです。
ヨリタ歯科クリニックをオープンした18年前、当時は何も考えず、
自分の名を付けることが、当たり前のように思っていました。
しかし、時が流れ、多くのことを学ぶにつれ、
医院名がいかに重要であるか、理解するようになりました。
それは、理念やコンセプトを明確にすることの重要性に気付いたから。
それらを分かりやすくお伝えするには、医院名までこだわる必要があります。
初めてお会いする人との、名刺交換。
または、初めての患者様からの、お電話などでの問い合わせがあった時など、
挨拶の後まず最初に出る文字は、医院名。
だからこそ、医院名にはこだわりたいと思います。

その名を口にするだけで、原点に帰れる。
その名を耳にするだけで、背筋が伸びる。
その名を目にするだけで、心高ぶる。
その名を文字にするだけで、元気になれる。
例えば、私たちの医療法人の名は、「ゆめはんな会」。
医院を大きくするにあたり、イメージしたこと。
大阪のベイエリアから、けいはんなの学研都市を結ぶ
地下鉄中央線、近鉄東大阪線、近鉄けいはんな新線、
その全てを結ぶのが、「ゆめはんな」。
8000名を超える公募から、生まれました。
「ゆめはんな」は文字通り、それぞれの地域に関わる多くの人の夢、
すなわち、未来への期待感が託されています。
私たちの夢が東大阪のみならず、沿線ぞいの大阪市、東大阪市、生駒市、奈良市へと
予防ベースの夢と希望あふれるワクワク楽しい歯科医院が広がれば、
こんな嬉しいことはありません。
ネーミングが決まった瞬間、思いは形になると確信しました。
これからも思いがいっぱいつまったネーミングを、付けたいもの。
そしてその名が、周囲に知れ渡り、ブランドになる。
そんな医院作り、これからもしていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その13 |
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「思いを形にする」13
ロゴマーク。
前回は、医院のネーミングの大切さについてお話しました。
今日は、ロゴマークについてお話しします。
私たちの医院のイメージを確立するため、ロゴマークを作製しました。
これも、もちろんこだわりました。
私たちのロゴマークである は、通称『クルクル』と呼ばれています。
色の違う5つの輪が、あたかもクルクルと渦を巻いているように見えるから。
日頃から私は、擬音語 擬態語を会話の中でよく使います。
その代表は、皆様ご存知の『ワクワク楽しい』です。
その他、『ニコニコ笑顔』や『キラキラ輝く』など。
ということで、『クルクル』の5つの輪は、
以下の5つの予防クラブを表しています。
ハイハイクラブ (-1才〜3才までの、むし歯予防クラブ)
マタニティママを対象に、生まれてくる赤ちゃんがむし歯を作らないため、
知って頂きたい情報を発信します。
カムカムクラブ(4才〜12才までの、むし歯予防クラブ)
歯と健康の大切さ、歯科医院はビクビク恐い所ではなく
ワクワク楽しい所であることを、楽しく伝えます。
スマイルクラブ(歯並び矯正を主体とした、むし歯予防クラブ)
ただ単に、歯並びをきれいにするだけでなく、
心まで美しくなる矯正を、目指しています。
ハニカムクラブ(13才からの、むし歯予防クラブ)
自分の歯で、しっかり咬むことの大切さ、
正しい食生活を送ることの大切さを、お伝えします。
ウエルカムクラブ(40才以上の豊かな生活を楽しむ女性が集まる、むし歯予防クラブ)
むし歯や歯周病にならず、一生自分の歯で咬めるようウエルカム・サロンにてケアを行います。
それらが全て集まったものが、予防ベースのワクワク楽しいヨリタ歯科クリニック。
ロゴマークは、風に吹かれ、いさぎよく勢いよくグルグル回っている姿を表しています。
まるで、風車のように。
さらに、歯科界に新風を巻き起こすが如くのように(大げさですか)。
みんなで、初めはワイワイガヤガヤ。
途中は、あーでもないこーでもない。
最後はハラハラドキドキしながら、ロゴが決まりました。
決まった時は、これしかない!!と思いました。
みんなで決めたから、愛着があります。
大いに悩んだ分、迷うことがなくなりました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その14 |
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「思いを形にする」14
キャッチフレーズ。
ロゴマークにはさりげない、しかし端的に私たちの思いを表した言葉、
つまり、キャッチフレーズが必要です。
医院を改革するに当たり、まずは私たちが目指す、理想の歯科医院を明確にしました。
「3つの理想の歯科医院」とは、
感謝の言葉があふれる、歯科医院
感動を与え続ける、歯科医院
ワクワク楽しい、歯科医院
約9年前の2月初旬、午前の診療が終わった後のお昼休み。
私はメンバー全員を集め、私たちの理想の歯科医院像を熱く語りました。
2〜3年後の、私たちの医院のあるべき姿を。そう、夢を語ったのです。

その直後のメンバーの反応は・・・。
「早く、夢から覚めて下さい」
「変な勉強会ばかり、行かないで下さい」
「もっと、足元を見つめて下さい」
「これ以上忙しくなるなんて、耐えられません」
誰一人として、賛同してくれるメンバーはいませんでした。
現実の厳しさに直面しました。やはり夢は儚いものか、
と思いました。
そして実際、メンバーの半数が退職。また、誰もいなくなるかも。
過去の思い出したくない経過が、甦りました。
しかし、今回私はひるみませんでした。
残ってくれたメンバーと共に、夢を実現する。
この人たちのためにも、必ず形にすると強く誓いました。
そして、ワクワク楽しい歯科医院への思いを、ホームページや小冊子に書き続けました。
その結果、共感して頂いた新たなメンバーに出会えたのです。
「こんな医院なら、是非働きたい」「こんな医院を、探していました」
というメンバーに出会うことが、出来ました。
退職したメンバーがいたから、新たなメンバーを採用することが出来たのです。
今思えば、残って頂いたメンバーに感謝、去っていったメンバーにも感謝。
あの時分かりやすいキャッチコピー、心に響くキャッチコピー、
一度聞くと忘れられないキャッチコピーを作ったからこそ、思いを形にすることが出来ました。
「3つの理想の歯科医院」については
ことあることに、今でもメンバーの前でお話しています。
辛い過去があるからこそ、強い思いが生まれました。
そして強い思いがあるからこそ、迷うことがなくなりました。
いつの日か、メンバーと共に実現したいと思っています。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その15 |
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「思いを形にする」15
セルフイメージ。
ワクワク楽しい、夢と希望あふれる歯科医院を作りたい。
来院者との心からの絆を深めるため、
一人でも多くの人に痛くなくても定期的に通って頂きたい。
それを形にするため、カムカムクラブ(子供の歯を守る会)や、
ウエルカムサロン(予防サロン)を作りました。
私たちのメインターゲットである、12歳以下の子供たち、
そして40歳以上の女性に、最高の満足と信頼を得る。
そのため、カムカムフェスタなどのイベント開催(私たちは健康学習と呼んでいます)や、
ウエルカムニュース(地域での予防活動)など、情報発信を行いました。
それは全て、始めは私が演出していました。
そう、私は演出家。
しかし自作自演のシナリオは、書きません。
そして私が書いたシナリオを演じるのは、チームメンバーたち。
メンバー一人一人に、スポットライトを当てます。
メンバー一人一人が輝き、ヒーローになる。
そんな演出を、します。
演じるキャスト(メンバー)に、患者様から有難うの言葉がけをして頂けるよう、
さまざまな工夫をしました。一人一人の可能性を、広げたい。
診療室では見ることが出来ない笑顔や、行動力を発揮してほしいと願っています。
自分自身が作っている殻を破り、新たな自分に生まれ変わってほしいと思っています。
その時の私のセルフイメージは、もちろん“歯科医師”ではありません。
歯科医師として、患者様やメンバーと接しているだけでは、
夢と希望を与える、ワクワク楽しい歯科医院の実現はなかったでしょう。
その当時の私のセルフイメージは、“ワクワクプランナー”。
