ヨリタ歯科クリニック
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ドクターヨリタのワクワク楽しい人生日記
ドクターヨリタのワクワク楽しい経営日記
診療室でメンバーが輝く、12の取り組み
患者様の信頼と満足を得る、12の取り組み
はじめに

私の波乱万丈の半生を是非あなたに
知って頂きたいと思い、新しいページ
作ることにしました。

タイトルは

「ドクターヨリタの楽しい人生日記」です。

人生には2つの経験しかありません。
すなわち、成功する経験そして、
学ぶ経験です。

私は今まで様々な経験から多くの学び
得ました。(残念ながら、まだまだ成功体験は少ないです。)
ということで、多くの学びを得た、素晴しい過去の経験を書き綴りました。

ご興味のあるあなたは是非お読み下さい。

ドクターヨリタのワクワク楽しい人生日記
Vol.135 2012ワクワク楽しい経営日記パート4  ~チーム作り~
Vol.134 2012ワクワク楽しい経営日記パート3  ~開業での、こだわり~
Vol.133 2012ワクワク楽しい経営日記パート2
~ヨリタ歯科クリニックが目指す、理想の歯科医院~
Vol.132 2012ワクワク楽しい経営日記パート1  ~スマイル&コミュニケーション~
Vol.131 2011ワクワク楽しい経営日記パート24
~飾りのないクリスマスツリー(別名サンクスツリー)~
Vol.130 2011ワクワク楽しい経営日記パート23~ワクワク大運動会 (本気の仲間)~
Vol.129 2011ワクワク楽しい経営日記パート22~私たちの未来 (感謝祭)~
Vol.128 2011ワクワク楽しい経営日記パート21~有り得ないことが起こった(修学旅行)~
Vol.127 2011ワクワク楽しい経営日記パート20~当り前に感謝 (ただ一言ありがとう)~
Vol.126 2011ワクワク楽しい経営日記パート19~メンバーの定着 (仕事と家庭の両立)~
Vol.125 2011ワクワク楽しい経営日記パート18~未来の自分 (仕事の3つの楽しみ方)~
Vol.124 2011ワクワク楽しい経営日記パート17 ~最高の人間関係 (メンターカード)~
Vol.123 2011ワクワク楽しい経営日記パート16 ~ドリプラ (夢実現)~
Vol.122 2011ワクワク楽しい経営日記パート15 ~武藤物語 (守破離)~
Vol.121 2011ワクワク楽しい経営日記パート14  ~健康プロ勉強会 (Posh)~
Vol.120 2011ワクワク楽しい経営日記パート13  ~成功の反対 (お役立ち)~
Vol.119 2011ワクワク楽しい経営日記パート12  ~母の日フェスタ (無償の愛)~
Vol.118 2011ワクワク楽しい経営日記パート11  ~ライバルは誰 (自主練習)~
Vol.117 2011ワクワク楽しい経営日記パート10  ~幹部ミーティング (誰もが経営者)~
Vol.116 2011ワクワク楽しい経営日記パート9  ~ドクター日報 (ヨリタ歯科らしさ)~
Vol.115 2011ワクワク楽しい経営日記パート8  ~優しさ (感動エピソード)~
Vol.114 2011ワクワク楽しい経営日記パート7  ~誕生日 (サプライズプレゼント)~
Vol.113 2011ワクワク楽しい経営日記パート6  ~時間は誰のもの (医院見学)~
Vol.112 2011ワクワク楽しい経営日記パート5  
~ディズニーランド宣言 (研修旅行その2)~
Vol.111 2011ワクワク楽しい経営日記パート4  ~ライバル (研修旅行その1)~
Vol.110 2011ワクワク楽しい経営日記パート3  
~私(みんな)が悪い(緊急ミーティング)~
Vol.109 2011ワクワク楽しい経営日記パート2  ~カムカムフェスタ (健康学習)~
Vol.108 2011ワクワク楽しい経営日記パート1 ~3文字熟語~
Vol.107 2010ワクワク楽しい経営日記パート24 ~パートナードクター~
Vol.106 2010ワクワク楽しい経営日記パート23
~ヘルスプロモーションが生み出すニューコンセプトクリニック~
Vol.105 2010ワクワク楽しい経営日記 パート22 ~原点回帰~
Vol.104 2010ワクワク楽しい経営日記 パート21 ~面接~
Vol.103 2010ワクワク楽しい経営日記 パート20 ~プロジェクトチーム~
Vol.102 2010ワクワク楽しい経営日記 パート19 ~スマクリ勉強会~
Vol.101 2010ワクワク楽しい経営日記 パート18 ~新人スタッフ研修~
Vol.100 2010ワクワク楽しい経営日記 パート17 ~人が育つ土壌作り~
Vol.99 2010ワクワク楽しい経営日記 パート16 ~月間行動目標~
Vol.98 2010ワクワク楽しい経営日記 パート15 ~夢を叶える3つの真実~
Vol.97 2010ワクワク楽しい経営日記 パート14 ~キャッチフレーズ~
Vol.96 2010ワクワク楽しい経営日記 パート13 ~ロゴマーク~
Vol.95 2010ワクワク楽しい経営日記 パート12 ~ネーミング~
Vol.94 2010ワクワク楽しい経営日記 パート11 ~小冊子~
Vol.93 2010ワクワク楽しい経営日記 パート10 ~ホームページ~
Vol.92 2010ワクワク楽しい経営日記 パート9 ~歯科医師~
Vol.91 2010ワクワク楽しい経営日記 パート8 ~歯科衛生士~
Vol.90 2010ワクワク楽しい経営日記 パート7 ~健康プロモーター~
Vol.89 2010ワクワク楽しい経営日記 パート6 ~感動クリエーター~
Vol.88 2010ワクワク楽しい経営日記 パート5 ~スマイルサポーター~
Vol.87 2010ワクワク楽しい経営日記 パート4 ~スマイルクリエーター~
Vol.86 2010ワクワク楽しい経営日記 パート3 ~ウェルカムサロン~
Vol.85 2010ワクワク楽しい経営日記 パート2 ~新生ヨリタ歯科クリニック誕生~
Vol.84 2010ワクワク楽しい経営日記 パート1 ~2つの誓い~
Vol.83 2009ワクワク楽しい経営日記 パート24 ~ドクター研修 その④~
Vol.82 2009ワクワク楽しい経営日記 パート23 ~ドクター研修 その③~
Vol.81 2009ワクワク楽しい経営日記 パート22 ~ドクター研修 その②~
Vol.80 2009ワクワク楽しい経営日記 パート21 ~ドクター研修 その①~
Vol.79 2009ワクワク楽しい経営日記 パート20 ~クレームその④~
Vol.78 2009ワクワク楽しい経営日記 パート19 ~クレームその③~
Vol.77 2009ワクワク楽しい経営日記 パート18 ~クレームその②~
Vol.76 2009ワクワク楽しい経営日記 パート17 ~クレームその①~
Vol.75 2009ワクワク楽しい経営日記 パート16 ~大感謝祭で思うこと~
Vol.74 2009ワクワク楽しい経営日記 パート15 ~役職が人を変える~
Vol.73 2009ワクワク楽しい経営日記 パート14 ~予想を超える~
Vol.72 2009ワクワク楽しい経営日記 パート13 ~私たちの輝く未来に~
Vol.71 2009ワクワク楽しい経営日記 パート12 ~決断力②~
Vol.70 2009ワクワク楽しい経営日記 パート11 ~決断力①~
Vol.69 2009ワクワク楽しい経営日記 パート10 ~あるセミナーでお話ししたこと~
Vol.68 2009ワクワク楽しい経営日記 パート9 ~チーム編成 その2~
Vol.67 2009ワクワク楽しい経営日記 パート8 ~チーム編成 その①~
Vol.66 2009ワクワク楽しい経営日記 パート7 ~期待に応える~
Vol.65 2009ワクワク楽しい経営日記 パート6 ~有難い出来事~
Vol.64 2009ワクワク楽しい経営日記 パート5 ~見学で学ぶこと~
Vol.63 2009ワクワク楽しい経営日記 パート4 ~リーダーシップ論~
Vol.62 2009ワクワク楽しい経営日記 パート3 ~あなたなら出来る~
Vol.61 2009ワクワク楽しい経営日記 パート2 ~学び~
Vol.60 2009ワクワク楽しい経営日記 パート1 ~ヨリタ歯科ブランドを築き上げているもの~
Vol.59 ワクワク楽しい歯科予防 パート4
Vol.58 ワクワク楽しい歯科予防 パート3
Vol.57 ワクワク楽しい歯科予防 パート2
Vol.56 ワクワク楽しい歯科予防 パート1
Vol.55 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート11
Vol.54 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート10
Vol.53 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート9
Vol.52 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート8
Vol.51 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート7
Vol.50 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート6
Vol.49 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート5
Vol.48 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート4
Vol.47 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート3
Vol.46 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート2
Vol.45 ワクワク楽しい歯科医院実践経営術 パート1
Vol.44 ウエルカムサロン(予防サロン)誕生秘話 ~私の愛する母への手紙~
Vol.43 ウエルカムサロン(予防サロン) 5つのこだわり(後半)
~スマイルアンドコミュニケーション~
Vol.42 ウエルカムサロン(予防サロン) 5つのこだわり(前半)
~ビューティーアンドリラックス~
Vol.41 番外編 ~ヨリタ流ワクワク楽しい待合室~
Vol.40 私が愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート10
~仕事と作業~
Vol.39 私が愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート9
~院長は不在です~
Vol.38 私が愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート8
~突然の欠勤~
Vol.37 私が愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート7
~オンリーワン医院を目指そう~
Vol.36 私が愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート6
~子供たちに伝えたいこと~
Vol.35 私が愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート5
~思いのある人との出会い~
Vol.34 私は愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート4
~スマイルクラブ~
Vol.33 私は愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート3
~ドリームマスター~
Vol.32 私は愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート2
~言ったことは現実になる 言ったことは実現する~
Vol.31 私は愛してやまないメンバーへの心からのメッセージ パート1
~年間行動目標~
Vol.30 理想の歯科医院を目指して パート9
~変わることのないクリニックの文化~
Vol.29 理想の歯科医院を目指して パート8
~リーダーシップ~
Vol.28 理想の歯科医院を目指して パート7
~いつかまた帰ってくる~
Vol.27 理想の歯科医院を目指して パート6
~今のメンバーと一生のお付き合いをしたい~
Vol.26 理想の歯科医院を目指して パート5
~夜空に輝く北極星のごとき~
Vol.25 理想の歯科医院を目指して パート4 
~神が与えた試練~
Vol.24 理想の歯科医院を目指して パート3 
~ある日突然、スタッフ全員いなくなった~
Vol.23 理想の歯科医院を目指して パート2 
~患者様に愛される歯科医院を作るハズが~
Vol.22 理想の歯科医院を目指して パート1 ~いよいよ開業~
Vol.21 理想の歯科医師を目指して パート9 ~送別会で起こったサプライズ~
Vol.20 理想の歯科医師を目指して パート8 ~4年間勤務医をして学んだこと その③~
Vol.19 理想の歯科医師を目指して パート7 ~4年間勤務医として学んだこと その②~
Vol.18 理想の歯科医師を目指して パート6 ~4年間勤務医として学んだこと その①~
Vol.17 理想の歯科医師を目指して パート5 ~競争社会にもまれて~
Vol.16 歯科医師を目指して パート4 ~初めて歯科医師として私を認めてくれた人~
Vol.15 理想の歯科医師を目指して パート3 ~歯科医師としての初めての仕事~
Vol.14 理想の歯科医師を目指して パート2 ~自分探しの旅in中国~
Vol.13 理想の歯科医師を目指して パート1 ~就職での決断~
Vol.12 理想の自分を求めて パート9 ~学生時代に考えていた理想の歯科医師像~
Vol.11 理想の自分を求めて パート8 ~大学時代の貴重な体験 その3~
Vol.10 理想の自分を求めて パート7 ~大学時代の貴重な体験 その2~
Vol.9 理想の自分を求めて パート6 ~大学時代の貴重な体験 その1~
Vol.8 理想の自分を求めて パート5 ~私の夢が実現する日~
Vol.7 理想の自分を求めて パート4 ~私の運命を変えた友人の手紙~
Vol.6 理想の自分を求めて パート3 ~新しい夢に出会うまで~
Vol.5 理想の自分を求めて パート2 ~歯科医院になる前の私の夢~
Vol.4 理想の自分を求めて パート1 ~もう1人の真の私~
Vol.3 夜明け前 ~暗い夜道を照らす星明り~
Vol.2 幼少の頃の私 ~商売に対する基本姿勢~
Vol.1 何かが違う ~チームメンバーの輝き~
 Vol.135 2012ワクワク楽しい経営日記パート4
 ~チーム作り~
開業して、成功するには、院長一人の力では、不可能。
チームメンバーの支えがあって、初めて成し遂げられるもの。
今回は、
チーム作りについて、お話しします。

有難いことに、訪れる多くの患者様から
スタッフ全員笑顔、本当に楽しそうに仕事をしていますね」と
言って頂くことがあります。

ここで、
スタッフが輝く組織を作っていく、その過程をお話します。

現在、当院は人数が多く、
そのため、きちんと
役職・職域を分けていかないと、1つのチームにはなりません。

たとえば、人数が多ければ、
「ある人は一生懸命やっているけど、ある人はサボっている」
ように、見えることがあります。

人数が多いだけで、緩んだように見えます。
そうならないため、
全員がプロ意識を持つことが、すごく大事。

当院は、さまざまな
イベントを開催しています。
そのため仲良しクラブのように、外部の人には見えるかも知れません。

しかし、本質は全く違います。
きちんと
役職が決まっており、各自プロ意識を持つエリート集団なのです。
新人研修が終わってからも年間通じて、
各役職ごとの勉強会を開催しています。

各セクションの役割分担が明確になり、
強いプロ意識も維持していきます。
入職時に持ち合わせている、
高いモチベーションを低下させないことが重要です。

そのため、入職後も、研修を通じ、
一人一人の意識高め
なお且つ、イベントを通して、各役職を越えて
連帯感高め合います。

ここで、
少人数での、チーム作りのお話をします。

予防ベースの歯科医院では、衛生士は多分2人ぐらい必要だと思うので、
衛生士2人、ドクター1人、受付1人、健プロ(助手)1人と考えてみます。

少人数でも、
新人教育のための試験や研修は行って下さい。

大きな問題が起こってから、急にやっても、うまくいく訳ありません。
「そんなことは、聞いていない」「今さら、言われても」、ということになりかねません。

もちろん採用のときも、
採用基準明確に作っておけば、医院運営がスムーズに行きます。

採用基準もない、マニュアルもない、きっちり教えることもなく、とりあえず
仕事をしながら教えていくのは、すごく効率が悪いです。

また、出来る人が急に辞めてしまうと、
マニュアルが残ってないと、また一から教えないといけません。

だから、小規模の時から、早目に自院にあったマニュアルを作製し、
それを基に指導、安定したチームを作りましょう。

スマイルクリエーター・スマイルサポーター・健康プロモーター・
感動クリエーター・歯科衛生士について、
各役職ごとの、マニュアルを作ります。

それではここで、
私とスタッフ間コミュニケーション取り方について、
お話したいと思います。

コミュニケーションの基本は、
まず“
その人に興味を示す”ということ。
紙に書いて渡したから、伝わるのではない。熱く語ったから、伝わるのでもない。
何故なら、“伝わる”ためには、お互いの間に、
信頼関係
築けていることがベースになります。

信頼関係が出来ていれば、
私が言ったことに素
直に耳を傾け、まず理解しようとします。

しかし、信頼関係が出来ていなければ、院長が言ったことに対して、
『はい、わかりました』と答えていても、実は全然聞いていなかったりします。

「自分のためを思って、言っている」と感じなければ、いくら正しいことを言われても
聞こうともしないし、注意されても変えようともしないでしょう。

コミュニケーションは、2人の1対1の信頼関係心の絆

そのため、相手に興味を持ち、
『いつも●●さんのことを見ているよ』と、常に声をかけて下さい。
そうすれば、嬉しいことに、逆に相手も声をかけてくれたり、親身になってくれます。

診療中声をかけること、誕生日バースデーカード渡すこと、
『●●さんがいてくれて良かった』と、全員のコメントを書いた色紙を渡すこと、
給料明細に手紙を入れること、何でもいいのですが、
まずは、その人の
存在価値を認めることを、やり続けてほしいと思っています。

やり始めて、だんだんしなくなるのでは、逆効果。
まずは、無理なく出来ることから、始めてみて下さい。

私が大事にしていることは、患者様より
スタッフのことを気遣うことです。

まずは
スタッフ。“院内顧客”を、大切にして下さい。

―――― 今回の学び ―――― 
ワクワク楽しい歯科医院には
、強固なチームワークがあります

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 Vol.134 2012ワクワク楽しい経営日記パート3
 ~開業での、こだわり~
今回は、開業に際し、開業場所を選ぶ基準や、
こだわりについてお話してみます。

開業場所にふさわしい場所は、ココだと明言出来ませんが、
私たちのグループ医院には、
2つの共通点があります。

ひとつは、
医療モール内での開業
もう一つは、
駅近の物件であること。

医療モールと、駅近くのテナントビルであるから、
開業して成功するかというと、今の時代、そう簡単ではないと思います。

たとえば地方であれば、大きな幹線通路と面した、
土地付き住居兼用医院で、すごく成功されている先生も多数います。

またほとんど、看板も出さない、クチコミだけで患者様が集まる医院もあります。

なので、
正解はない

しかし、やはり
駅近や、他科との連携があれば、
患者様も
ここに歯科があると、認知をされやすい。

そういう意味で、
開業後短期内で経営を安定化させる 
ひとつのポイントであると思います。

次に
、院内設計のこだわりについて。

内装イメージは、大切
私たちのクリニックでは、明るい色を使って、
元気が出る内装にしています。

具体的に1階は、
カムカムグリーン
2階は、
ウエルカムオレンジとネーミングしています。

自費率にこだわるグループ医院では、
ダークな色調、そして大理石や間接照明を多用しています。

グループ医院の、院長の好みもあるので、
内装が私たちのグループ医院で、共通しているということはありません。

ただ初診時、患者様の思いを聞くため、
必ず医院の規模に関わらず、
カウンセリングルーム2つあります。

初診のときは、必ずカウンセリングをし、
患者様の思いを引き出します。

その後、診療室に入ります。
また、待合室もできるだけ
オープンにしたい。
そのため、待合室と診療室は、つながっていて
ドアの仕切りがありません。
待合室から、診療室の雰囲気が見える、
診療室から、
楽しい会話待合室に届く、設計にしています。

