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院長 寄田 幸司 |
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いつも冷静な私も(?)この2日間は大いに楽しませて頂きました。
皆の前では、この2日間で「学んだ事をレポートにして提出して下さい。」と言いましたがその私が、そんなことを忘れて、大はしゃぎしてしまいました。
そして、気付くと2日目も、一番早く起きてディズニ−シーに開扉前から並んでいました。「やっぱりディズニ−はすごい」と一人、アーリーアメリカンフロントでお酒を飲みながら、感激していました。 |
この話には続きがあります。何を血迷ったか、4月1日の私のバースデイに「家族みんなでホテル
ミラコスタでお祝いしよう。」と帰った後、妻に宣言してしまいました。10月1日に電話をしました。(予約開始が半年前からなので。)実はこれが大変で、9時から電話をかけ続け、やっととれたのが、12時過ぎでした。予約が取れた時、ミラコスタのキャップをかぶり、思わずガッツポーズをしてしまいました。
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ここであなたはまた疑問に思うかも知れません。「平日の昼間に仕事もせずに!あら まぁ〜」と。御安心下さい。
その日は水曜日のため、私はお休みでした。診療そっちのけで、電話の前にかじりついていたのではありません。そしてこの2日間の興奮はいまだに私の胸に続いています。
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そうです。私の胸に光輝いているものは「ディズニー
リゾート ライン」というパークとオフィシャルホテルを結ぶシャトルバスです。私は、このバスが今回1番気に入りました。ですから、診療中はバッチを胸、院長室ではミニチュアバスで遊んでいます。そして自宅にはステッカーを貼っています。 |
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おっと、ついつい、くだらない話が長くなって申し訳ありません。それくらい、この2日間は私にとって、夢のようでした。
長々と何を言いたかったかといえば、その夢をチームメンバー全員で共有出来たことの素晴らしさをあなたに伝えかったのです。今回の吉田先生の快挙をメンバー全員で分かち合えたからこそ、ここまで盛り上がったのだと思います。
この2日間に起こった“夢と魔法”本当にありがとう! |
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