楽しいイベントや企画を、次々プランニングしました。
メンバーにも、「ワクワク楽しいイベントなら何をやってもいいよ」、
そう話しました。
今ではイベント企画開催は、メンバーにお任せです。
自分のセルフイメージを、明確にすること。
そのイメージ通りの役を、演じること。
常に自分に言い聞かせ、周囲にも言い続けること。
そして自分の可能性を信じ、決して諦めないこと。
やり続ける強い信念と、行動力を身に付けること。
大切であると、実感しています。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その16 |
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「思いを形にする」16
ドリームマスター
前回は、セルフイメージの確立の大切さについてお話しました。
私の最初のセルフイメージは、“ワクワクプランナー”。
ワクワク楽しいイベントやポスター作成など、次々実行していきました。
そして今のセルフイメージは、“ドリームマスター”。
私の名刺はもちろん、手紙やセミナーでの自己紹介、
そして私の思いを伝える週1回の、メンバー限定のメッセージ通信にも
ドリーム通信という名を、付けました。
その根本はシンプル。私に関わる全ての人に、夢を与えたい。ただそれだけ。
そして、夢を与えることの大切さを教えてくれたのは、チームメンバー。
ここで昨年のウエルカムパーティー(入社式)のエンディングで流した、
私の愛するチームメンバーへのメッセージを、紹介します。
『この2日間、本当に有難うございました。私にとっても、まるで夢のよう。
思い起こせば 、約18年前。
患者様に愛される、歯科医院を作る、
その思いだけで、ヨリタ歯科クリニックを開設しました。
悲しいかなそこには、私の一番近い存在、
最も大切にしなければならないあなたのことを、忘れてしまっていました。
そのため多くのつらい、しかし有難い経験をさせて頂きました。
人間的に、成長出来ました。
人を心から愛することの素晴らしさを、あなたから学びました。
そして、わかったこと。守るべきものを、守り続ける。
信じるべきものを、信じ続ける。変わらないものこそ価値がある。
その結果、ぶれなくなりました、迷わなくなりました、成長しました。
そして、さらにわかったこと。夢を叶える7大原則。
夢は、願えば叶う。夢は、仲間と共に叶う。
夢は、楽しみながら叶う。夢は、あきらめなければ叶う。
夢は、一歩一歩叶う。夢は、励まし続ければ叶う。夢は、信じれば叶う。

これら全て、あなたから教わったこと。あなたと出会えたことへの恵み。
あなたと共に、共通の体験が出来たことの幸せ。
あなたと共に、歩み続けることへの感謝の念。
これからも私はあなたと、一生のお付き合いをしたい。
共に夢を実現していきましょう。』
「夢は願えば必ず叶う」
ドリームマスターとして、これからも私はこの言葉を
伝道師のように、伝えていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その17 |
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「思いを形にする」17
夢を叶える3つの真実
私が夢を叶える7原則を実践する中で、気付いたことがあります。
私はそれを“夢を叶える3つの真実”と、名づけています。
その3つの真実とは、
@変わらないものこそ、価値がある
A信じるべきものを、信じる
B守るべきものを、守り続ける
詳しく解説すると、@変わらないものこそ、価値がある
変わらないものとは、『医院理念』、『アワクレド』、
『私たちが目指す3つの理想の歯科医院』、『ヨリタ歯科らしさ』などです。
これは、改革を始めた8年前から、全く変化していません。
メンバー全員の前で、今も言い続けています。
熱い思いを持ち言い続けることで、価値が高まっていきました。
A信じるべきものを、信じる
まず私は、自分自身を信じました。
決してあきらめない、くじけない、やり続ける強い自信を信じました。
そして次に、人を信じました。
私の夢に賛同してくれる人が、必ずいる。
今はよく分からなくても、きっといつか理解してくれる人がいる。
人を信じることで、私の周囲に信頼できる仲間が集まりました。
そして最後に、輝く未来を信じました。
3年後の理想の医院を明確にし、そのため2年後にここまでやる。
1年後はここまで、だから今はまずこれから始める。
明るい希望に満ちた未来を信じることで、道はおのずと開かれました。
自らの力で、未来を切り開く勇気を得たのです。
B守るべきものを、守り続ける
守るべきものとは、家族のように接するチームメンバーたち。
私についてきてくれるこの人たちの生活を守る、保障する。
その上で一人一人をヒーローにし、そして強固なチームワークを作る。
いわゆる、“ヨリタ歯科ブランド”を確立する。
ヨリタ歯科ブランドとは一言で言えば、
ワクワク楽しい夢と希望、愛と感動あふれる歯科医院。
これからも、守り続けていきます。
この3つの真実をメンバーの前で掲げることで、
自分自身ぶれなくなりました。
迷いが消えました。そして、成長出来ました。
これからも夢の実現のため、一歩ずつ前進していきます。
3つの真実に出会え、私は思いを形に出来ました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その18 |
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「思いを形にする」18
月間行動目標
年間行動目標を掲げても、ぶれることがあります。
悩み苦しむことも、あります。戸惑うことも、あるでしょう。
その人が成長するにつれ、更なる目標が見えてきたり、
方向を修正することも、必要になります。
そこで出てくるのが、月間行動目標。
月間行動目標を書くことで、進むべき道が明確に出来ます。
やりたいことが、はっきりすることで、新たな一歩を踏み出すことが出来るのです。
でも一人ではやはり悩んだり、落ち込んだり、ついつい愚痴をこぼしたり。
こんな時頼れるのが、個別面談やパートナーとのコーチング。
私たちの医院では、2ヶ月に1度メンバーは、チーフと個別面談を行います。
チーフと話をすることで、
自分の心がスッキリしたり、自分で答えを見つけ出すことが出来ます。
私たちは決して答えを求めるのでは、ありません。自分で、決めるのです。
自分で決めたことだから、やり続けることが出来るようになります。
いやいややるのではなく、楽しみながら出来るようになるのです。
ドクターは二人一組のペアになり、お互いの月間行動目標について、話し合います。
良き友、良きライバル、良き先輩後輩として、
お互い、アドバイスをしたり励まし合います。
ドクターには新人研修が終了しても、日報を書いて頂いています。
その項目は
@その日受けた指示、アドバイス
A今日良かったこと
B今日の気付き、感想、改善点、提案
その他、どんなことでもかまいません。
今日も、日報を書くという気持ちがあれば、何気ない出来事からも学ぶ、
気付くことはたくさんあります。
ドクター日報は、私が全て目を通します。簡単な、アドバイスもします。
これら全ての行為は、自分のために行うもの。
1日1度でもいいから、自分と向き合い、自分を冷静に見つめる、
仕事観を高める時間をとってほしいと願い、日報を書いて頂いています。
日々考え、文章にし、形にすることで、気付かないうちに
今までとは別人のように、輝いている自分に気付くことがあるのです。
思いを形にするため、1日10分でもいいから自分の時間を作りましょう。
月間行動目標を立てることで、思いが形になります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その19 |
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「思いを形にする」19
入社式(ウエルカムパーティー)
年間行動目標を設定する中で、様々なアイデアや企画が生まれました。
それを一つずつ、形にしていきました。そう、思いを形にしたのです。
今回からは、その実践例を一つずつお話していきます。
ここ数年、医院が成長したこともあり、
全体で、社員が80名を越えるようになりました。
しかし、メンバー全員で思いを共有すること、夢を語り合うこと、
感動体験をする機会がありませんでした。