カウンセリングルームが、2ついる理由は簡単、
初診の方が、重なる場合があるからです。

有難いことに、
1ヶ月100人を越える初診が、来られます。
基本的に、初診は随時受け入れています。

カウンセリングは、1回30分から1時間ぐらいかかることもあります。
重なってしまうと、1つでは、カウンセリングがスムーズにできません。

それはよくないので、
カウンセリングルーム2つ必ず作っています。

また、カウンセラーは衛生士ではなく、ドクターでもなく、
自由に時間のとれる助手がベスト。

時間のゆるす限り、患者様の思いを聞き、
健康の大切さを話して下さいね
』と、お話しています。

そのため、『
健康プロモーター』という役職を作りました。
健康プロモーターは、患者様の
真の思いをひたすら聞ける人。
患者様の心に寄り添える人が、理想。

次に、人の採用についてお話します。
まずは、スタッフの、募集方法。

いい人材に出会うのは、本当に難しいと、日々実感しています。
例えば人が急に辞めることになり、補充しないといけないときは、
本当に切羽詰っているので、折り込みチラシや、求人雑誌に募集をしていました。

当たり前ですが、そこに書けることは、時間と場所と給料。
結局は、時間と場所と給料で選んで来られる方ばかり。

残念ながら、
私たちのコンセプト考え方に共感してくるということは、
それではありえません。

結局、募集をして無理やり採用したけれど、すぐに辞めてしまった。
そんな辛い体験を、何度も繰り返しました。
それは、お互い不幸なこと、時間と労力の無駄使いです。

なので、
私たちの思いに、賛同して頂ける人に出会えるよう、
求人専用ホームページを、作りました。

ですので、人が足りないから慌てて募集するのではなく、人が足りないときでも、
良い人が来るまで、我慢してでも待つのが理想。

逆に人が多くても、
本当に良い人だったら採用する

「いい人が来た」というのは、ただのラッキー。
運任せでは、強固なチームワークが出来ません。
採用にこだわることで、最近はメンバーも安定しました。

また、面接ですが、以前は私が昼休みに1人10分ぐらいで面接していました。
5人とか10人ぐらい面接に来ると、流れ作業のようになってしまいます。

今は、
私が面接することはありません

随時、診療時間中に来て頂き、まずは、実際に
医院を見学してもらいます。
その後、スタッフ数名が順番に面接をします。
たとえば、衛生士を採用する場合、
衛生士数名が面接をします。
複数の人が、時間をかけて面接することが大切。

一緒に働くのは、スタッフです。
本当にこれから先、
ずっと一緒に働きたいと思う人を採用する、
これが大切です。

教育担当、もしくは、自分の部署に配属する上司に、
出来るだけ面接に加わってもらい、その
意見を取り入れて、採用するようにしています。
採用基準ですが、経験者を優遇することはありません。

私たちは、
研修制度も結構しっかりしているので、
技術と経験があるから、採用するということではありません。

技術や経験がなくても、
何か光るものがあれば、
また、ここに来たいという、
強い意思や、明確な理由があれば、
採用するケースもあります。

―――― 今回の学び ―――― 
ワクワク楽しい歯科医院には、
選ばれし人が集まります。




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 Vol.133 2012ワクワク楽しい経営日記パート2
 ~ヨリタ歯科クリニックが目指す、理想の歯科医院~
開業において、まず初めに明確にすべきこと。
それは、
目指す理想の歯科医院のイメージ

私の場合は、『
ここに来て、人生が変わった』、『本当に、楽しくなった』、
歯医者さんに対する考え方、目線が変わった』と、言われるような医院にしたい。

それは、患者様ではじゃなく、スタッフに対しても同じ。

そう、
人がどんどん成長して輝く組織を作りたいと、本気で思っています。
それが、私たちが目指す、
理想の歯科医院

そこで大切なのは、「
主役はスタッフであり、私ではない」ということ。

普通、
出来る先生は、どうしても自分で全部やろうとする。だから大変。
スーパーマンのような、院長だったらできますが、逆にほころびが、出てきます。
本当に、自分にしか出来ないことをやればいいのです。

そして、スタッフに出来るだけ、
権限委譲をおすすめします。
そうすると、スタッフが伸びます。ビックリするくらい。
そう、
自ら考え行動するスタッフを、育成するのです。

それがすなわち、
スタッフを主役にする歯科医院なのです。
そして、そのほうが、お互い
楽しい

ワクワク楽しい歯科医院を作るための、4つのキーワードがあります。

① 患者様のニーズに、合わせない

すなわち、『
自分のやりたいことを、やり続ける』。

私が、ヨリタ歯科を開業した当初、
市場調査をしました。
その結果、「
開業地の花園は、明らかに、開発から遅れた老齢化地区
そのため、
バリアフリーにしないと患者様が来ない」。

正直、ショックでした。

何故なら、私たちの医院は、2階でエレベーターもエスカレータもなし。
しかも、階段は一部、手すりもありません。どう考えても、バリアフリーには出来ない。

ニーズに合った、高齢者向けの医院を作っても、患者様は来ない。

だから、私は自分がやりたいこと、すなわち、
小児や女性向けの予防歯科
やろうと思いました。

やりたいことをやれば、自分に合う患者様が来る。だから、
ストレスがない
あえて、
地域のニーズに合わせない方が、楽なのです。


② 患者様に教え、気づいていただく

患者様を
信者にする、そう、院長が、教祖になるということ。
信者と言うと、語弊がありますので、私は、『
ヨリタマニア』と言っていますが。

そのため、患者様に、情報をどんどん発信をしていきます。
知識を、与えるのです。
そうすると、患者様から『
教えて頂いて、ありがとうございました
と、言って頂けるようになります。

教え、気づいて頂く』ことが大切。
ホームページはもちろん、待合室、診療室でも、発信していきましょう。

また、口ベタな私は、たくさんの
小冊子を、作製しました。
無料配布も始めました。今では、10万部を越えています。
その他、
ホームページブログメルマガなど伝えるツールを充実させていきました。

③ チームメンバーが、主役の企画

仕事は、つらい、大変なもの。
しかし、人は
仕事を通じ自己成長します。
だから、少しでも
仕事に楽しみを与えることも、必要。

そのため、さまざまな
イベントを企画しました。

私が企画をし、自作自演では、全然意味がありません。
感動・感謝・ワクワク楽しい』というキーワードのもと、たくさんの笑顔
ありがとうの言葉を、スタッフに投げかけてくれるイベントを開催していきます。

そう、スタッフが楽しむ、
ワクワクイベントです。
イベントはマンネリ化しないよう、
常に新しい企画をし、提案し続けました。
その結果、医院もスタッフも、どんどん
成長していったのです。

④ 他院との差別化ではなく、独自化

経営コンサルタントの方から、
差別化をしないと、生き残れませんよ』という話を、よく聞きます。

でも私は、『差別化って、何かな』って思う時があります。

例えばですが、私が予防をやって成功しているから、
「これから、
予防歯科をやらないといけない」、
「美白が流行っているから、歯科でもホワイトニングを、取り入れていきましょう」、
「自費率を上げるため、インプラントを、やりましょう」とか、

色々、言われています。

でもこれは、差別化でもなんでもありません。

結局は、流行り廃りに流されて、
診療方針自体がぶれていきます。
「新たに取り組んでも、うまく数字が出ない。」
「これは、自分に合わない。」
結局は、うやむやになって分からなくなります。
自分のやりたいことが、見えなくなるのです。

大切なのは、惑わされることなく、
『自分は、これをしたい』と、はっきり打ち出すこと。

そうすれば、周りの歯医者さんは
ライバルでは、なくなります。
そう、自分が
ライバルになるのです。
自分に
嘘をつかない、言い訳しない、負けない、それが大切。
強い自分になることで、患者様から圧倒的に支持されます。

だから、差別化ではなく、
独自化
先生自身が、本当は何にやりたいこと、早く見極めて頂きたいと思います。

―――― 今回の学び ―――― 
ワクワク楽しい医院作りには、
4つのキーワードがあります

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 Vol.132 2012ワクワク楽しい経営日記パート1
 ~スマイル&コミュニケーション~
ヨリタ歯科クリニックがオープンしたのは、1991年6月8日

開業して、早
20年が経ちました。
本当に、
月日の流れの早さを、実感しています。
この間、その時々でブレたり、それでいいのか、迷い続ける日々。

私は、ブレブレ人間。
だからこそ、あえて「
絶対に迷わないもの」が必要。
それは、
ネーミングや、コンセプト

恥ずかしながら、当初は何も考えず、よくこれで、開業出来たものだと、今は思います。

「勤務医時代、結果を出していたから、開業しても、そこそこ患者様が来る・・・」
そんな根拠のない、自信だけはありました。

幸い、開業当初から患者様には、支持されました。
しかし、スタッフ問題など、うまくいかないことばかり。

約10年経過後、『
私は、どんな医院を作りたいのか』と、自問自答するようになりました。
気づくのが、遅すぎますが。

そして、
『3つの、理想の歯科医院』
そう、
『感動・感謝・そしてワクワク楽しい歯科医院』を作ることを、
皆の前で、宣言しました。

具体的に形にしていくと、明言したのです。

コンセプトを明確にすることは、すごく大事。
それも、誰が聞いても分かりやすい、
コンセプトを。

『感動・感謝・ワクワク楽しい』・・・
治療中心から、健康な人が集まる、
予防ベースの歯科医院作りに取り組みました。
健康な人が、健康を維持するために、訪れる医院作りです。

患者様が、
ケアに来られる医院には、笑顔と楽しい会話が生まれる。
そう、
スマイル&コミュニケーションが、自然に出来るようになります。

来てよかった、気持ち良くなった
こんな医院なら、これからもずっと通いたい

そんな声が、聞かれるようになりました。

予防歯科という新しいニーズを、掘り起こしたことで、
多くの患者様から、私たちの医院が、圧倒的に
支持されるようになりました。
そして、私たちの医院が、歯科の1つの
ビジネスモデルになることが、できました。

ここで、現在の
ヨリタ歯科クリニックの現状について、お話します。

歯科医師は、常勤5名
その他、非常勤として、
歯周担当医小児担当医インプラント担当医3名

衛生士さんをはじめとする、スタッフですが、
常勤衛生士11名。今までは常勤だった方で、結婚や出産などで今は非常勤の方が4名
全部で衛生士は、
15名

スマイルクリエーター』と呼ばれる、受付専属スタッフ常勤3名

感動クリエーター』という、さまざまなイベント企画をしたり、ホームページの更新
ポスターの作製を行う、専属スタッフが、常勤2名

健康プロモーター』(歯科助手)が、常勤3名と、アルバイト1名
常勤ではないのですが、
週4回午前、『保育士さん』が1名

他に、『
スマイルサポーター』と呼ばれる、駐輪場の整備クリーニングスタッフ3名

経営サポーター』と呼ばれる、経理専任1名

合計38名。

次に、
チェア数ですが、
大人用5台子ども用2台メンテナンス3台計10台です。

来院患者数は、一日の平日が約140人土曜日は診療時間が少し短いので110人前後
また
一カ月の新患者数は、去年のデータを平均すると、110人

1ヶ月のレセプト数は、去年の実績では、平均1500枚超。

毎月、多くの見学者が、ヨリタ歯科クリニックに
見学に来られます。

そして、自動ドアを開けた瞬間、感じる事。
ココは、何かが違う
その何かとは、患者様の数や、スタッフの数ではありません。
もちろん、売上でもありません。

それは、見学者を迎える、
チームメンバー一人一人の心からの笑顔です。
その
笑顔は、診療中の何気ない動作から、感じるものなのです。

メンバーが、生き生きと輝いている医院には、例外なく多数の患者様が訪れます。
定期的に通う来院者が、多数います。

今後、このコラムでは、私が新規医院を開業するとして、
開業前の準備、開業当初、半年後、1年後・・・と、
ソフト面ハード面
スタッフに関して患者様に関して、私自身について、開業(準備を含め)から始まる
医院経営を医院の成長に従って、時系列にお話します。
ご期待下さいね。


―――― 今回の学び ―――― 
ワクワク楽しい歯科医院には、
人がどんどん集まります




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 Vol.131 2011ワクワク楽しい経営日記パート24
 ~飾りのないクリスマスツリー(別名サンクスツリー)~
今回は、私たちらしいお話し
11月になると、気の早い私は、
「いよいよ、
クリスマスの時期が来た~」と、ウキウキしてしまいます。

ということで、2010年11月1日
クリスマスツリー
3階の中庭に面したガラス窓に、飾りました。
しかも、何と
5本も。

しかし、よく見ると、この
ツリー何か変。
確かに「
MERRY CHRISTMAS」の言葉と、雪だるまはある。
しかし肝心のツリーには、
飾り全くなし
しかもツリーの先には、
ドクターの似顔絵が。

全く、
意味不明。ある意味、不気味でもある。
事の発端は、毎週行っている
幹部ミーティング
ワイワイガヤガヤ話す中で、1つの
課題

「ドクターは、診療に熱中するあまり、周囲が見えなくなる。
私たちが最も大切にしている、
スマイル アンド コミュニケーションが不足している。
どうすれば、診療中ドクターと
患者様が、笑顔で楽しく会話がはずむのでしょう。」

ふと、私に
アイデアが浮かびました。
それは、出来てない所を忠告するのではなく
自らしてみたいと思わせるような、企画でした。
そして「じゃあ、やってみようか。」ということで、実現しました。

何でも、
楽しみながらやる。思ったことは、にしてみる。
うまくいかなかったら、やり方を変えてみる。
そんな、「
飾りのない、クリスマスツリー」は、
私たちらしい、取り組みの1つです。

まずは何の飾りもない、
ドクターの似顔絵付きツリーを、大きく窓に掲げる。
そして、そこにメンバーが、
良かったこと感謝した出来事日付と名前入りで、
具体的に書いてもらう。そうすれば、
ありがとうメッセージを見たドクターが、
その人に自然と
感謝の言葉を素直に伝える。

北風と太陽」の話しと同じ。
無理やり、旅人にコートを脱がせるため、北風を当てるのではなく、
太陽の光をさんさんと浴びせることで、旅人自ら進んでコートを脱ぐ。
それをヒントに出来たのが、「
飾りのないクリスマスツリープロジェクト」。

その
ツリーに、少しずつですが、日に日に飾りが増えてきました。
飾り
1枚1枚には、感謝の言葉が、綴られています。
日付と、名前入りで。 
メンバーからドクター
一人一人への感謝のメッセージがいっぱい。
治療中の
些細なことへの、ありがとうの言葉が、あふれています。

この
クリスマスイベントから、
当たり前のことを、当たり前に
感謝出来ることの、素晴らしさ
人の
良い点を見つけることの大切さ
常に
プラスの言葉を発することの、意味
メンバー全員、実感しました。

私の片腕として、いつ
も献身的に働いて頂いている、4人の常勤勤務医の先生方
一番
感謝しているのは、このです。
私が
ストレスフリー楽しく充実した日々を過ごせるのは、彼らのお陰
そして、彼らを支えているのが、
チームメンバーたち。
これからも、
ありがとうの言葉があふれる歯科医院、皆で作っていきます。


今回の学び 
感謝の言葉があふれる医院では、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.130 2011ワクワク楽しい経営日記パート23
 ~ワクワク大運動会 (本気の仲間)~
今回は、ここまでやるのと言うお話し
2009年10月12日、祝日の今日、
ヨリタ歯科クリニックワクワク大運動会が開催されました。

場所は、
大畑山青少年野外活動センター 体育館
時間は、
14時30分~17時30分
参加者は、
約30名メンバーとその家族
そして、当日の
プログラム

1.借り物競争 2.徒競走 3.パン食い競争 4.キャタピラリレー 
5.三人四脚 6.アメ食い競争 7.玉入れ 8.大縄跳び 9.リレー 10.ドッジボール
これを企画してくれたメンバーに、
感謝感激アメアラレです。

まずは
赤組(キャプテン吉田先生)白組(キャプテン大西先生)に分かれ、仲良く入場行進
皆一列に並んでいます。さすがヨリタメンバー、
行儀が良いです。
そして
司会進行ローゼンさんによる、開催の挨拶
いつになく
頼もしく見えます。

次はキャプテン二人による、
笑顔いっぱいの選手宣誓。
二人共やる気満々
二人を見るメンバーの
優しいまなざし、温かいですね。
体もほぐれたところで、いよいよ
ワクワク運動会の始まり始まり

プログラム① 借り物競争
第一関門は、まず
前転
そして封筒に入った指示を見て、借り物に走る。
最後は、まるで
仮装大会の様な出で立ちでゴール。
参加者は、結果はともあれ皆大満足。

プログラム② パン食い競争
パンの位置が高くて、上手く食べることが出来ない。
皆、必死です。

プログラム③ 参加した子供たち全員での徒競走
子供たちもやる気満々、
楽しそう
ごほうびは、
ワクワクお楽しみ袋。競技そっちのけで、中身が気になる。

プログラム④ キャタピラリレー
キャタピラ
が思ったより小さ目で、思うように動かない。
前が見えないこともあり、
左右へ。皆、大苦戦。

プログラム⑤ 三人四脚
これも意外と難しい。皆力を合わせて、
協力し合う

ここまでは、
白組の圧勝

プログラム⑥ アメ食い競争
まずは、
10回縄跳び
そして、
小麦粉の中のアメを探す。皆、本気

プログラム⑦ 運動会には付きもの紅白玉入れ
1回戦は
男子のみ、2回戦は女子のみで行った。
そして3回戦は、手を使わず
足のみで行う。
これが実は難しい。

結果は
2勝1引き分けで、赤組の勝ち
少しずつですが、
赤組が差を縮める

プログラム⑧ 去年の春のバーベキュー大会に引き続き、大縄跳び
まずは
練習。やはり、なかなか上手くいかない。
そして、いよいよ
本番
やはり
本番に強い、ヨリタ歯科メンバーたち。

プログラム⑨ リレー
後ろ走り
あり、ハイハイあり、二人三脚あり、
欽ちゃん走りあり、子供をおんぶしての走りあり、手押し車あり、
ラケットにボールを乗せての走りあり、縄跳び走りあり、
よくぞココまで。本当に頭が下がります。

この時点で、
白組が30点リード
差が縮まってきた。

プログラム⑩ ドッジボール
いよいよ、
最終競技。これで勝負は決まる。
泣いても笑っても、勝負はこれのみ。
皆、
真剣な顔つきに。

ということで、あっという間の3時間。

閉会式勝者白組への、カムカムメダル授賞式
皆、
勝ち誇ったような笑顔です。
そして最後は仲良く、
集合写真。皆の笑顔が、充実感の証

ここで
ワクワク大運動会終了後、思うこと。

今は、
個人主義の時代。仕事とプライベートは別物。
仕事は生活のため、お金のためと割り切っている人が多いように思います。
確かにそれは間違いない。付き合い方は、人それぞれ。

しかし、こんな時代だからこそ、仕事を通じ、
人と人が
本気で向き合い本音で話し、
本心から分かち合える関係を築くことが、大切であると思います。
仕事が楽しくなくて、プライベートは充実するハズない
これが私の自論です。

だからこそ、このように、貴重な連休にもかかわらず
メンバーから、
自発的な発案による、
仕事仲間との
本気のイベントが開催されたことは、
心より嬉しいことであり、有難いこと。
仕事を通じ、知り合えた
本気の仲間が多数いる組織は、最強です。


今回の学び 
本音、本心で通じ合う仲間がいれば、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.129 2011ワクワク楽しい経営日記パート22
 ~私たちの未来 (感謝祭)
今回も、一大イベントでのお話し。
2009年11月25日、
大感謝祭(サンクスパーティー)

今回の主催は、
上本町ヒルズ歯科クリニック
テーマは「
ありがとう」、大感謝祭の意味そのもの。
日頃お世話になっております来賓者の皆様一人一人に心から、
感謝の気持ちを伝えたい。
心から、
楽しんで頂きたい。
いつもその思いを、100%お伝えできればと思っています。

来賓者の皆様に、
私たちらしいものをプレゼントしたい。
ということで、
2010年ヨリタグループ 
オリジナルピンバッジオリジナルノートを作製しました。

いつも、
そばにいる、いつも、心で繋がっている、いつも、強い絆で結ばれている、
そんな思いが、形になりました。
会場は、いつものように
ザ・リッツカールトン大阪
ホテルには、
クリスマスツリーが飾られています。

そして、いよいよ、
大感謝祭の扉が開かれます。
オープニングは、
私の挨拶から。
夢とありがとうを胸に」というタイトルで、約20分お話させて頂きました。

ヨリタ歯科をオープンして、
早18年
最初の10年は、トップダウン式のビクビク怖い歯科医院でした。
その中で愛するスタッフの突然の退職や、母との別れなど、約8年前、
大きく
方向転換することに。

その時掲げていたのが、「
感謝」そして「ワクワク楽しい歯科医院を作る」。
そう、
夢とありがとうがあふれる医院を作ろうと。

全ては、多くの人の
笑顔に出会うため
全ては、多くの人から
ありがとうの言葉を頂くため
全ては、
明るい未来の実現のため

大感謝祭では、
数多くの感動ムービーがありました。
その中で私が感動したのは私たちの医院の
チーフ
角野さんの日報のコメントを題材に作ったムービー
そのコメントとは、

「今日でヨリタ歯科がOPENして
18年。すごい年月です。
たまに「
小学校から通っているんです」と言っている、
20過ぎの患者様が来られると、
院長嬉しそうに、
ニコニコされている姿を見ることがあります。

一人一人の成長を見ながら、18年ここで働いてらっしゃったんだなぁと思うと、
すごく
幸せなことだなぁと、感じます。
たとえ老眼がこれ以上ひどくなっても、足腰が弱くなって
きても、物忘れがひどくなっても、
みんなでサポートしていきますので、安心していて下さいね。」

そして出来たムービーは、
30年後のヨリタ歯科クリニックの姿

目がかすみ、耳が遠くなり、足腰も弱っている私。
しかし
角野さん新谷さんはじめ、多くのヨリタ歯科メンバーが、
私の目となり耳となり足となり、
私を支えてくれていました。
まるでコメディーのようですが、
心からそうなれば良いなと思いました。

思いは、形にするもの
思いは、形になるもの

私の愛する
彼女たちの思いを、形にしてくれたことに感謝です。

ということで、私たちの30年後の
あるべき姿を明確にすべく、
私のそばにいるメンバー数名に、
私たちとの
関わり方を提案していこうと思っています。

「私はあなたに、
こうなって頂きたい
「こんな
ポストを考えているのだが、引き受けてもらえないでしょうか」
「こういうことをすれば、もっとあなたは
成長するのではないでしょうか」

ある期間の通過点として、お付き合いするのではなく、
30年後見据えて付き合いできる環境を、
これからも作っていきたいと心から願っています。
思いは形に出来るのだから。

ここでふと思うこと。
何故、
人を喜ばせること人生を賭けているような人、が
ここにいっぱいいるのが、不思議でたまりません。

表彰状の作成にしろ、各医院の院長へのビデオレターにしろ、
ヨリタ歯科の30年後の姿映像で作ったものにしろ、どれだけの時間、
打ち合わせを行い、診療後私に悟られないように撮影し、
そして診療の忙しい合間をぬって、編集したのか。
それを考えただけでも、
心打たれます

人に、
心から喜んで頂きたい。
人に、
感謝の気持ちの全てを伝えたい。
人と、
心底関わりたい

その思いがよほど高くなければ、ここまでの
完成度の高いものは出来るわけありません。
ヨリタグループ全てのメンバーに、
表彰状を送りたいと思いました。


今回の学び 
30年後の未来を明確にすることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.128 2011ワクワク楽しい経営日記パート21
 ~有り得ないことが起こった (修学旅行)
今回は、本当に有り得ないお話し
2010年7月12日、三重県の、ある
小学校の校長
先生から私に、電話がありました。
「この秋に行われる、私たちの
小学校の6年生修学旅行先の1つとして、
ヨリタ歯科クリニックに、訪問することは出来ますか?」。
私の頭は、一瞬
パニック状態
想像したこともない、問いだったからです。

そして校長先生から、次の質問。
「医院に、
マイクロバスを止めることは可能ですか」。
益々、私の頭は真っ白に。
修学旅行マイクロバス
その2つの言葉が私の頭の中をただただ、ぐるぐる回り続けました。
しかし、ここは
ふんばり所

ノーとは決して言わない、
ホスピタリティあふれるヨリタ歯科クリニック
出来ることしか、
自分の身の回りに起こらないセミナーで、言い続けている私。
「修学旅行先に、選んで頂いて光栄です。出来る限り、
ご要望にお答えします。」
と、冷静に話しました。

そして6年生30名、教員6名、計36名10月26日(火)午後、訪れることに。
当日は、午前、午後の一部の時間を休診にして、お迎え。
修学旅行の目的は、一つ
職業体験」。
私たちが行っている「
歯医者のお仕事」を擬似体験して頂きます。

私たちが「
職業体験」を通じ、訪れる修学旅行生にお伝えしたいこと、
それは働くメンバーの思い、仕事を通じ
自己成長することの大切さ
仕事を通じ、
やりがいを感じ、夢を実現させることの重要性です。


当日は、午前中の診療を約1時間切り上げ、
万全の体勢で、お迎えすることにしました。

まずは、イベントの最終確認。
その後、
院内の飾りつけ
玄関
には、横断幕
受付には、メンバー一人一人が1文字ずつ手に持った、
メッセージ写真集
文字は、「
柘植小学校のみなさん ようこそ ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックへ

そして窓には、「
カムカムボーイの伊賀訪問記」。
お互いを知ることで、お会いする前から
親しみを感じることが出来ました。
一行は、マイクロバスで
近鉄河内花園駅に到着。
カムカムボーイが、お出迎え。

そしていよいよ、
伊賀市立柘植(つげ)小学校修学旅行生30名教員6名の皆様が来院。
待合室は、異様な熱気。
子供たちも、釘付けに。
そして、参加者全員で、
小学校の校歌合唱
早くも、盛り上がる。

その後、2チームに分かれることに。
1チームは、
体験学習 キッザニア in ヨリタ
白衣に着がえ、
ドクター体験
マスクとグローブを付けるだけでも、興味深々。
実際やってみると、さらに集中。皆本当に、嬉しそう。

その後、自分の
指の模型取り、これも大いに盛り上がる。
どれもこれも、
初体験
私たちと子供たちの
距離が、一気に近づく
子供たちの、
笑顔が診療室にあふれる。

他のチームは、診療室で
プチセミナー
まずは、
森永さん医院の概要紹介
その後、
衛生士 久保さんが、仕事のやりがいについて。
そして私が、「
夢をありがとうを胸に」というタイトルで話す。
皆、
熱心に聞いてくれた。

最後は、メンバー一人一人から、
絵手紙と、記念アルバムのプレゼント。
この修学旅行が、一人一人の
6年間の思い出の一つになれば、
こんなに、
嬉しいことはありません。
こんな機会を頂けたこと、
心より感謝です。


今回の学び 
有り得ないことが起こることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.127 2011ワクワク楽しい経営日記パート20
 ~当り前に感謝 (ただ一言ありがとう)
今回は、あり難いお話し
私たちの目指す、
3つの理想の歯科医院のうちの一つ。
それは、
ありがとうがあふれる歯科医院作り
ある先生を一日なんとなく観察すると、気になることがありました。

それは、無意識に話すある言葉。「
すみません」。
その先生が診療中何度か使うこの言葉が、私の耳にこびりつきます。

というのも、私にとってはあまり使わない言葉だから。こんな感じです。
「診療が混み合って待ち時間が長くなり、すみませんでした」
「診療時間が長引いてしまい、すみませんでした」
「診療が大変でしたね、すみませんでした」

何故、
謝るのだろうか。何故、こびるのだろうか。

その先生はそんな気がなく、何となく使っているのでしょうが。
もちろん自分に非があれば、
素直に謝ること大切
その場合、「ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありませんでした」と
頭を下げることも、もちろん大事。

これは、もちろんあってはならないこと。
しかしまるで挨拶のように、「すみません」を連呼するのは如何なものか。
日常茶飯事では、大きな問題になるでしょう。
私なら、語尾を以下のように変えます。

「診療が混み合った中長い間お待ち頂き、
有難うございます
「診療時間が長引いたにも関わらず頑張って頂き、
有難うございます
「診療が大変だったにも関わらず頑張って頂き、
有難うございます

全てのことに対し、軽々しく謝るのではなく、
感謝の念を持つ。
ありがとうの言葉を添える、これが大切。
ビクビク怖いから、
ワクワク楽しい
大きくパラダイムシフトするためなくてはならない
プラス言葉、それが、「ありがとう」。

どんな嫌なことがあっても、「
ありがとう」。
どんな辛いことが起ころうとも、「
ありがとう」。
特別何もなくても、当たり前のことを感謝し、「
ありがとう」。

「ありがとう」は日本一美しい言葉響きを持っています。
どんな時でも
感謝の念を持ち、「ありがとう」を言い続けることで、賛同者が周囲にあふれます。

2010年12月10日東京お茶の水にある、総評会館という所で、お話しさせて頂きました。
主催は、
JQAA(経営品質研究会)さん。参加者は、約80名
いつものように、
夢の実現と強固なチームワーク作りについて、
約90分
、お話しさせて頂きました。

どちらかというと、参加者の方々のほうが、経営に関しては、
知識も経験も豊富
小さな小さな歯科医院の、経営者である私の話が、少しでも参考になるのなら、
有難いこと。
ということで、最近の実践例を含め、精一杯、お話しさせて頂きました。

今日は、たまたまヨリタ歯科メンバーへの、ボーナス支給日。
私は不在でしたが、セミナー終了後、
私の携帯に、
メンバーからのお礼メールが、続々届く。

ボーナス支給は、ある意味当り前のこと。
毎年この時期に、個々の口座に振り込みます。
しかし、
当り前のことに、当り前に感謝することが出来るメンバーを見て、
私は
本当に有難いことであると思いました。

私たちの医院なら、仕事中皆が声をかけ合い、
チームワークが、取れていること。
いつも患者様を、
楽しく笑顔でお迎えすること。
時間通りに診療が始まり、時間通りに診療が終了すること。

私が不在でも、何も変わらず、診療がスムーズに、行われていること。
毎日、
多くの患者様に、お越し頂いていること。
年間たくさんの
イベント開催にも、全力で取り組むこと。

これら全ては、当り前のこと。しかし、これ程
有難いことは、ありません。
セミナーでも、診療を通じ、日々起こっている
当り前の出来事を、話しているだけ。
これを
評価して頂いたり、認められることは、私自身の励みにも、なります。

これからも、
当り前のことを、当り前にやり続けていけること、
当り前のことを、
有難く思えることに、感謝していきます。


今日の学び 
当り前のことに素直にありがとうと言えることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.126 2011ワクワク楽しい経営日記パート19
 ~メンバーの定着 (仕事と家庭の両立)~
今回は、いつも悩んでいるお話し。
毎年、
2年目衛生士勉強会Jokanスクールを、年12回コースで開催しています。
2010年の第1回目は1月27日受講者は、
5名
サポートメンバーとして、他
8名が参加しました。
参加者は、皆
真剣

目の前にいる
患者様幸せにしたいと、衛生士さん日々技術の向上に努めています。
また、診療ももちろんですが、さらに
指導者を目指し、衛生士の育成に力を注ぐものもいます。
その思いは、様々。

そして女性の幸せである、
結婚子育て
円満な家庭を築いた上で、さらに衛生士の仕事を続けてほしい。
欲ばりですが、仕事も家庭も両立した、
魅力ある女性になって頂きたいと願っています。

しかし、そのためには
勤務時間短縮福利厚生充実育児手当など、
もっともっと彼女たちが働きやすい職場環境を、整えてあげたい。
一生懸命学び続けている
彼女たちの横顔を眺めていると、
そんな思いが、ふつふつと沸き起こってきます。

彼女たちと、
長くお付き合いしたい、彼女たちの幸せを、
応援したい、彼女達の願いを、叶えたい、彼女たちの期待に、応えたい。
したいことだらけの、日々を送っています。

何をかくそう、以前私たちの医院では、
スタッフの採用にはあまり力が入っていませんでした。
定着率も、あまり良くありませんでした。

過去には、安易に人を採用したお陰で、今いる人の
モチベーションが下がり、
医院のチームワークが乱れてしまったこともありました。

合わない人が残り、やる気のある、
是非残ってほしいと願っていた人がやめてしまうこともありました。
人で苦労したお陰で、
人を厳選することの大切さを学ぶことが出来ました。

そして、約10年前、医院を
大きく変革し、
目指す理想の歯科医院像や、理想のメンバー像
来て頂きたい患者様像明確にイメージするようになり、
初めて、採用に力を入れるようになりました。

すなわち、一次・二次面接、3ヵ月の試用期間の設定、
その後の、正式雇用となる雇用体系を作りました。
このお陰で、
医院は安定し、強固なチームワークが出来ました。

また、
長期雇用のための、有給退職制度の変更や、
就業時間フレキシブル化など、その人に合雇用体系を、考えるようになりました。
その結果、少しずつ、長く勤務して頂ける人が増えました。

約10年前、医院が
再出発した時のメンバー
大北さん、角野さん、寺田さん、星加さん、田村さんは、
結婚や出産があったのにも関わらず、常勤、パート、育休と、
形は変われど、今なお
私たちの医院に在籍して頂いています。

言い換えれば、彼女たちが離れず、
私のそばにいてくれたお陰で、今の私があると言えます。
本当に、
有難いこと
過去の、ダメ院長に戻りたくない。
こんな私でも離れず、一緒についてきてくれた、
第2期創業メンバーを失望させたくない、
つらい時期を
乗り越え頑張って、本当に良かったと言っていただきたい。
その思いを持って、この10年走り続けてきました。

毎日
朝礼などで目を通す習慣を作ることで、
理念やクレド医院に浸透させることが出来きました。
出来るか出来ないかではなく、
やり続ける仕組を作ることの大切さ、知りました。
今後も
学び続けられる環境働き続けられる状況を、作っていきます。

今日の学び 
人が定着することで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.125 2011ワクワク楽しい経営日記パート18
 ~未来の自分 (仕事の3つの楽しみ方)~
今回は、人気者サポーターのお話し。
私たちの医院で
スマイルサポーターとして勤務している小倉さん
彼の仕事は、ヨリタ歯科専用、
駐輪場、駐車場整備
平日は、
夕方4時からの勤務。
そのため普段、
朝礼に参加することは、ありません。

しかし
土曜日だけは、午前9時からの勤務。
そのため毎週土曜日の
朝礼で、
今週の小倉さん」というタイトルみんなの前でお話して頂いています。

私はいつも、「
今週の小倉さん」が大好き。
クチベタの私の話より、
100倍楽しく皆を元気付けてくれるから。
ということで2010年1月30日は、
こんな言葉を私たちの前で披露してくれました。


なまけたら
未来の自分に大変な思いをさせてしまう事になります
私は未来の自分に幸せになってほしいんです

だから目の前のものに
一生懸命になります

小倉さんの仕事は、あまり価値のある仕事ではないように感じる人も、いるでしょう。
私たちはその仕事ぶりを見ることは出来ないから、
ついつい怠けたくなることもあるでしょう。

しかし彼はどんな時でも
一生懸命、全力で仕事に向き合っています。
その意味が、この「書」を読んでよく分かりました。
さらに、こんな話をメンバーの前でしてくれました。

仕事の3つの楽しみ方」。
小倉さんは、寒い日でも、暑い日でもいつも変わらず
元気いっぱい笑顔いっぱい
いつも、この仕事が
楽しくて仕方ないと言ってくれます。

その理由は、1日(午後4時から8時までの4時間勤務)50人の人から、

「ありがとう」の言葉
を頂けるから。報酬を頂いて、尚且つ「ありがとう」と感謝される
そんないい仕事は、今まで60年生きてきたが、
これが初めて

小倉さん
曰く、「仕事には、3つの楽しみ方があるんだよ
その1つは、「
仕事には卒業がない」すなわち、終わりがないこと
仕事を通じ、いつまでも
学び続け成長出来る、だから楽しい