思いが伝わらない、薄まるのではという懸念もありました。
そこで、年2回全メンバーが集まるイベントを開催することを、
年間目標設定用紙に記入し、そして形にしました。
その一つが、毎年5月に行う入社式(ウエルカムパーティー)です。
今年も全体で、20名を越える人が入職されました。
ヨリタ歯科の思いに共感して頂いた、期待の新人の皆様です。
運命的な出会い(?)、有難いご縁に感謝の気持ちを伝えるため、
入社式を、全体の行事として行うことに決めたのです。
また私たちの医院では、入社後3ヶ月、研修があります。
その間、私たちの理念や考え方をお伝えし、学んで頂きます。
そして6月に、正式採用。
その辞令授与式を、一泊二日の全体研修の中で行いました。
しかし、ただの入社式ではありません。
特別講師をお呼びしたり、メンバーからの手作りプレゼンがあったり、
心がこもった、サプライズ企画があったり。
とにかくここにいることに、誇りを持ち、
そして、仕事を楽しんで欲しいと思っています。
仕事は、与えられるものはありません。作り出すもの。
嫌な仕事、合わない仕事などありません。
嫌だと思っている、合わないと思っている自分がいるだけ。
仕事を通じ、あるべき自分の姿を確立して欲しいと思います。

目の前にいる患者様、
そして、共に働くメンバーに認められる存在に
なってほしいと思います。
「あなたがいてくれて、良かった」
「あなたのお陰で、今の私がある」
「あなたと会うのが、楽しみ」
そんな言葉をかけて頂ける人に、なって欲しいと思います。
そのためには、自分からこの言葉を使うこと。
言葉は連鎖します。
思いを形にするプラスの言葉、どんどん使いましょう。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その20 |
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「思いを形にする」20
大感謝際(サンクスパーティ)
年2回開催する大きな研修会の、もう一つは、
大感謝祭(サンクスパーティー)。
毎年、11月下旬に行います。
この日は「ありがとう」の言葉が溢れる日。
「この1年、共に仕事をして頂きありがとうございます」
「この1年、成長して頂きありがとうございます」
「この1年、サポートして頂きありがとうございます」
多くのシーンで、ありがとうの言葉を聞きたいと思っています。
このイベント開催を決めたのは、2006年4月1日。
4月1日は、私のバースデイ。
思いもしなかった人から一枚のバースデイカードが、
私の元に届く。
ここに、書かれていたメッセージ。
「当たり前だと思うことが有難いことだと思えた時、
人は幸せになれる」
ドクターなら、痛みを取ること、悩みを解決すること。
衛生士なら、お口のクリーニングをすること、
不安を解消すること。
スマイルクリエーターなら、きちっとした対応をすること。
心からの、安らぎをあたえること。
健康プロモーターなら、カウンセリングをすること、
患者様に希望を与えること。
これは、ある意味当たり前。
しかし、技術や、知識を得るため、
休日でもセミナーに行く、本を読むこと。
言われた以上の心からの対応や、改善策をいつも考えること。
患者様との会話の中で本気で笑い、時には涙すること。
また技工士さんなら、納期内に仕上げてくること、
精度が高いこと。
材料屋さんなら、定められた日に商品が届くこと、
欠品がないこと。
しかも、いつも心からの笑顔と共に届けてくれること。
これらは、当たり前のことをはるかに超えた、有難いことなのです。
この人たちと一緒にお仕事が出来ること、嬉しく思います。
その気持ち、その思いを形にしたいその一心で、
大感謝祭を開くことにしました。
しかも、ザ・リッツカールトンホテル大阪で。
何故ならそのことを教えてくれたバースデイカードの差出人は、
前日本支社長 高野登さんだから。
どうせやるなら、私に大切なことを教えてくれた、
リッツカールトンで。
どうせやるなら、最高のホスピタリティを提供してくれる、
リッツカールトンで。
どうせやるなら、決して飾らないフレンドリーな、
リッツカールトンで。
愛するメンバーや取引先の皆様に、心からのおもてなしをしたい。
最高の演出をしたい。
そう、強く思いました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その21
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「思いを形にする」21
新人ドクター勉強会
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
昨年、新人ドクター勉強会を、色んなパターンで実行しました。
一番大切なのは、同じ時間を共有すること。
夢を語ること、なりたい自分を明確にすること。
月1回、開催しているヨリタ塾では、熱く夢を語り合っています。
参加者と共に時には厳しく、時には優しく、共に励まし合うことで
いつの間にか、夢は叶えられるものなのです。
才能のない人、合わない人、出来ない人はいません。
この人は才能がない、合わない、出来ないと思う自分がいるだけ。
その人を生かし切れていない、環境が悪いだけ。
だからトップは自分自身とその環境を、
自ら変えていく努力をする必要があります。
あるドクター勉強会で、「人の可能性にレッテルを貼らない」をテーマに、
公共広告機構のテレビCMを題材とした、ディスカッションしました。
そのCMで、ある男の子が何十枚もの画用紙を
黒のクレヨンで塗りつぶします。
それを見た家族や周囲の人が、心配し病院に連れていきますが、
そこでも塗り続けるのです。
しかし、数日経った頃からある絵には、
ふち(境界)があることが判ってきました。
全ての絵のふちを繋ぎ合わせ、2階席から離れて眺めてみると、
そこには、大海で勢いよく泳ぐ鯨が現れました。
私たちは先入観として、与えられた1枚の画用紙の中で、
絵は描くものであると、思い込んでいます。
しかしある子供にとっては、絵は、
等身大で描くものであると信じ疑わなかったのです。
だから、初めは何を書こうとしているのか、
周囲の人はさっぱり理解が出来なかった。
これは、私たちの仕事に置き変えることが出来ます。
来院される患者様や、働くスタッフの心の声を聞く。
レッテルを貼らない、先入観で見ない、すぐに結果を求めない。
この映像を通じ学びました。
「人をもっと伸ばしてあげたい、人の可能性を広げたい。
何か、その人しか出来ない適格な役職があるはず。」
いつもそう考えながら、自分に問いかけることが大切。
そして、その人に今度はこう問いかけます。
「私は今こんなことを考えている。
これはどうだろう、やってくれないか。」
この過程で、人は伸びていくのです。
人がどんどん育つ環境を作り、その人に合った問いかけをすること、
本当に大切です。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その22
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「思いを形にする」22
新人スタッフ研修
思いを形にすることで、こんなことも形になりました。
チーフ、主任など幹部の方々に集まって頂き、
幹部ミーティングを開催しました。
今回の主なテーマは、新人研修。
今年も、多くの新人スタッフが入職しました。
そして診療時間を割いて、新人研修が始まりました。
新人研修で必要なのは、研修マニュアルとカリキュラム。
この2つがないと、スムーズに研修が進むことはありません。
言った言わない、教えた教えてない、
「何故研修が終わっているはずなのに、出来ないの。」
そんな、チグハグなことになります。
高い志と希望を持った新人メンバー達が、戸惑い、自信ををなくし、
「こんなはずでは」、ということになりかねません。
そのため細かいマニュアルと、具体的な項目と担当者、
そして、日付けをいれたカリキュラムが必要です。
しかし、これだけでは、新人研修が作業になってしまいます。
業務としてやらないといけないので、やる、ただそれだけになります。
そのため、私が新人研修担当者にお願いしたこと。
まずは、マインドを伝えること。
理念や考え、私たちのあるべき姿を明確にし、
そして、担当者自らの言葉として伝えてほしいと思います。
マニュアルのように、理念や考えをペーパーにして配っても、
全く意味がありません。