2つ目、
「人に任されない、仕事に任される
その真意は、人に言われて仕方なく、イヤイヤ仕事をするのではなく、

仕事を通じ、自分を表現する
。そう、率先して仕事をする。だから、楽しい

3つ目、「
報酬は仕事でもらう
えられた仕事をただお金のため、生活のためと割り切ってするのではない。
自分が精一杯、一生懸命、誇りを持ってやり遂げた仕事だから
適正な評価を得る

その対価
として、報酬を得る。自分が仕事を通じ認められることは、楽しいこと
仕事には、
3つの楽しみがあること、「今週の小倉さん」から学びました。

さらにもう一つ、
小倉さんらしいエピソードを紹介します。
なんと、小倉さんに、患者様から、
「らくがきちょう」が、プレゼントされました。
そして、その「らくがきちょう」に少しずつですが、

メッセージ
が、集まるようになりました。

小倉さんが常々、
言葉には大きな力があると言っています。
人が言うもしくは伝える言葉や文字のささいなことで相手を勇気付けたり、
落ち込ませたり。

この「らくがきちょう」も、もし小倉さんが、仕事をだるそうにしていたり、
つまらなそうにしていたりするとマイナスの文字が、あふれたことでしょう。

一生懸命、笑顔で楽しそうにしている姿
を見て、
ついつい、
応援メッセージを書きたくなるのでしょう。

仕事は何であれ
、人は人に引き寄せられるもの
そして、
人から評価されることで、さらにやりがいが生まれ、
仕事に集中
出来るようになります。


今日の学び 
目の前のものに一生懸命になることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.124 2011ワクワク楽しい経営日記パート17
 ~最高の人間関係 (メンターカード)~
今回は前回に引き続き、千田さんのお話。
2010年9月12日、私が所属しているスタディグループ
リアドリ主催の勉強会
が、新大阪チサンホテルにて開催されました。
参加者は、
約80名。私たちのグループからも、12名参加しました。

その中で、特別講師として
千田利幸先生をお招きして、
最高に充実感の持てる働き方」という、タイトルセミナーもありました。

Boost Dream Consulting オフィスT.S 代表

千田利幸さん
プロフィール(HPから一部抜粋)
1964年岐阜県多治見市生まれ 
平成6年携帯電話販売会社(有)テイクオフ設立し代表取締役に就任するも、
平成9年に
個人負債1億円を抱え個人破産寸前になる。

そして、足かけ
10年かけて1億円の負債のほとんどを返済。
その体験からくる独特の「プラス受信」
数千件の歯科医院の方々から得た
ノウハウを武器に
2008年4月「ブースト・ドリーム・コンサルティング」を設立。
今、
歯科医院を元気にするセミナーを全国で開催中

ということで、セミナーから学んだこと
千田さん
が、開口一番話したこと
人生も、仕事も楽しむと決める人が楽しんでいる、 
そう決めてかかる、ここが大切
。」

最初は
ワークから。同じ色の、AのマスBのマス
離れた周囲の配色(環境)
が違えば、全く違う色に見える。
でも、並べればわかる。
同じ色
だと。

このワークで、
学んだこと
偏見を、持たない。色メガネで、見ない。

思い込み
の強さ、周囲の影響大きさ
これは、人も同じ。

周りの環境
に、人は左右される。
が結びつくのも、人が離れるのも、全て人(人間関係)だと。

だから人生で、
仕事で充実感を得るためには、
人間関係を、良好
にすることが大事

結果は
行動により変わる
行動は
感情により変わる
感情は
意味付けすることで変わる
意味付けは
どこにフォーカスするかで変わる
感情をコントロール
するため、自分で良い意味付けを、することが大切

また、
信頼関係を得るためには、相手との共通点を探すこと。
同じ動作
をする、拍手のペースを合わせる。
私たちの医院で、毎月行っている
ハイタッチや、握手も、共通の動作なのだそう。

だから、私たちは
チームワークが良いのだと、納得しました。
次のワークは、隣にすわっている人を
「この人が
自分の人生を変える人」と思い、見つめあう。

不思議なことに、初対面にも関わらず、
安心感が芽生え、
「もう、わたしは何も心配することはない。只一言、
出会いに感謝。」
この言葉が、心に浮かびました。言葉の大切さについても、学びました。
まずは、1日で以下の5つの時に発する言葉を、大切にすること。

朝起きた時の、一言。職場に入った時の、一言。
仕事を終えた時の、一言。
家についた時の、一言。

特に大切
なのは、寝る直前の一言
言葉には力がある
言った通りなるのだと。

さらに人は、自分の言葉にしか従わない。
人の言葉(話)を聞いても、「その通りだ」と、自分の言葉で言い聞かせる。
また、相手の要望や考えを聞いて、それを素直に「そうなんだ」と認める、
受け入れる心を持つことの大切さも学びました。

最後は、モチベーションの維持の仕方。
モチベーション
には、2つの種類がある。
一つは、
逃れるためのモチベーション
もう一つは、
得ようとするモチベーション
何かから逃れるためのモチベーションは、
短期的には結果が大きいが、すぐに下がってしまう。

何かを得ようとするモチベーション
は、ゆるやかではあるが、長く維持する。

ここで、千田さんからの質問。
仕事をすることで、大切にしているもの。」私の、答え。
スタッフ(仲間)
充実感やりがい一体感 
ブランド(ヨリタ歯科らしさ)患者様から
信頼、満足度
時間の使い方(集中力) 
それが、達成した時に得られるもの、
すなわち、
目的価値明確にすることが大切であると、教えて頂きました。

そして、最後のワークは、「
メンターシート」の記入。
このシートに、書かれていた文字。
最高の人間関係は、
相手の夢、目指している事応援すること」から、生まれます。

このシートは、最初にワークした隣の席の中村さんへのメッセージカード。
書き終えた後、自分の少し照れましたが、
自分の言葉で正面を向いて伝えました。
そして私も、こんな嬉しい
メンターカード(一部抜粋)頂きました。

初めは何も感じませんでしたが、
今日の出会いで本当
に私の人生を変えて下さるくらいの話と、
笑顔
ありがとうございました
これからも、どんな困難があるかわかりませんが、
思いを信じて頑張って下さい。
本当にありがとうございました。

自分のことを、応援してくれる人がいること、人生でも、仕事でも、
大切
であると教えて頂きました。
今日も、
充実した1日になりました。

今回の学び 
最高の人間関係を作ることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.123 2011ワクワク楽しい経営日記パート16
 ~ドリプラ (夢実現)~
今回は、夢が叶うお話し
私の
院長室のデスクの棚の上、すぐ手に取ることが出来る所に
メンタリング・マネジメント」(ダイヤモンド社)という一冊の本が、あります。
著者は、
株式会社アントレプレナーセンター代表福島正伸さん
いつも悩んだ時、この本を
院長室で一人読み返します。

この本の
冒頭に、書かれている言葉
(ダイヤモンド社「メンタリング・マネジメント」 著者 福島正伸 より一部抜粋)

管理型マネジメントでは人は育たない
。「
見本」「信頼」「支援」によって自立型人材を育成すること。
それが
メンターの役割である。

誉めても、叱りつけてもどのように接したとしても人はそれに応じた育ち方をする
子を見れば親がわかり部下を見れば上司がわかり社員をみれば社長がわかる
人が勝手に一人で育つことはない、
人は育てたように育っている

自分の周りにいる人は、
自分の鏡である
相手がそうしてるのは、
自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、
自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、
怒ってやらせてきたから

まわりが助けてくれないのは、
自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、
上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、
価値を与えていないから

つまり、得るものを変えるためには、まず
与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、
自分を変えれば良い
人を育てたければ、
自分が育つ姿勢を見せることである

そう、自分が
成長する姿を見せ続けることが大事。
いつまでも
追い求め輝いている姿を見せることが大切。

ということで、
福島さんが今取り組んでいる、すべての大人が夢を語る社会に向けて、
ドリームプランプレゼンテーション」についてお話します。
(ドリームプランプレゼンテーション ホームページより一部抜粋)

通称
ドリプラとは、心が震える体験型のプレゼンテーションです。
感動と共感でしか伝わりません。
1人10分間というわずかなプレゼンテーションで、観客の誰もが発表者を応援したくなってしまう、
夢を実現に導くためのプレゼンテーションなのです。

ドリームプラン・プレゼンテーションでは【自立・創造】 【相互支援】 【感動・共感】
3つのテーマとしています。
誰もがどんな状況でも、
夢を描くことができます。
皆で助け合えば、
感動価値のある素晴らしい事業プランができます。
そして感動と共感のプレゼンテーションによって、
真の仲間が集まります。
それが
夢を実現することにつながるのです。

他の人の夢を応援するために集い、
みんなの夢を叶えていくー
プレゼンター、観覧者、スタッフ、ここに集う人は
共に悩み苦しみ
助けあって他の人の夢を応援する、これがドリプラのルールです。

ということで、2008年
感動大賞受賞者である千田さん、昨年11月、
千田さんと共にワイデイセミナーと群馬で開催して頂いた
いとう眼科伊藤勝さん
その時ご一緒させて頂いた
近藤さん、張本さんにお越し頂き、
この秋、大阪で開催予定の
歯科版ドリプラについての説明会(支援会)を、
2010年6月8日私たちの医院で、開催して頂きました。

参加して感じたこと、
夢に生きることの大切さ夢を語る勇気を持つことの大切さ
人の夢を支援することの素晴らしさ
夢しか実現しないことの尊さ

大きな夢で、なくてもいい。
自分を
信じあきらめずやり遂げようとする姿こそが、
人に
感動を与え、人から支援を得ることが出来ること学びました。
これからも、
人の支援を続け、夢に生きる人と共に歩んでいきます。

今回の学び 
メンバーの夢を心から支援することで、メンバー一人一人が輝きます。



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 Vol.122 2011ワクワク楽しい経営日記パート15
 ~武藤物語 (守破離)~
今回は、泣けるお話し。
いつも、お世話になっております、映像で日本を元気にする、
(
株)ブロックスさんが取材のため、
2010年5月31日当院にお越しになりました。

取材の目的は、以前当院で勤務していた
武藤先生について。
何でも、
武藤先生の成長物語(?)を題材とした映像を、製作するのだという。

過去、勤務医であった
武藤先生(たった1年半でしたが)について、語ってみたいと思います。
実は、武藤先生は、私たちの医院で初めての
新卒採用ドクターなのです。
それまでは、
私たちの医院の噂を聞いて集まった(自慢しすぎ)、中途採用ドクターのみでした。

新卒といっても、大学で経済を学び、一部上場企業に就職した
エリート
しかし、会社での上下関係に悩み、また、将来の不安を感じ、
3年間の勤務後、一大決心をして退職。
父の職業である、歯科医師を目指すことに。

それだけでも、やはり
武藤先生はただ者ではないと実感しています。
その後、私と同じ母校である
岡山大学を卒業ヨリタ歯科クリニックに入職

私と彼が、初めて出会います。働き初めての彼の第一印象、それは“
寡黙”。
スマイル アンド コミュニケーションを、最も大切にしている私たちにとって、
少し異色の、
大型新人(彼の身長は180㎝を越えています)だったのです。

ただ今思えば、その時は
新卒ドクター
目の前のことに
一生懸命一心不乱一球入魂
その姿が、そのように映ったのでしょう。そして一年、彼に
大きな転機が訪れます。

現在、
武藤先生院長であるゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘
オープンしないかというオファーが、私たちにあったのです。

突然の話であったため、多くの勤務医の先生はためらい、決断することができませんでした。
只一人、
武藤先生を除いて。
その時の彼には、チャンスがあれば、少しでも
早く独立したいという
熱い思いがあったのです。
そして、その思いを
メンバー全員の前熱く語ったのです。
この内容は、武藤先生のブログの中で紹介された“
父へ”をここで紹介します。

父へ(一部抜粋)

2007年1月31日、私の
尊敬する父がこの世を去りました。
父は大阪の四ツ橋で開業をしている、
歯科医師でした。
無口で、あまり社交的とはいえず、
昔気質の職人肌の歯科医師でした。
でも、
手先が器用で、患者様からの信頼厚かったようです。

私は小さい頃から、そんな
父の姿を見て育ちました。だから、高校を卒業すると、当然、歯科大へ。
現在に至る・・・という訳にはいきませんでした。
親の仕事そのまま継ぐなんて、自分の意志がないじゃあないか。
親の敷いたレールに乗っかるなんて、ごめんだ。

ちっぽけな反抗心からか、そう思っていました。
そして一部上場の
建築関係の企業に就職。
何となく受かったから入社した会社では、ゼネコン相手に建材を売る、
営業職に就いていました。

ゼネコンの怖そうなおじさんに、安くしろ、納期を縮めろ、と無理難題を押し付けられ、
やっとの思いでそれを実現すると、当たり前のような顔をされる。
社内では、仕事を取ってこなかったら怒られる。
取ってきたら取ってきたで、何でそんなに安い仕事を取ってきた、と怒られる。

そんな生活が
3年続いた頃
『こんな生活、一生続けるのだろうか?』という疑問が頭に浮かびました。
もやもやした毎日。
ふと、
父の姿が頭に過りました。
噛めるようになった、と涙を流して喜ぶ患者様

これだ!!

私は今まで、考えてみたこともなかった、
歯科医師、という職業を
急激に意識するようになりました。
そうなると、もう止まりません。
4年近く続けてきた仕事を辞めて、
もう一度、
大学受験をすることに不安がなかったと言えば嘘になります。
でも、それをかき消すような
強い想いがありました。

一年の浪人生活を経て、岡山大学に入学をすることができました。
自分の歯科医院を何とか、私に残してくれようとしていました。
しかし、
20年以上に渡って人工透析を続けながら
仕事を続けてきた体は私の在学中についに、悲鳴を上げました。
父は
テナント契約の医院を、閉院せざるを得ませんでした。

大学は問題なく
卒業。国家試験にも無事合格
東大阪市花園にある
ヨリタ歯科クリニックへの勤務を経て、
ゆめはんな歯科クリニックを開設。

オープン直後、
を突いてこの、
ゆめはんな歯科クリニックを見に来てくれました。
それから、半年、父は帰らぬ人となりました。

父の足許にも及ばぬ私
父とは全然、違うタイプの歯科医師である私
でも、
天国にいる父胸を張って見せることのできる仕事をしよう、
そう思って診療に臨んでいます。

ということで、彼は今、
独立開業

多くの
患者様信頼され、多くのメンバーに、愛されています。
その
紆余屈折が、物語になるのです。

私が
武藤先生に学んだこと、それは、自分の道は、自分で切り開く
チャンスは、自分の力でつかみ取る。
決して
あきらめない限界を決めない。その3点

開業当初、彼は
ヨリタ歯科クリニックで学んだことを忠実に守り、まずは、基礎固めをしました。
少し余裕が出来てくると、
多くの勉強会に参加し、自分らしさや、自分しかない強みを磨きました。
そう、オリジナリティすなわち、
ゆめはんならしさを出しているのです。
殻を破ろうとしています。
そしていつか、
新しいステージへ飛び立ち離れるのでしょう。

能の世界で言えば、「
守破離」。
今はまだ夢の途中、
通過点にすぎません。
武藤物語は、今後も続いていくのです。
人には全てその人
独自の物語ストーリーがあります。
誰にも、
大きな出会いや転機があります。

私たちとの関わりが、その人の物語の
重要な位置付けになれば、
こんなに、
幸せなことはありません。

今回の学び 
大切な出会いや大きな転機を経験することで、メンバー一人一人が輝きます。



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 Vol.121 2011ワクワク楽しい経営日記パート14
 ~健プロ勉強会 (Posh)~
今回は、院内勉強会のお話し。
輝く人(健康プロモーター)が、輝く人(患者様)を作る、そんな医院作るため、
昨年から、
健康プロモーター(カウンセラー)勉強会を開催しています。
記念すべく第1回は2010年6月9日、グループ全体から、
10名が参加して、行われました。

冒頭、私が約1時間「
健康プロモーターのあなたが光り輝くために」と題し、
お話しさせて頂きました。
健康プロモーターの仕事は、その名の通り、
患者様の、
健康(身体も心も)の健康増進に務めること。
すなわち、訪れる患者様に、
勇気と希望愛と感動を与えて頂きたいと思っています。

そのためには、初診時には、
カウンセリングを通じ、その人自身を、知ってほしい。
その人の
生活背景や、人となりを知ってほしい。
時間をかけて、何故私たちの医院を選んだのかを聞いてほしい。

患者様の立場に
一番近い人、患者様の思いに一番耳を傾ける人
患者様の心に
一番寄り添える人、その人が、健康プロモーターなのです。
そして、健プロ勉強会の名称が、参加者の投票の結果「
Posh(ポッシュ)」に決まりました。

Poshには、一流という意味があるとのこと。この年4回の勉強会を通じ、
一流の健康プロモーターカウンセラーになって頂ければと思います。
以下は、参加者の感想の一部です。

私がここで
働く意味を、改めて確認する事ができました。
やはり、毎日仕事していく中で、「これでいいのかな?」「私のやり方でいいのかな?」と
不安になる事もあったので、その
不安を消してくれる様な勉強会だと思いました。

同じ健プロの人達から、与えてもらったりだけでなく、
私は、私なりの
情報発信を、これからも勉強会でしていけたらいいなと思いました。

カウンセリングも、自分をつくっていたところがあったので、を出して、素の自分とまず
向き合うことで本当の意味で、
患者様の思いを聴き取ることができるのだなと感じました。

4年目として、今まで勉強してきたことを、これからPoshで生かしたいですし、
Poshを通して、もっともっと色んなことを吸収していきます。

そして、
理事長の思いや考えを、直接お聞きする機会もあまりなかったので、
改めて、理事長の“
熱い思い”が伝わり、明日からのモチベーションが上がりました。

新谷さんと理事長のセミナーで、本当にたくさんの気づきを得ました。
その中で、今すぐ
実践する!と思ったのが、
自分の
カウンセリングを見直すこと、小冊子を改めて読むことです。
勉強会を通じて、本当の意味での
スキルアップをしていきたいと感じました。

ついつい、まだまだ自分は出来ていないんだと思って落ち込んでしまうこともあるのですが、
これからは
未来のことをまず考えて、行動していきたいと思います。

私たちの医院は、
予防ベースの歯科医院
どうしても主役は、
ドクター衛生士と思いがち。
確かに、
健康プロモーターに比べ、衛生士の数は、圧倒的に多い。
しかし、本当の意味で、患者様に
勇気と希望を与え、励まし続けるのには、健康プロモーター
だから、診療室でも
生き生き輝いています。