心に響くことは、ないのです。
何故このような医院が出来たのか、
何故カウンセリングを重視しているのか、
何故予防ベースの医院なのか、
何故メンバーが夢を持ち続けているのか。
トップの思いを、熱く伝えて頂きたいと思います。
そうすることで、マニュアルに書かれている言葉一つ一つが、
研修生の心に、ビンビン響くことでしょう。
スタッフ研修の目的は、
「ここに勤務して、良かった」
「私の選択は、間違ってなかった」
「ここの医院なら、私の持てる能力を全て発揮することが出来る」
「この人たちとなら、楽しく仕事が出来る、自分が成長出来る」
新人スタッフに、そう思って頂けるようにすること。
新しい人との出会いは、いつもワクワクします。
思いを形にする私たちらしい新人スタッフ研修、
これからも続けていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その23 |
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「思いを形にする」23
マナーズ勉強会
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
診療終了後、受付メンバー3人が集まり、何やら楽しそうに話していました。
その内容とは、マナーズ勉強会の立ち上げについて。
以前よりマナーズ講習を、院内で定期的に開催。
その発展型が、受付メンバーが自主的に行う、マナーズ勉強会。
講師の先生から学んだことを忘れることなく、そして全メンバーに
広く分かりやすくお伝えすることを、目指して設立されたもの。
もちろん、講師の先生にも引き続きご指導を受けます。
この勉強会は2ヶ月に1度、年6回コース。
同じやるなら楽しみながらやりたい。
そのため、一年間のセミナーを通じ、最優秀賞を決め、
表彰プラス特典を付けました。
私のこだわりや、思いも毎回お伝えしていこうと思います。
思いを形にするため、定期的な勉強会の開催は欠かせません。
ということで、第1回。
まずは私が、医院やスタッフへの熱い思いを話させて頂きました。
どんな思いを持って、医院改革を行ってきたか。
チームワークを築くための、さまざまな取り組み。
理想の、ヨリタグループメンバーとは。
今では当たり前になり、真の意味合いをよく理解することなく
行っていることがあると思います。
だからこそ、ことあるごとにその意味合いを、
お話していきたいと思うようになりました。
こんな機会を頂いたこと、心より有難く思います。
私の発表後、参加者3人がプレゼンを行いました。
発表者はそれぞれ約30分、今までの学びをスライドを用いてお話ししました。
その後、試験や口頭試問の結果、今回のマナーズ大賞は新人スタッフに。
日頃の勉強の成果が、現れました。
さらにこの席で、マナーズ勉強会の名称を決めることに。
勉強会の名前を決めるにあたって、私の希望はひとつだけ。
衛生士勉強会の「Wish」にちなんで、
呼びやすいように「○○sh」にしてほしい。
そして決まった、勉強会の名前はラッシュ(Lash)。
その名の由来は、Lashは繊維という意味があり、
『伸びていく』 『ひとつひとつが集まると強くなる』 『団結力』。
意味合いがこの勉強会に、ぴったりだったのです。
この言葉を言い続けることで、みんなの心と心が強く結びつきます。
思いを形にするには、もちろんネーミングにもこだわります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その24 |
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「思いを形にする」24
プロジェクトチーム
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
私たちの医院には、多くのプロジェクトチームがあります。
具体的には、
『スキルアップチーム』 『ワクワクプロジェクトチーム』 『満足度UPチーム』
『スキルアップチーム』は、グループ間の
親睦を深めたり、技術や患者様対応などのレベルを標準化するため、
様々な取り組みをします。
また『ワクワクプロジェクトチーム』は、
まさにワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックを、象徴するチーム。
イベントを通じ、子供たちや来院者に夢と希望を与えて頂きたい。
働くメンバーもワクワク楽しく、そして夢を持って働いてほしい。
そのため、いろんな企画をします。
そして、『満足度UPチーム』。
患者様へ高い信頼と評価、心からのありがとうの言葉を聞きたい。
そして働くメンバーには、少しでも仕事を楽しんで頂きたい。
自己成長してほしい。
そのため勤務時間・接遇・福利厚生など、充実させたい。
それを形にするのが、満足度UPチームの仕事。
どれも、必要不可欠。
どのチームも、毎週ミーティングで、活動内容を報告しあいます。
ミーティングで話す内容は、尽きることはありません。
ある日のプロジェクトチームの発表会。
正しく伝えるには、準備も大変。
うまくプレゼンが出来るようになるまで、
何度も何度も繰り返し、反復練習する必要があります。
そして熱い思いと、情熱がないと聞き手の心に響かない。
今回の担当者の発表は、素晴らしいものでした。
途中でいつも、
「ここまでで、分からないことありますか」 「何か、質問ありますか」
と、参加者に聞きながら進めています。
相手の立場に立って伝えようとしています。
内容も去ることながら、言い方がソフトで丁寧、だから分かりやすい。
一般的には、相手に言えば自分が言いたいことは全て伝わると思いがち。
しかし実際は、受け取る側によって解釈は様々。
だからこそ、ステップごとに確認し合うことが大切であると、
この発表会を通じ、学ぶことが出来ました。心から感謝。
思いを形にするには、プロジェクトチームの存在は欠かせません。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その25 |
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「思いを形にする」25
ドクター日報
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
私たちの医院には、前途有望な歯科医師が多数勤務しています。
そして、彼らと私は毎日文通しています。
そう、毎日の診療で思ったこと、感じたこと、疑問点、質問などを
ドクター日報として、報告して頂いています。
そして私は、その全てに目を通し、一人一人のお顔を浮かべながら、
コメントを書きます。
ある日こんなドクター日報が、私の元に届きました。
『人が助けてくれるのは、たまたまその時、困っていたからではなく
日々の仕事に対する姿を見て、この人だから助けたいと常々思っていたから
』
たった2行でしたが、本当に素晴らしいと思いました。
“ヨリタ歯科らしさ”、“ヨリタ歯科の文化”は、すなわち助け合いの風土。
仕事を通じ助け合い、励まし合い、そして認め合う。
若い時の私は、自分の力で生きてきた。
自分の進むべき道は、自分の力で切り開いてきたという自負(?)がありました。
しかし、年を重ねるにつれ、いろんな経験をすることで、
明らかに人のご縁とご恩で、ここまできたことを実感できました。
恥ずかしながら、今になって、
自分一人では、何も成しとげることが出来ないことに気づいたのです。
そして気付かせてくれたのは、本や映像ではなく仕事を通じ知り合った
チームメンバーたち。
自分の姿は、自分では見ることは出来ません。
周囲の人に映る自分の姿を見て、はっと気付かされたのです。
相手の私に対する態度を見て、分かったことがたくさんありました。
時間はかかりましたが、気付けてよかった。
一生、気付かず過ごしてしまう可能性もありましたから。
だからこの日報を見て、本当に嬉しくと思いました。
何故なら、彼はまだ20代。前途有望な大型新人です。
ここ数ヶ月、彼が良くなった、非常に伸びている、
という声を多くのメンバーから聞いていましたので、なおさらです。
彼のいいところは、ズバリ素直さ。いつも、相手の話を一生懸命聞く。
自分に足りない非のあるところは素直に見つめ、
改善するため真面目に取り組む。

その姿に人は心打たれるのでしょう。協力したいと思うのでしょう。
そして、そんな人が多数集まる企業がヨリタ歯科クリニックであればと、