そして、その人達の
高いモチベーションを維持させるためにも、医院を越えて、
グループ間での勉強会が欠かせません。
もちろん、この勉強会は、強制ではありません。自分達で
自主的に行うもの。
発表持ち回りです。

上からの押し付けではない、
自由な雰囲気に終始しています。
だから、
楽しく学びの多い、実践的な勉強会になるのでしょう。
これからも、
2ヶ月に1度定期的に開催していきます。


今回の学び 
自主的に自ら学び続けることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.120 2011ワクワク楽しい経営日記パート13
 ~成功の反対 (お役立ち)
今回も、将来有望なドクターのお話し。
2010年6月8日の朝のニュース。
「人の役に立ちたい」と願う人が、
30代で60%、20代では65%、そしてその数値は近年、
9%~6%上昇しているとのこと。
また、私の尊敬する
田坂広志さんも、その番組で、コメントを述べていました。

「今、若者は
グローバライゼーションの中で生きています。
その中で、人の役に立ちたいという意識は薄らいできました。
しかし、本来、日本人は、
人の役に立ちたいありがとうの言葉を聞きたいという思いは強い。
原点に戻ってきたのでは、ないでしょうか。」

期待の
大型新人がいます。見た目も清潔感があり、患者様への対応や接し方も申し分なし。
何より、いつも
笑顔で楽しそう。しかし、残念なことが一つだけあります。

それは、まだ自分は
実力が無い。
ここに来たばかりだから、目立ってはいけない。
まだ、自分の担当患者様ではないから。など、ついつい
指示を待っているように感じられる。
いつも、そばで見ていて思います。もったいない。

またここに、
将来有望なドクターがいます。もちろん、知識もスキルも十分ある。
見るからに
優しそうで、仕事に対しても前向き
そして頼まれたことは、決してイヤな顔はしない。
真面目でひたむき。いつもを読み、セミナーにも参加する。

しかし、残念なことが一つだけあります。
それは、自分は経営者ではないから、院長でないからなど、
自分のことしか見えていないように感じる。
いつも、そばで見ていて思います。もったいない。

目の前に学ぶいい機会があるのだから、チャレンジすればいいのに。
自分を知ってもらういい機会があるのだから、チャレンジすればいいのに。
自分を成長させるいい機会があるのだから、チャレンジすればいいのに。

自分の実力を試すいい機会があるのだから、チャレンジすればいいのに。
自分を認めてもらういい機会があるのだから、チャレンジすればいいのに。
2人とも失敗を恐れているのか、出来ないと諦めているのか。

高い志と大きな夢を持って、大学に入学。
しかし、学生の頃から、歯科業界には将来がない。
何故、今の時代、
歯科医師になろうと思ったのか。
そんなマイナス言葉を投げかけ続けられ、
歯科医師になったのだから、頑張っても無理、昔は良かった、どうせ自分なんて。

いつも心の中で、そうつぶやいているのだろうか。
出来ない自分を正当化しても、仕方がない。
人や、世間のせいにしても、始まりません。
こんな時代だからこそ、
自分の力を信じ既成概念にとらわれることなく、
自由な発想で、自分らしさを前面に出してほしい。

成功の反対は、失敗ではない。何もしないこと。
チャレンジしないこと。失敗から学ぶことは、山ほどある。
しかし、何もしないことで学ぶことは何もない。
だから自分を信じ、
チャレンジして欲しい。

またいつでもチャンスをつかめるよう、
日々学び続けて欲しい。
その姿勢があれば、何も恐れることはない。
何もひるむことはない。

無限の可能性を秘めた道が、目の前に開けています。一歩ずつ、自分の足で歩んでいこう。


今日の学び 
自分を信じてチャレンジし続けることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.119 2011ワクワク楽しい経営日記パート12
 ~母の日フェスタ (無償の愛)
今回は、過去を振り返ってのお話し。
毎年恒例になっています、
母の日フェスタを2010年、
5月8日(金)、9日(土)に開催しました。]
今回も、多くの
子供たちの笑顔と、保護者の方々の、ありがとうの言葉に、出会うことが出来ました。

5月5日の子供の日から、10日の母の日へ続くこの1週間。
子供たちと過ごす
家族団らん大切さ
いつか、子供たちは独立をしていくことを知ることで実感する、
家族の尊さ

また、この不況下で、一緒に過ごしたくても過ごすことの出来ない、
または、家族を持つことの出来ない人がいることを
知ることで実感する、
家族の有難み
様々なことを、
考えさせられる一週間になりました。

テレビ情報番組で、「
母の日に、もらって嬉しいもの」という、特集がありました。
第3位が、花。第2位が、一緒に過ごす時間。そして
第1位は、気持ち・愛

そうなんですね、もらって本当に嬉しいものは、形に残るものではなく、
見えないもの
形に残るものなら、お金さえあれば与えることが出来る。
遠く離れていて自分で持っていけないものは、
人の手で玄関先まで、届けてもらうことは出来る。

しかし、
気持ちや愛は一方通行では届かない。
形だけで、表現してもダメ。
深く、大きく、広い心持ちと愛情しか、人の心には届かない。
このニュースを見て、そんな思いが込み上げてきました。

また、
母の日を迎えると、自分の母のことが浮かびます。
私の母は、私が
歯科医師になって
大阪に戻ってきた時の、私の
最初の患者様でした。
今思えば、
歯科医師免許は、持っているものの、
知識も経験も浅い新米歯科医師の私に、よくぞ、全てを任せて頂いけものだと思います。

無償の愛がなければ、あり得ないことだと思います。

その母の
期待に応えたくて、いろんな勉強会に参加し、先輩ドクターにも教えを請い、
約1年がかりで、
全顎的な診療をさせて頂きました。
その時、「今までのどの先生より、
丁寧痛くなく、しかもよく咬めるようになった。
あなたは、本当に素晴らしい
」と言ってくれました。

今思えば、親バカの一言だったと思いますが、あの時の私には、それがお世辞であれ、
本当に嬉しく
自信にもなりました。
「こんな私でも、
人の役に立てる。こんな私でも、一人前の歯科医師として、
認めてくれる人がいるんだ。」 これが私の歯科医師人生のスタート原点です。

今の私があるのは、
がいたからこそ、そう心から、言うことが出来ます。
それから、早20年過ぎ、
共に働くメンバーとは、親と子ほど、年齢差が出来ました。
普段の何気ない会話の中でさえ、世代の違いを、感じています。

しかし、だからこそ、親なら誰でも持っている我が子への
無償の愛
見返りを求めない
不変の愛を、与えることが出来るのではないかと思っています。

見えないものこそ、
価値がある。上に立つ愛より、下に立つ愛を。
全てのメンバーが
生き生きと輝くため、出来ること無限にあります。


今日の学び 
母なる大地のような広い心と思いで接すればメンバー一人一人が輝きます。



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 Vol.118 2011ワクワク楽しい経営日記パート11
 ~ライバルは誰 (自主練習)
今回は、ある勤務医のお話。
開業当初(20年前)、私は早く
一人前の歯科医師として認められたい
地位と名声を手に入れたい。そんな思いでいっぱい。
周囲から見れば「ガツガツして、何あせってんだ」と思われていたかも。

それ程、自分に自信がなく、
見えるもの(売上や来院数など)ばかり、
気にしていたように思います。
そう、その時の
私のライバルは、この地域で開業している、同業者だったのです。
あの先生は、
○○時まで診療している。この先生は、
1日○○人患者様が来ているらしい。
従業員が、○○人もいる。○○先生は、新しく設備投資をしたなど。

そんなことばかり、気にしていたように思います。
そしてある意味、地域で成功すると、ライバルがいなくなると、
目標を見失ってしまいました。
何を目指せばいいか、わからない。

10年前の私は、そんな状況でした。
目先の利益や、ちっぽけな自分本位の幸せを追い求めた結果なので、当然と言えば当然。
全く、楽しくなかった。
将来が、見えなかった。

そんな中で、
共に働くメンバーや、追い続けてくれる患者様
支えてくれた家族など、もっともっと身近な人、そう、半径3m以内の人の幸せを、
心から願うようになりました。

すると、
視点が大きく変わったのです。
自分の、
やりたいことをやり続ける。
楽しいと思ったことを、
心から楽しむ
笑顔でありがとうと、心から言える自分になる。
そう決めたとたん、ライバルは周囲の同業者ではなく、
自分自身に、なったのです。

自分に素直になる自分に負けない、弱い自分、
いくじなしの自分、言い訳ばかりの
自分に打ち勝つ
自分に、限界を作らない。
ライバルは、自分
昨日の自分に勝つことが、大切であるとわかったのです。

それを知ってから、ほんの少しですが、
人生が楽しくなりました。
心に
一筋の光が射し込んだよう。
これからも、昨日の
自分を愛し、今の自分に感謝し、明日の自分を賞賛したいと思います。
そんな話しを2010年の新人研修で紹介すると、いろんなことが、起こります。

例えば…。私が一番に医院のドアを開け朝の静けさの中で、
院長室で集中して仕事をしていると、
トントンとドアをノックするのが、8月から
研修生として勤務している入江先生
手には
ドクター日報を持ち、脇にはドクターマニュアルが詰ったファイルをかかえ、
満面に、
笑みを浮かべながら。

そう、メンバーの中でいつも
一番に医院に来るのが、
新人の入江先生なのです。
その後、診療ウェアに着替えて、診療室で、コンプレッサーとバキュームのスイッチを入れ、
黙々と
模型実習をしています。本当に頭が下がります。

日々、
乗り越える必要がある課題があるから、自ら行動する
日々、
学び続ける課題があるから、自ら行動する
日々、
期待に応えたいことがあるから、自ら行動する

努力家入江先生なら、
患者様に
信頼と満足を与える尊敬されるドクターに、なれるでしょう。
言われたことを
素直に受けとめ、そしてまずは実行してみる。
そして良かったことは、
継続する。
ほんのささいなことですが、自分に負けず]
その
第1歩を踏み出せる人が、夢を実現するのでしょう。


今日の学び 
今やるべきことをやり続けることで、メンバー一人一人が輝きます。

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 Vol.117 2011ワクワク楽しい経営日記パート10
 ~幹部ミーティング (誰もが経営者)
今回は、毎週行っている幹部ミーティングのお話し。
毎週月曜日のお昼休み、メンバー全員が参加するミーティングを開催しています。
その他に、同じく週一度木曜日、
幹部ミーティングも開催しています。

参加者は、各部門(ドクター・衛生士・スマイルクリエーター・
健康プロモーター感動クリエーター・事務)の長と、私の7名。

そこで、いつも感じること。参加者全てが、私以上に
ヨリタ歯科らしい考え
思いを持っていること。ある意味、
厳しい意見も出ます。
私の方が余程甘かったり、ぶれたりしていると、感じることもあります。

文化や風土受け継がれている、さらに浄化されている、と実感することもあります。
愛と感動、夢と希望あふれる
ワクワク楽しい歯科医院は、
そう簡単に、出来るものではありません。
上辺だけの、和気あいあいの
仲良しクラブなら、すぐに出来るでしょう。

でも共に学び、共に助け合い、共に励まし合う、感動感謝があふれる、夢の歯科医院の
実現の道のりは、まだまだ始まったばかり。
これからも
幹部ミーティングを通じ、理想の医院へ、一歩ずつ近づいていきます。

歯科医院は、超零細企業。
何を決めるにしても普通は
院長(トップ)の一声で決まります。
急成長期があれば、
グイグイ引っ張るリーダーがいれば、効果は絶大。
しかし、少しずつゆるやかに、そして持続的に成長する安定期では、
マイナスに、作用することもあります。

私達の医院でも、ついつい私(トップ)が出しゃばりすぎ、
あとで、幹部の人たちから苦情がくることもしばしば。
いつも、
反省の日々を送っています。といいますか、
全く懲りていません。

それでは、いけない。ということで、2010年10月1日より
幹部ミーティング
経営者ミーティングと名を変えました(これって、独断)。
そして、ここで決めたことは
(3/4以上の幹部が参加全員の賛同を得た場合)、医院の、
最終決定にすることに。

それにより、私一人の暴走がなくなり(たぶん)、
そして、周囲の人を左右に振り回すこともなくなるハズ。
ということで、今の
一番の課題でもある
永く働き続けたい人安心して働ける環境を作る」ため必要なことを、
経営者ミーティングで、話し合いました。
そして決まったことは明文化し、形にしていきました。

具体的には、管理者になればなる程取りづらい、
有給制度の改善。
育児や介護が必要になった場合など、その諸事情に合った
フレキシブルな勤務体系の確立。
人の
採用育成なども、幹部で話し合って決めるようにしました。

永く働き続けられるよう待遇を改善し、
ワクワク楽しい夢と希望あふれる医院
作るためには、皆で考え、アイデアを出し合い、そして
にする。
そのためには多くの人が、
経営者感覚を持つことが、大切であると実感しました。

実際やってみて分かったこと。そては私が一番経営者感覚がない。
他の幹部(いや経営者)のほうが、余程ブレず、
医院のこと、他のメンバーのことを、真剣に考えているのです。

そのことが早く分かって、良かったです。
もっともっと
成長して、皆に追いつきますね~。

今日の学び 
経営者感覚を持つことで、メンバー一人一人が輝きます。



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 Vol.116 2011ワクワク楽しい経営日記パート9
 ~ドクター日報 (ヨリタ歯科らしさ)~
今回は、ドクター日報からの深いイイ話し
私たちのグループには、多くの
前途有望な歯科医師が勤務しています。
そして、彼らと私は
毎日文通しています。
そう、毎日の診療で思ったこと、感じたこと、疑問点、
質問などを
ドクター日報として、報告して頂いています。

そして私は、その全てに目を通し、一人一人のお顔を浮かべながら、
コメントを書きます。
例えば、あるドクターから「診療終了後の患者様への説明時、マスクを取らず、前に回らず
話を終えてしまった」という
反省のコメントがありました。
その時の、私からの
アドバイス

マスクの取り扱いと、説明時のドクターのポジションは、決まりごと(マニュアル)。
しかし、「決まりだから、やらないといけないからやる」のではない。
患者様との距離をより縮めたい、患者様の思いをもっと聞きたい
患者様からもっと信頼されたい、安心してもらいたい。

その気持ちの表れ、
思いが形になったものが、
「診療中以外は、
マスクやグローブをはずしましょう」。
治療説明は患者様を寝かしたまま、話すのではなく、起こし、
そして前に回って、
患者様目線で話しましょう。当たり前のこと。

今回は、寒い冬の日、だから帽子と手袋、首にはマフラー、手袋をして親しい友人に会いに来た。
しかし、あまり時間がないので、帽子と手袋、マフラーを取らず、約10分話して帰る。
そんなことは、あり得ません。

だからマニュアルではなく、患者様を家族や親しい友人のように接するなら、
自然と、そのような態度を取るはず。決まりでも、マニュアルでもありません。
忘れてはいけないこと、失ってはいけない
大切なことは繰り返し、伝えていきたいと思います。
文通ドクター日報)を通じ、私たちのあるべき姿を明確にしていきます。

例えば、こんなことがありました。その日は、医院は大忙し。
担当医の患者様で、その日に前歯3本をはずし、仮歯に変えるという、
時間がかかるシビアなケースがありました。
時間が押してきたので、途中から私が代わることに。予定通り、無事終了。
患者様も、満足してお帰り頂きました。

その日の日報には、確かに反省点や改善点、受けたアドバイスは書かれていました。
しかし、日報の項目で、「今日良かったこと」の欄には「ありません」の一言で、後は大きく空白。
私はそれを見て、「
本当にそうなのか」と思いました。

私なら、時間のない中、他のドクターの協力を得たお陰で、
予定通り終了することが出来たので、良かった感謝
連携や、チームワークが大切であること。

このような忙しい時だからこそ、実感出来て良かった。
感謝
何でもいい。
マイナスから、プラスを生み出してほしい。
視点をほんの少しでいいから、変えてほしいと思いました。

これはすなわち、“
生き方”の問題。同じことでも、どう捉えるかで、その後の反応が全く変わります。
私がお伝えしたいのは、「どうせなら
仕事楽しもう人生楽しもう
そう、自分の身の回りに起こること、全てのことを
楽しもう」。感謝の気持ちを持って。

こんな
ドクター日報が、私の元に届いていました。
「人が助けてくれるのは、困っているからではなく仕事に対する姿を見て、
助けたいと思うから 」

たった2行でしたが、本当に嬉しかったです。“
ヨリタ歯科らしさ”、
“ヨリタ歯科の文化”はすなわち
助け合いの風土
仕事を通じ
助け合い励まし合い、そして認め合う

若い時の私は(今でも若いと思っていますが)、
自分の力で生きてきた。
自分の進むべき道は、
自分の力切り開いてきたという自負(?)がありました。

だから一時、天狗になった頃もありました。
今思えば、本当にちっぽけなことを自慢したり、しがみついたりしていました。

しかし、いろんな経験を通じ、年を重ねるにつれ(まだまだ未熟者ですが)、
明らかに
人のご縁とご恩で、ここまできたことを実感できました。
恥ずかしながら今になって、やっとそのことに気づいたのです。

でも、気付けてよかったです。一生、気付かず過ごしてしまう可能性もありましたから。
だからこの日報を見て、本当に嬉しいと思いました。何故なら、彼はまだ
20代
前途有望な
大型新人なのです。

ここ数ヶ月、彼が
良くなった、非常に伸びている、という声を聞いていましたので、なおさらです。
そして、そんな人が多数集まる企業が
ヨリタグループであると、
声高らかに言える時が来れば、嬉しいです。
“みんなは
ひとりのために ひとりはみんなのために”いつも、私の心の片隅にあります。

思いは一つみんなのために

今回の学び 1日1度
自分と向き合う時間を取ることで、メンバー一人一人が輝く。


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 Vol.115 2011ワクワク楽しい経営日記パート8
 ~優しさ (感動エピソード)~
今回は、人の優しさに触れたお話し。
私は風邪を引くと、まず
がやられてしまいます。
2010年5月29日の今日診療中も、小さな声でしか話せないので、
患者様には誠に申し訳なく思いました。

体の調子がすぐれないと、なんとなく、気分もめいってしまいます。
そんな私を周囲の人が、
温かい言葉や態度で支えてくれました。

小声でしか話せない私には、「いえいえ最近、
私の耳遠くなりましたから」と
かばってくれる人。

また、症状が長びく私を見て、早く回復するようにと、
栄養ドリンク」と「のどスプレー」を、買って来てくれる人。

自己管理が悪いのに、
「私のせいでストレスをかけてしまって、申し訳ありません」と、
まるで自分が悪かったかのように、
お声を掛けてくれる人。

たくさんの、
プラスの言葉で埋めつくされた、新人研修レポートを提出してくれる人。
知らない間に院長室に、
加湿器を置いてくれる人。

そして診療室には、乾燥してのどが渇くので
私専用ボトルまで用意してくれました。
私はまるで、天国で仕事をしているよう。

自分のことのように、心配してくれる多くの人が、私の周囲にいることを、
実感することが出来ました。自分が弱い時、人の
有難みしみじみと心に伝わります。

5月21日こんなこともありました。いつも午前中の勤務の
衛生士田村さんが、
朝、笑顔で私のもとに来ました。
手には、
お弁当箱を持って。
ビックリした私は、「あれ、今日はお昼からも勤務なんですか。」と。

笑顔いっぱいの
田村さん
そして嬉しそうに開いた、そのお弁当の中身は、得意の
裁縫で作った、
おにぎりやエビの天プラ、たまご巻きなど。
まるで本物であるかのよう。

“これが、本当の
手作り弁当”ビックリを通り越して、感動でした。
待合室で待っている、カムカムクラブにお越しの子供たちが、
退屈しないように、
わざわざ手芸で作ったもの。

さらに田村さんは、
手作りクッション(院長用)も、作ってくれました。
最近風邪ぎみで元気がない、(声が出ないので、そう感じる)、
私を
気づかって頂いて、作ってくれたもの。
そう、この
クッションには、メッセージが書かれているのです。

わらって せんせい

本当に、
笑ってしまいます。いつも、元気もらいます
さらにさらに腰痛の患者様にため
診療チェアー用クッションも作ってくれました。感謝感動
メンバー一人一人の
優しさと思いやり、私の心と身体にしみ入りました。

誰かが困っていると、そっと手を差しのべる何も言わず、ただ寄りそう。
自分に出来ることはないかと
考え、そして行動する。
そんな
助け合いの文化がある職場は最高です。

自分は、一人ではない、自分には心から
信頼出来る仲間がたくさんいる。
自分は、人に認められている。そんな
自己受容感に満ちた医院、これからも作ります。

今日の学び 
優しさと思いやりに包まれた職場では、メンバー一人一人が輝きます

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 Vol.114 2011ワクワク楽しい経営日記パート7
 ~誕生日 (サプライズプレゼント)~
今回は、私の自慢話しです。
2010年4月1日は、私の
48回目のバースデイ
振り返れば、あっという間の48年。これからさらに1年1年、
充実させていきたいと、願っています。

ということで、朝礼時、メンバー全員から、
メッセージ入りアルバムを、頂きました。
メッセージカードの左端は、
ケアベア。色によって、大切な意味があるそう。

またお誕生日の今日、お世話になっている、たくさんの方々から、
サプライズプレゼント、頂きました。
NO.1デンティストクラブ代表山本さん。心のこもった、
めでたい電報」頂きました。

イーストウエスト岡本さんからは、青いバラ。
花言葉は、「
夢を叶える」。
青いバラのように、不可能を可能にしていく勇気、頂きました。

さらに、
ナチュラルの田中さんからも、あじさいプレゼント
窓から見える満開の桜と共に、いっきに
春の訪れです。

そして、
茨木の西尾歯科からは、広報用ポスター(笑)。よく、出来ています。
ワクワク党から政界にうって出る時には、是非、使わせて頂きます。

さらに、
ガーデンの三浦さんからは、私の大好物トマトジュース
しかも、
オレンジ色ミニトマトジュース

あおば歯科さんからは、メンバー全員の寄せ書きと、素敵なタンブラー
しかも数は、私の年齢に合わせて
48個。信じられない、サプライズです。

そしていよいよ、お昼の
バースデイパーティ
お昼なのに、
ハイタッチから始まりました。
何と、ハイタッチするメンバーの手のひらには
メッセージが。
つなぎ合わせると、「
いんちょう 48さい たんじょうび おめでとう
そして、
手作りのケーキ。気持ちの入った、最高プレゼント

感動がさめやらぬ、その時、ロスで修行中(?)の
衛生士宮本誠子さんが、私へ国際電話。
わざわざ、日本時間のお昼休みに合わせ、私に
電話をしてくれました。
まるで
夢のような出来事。遠く離れても、私のことを憶えてくれたことに感動感謝

そしてこの日、皆様にお礼状を書くため、診療後も、残っていました。
すると、診療後、もう一人の
幸せ配達人が、私のもとに。
その人の正体は、
ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘武藤先生
渡してくれたものは、ゆめはんな歯科クリニックのメンバーからの、
サンクスカード

この
48年間、多くの人に支えられたことで、今の自分があること、
そして、人を喜ばせることに喜びを感じることが出来る人が多数集まる場所は、
人間関係良好
だから、人がどんどん育っていくのでしょう。

メンバーの期待に応える、いや、
期待を超えるリーダーになると、心から願った、バースディでした
私に関わる全ての人に、
感謝です。

今回の学び 
人の喜びが自分の喜びになることで、メンバー一人一人が輝きます

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 Vol.113 2011ワクワク楽しい経営日記パート6
 ~時間は誰のもの (医院見学)~
今回は、時間管理のお話し。私たちの医院には、日々多くの患者様が訪れます。
本当に、
有難いこと。一般の医療機関と違い、歯科の場合、一人一人の診療時間
長い場合が多いです。また、処置の内容により、
診療時間は大きく変わります。

そのため予約を取り、
効率の良い診療待ち時間の少ない診療を心がけています。
急患や初診の方がお越しになった時、一時的にではありますが、
待合室や、診療室
込み合うことがあります。

しかし、かといって当院は
予約制だから、今日は予約が全て詰まっているから
急にお越し頂いても
診療することは出来ませんと、お断りするわけにはいきません。
とはいっても、どんどん受け入れていくと、予約の
患者様をお待たせすることになり、
予約の意味がなくなります。

いつも、
ジレンマ。いつも、悩み所。どうしたら予約通りに来て頂き、そして
飛び込みの患者様でもあまりお待ち頂くことなく、
スムーズに治療を受けて頂けるのか、
そして、10ある治療台も空くことなく、
効率良く稼動させられるのか。

よく、
ミーティングで話し合っています。もちろん、これだという名案解決策
見つかりません。しかし、
時間に限りがあり、一人一人が時間は大切であることを
自覚するだけでも、スムーズな診療が出来ると思っています。

大切なことは、診療中、今がどのような状況なのか意識すること、周囲に気を配ること、
予約状況を気にすること。時間を大切にすること、与えられた時間を有効に使うこと。

そのため、今の予約状況や待時間が診療中、リアルタイムで見られるような
システムを導入していこうと決めました。今ある、予約システムを使って。

ということで、当院の予約システム、「
ピスケスアポ」の生みの親であり、私の師でもある、
博多のつきやま歯科築山雄次先生、そしてリアルタイムピスケスを自ら名付け、
効率の良い予約システムを確立している、同じく博多花田歯科クリニック
花田真也先生の所に、2010年1月19日見学に行ってきました。

花田先生は、貴重なお昼休みにも関わらず、院内システムや受付のピスケスアポ
使い方など、詳しくお話を聞かせて頂きました。
症例検討会にも参加させて頂きました。
週4日、
継続してやられているからこそ、ここまで出来るのだと実感しました。

そして、
つきやま歯科は、約5年ぶりの見学。初めてつきやま歯科を訪れた、
あの
感動が再び甦りました。5年前と何一つ変わることのない、つきやまワールドに、
改めて、
感銘を受けました。

つきやま歯科を見学中ほとんど、歯を削るタービンの音がしませんでした。
あるのは、訪れる
患者様や働くメンバー笑顔楽しい会話。私たちが目指す、
スマイルアンドコミュニケーションが、あふれる医院です。

時間が緩やかに流れている、患者様のためだけに費やされているそんな印象を受けました。
時間を意識して下さい」と言い続けるだけでは、効果重視売上至上主義的な考えと
とられる恐れがあります。

そのためにも、
時間をきっちり管理しながら、患者様とスタッフが強い信頼関係
結ばれた、
理想的な診療をしている医院を、メンバーに見て頂くことが、大切であると
思います。言うのではなく、
見本を見せる。ただそれだけでいいのです。


今回の学び 私たちが目指す
理想像を見せることで、メンバー一人一人が輝きます



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 Vol.112 2011ワクワク楽しい経営日記パート5
 ~ディズニーランド宣言 (研修旅行その2)~
今回は前回の続き、ディズニー関連のお話。前半メンバー全員で撮った、
入場時の
記念写真を、待合室に、飾らせて頂きました。そして2010年10月30日
メンバーから
報告レポートを頂きました。以下は、レポートの一部です。

【気付きや学び】 スタッフ全員が、パーク内をすべて知っていて、私達が質問すると、
すぐ答えがかえってくる。
園内ホテル内のスタッフは、対応時、常に笑顔でした。

ゴミ収集の方に道をたずねると、付けていた
グローブをはずし、わかりやすく、
手で指し示して下さりました。
グローブを付けたままだと、お客様に失礼に値するからです。

みんなが常に
笑顔であること、全てのスタッフ高いレベルで実行されていて、全体としての
考え方の
共有が出来ている。みんながディズニー愛してる。誰に何を聞いても、
的確に教えてくれる。それだけディズニー愛しディズニーのことを知っている。

【ヨリタにどう生かせられるか?】 建って何年もたつお城や、アトラクション
サビとかもなく
キレイで、ゴミもほとんど落ちてなく、見ていてきもちいいと思いました。
今までと同じで、
スマイルコミュニケーション大切にしていき、今まで以上に、
患者様の声を引き出す。何があっても、
笑顔での対応を心がけていく。

歯科医院としてのコンセプトを今まで以上により強く意識し、それをよりとして表現する。
もっと
ワクワク楽しく。私達も毎日の掃除笑顔の対応を真剣に続けることが、
いつまでも
愛される医院につながるのではと感じます。

ここで私が思うこと。
楽しかったで終わらない。また皆で行けたらいいねだけでは、
もったいない。私たちの医院が、少しでも近づくため、
何が出来るだろうか、
何を
変えればよいのだろうか。振り返ること、そして行動すること、大切であると思います。
思いついたことは、
即実行。私たちなら、出来ます。ということで、ディズニーランド
研修
学び気づきをまとめ、「ディズニーランド宣言」として形にしました。

① 私たちは 
希望あふれるワクワク楽しい歯科医院を作るため 
  
オーディションで選ばれたキャスト 
  だからこそ職場を
愛し 個々に与えられた役割を演じることに 誇りを持ちます

② 私たち
キャストは 最高の舞台を演出するため メンバー同士協力し合います
  共に
強い絆で結ばれ 尊敬しあう仲間です

③ 私たち
キャストは 職場が舞台です そして毎日が初演
  お越しになるゲスト患者様)の皆様に 愛感動を与えるため
  
心からの笑顔でお迎えします

④ 私たち
キャストは 例え待ち時間があっても ゲストを退屈させることはありません
  
エントランス待合室)には 楽しいパンフレットポスタースライドショーがあります
  
パーク診療室)には スマイル・アンド・コミュニケーションがあふれています

⑤ 私たち
キャストが演じる舞台診療室のみならず 洗面台 トイレを含め医院全体)は 
  いつも
清潔に保ちます 大道具小道具機械・器具)はいつも整備され
  
小物材料)はきちっと整理整頓します

⑥ 私たち
キャストは いつもスポットライトを浴び 輝いています 
  そのため、
セリフ説明)やジェスチャー案内)は
  
ゆっくり 大きく そして華やかにします
  私たちは 
自信に満ちあふれています

⑦ 私たち
キャストが身に纏うコスチューム舞台衣装)は
  いつも
清潔で 全く乱れがありません
  頭の先からつま先まで、
医療人)に徹した身だしなみ メイクをします

これを各自縮小コピーにして
携帯し、1日1つ読み上げます。そして、それについて
今日1日全員で
実行することを皆の前で発表しています。また院内でも、患者様の目に付く
所に掲げます。出来る、出来ないではなく、いつも
意識出来る環境を作ることが、何より大切です。
夢と希望あふれるヨリタワールドの実現、これからも、目指します。


今回の学び 
気付き学びを高らかに宣言することで、メンバー一人一人が輝きます

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 Vol.111 2011ワクワク楽しい経営日記パート4
 ~ライバル (研修旅行その1)~
年一度くらいは、ライバル視察も必要です。愛と感動夢と希望あふれるヨリタ歯科
クリニック
の永遠のライバルは、誰もが知っている、夢と魔法の王国
東京ディズニーリゾート
。リピート率98%、1日来場者数約5万人
そんな
巨大テーマパークと、小さな小さな歯科医院が、同じ土壌で、
評価されることは、ありません。

しかし、例えば
1日50人患者様(ゲスト)が訪れる、ワクワク楽しい
夢と希望あふれる医院が全国に1000件あれば、1日の来場者数(来院数)は、5万人
しかも、3ヶ月に一度予防で訪れる人は、リピート率
90%以上。
そうなれば、
ディズニーリゾートと、肩を並べることになります。

土日に、
ディズニーリゾートに遊びに行った。そして、週が明けた月曜日にたまたま、
歯科医院を訪れる。そんな、子供たちの第一声が、
「ここは昨日行った
ディズニーランドみたいに、楽しい所だね、お母さん。」
そう言って頂けたら、最高に
ハッピー

2010年10月18日の今日は、待ちに待った研修旅行2泊3日夢の旅の始まり。
行き先は、私たちの
永遠のライバル(?)“ディズニーランド”。

2グループに分かれ
研修旅行の始まり。まずは、エントランスで、集合写真
パーク内は、
ハロウィンイベント飾りがいっぱい

最終日、私は残念ながら、
京都でのセミナーがあり、早朝(AM5:00)、
ホテルをチェックアウト。一人足早に、
ホテルロビーに向かう。
あろうことか、ここでも
カムカムTシャツを着たメンバーが、またまた全員集合
アンビリーバブル!私を送り出すために、全員早起きして、私を待ちぶせするとは!!
メンバー全員の
優しさ感動感謝

メンバーから、
研修旅行お礼メッセージ寄せ書きと共に「院長がんばって下さい
というラベルが貼られた、私の大好物
トマトジュースも渡された。

寝起きまなこも、ふっ飛んだ。私にとっても、
最高にハッピーな研修旅行になった。
そして、
京都に向かう新幹線の中。後半(居残り)組のメンバーからも、私の携帯へ、
次々に、
応援メッセージが届く。時間はまだ5時台、しかも今日は公休日

わざわざ休みの日の
早朝に、私のことを気付かって優しい言葉をかけ続けてくれる、
メンバー一人一人の顔が浮かぶ。私の目には、うっすら
も。

人に
愛されていること、人に勇気を頂いていること、人に支えられていること
この2日間で本当に本当に
実感出来ました。

ディズニー研修に参加して思うこと。ここで働くキャストが皆、生き生き輝いていること。
毎日、4
から5万人のゲストが訪れる、しかも、その98%リピーター
訪れるたびに、
期待はどんどんふくれ上がる。

にも関わらず、必ずその
期待に応え続ける、いや、期待を上まわる感動と、興奮がある。
働く
キャストにとっては、大きなプレッシャー。でもそのプレッシャーを、みじんも
感じさせない。他とは何が違うのか、私たちにはまだ、
持ち得てない何か

それは、ズバリ、
愛と誇りなのではないかと、今回の研修で感じました。
すなわち、
ディズニーをこよなく愛する心とディズニーで働くことへの高貴なまでの誇り

この2つを持ち合わせていれば、どんな状況でも迷うことなく、気負うことなく、
与えられた役割を、自身を持って
演じることが出来るのでしょう。
私たちも、
愛と誇りを持ち続け、訪れる多くの人幸せにしていきたいと、誓いました


今日の学び 
仕事に愛と誇りを持つことで、メンバー一人一人が輝きます
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 Vol.110 2011ワクワク楽しい経営日記パート3
 ~私(みんな)が悪い(緊急ミーティング)~
今回は緊急ミ-ティングでの、学び気づきについてのお話し。
日々診療していると、本当にいろんなことが起こります。
2010年10月4日に起きたアクシデントはあってはならないこと。
しかし、どんな不慮な出来事からも有難い
学び気付きが
あります。
ヨリタ歯科らしさを、改めて実感出来た事例報告です。

医院に
一番に来るのは、もちろん、院長である。いつものように、
医院の
セキュリティを解除。そして、パソコンを立ち 上げ、医院全体の
水の回路を制御している、電子弁を開く。その後は、院長室に入り、
郵便物や、メール日報などの チェックをしていました。

今日は、朝から、あいにくの
。かなり、降っていました。約10分たった頃、
聞こえてくる
雨音が何か違うと気付いた。正確には、聞こえる方向が違うのです。

水漏れ、まさかそんなことはない!
急いで隣の
感クリルーム(コンピューター室)のドアを開けると、なんと、床が一面水びたし
シンクの蛇口から、勢いよく水が流れ、流れが悪い排水口からの排水量を超え、
シンクからあふれた水が床一面に、あふれ出していたのです。

今まで、
見たこともない光景。急いで水を止め、その足で、2階の診療室へ。
そこには、
目をおおいたくなるような光景。すでに水は、診療室全体に広がっていました。
私が聞いた雨音は、2階診療室天井から雨のように、床下に落ちる
水の音だったのです。
をささないと、歩けないような状態。

1階に広がらないよう、
診療室あるタオルを全て使い、大急ぎで、水をふき取ることに。
その間も、
天井にたまっている水は、どんどん、私に降り注ぎました。

最初はまるで、
雨の中で床を拭いているようなもの。
しばらくは、床に広がる
水かさは減ることはありませんでした。
私一人では、どうにもならないので、タオルをしぼりながら、とりあえず
メンバーに連絡。

約40分、一人での作業。何百回、タオルしぼりをしたでしょう。
途中から腕力がなくなり、腕がふるえだしました。あとは
気合!!