切に願っています。
“みんなはひとりのために ひとりはみんなのために”
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その26 |
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「思いを形にする」26
原点回帰
よく聞かれる質問が、あります。
「モチベーションが下がったり、
やる気が無くなることはないのですか。
逃げ出したいことは、ありませんか。」
もちろん私は、そんなに強い人間ではありません。
強靭な精神力や、不屈の耐久力、
研ぎ澄まされた集中力を、持ち合わせているわけではありません。
それどころか、怠け者の根性なし。ついつい、楽な方に流れます。
強い物に、巻かれます。
しかし、そんなダメダメ院長の私でも、いつもこの人の為に頑張ろう。
その人に認められる人になろうと思い、そして行動することで、
人から、それなりの評価を得るようになりました。
この人、その人とは私の両親であったり、家族であったり、
いつも一緒に仕事をさせて頂いているメンバーの皆だったり。
その時の状況で思い浮かぶ顔は、変わったとしても、
その思いは、変わることはありません。
約十年前のある時期から、夢と希望あふれるワクワク楽しい歯科医院を
本気で作りたい。
訪れる患者様に、感動を与え、感謝の言葉を頂ける医院を
本気で作りたい。
そしてそんな医院を作るため、働くメンバーと共に歩んで頂きたい、
そう思うようになりました。
それが私の原点。
そしてその思いを、ことあるごとに伝えるようになりました。
その中で、一人二人と、仲間が増えていきました。
本当に嬉しかった。
そして、自分ではなく人のため、出来る限り尽くす事、
共感してくれた仲間に、喜んでいただくことで、
自分に、自信が持てるようになりました。
自分のためだけ、私利私欲のためだけなら、
ここまでやり続けることは、なかったでしょう。
もっともっと楽して、怠惰な人生を歩んでいたかも。
熱く思いを、伝えることもないかも。
今までの苦しみを忘れることなく、また多くの人の助けや支えがあって
こんな私でも、ここまで来ることが出来たという感謝の念がずっとある限り、
いつも、原点に戻ることが出来るのです。
原点に戻ることが出来るから、どんな苦難でも、スルリとすり抜ける、
またはサッと飛び越えることが出来るのです。
不思議なものですね。
これからも思いを形にするため、悩む時はいつも、原点に戻ります。
「何故、それをしようと思ったのか」という、言葉と共に。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その27 |
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「思いを形にする」27
人が輝く組織作り
人が輝く組織を作りたい、人が育つ組織を作りたい、
人が辞めない組織を作りたい。そんな思いが、強くなりました。
しかし、その思いとは裏腹に、この歯科業界は元気がありません。
歯科医院を構成するのはドクター、衛生士、技工士が中心。
現状、定員割れを起こしている大学や専門学校もあります。
また聞くところによれば、衛生士、技工士の卒後10年後の離職率は、
7割を越えるとか。悲しい事実です。
それ程、学校を入ってくる人にも夢が無く、出てからも現実は
さらに厳しい。私たちにとっても、いい人材を確保し、
人が輝く組織を作ることがどれ程困難で、険しいものか。
しかし、全ての医院がそういう訳ではありません。
人がどんどん集まり、成長し、笑顔があふれる医院。
一度勤務すると辞めない医院、例え結婚や出産などがあっても
また復帰してくれる人が、多数いる医院。
そんな医院も、もちろんあります。何が違うのでしょう。
給与や待遇、福利厚生がずば抜けて良いのでしょうか。
それだけ、とは限らないでしょう。
今春も有難いことに、私たちの医院には新しいドクター、
衛生士が勤務しています。選んで頂けたことに、感謝です。
しかし、私たちにとっては責任重大。
この期待に応える、いや、期待を越える医院であらねばという思いが、
込みあげて来ます。そのため、医院研修や、イベントなどを通じ、
人が輝く舞台作りをしています。

その人達が輝きを放ち、長く勤務出来る医院作りを
これからもしていきたいと思っています。
そのため大切なこと、それは「自分は、必要とされている」
「自分のやりたいことが、ここなら出来る」「何かあったら、
皆が助けてくれる」そんな思いを、入職後スグもてること。
そのため、私はいつも声をかけています。
「○○して頂いて、ありがとう」
「○○さんのお陰でうまくいきました」
「私が楽しい仕事が出来るのは、○○さんがいるから」
そう、やりがい、働きがいを与えることが大切です。
簡単そうですが、実は困難なこと。
何故ならやりがい、働きがいは人それぞれ。千差万別。
こうすればよいという法則など、存在しない。
だから、一人一人にいつも関心を持ちます。
一人一人に、声をかけます。
一人一人が、働きやすい環境を作ります。
一人一人へ思いを伝え、人が輝く組織、これからも作り続けます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その28 |
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「思いを形にする」28
よかったですね
ありがとうの言葉があふれる医院を作りたい。
それは、私の切なる思い。
ありがとうの言葉を聞くだけで、元気が出ます。
言うだけで周囲が笑顔になる、
そんなプラスの言葉を誰もが使う医院を作りたいもの。
さらにもう一つのプラス言葉。それは、「よかったですね」。
どんな状況であってもこの言葉が出る、使えるよう心がけています。
そうすると決めています。
クレームが発生した。その時、私が担当者にかける言葉。
「これはあなたにとって、大きな成長のチャンス。
こんな機会を与えて頂いて、よかったですね」
自分の至らなさに、気付いた時、
「あなたには、まだまだ伸びしろがある。
気付かせて頂いて、よかったですね」
患者様の治療で痛みが出るかが心配、
だから念のため次の日来て頂いた。
翌日、幸いにも痛みがなかった。
「痛みが出なくて、よかったですね」
逆に、痛みが出た。「やはり今日は来て頂いて、よかったですね」
どんな状況であれ、「よかったですね」と言えるようにする。
言えるような環境を作る。
大事なことです。
とは言え、何か起こった直後に、「よかったですね」と
素直に言えない時もある。
「何故こんなことになったのか」「誰のせい」「最悪だ」
こんな言葉が、心をよぎることがあります。
しかし、そこはぐっとこらえ、今出来ることに全力を尽くす。
持てる力の全てを出し切る。
「神は、この出来事から私に何を学ばせようとしているのか」。
ただその言葉だけを繰り返す。後は、行動あるのみ。
そうすれば、時間が経つにつれ、「よかったですね」という言葉が、
自分の耳に届くようになります。
しかし、この「よかったですね」は、ただ単に安易に、
軽々しく使っているのではありません。
その陰には、大変な努力や準備が必要。
例えばクレームが発生した時、
よかったねと必ず言ってもらえるよう最大限の対策を取ります。
もちろん今後再発しないよう、マニュアルも整備します。
至らぬ所、弱点があれば、克服できるよう徹底的に学び改善します。
治療においても、今後このようなことがないよう、細心の注意を払います。
全ては、「よかったですね」と言って頂くため。
全ては、メンバーや患者様の笑顔に出会うため。
「よかったですね」があふれる医院、作っていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その29 |
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「思いを形にする」29
カムカムフェスタ
ワクワク楽しい、そしてメンバーが輝くといえば
何と言ってもこの企画。
年2回、カムカムクラブ主催のイベントを、開催しています。
2010年12月15日に開催されたクリスマスフェスタは、こんな感じでした。
午後3時5時の2部構成、 参加者は、60組、100名を超えました。
オープン前、メンバー全員で、円になり、エールをきりました。
「今日のフェスタで、来院する子供たちに夢と希望を与える、