「神は、この
試練を与えることで、私に何を学ばそうとしているのだろう。」
その
言葉が、私の頭をぐるぐる回り続けていました。
そうしていると、
メンバーも集まり出しました。人が増えれば、スピードも増します。
何とか
全員の協力のもと、朝の診療はスムーズに行うことが出来るまで、回復しました。

水もれの一番の原因は、前日の夜、水の栓をしめた後、感クリルームで、
残業をしていた
スタッフの一人が、水を使うために、蛇口を開いた。
しかし、水が出なかったため、
開いたままで閉めなかったこと。だから、私(当事者)が悪い。

しかしその前から、排水の流れが悪かったことは、
感クリメンバーは、知っていた。
水道工事をしていれば、この事故は起こらなかった。だから、私(感クリメンバー)が悪い。

外は、
。院長室、感クリルームともは閉められていた。
しかし、細心の
注意をしていれば、もっと早く気付けたかも。だから、私(院長)が悪い。

早朝だから、医院には私以外誰もいない。連絡しても、つながらない。
スグに、駆けつけられない。そのため、十分な対応が出来なかった。
だから、早く来られなかった、
私(メンバー一人一人)、悪い。

お昼の
ミーティングで、この件についてヒヤリハット(報告)を受けた時、口々に出た言葉。
それは、「
私が悪い」。普通なら、「私には非がない。」「私だけのせいではない。」と
責任逃れの言葉が出ることが多い。でも今回は、
皆が反省

全ての
出来事問題は、誰か一人が原因、誰か一人が、引き起こしたものではないのです。
どんなことが起こっても、
皆で反省し、解決していける組織が、出来つつあること、
この件を通し、
実感することが出来ました


今回の学び 思わぬ
アクシデントを通じ、メンバー一人一人が輝きます



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 Vol.109 2011ワクワク楽しい経営日記パート2
 ~カムカムフェスタ (健康学習)~
ワクワク楽しい、そしてメンバーが輝くといえば何と言ってもこの企画
年2回カムカムクラブ主催イベントを、私たちは1日診療をお休みに、開催しています。
2010年12月15日に開催されたクリスマスフェスタは、こんな感じでした。

いつものように、午後3時5時の2部構成、参加者は、60組100名を超えました。
メンバー全員、朝から準備に大忙し。

オープン前、メンバー全員で、になり、エールをきりました。
「今日のフェスタで、来院する子供たち夢と希望を与える、その心の準備は出来ていますか!!!」

「今回のフェスタで、自分の持てる力の全てを出し切る、その心の準備は、出来ていますか!!!」
ファイト、オー、ファイト、オー、ファイト、オー!!!(パチパチパチ)」

ということで、フェスタの始まり、始まり。いつものように、参加者全員、記念撮影
初めての子供たちは、かなり緊張ぎみ。

そしてすぐに、健康学習、今回は、フッ素洗口について。
その後は、お持ちかね万華鏡作り。いつものように、大盛況

健康学習終了後は、ショータイム。総合司会はいつも、入ったばかりの新人メンバー3人が担当。
まだフェスタも参加したことがない、何もわからない、当事者は、不安でいっぱい。

しかし、私はこう話しています。

「でも、やって下さい。やらないと何もわからない。だから、自分が出来ることを、精一杯やって
下さい。うまくいかなくてもいい、完璧は求めていません。準備段階を含め、一生懸命やっている
その姿を、メンバーや、子供たちに見せて下さい。そうすれば、その姿に人は心打たれ、たくさんの
サポートありがとうの言葉を、投げかけてくれるのでしょう。」

3人とも、輝いていました。その後は、いつものハンドベル。曲名は、「もろびとこぞりて」。
今年は、ハンドベル隊の他、バイオリンキーボード演奏も加わり、バージョンアップしていました。

トリを飾るのは、我らがヒーロー、日本一の、スマイルパフォーマーQちゃん」。
私が、いつも感じること。クラウン(道化師)としての技術では、他に優れた人もたくさんいると
思います。しかし、内に秘めた思いや、伝えたいメッセージ力
周囲への配慮思いやり、そして何より笑顔力。これが、ピカ一

Qちゃんサポートもあり、今日もたくさんの子供たちの笑顔に出会えた、
最高の一日になりました。今回も、参加された保護者の方々から、たくさんの、感想文を頂きました。


これらは、全て私たちを元気付けて頂けるもの。やりがいや、使命感が、湧き起こります。
頑張って良かった、喜んで頂けて良かった。こんな私でも、お役に立てる
次は、もっと楽しんで頂きたい、プラスの発想が、プラスの言葉や、プラスの行動につながります

カムカムフェスタを始めてまる8年。その間、年2回、特別イベントを含め17回のフェスタを、
開催させて頂くことが出来ました。私は、やり続けることに意味があると思っています。

皆様の励ましの声がある限り、出来る範囲で、精一杯心のこもった
手作りで、ヨリタ歯科らしい、どこにもないカムカムフェスタ、これからも続けてまいります。


今回の学び カムカムフェスタ継続することで、メンバー一人一人が輝きます
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 Vol.108 2011ワクワク楽しい経営日記パート1
 ~3文字熟語~
まずはこの話から。1年間を振り返ると、共に支えあったメンバー、一人一人の顔が浮かびます。
そして、一人一人に、その思いを伝えたくて、No.1宣言として、3文字の言葉に託しました。
全部で40以上。以下は、その一部です。

森山知子先生は、今年結婚愛情いっぱいの家庭を築いている心優しい人。
だから、あなたは、愛情力No.1

吉田賢慈先生は、何といっても、今年一番成長した。その絶え間ない努力は、メンバー全員が知る話。
だから、あなたは、成長力No.1

入江裕介先生は、朝一番に出勤。お昼も休まず、実習している。
早く一人前になりたい、周囲から認められたいとの思いから。
だから、あなたは、実行力No.1

角野幸子さんは、ヨリタ歯科のチーフ
チーフとして大切なことは、人の立場に立てること。すなわち、人の思いに共感出来ること。
だから、あなたは、共感力No.1

大北江里香さんは、週1回勤務。
しかし、ただ診療に来るのではない。人を導く立場として、必要不可欠な人材。
だから、あなたは、指導力No.1

田村香織さんは、診療中笑顔が絶えない。
私たちが、大切にしているスマイルアンドコミュニケーションを、最も忠実に実践している人。
だから、あなたは、元気力No.1

岩橋彩実さんは、衛生士であるにも関わらず、さらに、知識を得るため、技工士の免許も取得
その絶えぬ向上心には、脱帽。
だから、あなたは、学習力No.1

上手綾菜さんは、体調不良もあり、しばらく休職していた時期もありました。
しかし、今年になり、大きく回復。今では、見違えるほど輝いている
だから、あなたは、回復力No.1

久保友紀子さんは、この一年、衛生士として、上間スクールを受講。
そして、修了試験では、一番の成績で合格。本人にとっても、充実した年になったはず。
だから、あなたは、達成力No.1

山下由依子さんは、今年1年目の新人衛生士にも関わらず、
もう3年くらいいるように、生き生き輝いている。どこまで伸びるのか、今から将来が楽しみ
だから、あなたは、未来力No.1

森永睦さんは、どんな患者様とも、一瞬で親しくなれる特技の持ち主。
敵を作ることはない。私も、その奥技を盗もうと、いつも耳をそばだてている。
だから、あなたは、無敵力No.1

細川佳世さんは、いつも楽しそうに働いている。
こんなに働くことに、素直に喜びを感じる人は、いないのでは。
だから、あなたは、喜働力No.1

中村友香さんは、どんな時でも、スマイルアンドコミュニケーションを、失うことがない。
笑顔には、人を楽しくさせる力があること、あなたから教わった。
だから、あなたは、笑顔力No.1

新谷順子さんは、たぐいまれな才能の持ち主。
職場を、楽しい場所に変えるアイデア、人を喜ばせたり感動を与えるアイデアが次々わき起こる。
だから、あなたは、他喜力No.1

吉岡純子さんは、多くの作品を通じ、訪れる人々や、私たちに感動を与える、感動クリエーター
そのこだわりは、本物の証
だから、あなたは、感動力No.1

小倉巌さんは、駐輪場、駐車場整備係として、これほど、人に尊敬され、愛される人はいない。
だから、あなたは、敬愛力No.1

そして、いつもばかり見ている私は、夢見力No.1

誰でも、良い点があります。
誰にでも、これは誰にも負けないという分野があります。
誰でも、キラリと光る一面があります。

今年一年、メンバーを見つめている中で、この人のここが一番という、
私の、独断と偏見を形にしたもの。

それを2010年12月15日の忘年会で、一人ずつ、缶バッチとして手渡しました。
結構、喜んで頂けたようで、早速次の日、メンバー全員の胸に、そのバッチがキラリと光っていました。
本当に、嬉しかった。


今日の学び メンバー一人一人に思いをはせることで、メンバー一人一人が輝きます



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 Vol.107 2010ワクワク楽しい経営日記パート24
 ~パートナードクター~
私たちは、ゆめはんなコンセプトをスローガンに
大阪奈良間を結ぶ、近鉄東大阪線、そして近鉄けいはんな新線沿いに
来院者に、夢と希望あふれる歯科医院ニューコンセプトクリニック)を作ってきました。

その過程で、ヨリタ歯科クリニックに在籍していた多くの有能なメンバーが、
新しく誕生した、パートナーシップ医院で活躍しています。
私たちの文化風土パートナーシップ医院でも根付いて頂くため、
そこには、思いのある人が必要でした。

さらに、医院の内装レイアウトにもかなりこだわりました。
ここを訪れる人が、一目で、この医院のコンセプト理念診療方針を、理解して頂けるためです。

私たちが、チェアーサイドで熱く語るより、
目で見て体験して頂くほうが、何十倍も正確に伝わるためです。

思いのある地で、思いのある人と、思いのある医院を作る。
思いのある地とは、例えば私たちが、是非来て頂きたいと
願う人々が多数暮らしている地、
すなわち健康感が高く豊かなライフスタイルを楽しみたいと願う人々が、お住まいになっている地。
その方々に、定期的に健康情報を発信していきたいと思っています。

同じように思いのある人(パートナードクター)と出会う機会も、そう多くはありません。
新規医院を開設するため人を募集し、コンセプト理念診療方針を熱く語ったとしても、
私たちの考えに沿った行動をして頂けるとは限りません。

また新規医院をオープンしても、雇われ院長で2~3年でトップが代わる医院では、
患者様スタッフも、医院に愛着を感じて頂けることはないでしょう。

収益を上げるだけの医院作りでは、意味がありません。
私たちは、物売りではありません。
夢売りになりたいのです。

そのため私たちの考え文化にふれ、共感して頂ける人に、パートナードクターとして
一生のお付き合いをしたい、と願っています。

パートナードクターに望むこと。

夢と希望あふれる歯科医院を、真剣に作りたいと願っている。
メンバーとの幸せを一番に考え、常に愛と奉仕の精神を持っている。
人の幸せが自分の幸せであると、心から言える。
常に素直で謙虚な気持ちで接し、自分に非がある時は、素直に詫びることが出来る。
いつも、夢を追い求め、高い志と強い意志と行動力を持っている。
そして、人の立場に立った考えや行動が出来る。

これらはどれも、私に足りないもの。
自分に足りないことを、パートナードクターに要求しているのです。

その真意は、パートナードクターと共に私も成長していきたいから。
まだまだ、始まったばかり。

初心を忘れず今後も、思いのある地思いのある人と、思いのある医院を作ります。

今回の学び 信頼するパートナードクターに出会うことで、思いを形に出来ます。
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 Vol.106 2010ワクワク楽しい経営日記パート23
 ~ヘルスプロモーションが生み出すニューコンセプトクリニック~
ヘルスプロモ-ションが生み出す、ニューコンセプトクリニックについてお話します。

私のセミナーで、よくある質問。
ヨリタ歯科クリニックは、約70坪。しかも、2フロア
だから、コンセプト重視の医院レイアウトが出来るのだ。
とても一般的な25坪~30坪の医院では、真似出来ない。」と。
その質問に明確に答えを出すため、新規開業医院のプロデュースを行いました。
しかも、設計に関する期間はたった2週間。急遽決まったお話でした。

しかし、限られたスペース時間だからこそ私たちのコンセプトが詰まった歯科医院を作りたい。
私たちのスタイルを来院者に提案したい。そして、細部にまでこだわりたい。そう思いました。
そして、ニューコンセプトクリニック誕生。

ニューコンセプトクリニック7つのこだわり。

(1)診療室をゾーニング
診療室スペース(ユニット3台)
小児用予防スペース(ユニット1台)
大人用予防スペース(ユニット1台)
すなわち、3つの違うコンセプトのスペースを用意しました。25坪の限られたスペースの中で。

(2)診療用ユニットの演出
たとえ診療用ユニットであっても、チェアーサイドで充分説明し、お話が弾むタイプが必要です。
すなわち、説明する時、スムーズに斜め前にポジションをとれる診療ユニットを選択しました。

(3)小児用予防スペースの演出
子供たちが楽しく通っている姿が、外部から見ることが出来るレイアウトにしました。

(4)大人用予防スペースの演出
予防スペースは、独立した完全個室にして、ケアゾーンを確立しました。
出来ればケアゾーンを見ながら、治療スペースに誘導できればベスト。

(5)2つのカウンセリングルーム
カウンセリングルーム独立した部屋であること、決して音は外部にもれないようにしました。
しかし、ガラスを多用して、閉塞感がないよう配慮します。

(6)開放感あふれるエントランス
屋内テナントの売り上げを最大限に生かすため、あえて玄関ドアを作りませんでした
そして、受付カウンターが入り口に隣接するようにしました。
少しでも、フレンドリーな対応や、雰囲気を心掛けました。
 
(7)十分なレントゲン室の確保
矯正を行うため、セファロ付パノラマが入るレントゲン室も作りました。

これら7つのこだわりを、25坪で実現。
診療スタイルやクリニックのこだわりが生まれたのは、すべてヘルスプロモーションとの出会いが原点。
ヘルスプロモーションの考えを、正しく来院者やチームメンバーに伝えるため、
ニューコンセプトクリニックが誕生しました。

ヘルスプロモーションを実践することで、私と来院者の心の距離が大きく縮まりました。
そしてそれ以上に、私を支えてくれるチームメンバー愛するようになりました。
ヘルスプロモーションの実践が、私に勇気希望を与えてくれました。

今回の学び ヘルスプロモーションを実践すれば、思いを形に出来ます。

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 Vol.105 2010ワクワク楽しい経営日記パート22
 ~原点回帰~
よく聞かれる質問が、あります。
モチベーションが下がったり、やる気が無くなったり、逃げ出したいことはありませんか」

私は、強い人間ではありません。
強靭な精神力や、不屈の耐久力研ぎ澄まされた集中力など、持ち合わせてはいません。

しかし、この人の為に頑張ろうその人に認められる人になろうと、思い続けることで、
こんな私でも、人にそれなりの評価をされるようになったのです。

この人とは私の両親であったり、家族であったり、メンバーの皆様だったり。
その時の状況で思い浮かぶ顔は変わったとしても、その思いは変わることはありません。

自分のためだけ、私利私欲のためだけなら、ここまでやり続けることはなかったでしょう。
「今まで歩んできた中で、多くの人の助けや支えがあってここまで来ることが出来た」
という感謝の念がずっとある限り、いつも原点に戻ることが出来るのです。
どんな苦難でもすり抜ける、または飛び越えることが出来るのです。

悩んだ時は、「何故それをしようと思ったのか」という言葉と共に、原点に戻ります。

さらに、よく聞かれる質問。
「やる気、すなわちモチベーションを上げるにはどうすればよいのでしょうか」

モチベーションの低い人を上げるのは大変ですが、モチベーションの高い人
私たちの医院を選んで頂き、それを維持することなら私にも出来ます。

私たちの考えに合う人思いに共感してくれる人に出会うことを重要視しています。
そのため、ホームページフリーペーパー小冊子などで私たちの思いを伝えます。
それらを通じ、賛同して頂ける人に集まって頂きたいと思っています。
あとは、それを下げさせないために、その人にいつも関心を持つ、注目する。

どうすればこの人はさらに伸びるのか、楽しく仕事が出来るのか、いつも考えること。
いつも感謝の気持ちを忘れず、出来たことを認め、
その人を主役にするため、スポットライトをあて続ける(感動を与え続ける)のみ。

やる気の持続小さな感動体験の連続が、職場をハッピーワールドに変えるのでしょう。

例え人が変わろうとも、時代が変化しようとも変わることのない、
ハッピーワールド(ヨリタワールド)、これからも、作り続けていきます。

ふと、こんなことに気付きました。

 高いつもりでも低いのは志、低いつもりでも高いのは姿勢
 深いつもりでも浅いのは愛情、浅いつもりでも深いのは欲
 厚いつもでも薄いのは情、薄いつもりでも厚いのは目の前にある壁
 冷たいようで熱いのは視線、熱いようで冷たいのは支援
 有るようで無いのは夢、無いようで有るのは時間
 いるようでいないのは友、いないようでいるのはもう一人の自分
 憶えているようで忘れているのは恩、忘れているようで憶えているのは縁
 強いつもりでも弱いのは信念、弱いつもりでも強いのは確執
 多いつもりでも少ないのは知恵、少ないつもりでも多いのは妬み
 早いつもりでも遅いのは行動、遅いつもりでも早いのは諦め

人生なかなか、上手くいかないもの。
どうせなら上手くいかないと悩むより、それが人生と楽しもう
多くの気付きが、思いを形にします。

今回の学び 職場がハッピーワールドになれば、思いを形に出来ます。



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 Vol.104 2010ワクワク楽しい経営日記パート21
 ~面接~
思いを形にするため大切なこと、それは同じ思いを共有するメンバーと出会うこと。
そのためには、こんな人に来てほしい、そんな人になってほしいと言い続けることが大切。

最近メール相談や、お電話などで問い合わせ、そしてお越し頂くケースが増えました。
私たちのことを気に入って頂けた人には、面接をさせて頂いております。
一次面接アンケートの冒頭には、以下のように私からのメッセージが書かれています。

望みが多い程目標が高い程仕事も楽しく人生が豊かになります。
あなたも私たちと共に、自己成長を続けましょう。」

そして、アンケートの質問。(一部抜粋)