その心の準備は出来ていますか!!!」
ということで、フェスタの始まり、始まり。
いつものように、参加者全員、記念撮影。
初めての子供たちは、かなり緊張ぎみ。
健康学習、今回は、フッ素洗口について。
健康学習終了後は、ショータイム。
総合司会はいつも、入ったばかりの新人メンバー3人が担当。
まだフェスタも参加したことがない、何もわからない、
当事者は、不安でいっぱい。
しかし、私はこう話しています。
「でも、やって下さい。やらないと何もわからない。
だから、自分が出来ることを、精一杯やって下さい。
うまくいかなくてもいい、完璧は求めていません。
準備段階を含め、一生懸命やっている
その姿を、メンバーや、子供たちに見せて下さい。
そうすれば、その姿に人は心打たれ、たくさんのサポート、
ありがとうの言葉を、投げかけてくれるのでしょう。」
3人とも、輝いていました。
その後は、いつものハンドベル。
今年は、ハンドベル隊の他、バイオリン、キーボード演奏も加わり、
バージョンアップしていました。
最高の一日になりました。
参加された保護者の方々から、
たくさんの、感想文を頂きました。

これらは、全て私たちを元気付けて頂けるもの。
やりがいや、使命感が、湧き起こります。
頑張って良かった、喜んで頂けて良かった。
こんな私でも、お役に立てる、次は、もっと楽しんで頂きたい、プラスの発想が、
プラスの言葉や、プラスの行動につながります。
カムカムフェスタを始めてまる8年。
その間、年2回、特別イベントを含め17回のフェスタを、
開催させて頂くことが出来ました。
私は、やり続けることに意味があると思っています。
皆様の励ましの声がある限り、出来る範囲で、精一杯心のこもった、
手作りで、ヨリタ歯科らしい、
どこにもないカムカムフェスタ、これからも続けてまいります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その30 |
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「思いを形にする」30
ライバル
愛と感動、夢と希望あふれるヨリタ歯科クリニックの永遠のライバルは、
誰もが知っている、夢と魔法の王国、東京ディズニーリゾート。
リピート率98%、1日来場者数約5万人。
そんな巨大テーマパークと、小さな小さな歯科医院が、同じ土壌で、
評価されることは、ありません。
しかし、例えば1日50人の患者様(ゲスト)が訪れる、ワクワク楽しい、
夢と希望あふれる医院が全国に1000件あれば、
1日の来場者数(来院数)は、5万人。
しかも、3ヶ月に一度予防で訪れる人は、リピート率90%以上。
そうなれば、ディズニーリゾートと、肩を並べることになります。
2010年10月18日の今日は、待ちに待った研修旅行。
2泊3日夢の旅の始まり。
行き先は、私たちの永遠のライバル(?)“ディズニーランド”。
最終日、私は残念ながら、京都でのセミナーがあり、
早朝(AM5:00)、ホテルをチェックアウト。
一人足早に、ホテルロビーに向かう。
あろうことか、カムカムTシャツを着たメンバーが、全員集合。
アンビリーバブル!私を送り出すために、全員早起きして、
私を待ちぶせするとは!!
メンバー全員の優しさに感動、感謝。
メンバーから、研修旅行のお礼メッセージの寄せ書きと共に
「院長がんばって下さい」
というラベルが貼られた、私の大好物トマトジュースも渡された。
 
寝起きまなこも、ふっ飛んだ。
そして、京都に向かう新幹線の中。
後半(居残り)組のメンバーからも、私の携帯へ、
次々に、応援メッセージが届く。
時間はまだ5時台、しかも今日は公休日。
私のことを気付かって優しい言葉をかけ続けてくれる、
メンバー一人一人の顔が浮かぶ。
人に愛されていること、人に勇気を頂いていること、
人に支えられていること、この2日間で本当に実感出来ました。
ディズニー研修に参加して思うこと。
ここで働くキャストが皆、生き生き輝いている
他とは何が違うのか、それは、ズバリ、愛と誇りなのではないかと、
今回の研修で感じました。
すなわち、ディズニーをこよなく愛する心と
ディズニーで働くことへの高貴なまでの誇り。
この2つを持ち合わせていれば、
どんな状況でも迷うことなく、気負うことなく、
与えられた役割を、自信を持って演じることが出来るのでしょう。
私たちも、愛と誇りを持ち続け、
訪れる多くの人を幸せにしていきたいと、誓いました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その31 |
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「思いを形にする」31
優しさ
今回は、人の優しさに触れたお話し。
私は風邪を引くと、まず声がやられてしまいます。
今日診療中も、小さな声でしか話せないので、
患者様には誠に申し訳なく思いました。
そんな私を周囲の人が、温かい言葉や態度で支えてくれました。
小声でしか話せない私には、
「いえいえ最近、私の耳が遠くなりましたから」とかばってくれる人。
また、症状が長びく私を見て、早く回復するようにと、
「栄養ドリンク」と「のどスプレー」を、買って来てくれる人。
自己管理が悪いのに、
「私のせいでストレスをかけてしまって、申し訳ありません」と、
まるで自分が悪かったかのように、お声を掛けてくれる人。
プラスの言葉で埋めつくされた、
新人研修レポートを提出してくれる人。
知らない間に院長室に、加湿器を置いてくれる人。
そして乾燥してのどが渇くので私専用ボトルまで用意してくれました。
私はまるで、天国で仕事をしているよう。
自分のことのように、心配してくれる多くの人がいることを、
実感しました。
 
こんなこともありました。
いつも午前中の勤務の衛生士、田村さんが、
朝、笑顔で私のもとに来ました。
手には、お弁当箱を持って。
ビックリした私は、「あれ、今日はお昼からも勤務なんですか。」と。
笑顔いっぱいの田村さん。
そのお弁当の中身は、得意の裁縫で作った、
おにぎりやエビの天プラ、たまご巻きなど。
まるで本物であるかのよう。
“これが、本当の手作り弁当”ビックリを通り越して、感動でした。
待合室で待っている、カムカムクラブにお越しの子供たちが、
退屈しないように、わざわざ手芸で作ったもの。
さらに田村さんは、手作りクッション(院長用)も、作ってくれました。
最近風邪ぎみで元気がない、(声が出ないので、そう感じる)、
私を気づかって頂いて、作ってくれたもの。
そう、このクッションには、メッセージが書かれているのです。
「わらって せんせい」本当に、笑ってしまいます。
いつも、元気もらいます。
誰かが困っていると、そっと手を差しのべる何も言わず、ただ寄りそう。
自分に出来ることはないかと考え、そして行動する。
そんな助け合いの文化がある職場は最高です。
自分は、一人ではない、自分には心から信頼出来る仲間がたくさんいる。
自分は、人に認められている。
そんな自己受容感に満ちた医院、これからも作ります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その32 |
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「思いを形にする」32
私(みんな)が悪い
どんな不慮な出来事からも、有難い学びと気付きがあります。
医院に一番に来るのは院長である私。医院のセキュリティを解除。
医院全体の水の回路を制御している、電子弁を開く。
今日は、朝から、あいにくの雨。約10分たった頃、
聞こえてくる雨音が何か違うと気付いた。
正確には、聞こえる方向が違うのです。
水漏れ、まさか!
急いで隣の感クリルーム(コンピューター室)のドアを開けると、
なんと、床が一面水びたし。
蛇口から、勢いよく水が流れ、流れが悪い排水口からの排水量を超え、
シンクからあふれた水が床一面に、あふれ出していたのです。
今まで、見たこともない光景。急いで水を止め、その足で、2階の診療室へ。
すでに水は、診療室全体に広がっていました。
私が聞いた雨音は、2階診療室天井から
雨のように、床下に落ちる水の音だったのです。
傘をささないと、歩けないような状態。
診療室にあるタオルを全て使い、大急ぎで、水をふき取ることに。
約40分、一人での作業。何百回、タオルしぼりをしたでしょう。
途中から腕力がなくなり、腕がふるえだしました。あとは気合!!
「神は、この試練を与えることで、私に何を学ばそうとしているのだろう。」
その言葉が、私の頭をぐるぐる回り続けていました
水もれの一番の原因は、前日の夜、水の栓をしめた後、
感クリルームで、残業をしていたスタッフの一人が、
水を使うために、蛇口を開いた。
しかし、水が出なかったため、開いたままで閉めなかったこと。
だから、私(当事者)が悪い。
しかしその前から、排水の流れが悪かったことは、感クリメンバーは、知っていた。
水道工事をしていれば、この事故は起こらなかった。
だから、私(感クリメンバー)が悪い。
外は、雨。しかし、細心の注意をしていれば、早く気付けたかも。
だから、私(院長)が悪い。
早朝だから、医院には私以外誰もいない。スグに、駆けつけられない。
十分な対応が出来なかった。
だから、早く来られなかった、私(メンバー一人一人)、悪い。
お昼のミーティングで、口々に出た言葉。
それは、「私が悪い」。
普通なら、「私には非がない。」と責任逃れの言葉が出ることが多い。
でも今回は、皆がどんなことが起こっても、
皆で反省し、解決していける組織が、出来つつあること、
実感することが出来ました
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その33 |
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「思いを形にする」33
飾りのないクリスマスツリー
11月になると、気の早い私は、
「いよいよ、クリスマスの時期が来た〜」と、ウキウキしてしまいます。
ということで、クリスマスツリーを3階の中庭に面したガラス窓に、飾りました。
しかも、何と5本も。
しかし、よく見ると、このツリー何か変。
確かに「MERRY CHRISTMAS」の言葉と、雪だるまはある。
しかし肝心のツリーには、飾りは全くなし。
しかもツリーの先には、ドクターの似顔絵が。
全く、意味不明。ある意味、不気味でもある。
事の発端は、毎週行っている幹部ミーティングで
ワイワイガヤガヤ話す中で、1つの課題。
「ドクターは、診療に熱中するあまり、周囲が見えなくなる。
最も大切にしている、スマイル アンド コミュニケーションが不足している。
どうすれば、診療中ドクターと患者様が、
笑顔で楽しく会話がはずむのでしょう。」
ふと、私にアイデアが浮かびました。
それは、出来てない所を忠告するのではなく
自らしてみたいと思わせるような、企画。
まずは何の飾りもない、ドクターの似顔絵付きツリーを、大きく窓に掲げる。
そして、そこにメンバーが、良かったこと、感謝した出来事を
日付と名前入りで、具体的に書いてもらう。
そうすれば、ありがとうメッセージを見たドクターが、
その人に自然と感謝の言葉を素直に伝える。
「北風と太陽」の話しと同じ。
無理やり、旅人にコートを脱がせるため、北風を当てるのではなく、
太陽の光をさんさんと浴びせることで、旅人自ら進んでコートを脱ぐ。
それをヒントに出来たのがこの企画。
そのツリーに、日に日に飾りが増えてきました。飾り1枚1枚には、
感謝の言葉が、綴られています。
日付と、名前入りで。
メンバーからドクター一人一人への感謝のメッセージがいっぱい。
治療中の些細なことへの、ありがとうの言葉が、あふれています。
このクリスマスイベントから、
当たり前のことを、当たり前に感謝出来ることの、素晴らしさ、
人の良い点を見つけることの大切さ、
常にプラスの言葉を発することの、意味、実感しました。
私の片腕として、いつも献身的に働いて頂いている、4人の常勤勤務医の先生方。
一番感謝しているのは、この私です。
私がストレスフリーで楽しく充実した日々を過ごせるのは、彼らのお陰。
これからも、ありがとうの言葉があふれる歯科医院、
皆で作っていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その34 |
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「思いを形にする」34
未来の自分
今回は、人気者サポーターのお話し。
私たちの医院でスマイルサポーターとして勤務している小倉さん。
彼の仕事は、ヨリタ歯科専用、駐輪場、駐車場整備。
平日は、夕方4時からの勤務。
普段、朝礼に参加することは、ありません。
しかし土曜日だけは、午前9時からの勤務。
そのため毎週土曜日の朝礼で、
「今週の小倉さん」というタイトルでみんなの前でお話して頂いています。
こんな言葉を私たちの前で披露してくれました。
なまけたら、未来の自分に大変な思いをさせてしまう事になります。
私は未来の自分に幸せになってほしいんです。
だから目の前のものに、一生懸命になります。
 
小倉さんの仕事は、私たちはその仕事ぶりを見ることは出来ないから、
ついつい怠けたくなることもあるでしょう。
しかし彼はどんな時でも一生懸命、全力で仕事に向き合っています。
その意味が、この「書」を読んでよく分かりました。
さらに、こんな話をメンバーの前でしてくれました。
小倉さんは、寒い日でも、
暑い日でもいつも変わらず元気いっぱい、笑顔いっぱい。
いつも、この仕事が楽しくて仕方ないと言ってくれます。
その理由は、「ありがとう」の言葉を頂けるから。
報酬を頂いて、尚且つ「ありがとう」と感謝される。
そんないい仕事は、今まで60年生きてきたが、これが初めて。
小倉さん曰く、「仕事には、3つの楽しみ方があるんだよ」
その1つは、「仕事には卒業がない」すなわち、終わりがないこと。
仕事を通じ、いつまでも学び続け、成長出来る、だから楽しい。
2つ目、「人に任されない、仕事に任される」
その真意は、人に言われて仕方なく、
イヤイヤ仕事をするのではなく、仕事を通じ、自分を表現する。
そう、率先して仕事をする。だから、楽しい。
3つ目、「報酬は仕事でもらう」
与えられた仕事をただお金のため、
生活のためと割り切ってするのではない。
自分が精一杯、一生懸命、誇りを持ってやり遂げた仕事だから
適正な評価を得る。
その対価として、報酬を得る。
自分が仕事を通じ認められることは、楽しいこと。
仕事には、3つの楽しみがあること、
「今週の小倉さん」から学びました。
仕事は何であれ、人は人に引き寄せられるもの。
そして、人から評価されることで、
さらにやりがいが生まれ、仕事に集中出来るようになります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その35 |
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「思いを形にする」35
2012年 年間行動目標
2012年仕事始めの今日、課題であった年間行動目標設定用紙が
私の元へと、ぞくぞく届きました。
年間行動目標設定用紙には、たくさんの項目があります。
まずは、目標達成のための奉仕活動、最高、中間、絶対達成できる目標。
行動分析として、仕事がうまくいっている時の心、体、生活の状態。
目標を達成するための問題点、解決策。
そして、具体的行動目標、20項目。
最後は、決意表明。
これら全てに、全メンバー、ぎっしり書いています。
貴重なお正月休み、メンバー一人一人が、
どれだけの時間を、割いたかと思うと、
読む度に、感謝の言葉が自然に湧き起こります。
今日は、その中の一項目である、「目標達成より得られる、利益」について
書かれていたことを一部、取り上げてみます。
●仕事が、楽しくなる
●スタッフや、患者様からの信頼度アップ
●自分自身の精神的成長、やる気につながる
●チームメンバー一丸となって、高めあうことが出来る
●患者様の、ヘルスプロモーションを確立するまで、
予防や歯の大切さを知ってもらい、この先には、きっと笑顔があり、
私達も笑顔になれ、お互いの成長につながる
●みんなで喜べて、チームワークが更に良くなる
●勉強会での、みんなの理解が深まる
●健康管理による、QOLの向上
●毎日が、楽しく豊かになる
●奉仕の精神で、いっぱいになる
●チームメンバーと団結し合える、家でも充実して過ごせる
●何事にも前向きであり、笑顔である
●自己成長と、自分自身に自信が持てる
●職場、家庭あらゆる所で存在価値とポジションが明確になる
●ヨリタの活動を、広めることができる
●ヨリタ歯科のことが、大好きな患者さんが増える
●更なる、イメージアップにつながる
●歯科界の発展、社会貢献
などなど
プラスの言葉で、埋め尽くされています。
しかも、これら全て決して、自分一人だけの利益ではありません。
チームメンバー皆でつかみ、そして分かち合える利益です。
だから医院には、笑顔と笑い声がいっぱい。
そこには、私たちが目指す理想の姿がありました。
イメージ出来たものは、必ず形になります。
メンバー一人一人が目標と、得られる利益を
明確に出来たことで、この一年も大いに楽しみになりました。
2012年年頭、共に歩む決意が、出来た日になりました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その36 |
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「思いを形にする」36
理想の職場
昨年より、予防のシステムを変えていくための、
取り組みが進んでいます。
このため、歯周病担当の藤原先生を中心に、
衛生士勉強会を、継続して開催しました。
本当に、有難いことです。
皆で考え、意見を出し合い、そして、変更すべき点は、
どんどん変えていく環境が、整いつつあります。
私たちの医院が、もっと良くなるため、
より多くの患者様から、ありがとうの言葉が頂けるため、
どうすればよいか、いつも考え、行動出来る人が、
たくさん集まる職場であればと、願っています。
職場には、日々さまざまな問題が起こります。
起こるからこそ、学びがあり、成長があるのでしょう。
その意味では、何も問題も課題もない職場は、
理想の職場とは、言えないのではないかと思います。
将来、独立開業を目指すDr.であれば、今から、
院長(経営者)目線で、改善点を、
指摘していただければ、嬉しいです。
衛生士や、健康プロモーターの人であれば、
一生、ここで働くという思いをもって、どんどん、
改善点を指摘していただければ、有難いです。
受付メンバーであれば、どうすれば患者様が、
こんな医院だったら、ずっと通い続けたいと思ってもらえるか、
自分に何が出来るのか、提案して頂ければ、有難いです。
院長の私は、メンバー一人一人が、仕事を通じ、
さらに生き生き輝くため、
その人に合った仕事を、与えていきます。
私たちの職場は、ドクター以外全て女性。
今年も、結婚や出産のため、退職したり、
常勤からパートに、勤務時間が変更になったり、
また、子育てが一段落し、新たに復帰するスタッフもいます。
そう、常に、人は入れ替わります。
別れがあるから、新たな出会いもあります。
しかし、人が替わったとしても、理想の職場であれば、
医院の雰囲気は、全く変わることはありません。
そう、私たちが最も大切にしている文化や風土は変わらないのです。
すなわち、全ての人に礼儀正しいこと、
メンバーが、皆に親切であること、
メンバー全員、活気があふれていること、個々に夢をもっていること、
自ら行動を起こすこと。
どんな時でも、決して出来ないと言わないこと。
身だしなみが、清潔であること。
そして、医院全体が常に整理整頓され、美しいことなどです。
もっともっと、職場を良くしたいと思う人が、
たくさん集まる医院作り、今年もしてまいります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その37 |
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「思いを形にする」37
桜前線 春はもう、そこまで
最近やっと、春らしい気候になってきました。
そんな春らしさを、診療室でも体験できるよう、
感動クリエーターメンバーが、
私のオフィスドアに、桜をモチーフにした飾り付けをしてくれました。
始めは、3分咲き、
2日前は、5分咲き、
前日は、いよいよ8分咲き。
そしていよいよ今日(4月1日)は、満開。
窓の外の桜は、まだまだですが、
院長室のドアの桜のオブジェは、何故か満開。
今日は、私の49回目の誕生日。
ということで、午前0時を過ぎると、
たくさんのお誕生日お祝いメールが、私の元に届きました。
これを読んでいるだけで、ここで院長をさせて頂いて
本当に、有難いと思いました。
そんな温かい気持ちで、早朝の医院を訪れると
3階の診療室の床や壁に、「院長、お誕生日おめでとう」、
そして、「2階待合の窓を、ご覧下さい。」の文字が。
さらに指示通り、2階の待合室に行ってみると
ナント、そこにはガラス面一面に、
メンバーや訪れる患者様からの花びらメッセージ集。
何から何まで、手作り、愛情いっぱい、思いがあふれていました。
誕生日になって、
メンバーとは一人も、お会いしていないにも関わらず、
私は、心底幸せ物であると、実感できました。
私のバースデイイベントで、最も感動したことは
多くの花びらメッセージを、患者様から頂いたこと。
そして、桜の木を彩る花びら一枚一枚に
私へのメッセージが、書かれているのです。
その数は、200以上あるでしょう。
日々の診療の忙しい中、私の目にふれない所で
患者様に書いて頂くことは、至難の技です。
メンバーの心遣いに、感謝です。
 
2011年6月、医院を開設して、20年になりました。
咲き誇った花は、誰がみても美しい。
しかし、花はたくさんの枝にあります。
そして、その枝は、太い幹から四方八方に伸びています。
また、太い幹は、地面深く広がった無数の根が支えています。
そしてその無数の根は、見ることが出来ません。
20年、地道にコツコツ見えない所で努力し、
根を広げてくれた人(メンバー達)、
そして、少しずつ成長してきたその根や幹に
養分や水や光などの、支援をし続けてくれた人(患者様)のお陰で、
このような大輪の花を今、咲かせることが出来たのでしょう。
こんな素敵な、バースデイをプレゼントして頂いた全ての人に、感謝です。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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思いを形にする その38 |
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「思いを形にする」38
愛しのミッキーからのメッセージ
私たちの目指す理想の医院は、感謝の言葉があふれ、
感動を与え続ける、ワクワク楽しい歯科医院。
一般には、歯科医院は、出来れば行きたくない所。
そう、ビクビク恐いイメージがある。
だから、私たちのライバルは、近くの歯科医院ではないハズ。
どちらかと言うと、サービス業や、ホスピタリティがあふれる業界。
そこには、いつも楽しい笑い声と、明るい会話がある。
そこにいるだけで、夢が持てる、生きる勇気が、
自然とわいてくるような場所。
ということで、私たちの永遠のライバルは、
何をかくそう、夢と魔法の王国、東京ディズニーリゾート。
私は、ディズニーの大ファン。
何十回と行っても、楽しい、あきることがありません。
夢中に、なれます。まるで、子供のように。
ホームページや、この連載、また、講演時など、
熱く、その思いを語っていました。
昨年4月のお話。
私の元へ少し遅れのバースデープレゼントが届きました。
その贈り主は、私の大好きなミッキー。
本当に、本当に、ビックリしました。
 
以下は、頂いた私への、メッセージの一部です。
ヨリタ先生、こんにちは!ぼくはミッキー・マウスだよッ。
ちょっと遅れちゃったけど、
ディズニー・ランドの仲間たちを代表して、ぼくから最高の
「ハッピー・バースデー!」を贈ります。
ハッピー・バースデー!
君たちの歯医者さんはディズニーランドを目標にしてくれているんでしょ。
ぼくたちは知っているよッ!
大切なあなたたちの目標であり続けられるように、僕たちも、
仲間と力をあわせて頑張るから、これからもよろしくねッ!
最後に、お祝いが遅くなってゴメンネッ。
また、ヨリタ歯科のみなさんが、遊びに来てくれるのを、ミニーや
仲間たちと楽しみに待っているよッ。
最高の「愛」と「夢」を込めて・ミッキー・マウスと仲間たち
この感動バースデイカードが届いた時期は、
3月11日の東日本大震災の影響で、
ディズニーランドも、長期休園を余儀なくされていました。
あわただしい日々の中で、私にまで心を寄せて頂いたことに、感激。
訪れる人を幸せにするため、私たちに出来ることは、
無限大であると実感しました。
元気100倍、勇気1000倍、笑顔10000倍。
これからも、チームメンバーと共に、
最高の「愛」と「夢」を、実現していきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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