◎当院を志望する理由 ◎あなたの当院での役割 ◎3年後の理想のあなた
患者様愛され続けるため、最も大切なこと

アンケートをお書き頂くことで、お話しするだけでは分からない多くのことが見えてきます。
大切なことは、理念や考え方の共有。

仕事が出来る出来ない、過去の経験がある、ないは問題視しません。
個々のスキルの向上は、私たちが入職後時間をかけ、研修していけばよいこと。
人を育てることに関しては、自信があります。
しかし、私たちの文化や風土に合わない人を合わせる力量は、私たちにはありません。

だからこそ、私たちの思いに共感して頂ける人と一緒に仕事がしたい、そう思っています。
一生のお付き合いが出来る人と、そうそうお会いすることはありません。
お会い出来るとすれば、それは運命的な出会い

だからこそ、その出会いにこだわります。時間をかけたいと思います。
思いを形にするには、一生のお付き合いが出来る人との出会いが不可欠です。

一次面接終了後は、二次面接に進みます。
その間に、医院紹介用資料をお渡しし、さらにホームページの感想文を提出して頂きます。
資料やホームページには、私たちの考えや進むべき方向などが、分かりやすく書かれています。

また採用するにあたり、その人に期待していること
また是非やって頂きたいことなど、明確にお話します。

それだけでは分かりにくいので、二次面接では、実際その仕事を体験して頂きます。
そう、私たちの医院で、半日の職場体験をして頂くのです。

ここまですれば、入ってから思ったことと全く違っていた、
求められることと、やりたいことが違っていたということがなくなります。
仕事に対し、より具体的に取り組んで頂けるようになると思います。

一番良くないのは、思い違い、勘違い、すれ違いなのです。
違いは出来るだけ早く解消、もしくは明確にすべきです。

面接、採用はそれ程、時間と労力を要します。
だからこそ無理やり採用するのではなく、とことんこだわって面接したいもの。
運命的な出会いは、必ず訪れます。
思いを形にするため、時間と労力を惜しむことはありません。

今回の学び とことん出会いにこだわれば、思いを形に出来ます。
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 Vol.103 2010ワクワク楽しい経営日記パート20
 ~プロジェクトチーム~
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
私たちの医院には、多くのプロジェクトチームがあります。
具体的には、『グループ一体化チーム』『ワクワクプロジェクトチーム』『満足度UPチーム

グループ一体化チーム』とは、普段交流の少ないヨリタ歯科グループのメンバー間の親睦を深めたり、
技術や患者様対応などのレベルを標準化し、安定を図るため、様々な取り組みをしています。

また『ワクワクプロジェクトチーム』とは、
まさに、ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックを象徴するチーム。
イベントを通じ、子供たちや来院者に夢と希望を与えて頂きたい。
そのためには、働くメンバーもワクワク楽しく、そしてを持って働いてほしい。
ワクワクプロジェクトは、患者様とメンバー両方への働きかけです。

そして、『満足度UPチーム』。
患者様へ高い信頼と評価、心からのありがとうの言葉を聞きたい。
そして働くメンバーには、少しでも仕事を楽しんで頂きたい。自己成長してほしい。
そのため勤務時間・接遇・福利厚生など、充実させたい。
そんな中で少しずつ出来ることを形にしていくのが、満足度UPチームの仕事。

どれも、必要不可欠。どのチームも毎週月曜日のミーティングで、活動内容報告し合います。
ミーティングで話す内容は、尽きることはありません。

ある日のスキルアップ勉強会
一人のドクターと衛生士が中心になり、レントゲンの読影について学びました。
いつも分かりやすい資料作りと説明で、参加者を飽きさせないようにしてくれています。

しかし、これはほんの一部。
毎日のように、グループ医院からの研修者がスキルアップのためお越しになります。
教えることは、準備も大変ですし、時間もかかります。

出来るようになるまで、何度も何度も繰り返し、反復する必要があります。
忍耐力と持久力、そして情熱がないと続きません。
その意味でも、いつもメンバーには感謝しています。

さらに勉強会でいつも思うこと、それはメンバーが教え上手
内容も去ることながら、言い方がソフトで丁寧、だから分かりやすい。
この人のいうことだったら、素直に聞いてみたいと思うようになります。

一般的には、相手に言えば伝わると思いがち。
しかし実際は、受け取る側によって解釈は様々。
だからこそ、ステップごとに確認し合うことが大切であると、
この勉強会を通じ学ぶことが出来ました。

思いを形にするには、プロジェクトチームの存在と、メンバー全員での地道な取り組みが欠かせません。

今回の学び プロジェクトチームがあれば、思いを形に出来ます。

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 Vol.102 2010ワクワク楽しい経営日記パート19
 ~スマクリ勉強会~
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
診療終了後、受付スタッフスマイルクリエーター)が集まり、何やら楽しそうに話していました。
その内容とは、スマクリ勉強会

マナーズ講習を院内で定期的に開催。その発展型がこのスマクリ勉強会
講師の先生から学んだことを忘れることなく、そして全グループメンバーに
広く分かりやすくお伝えすることを、目指しています。
もちろん、講師の先生にも引き続きご指導を受けています。

以前お話しした衛生士勉強会Wish」も、年4回、休日返上で開催しています。
しかし、この勉強会は2ヶ月に1度、年6回コース。
メンバーの本気度が嬉しいです。

また、同じやるなら楽しみながらやりたい。
一年間のセミナーを通じ、最優秀賞ベストスマクリ賞)を決め、表彰プラス特典を付けるというもの。

第1回から、盛り上がること間違いなし。
思いを形にするため、定期的な勉強会の開催は欠かせません。

ということで第1回は、まずは私が医院スタッフへの熱い思いを話させて頂きました。
それは、どんな思いを持って医院改革を行ってきたか。
またチームワークを築くためのさまざまな取り組み、そして理想ヨリタメンバーとは。

今まで当たり前になりすぎて、真の意味合いをよく理解することなくやっていることがあると思います。
だからこそ、ことあるごとにお話しておきたいと思うようになりました。
こんな機会を頂いたこと、心より有難く思います。

ここで大切なことは、何でもそうなのですが、
やり始めは盛り上がり、人が集まる、アイデアが出る。
しかし回を重ねるごとに、参加者が減りマンネリ化してくるもの。

そうならないよう、いつも工夫する、少しずつ変える必要がある。
サプライズイベントや、感動体験をする。
そこには人に喜んでもらいたい、人のために尽くしたい、その思いが必要。

そういつも楽しみながらやることが、大切なのです。

その後、スマイルクリエーターの3人がプレゼンを行いました。
発表者はそれぞれ約30分、今までの学びをスライドを用いてお話しして頂きました。

また、その後の試験や口頭質問の結果、今回のスマクリ賞は新人スタッフに。
日頃の勉強の成果が現れました。
さらに彼女は、この勉強会の名付け親にもなりました。

勉強会の名前を決めるにあたって、私の希望はひとつだけ。
衛生士勉強会の「Wish」にちなんで、呼びやすいように「○○sh」にしてほしい。

そして決まった、勉強会の名前はラッシュLash)。

その名の由来は、Lash繊維という意味があり、
伸びていく』『ひとつひとつが集まると強くなる』『団結力』など、
意味合いがスマイルクリエーターにぴったりだったのです。

これからも時間の許す限り、参加させて頂きたいと思っています。

今回の学び 仲間と共に学ぶ勉強会があれば、思いを形に出来ます。


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 Vol.101 2010ワクワク楽しい経営日記パート18
 ~新人スタッフ研修~
思いを形にすることで、こんなことも形になりました。
各パートナー医院より、院長、チーフなど幹部の方々に集まって頂き、
幹部ミーティングを開催しました。

今回の主なテーマは、新人研修
今年は全体で、約20名の新人スタッフ(Drも含む)が入職されました。
そのため診療時間を割いて、新人研修を行いました。

必要なのは、研修マニュアルカリキュラム
この2つがないと、スムーズに研修が進むことはありません。
言った言わない、教えた教えてない、何故研修が終わっているはずなのに出来ないの。
そんな、チグハグなことになります。
高い志と希望を持った新人メンバー達が戸惑い、自信をなくし、
こんなはずでは、ということになりかねません。

そのため細かいマニュアルと、具体的な項目と担当者、
そして日付をいれたカリキュラムが必要です。
ドクターマニュアルだけでも、かなりの量になっています。

しかしこれだけでは、仕事が作業になってしまいます。
業務としてやらないといけないので、やる、憶える、ただそれだけになります。

大切なのは、マインドを伝えること。
そう、理念や考え、私たちのあるべき姿を明確にし、そして私ではなく幹部一人一人から
自分の言葉として伝えてほしいと思います。
マニュアルのように、理念や考えをペーパーにして配っても、全く意味がありません。
心に響くことは、ありません。

何故このような医院が出来たのか、何故カウンセリングを重視しているのか、
何故予防ベースの医院なのか、何故メンバーが夢を持ち続けているのか。
トップの思いを身近にいる幹部一人一人が、熱く語り続けて頂きたいと思います。
そうすることで、マニュアルに書かれている言葉一つ一つが、ビンビン心に響くことでしょう。

スタッフ研修の目的とは、
「ここに勤務して、良かった」「私の選択は、間違ってなかった
「ここの医院なら、私の持てる能力を全て発揮することが出来る」
「この人たちとなら、楽しく仕事が出来る、自分が成長出来る」

新人スタッフに、そう思って頂けるようにすることなのです。
人が成長する環境づくりを一番に考えてほしいと、幹部ミーティングでお願いしました。

新人研修は3ヶ月、ドクターは6ヶ月を予定しています。
新しい人との出会いは、いつもワクワクします。
人を育てる教えることで、自分自身が育てられ教えられます。
自分の力量が試されている期間でもあります。

直接私がすることは、限られています。しかし、私が出来ることは全てやりきります

ワクワク楽しい新人研修、私自身が楽しんでいます。
思いを形にする私たちらしい新人スタッフ研修、これからも続けていきます。

今回の学び ワクワク楽しい新人研修なら、思いを形に出来ます。

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 Vol.100 2010ワクワク楽しい経営日記パート17
 ~人が育つ土壌作り~
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
昨年新人ドクター勉強会を、色んなパターンで形にしました。
しかし、一番大切なのは同じ時間を共有すること、
夢を語ること、なりたい自分明確にすること。

月1回、診療終了後開催している若手ドクター勉強会ヨリタ塾では、熱くを語り合う勉強会
参加者と共に時には厳しく、時には優しく、共に励まし合うことで
いつの間にか、夢は叶えられるものなのです。

才能のない人、合わない人、出来ない人はいません。
この人は才能がない、合わない、出来ないと思う上司がいるだけ、環境が悪いだけ。
だからトップはその環境を、自ら変えていく努力をする必要があります。

あるドクター勉強会で、「人の可能性にレッテルを貼らない」をテーマとし、
公共広告機構のテレビCMを題材に、ディスカッションしました。

そのCMは、ある男の子が何十枚もの画用紙を黒のクレヨンで塗りつぶします。
それを見た家族や周囲の人が心配し病院に連れていきますが、そこでも塗り続けるのです。

しかし、数日経った頃からある絵には、ふち(境界)があることが判ってきました。
全ての絵のふちを繋ぎ合わせ、2階席から離れて眺めてみると、
そこには、大海で勢いよく泳ぐ鯨が表れました。

このCMは、「人が育つ土壌作り」という講演会の中で、
講師を務めた、ヨリタ歯科クリニックのメンバーが使用していたもの。

来院される患者様や、働くスタッフの心の声を聞く
レッテルを貼らない先入観で見ないすぐに結果を求めない
人の話を最後まで根気強く聞くことを、この映像を通じ彼女はお話しされました。

彼女は2004年、ヨリタ歯科クリニックに入職。
そして3ヶ月経過した頃から、「彼女はスゴイ」という声が周囲から私の耳に届くようになりました。

この人をもっと伸ばしてあげたい、この人の可能性を広げたい
何か、彼女しか出来ない適格な役職があるはず。
「これはどうだろう、私は今こんなことを考えている。やってくれないか。」
この過程で、どんどん伸びていきました。
それが今に至り、そして今も続いています。

出会うべくして出会う人であったと、今では確信しています。

人が伸びるか伸びないか、変わるか変わらないか、活きるか活きないか。
それは環境次第
そしてその環境を作るのは、私(院長)

私は診療室でいつも見ていること、それは人。
一人一人をじっくりと見ることの大切さ、彼女から教わりました。

思いを形にすることで、人が集まる組織人が離れない組織が出来るようになりました。

今回の学び 人が育つことで、思いを形に出来ました。

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 Vol.99 2010ワクワク楽しい経営日記パート16
 ~月間行動目標~
例え年間行動目標を掲げても、ぶれることがあります。
悩み苦しむこともあります。戸惑うこともあるでしょう。一年は長いです。
その人が成長するにつれ、更なる目標が見えてきたり、方向を修正することも、必要になります。

そこで出てくるのが、月間行動目標
私たちの医院では、メンバーは2ヶ月に1度、ドクターは1ヶ月に1度月間行動目標を書きます。
月間行動目標を書くことで、進むべき道が明確になります。
やりたいことがはっきりすることで、新たな一歩を踏み出すことが出来るのです。

でも一人ではやはり悩んだり、落ち込んだり、ついつい愚痴をこぼしたり。
こんな時頼れるのが、個別面談やパートナーとのコーチング
私たちの医院では、2ヶ月に1度メンバーは、チーフと個別面談を行います。

チーフと話をすることで、
自分の心がスッキリしたり、自分で答えを見つけ出すことが出来ます。
私たちは、決して答えを求めるのではありません。自分で決めるのです。
自分で決めたことだから、やり続けることが出来るようになります。
イヤイヤやるのではなく、楽しみながら出来るようになるのです。

そう仕事は、お金のためにやるのではない。
生活のためにやるのでもない。
自分の成長のためにやるもの。
だから、仕事が楽しい

この仕事に自分は向いていない、合っていない、意味がないなど言い訳ばかり言わないで下さい。
どんな仕事でも一生懸命する姿は、美しいもの。
きっと誰かが見ていてくれ、評価してくれます。
仕事は何であれ、それに取り組む姿が高く評価される人間になって下さい。

ドクターには新人研修が終了しても、日報を書いて頂いています。
その項目は
①その日受けた指示アドバイス
②今日良かったこと
③今日の気付き感想改善点提案

その他、どんなことでもかまいません。
今日も日報を書くという気持ちがあれば、何気ない出来事からも学ぶ、
気付くことはたくさんあります。

ドクター日報は、私が全て目を通します。簡単なアドバイスもします。
これら全ての行為は、自分のために行うもの。
1日1度でもいいから、自分と向き合い、自分を冷静に見つめる
仕事観を高める時間をとってほしいと願い、日報を書いて頂いています。

日々考えていないことは、文章にすることは出来ません。
日々考えていないことが、行動に出ることはありません。
日々考えていないことが、になることはありません。
知らない間に、夢が叶ったということはあり得ません。

しかし日々考え文章にし、形にすることで、気付かないうちに今までとは別人のように、
輝いている自分に、気付くことはあります。

今回の学び 月間行動目標を立てることで、思いを形に出来ます。
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 Vol.95 2010ワクワク楽しい経営日記パート15
 ~夢を叶える3つの真実~
私が夢を叶える7原則を実践する中で、気付いたことがあります。
夢を叶える3つの真実」というものがあること。
その3つの真実とは、

① 変わらないものこそ価値がある
② 信じるべきものを信じる
③ 守るべきものを守り続ける

詳しく解説すると、

① 変わらないものこそ価値がある

変わらないものとは、『医院理念』、『アワクレド』、
『私たちが目指す3つの理想の歯科医院』、『ヨリタ歯科らしさ』などです。
これは改革を始めた8年前から、全く変化していません。
メンバー全員の前で、今も言い続けています。
熱い思い持ち言い続けることで、価値が高まっていきました。

逆にこれらに反してなければ、もしくはそれを実現するためであれば
アプローチは何をやってもいいよとお話ししています。
変わらない不変なものは、実は目に見えないもの

しかし、見えるものはどんどん変化し続けること、
時代と共に成長し続けることが、大事であると思っています。

② 信じるべきものを信じる

まず私は、自分自身を信じました。
どんなことがあっても、決してあきらめない、くじけない、やり続ける強い自分を信じました。

そして次に人を信じました。私の夢に賛同してくれる人が必ずいる。
きっといつか理解してくれる人がいる。
どんなに傷ついてもそれでも人を信じる、そう思えるようになりました。
人を信じることで、私の周囲に信頼できる仲間が集まりました。

そして最後に、輝く未来を信じました。

歯科業界は斜陽の時代に入った、明日はないと言われるようになりました。
生き残るのが厳しい時代だと。

しかし競争があるから、努力するのでしょう。
一生懸命やったことが評価される、公平な時代になったということ。
今までが恵まれすぎていただけ。だから頑張った人ごほうびがある。
明るい未来を、自分の力切り開いていくのです。

3年後の理想の医院明確にし、そのため2年後にここまでやる。
1年後はここまで、だから今はまずこれから始める。

明るい希望に満ちた未来を信じることで、道はおのずと開かれます。
自らの力で、未来を切り開く勇気を得たのです。

③ 守るべきものを守り続ける

守るべきものとは、家族のように接するチームメンバーたち。
私についてきてくれるこの人たちの生活を守る、保障する。

その上で一人一人をヒーローにし、そして強固なチームワークを作る。
いわゆる、“ヨリタ歯科ブランド”を確立する。
ヨリタ歯科ブランドとは一言で言えば、ワクワク楽しい夢と希望愛と感動あふれる歯科医院
これからも、守り続けていきます。

この「夢を叶える3つの真実」をメンバーの前で掲げることで、自分自身ぶれなくなりました。
迷いが消えました。そして、成長できました。
これからも夢の実現のため、一歩ずつ前進していきます。

今回の学び 3つの真実を信じれば、思いに出来ます。
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 Vol.97 2010ワクワク楽しい経営日記パート14
 ~キャッチフレーズ~
ロゴマークにはさりげない、しかし端的に私たちの思いを表した言葉、
つまり、キャッチフレーズが必要です。
医院を改革するに当たり、まずは私たちが目指す理想の歯科医院を明確にしました。
すなわち、「3つの理想の歯科医院」です。

感謝の言葉があふれる歯科医院 。
感動を与え続ける歯科医院 。
ワクワク楽しい歯科医院。

約8年前の2月初旬、午前の診療が終わった後のお昼休み。
私はメンバー全員を集め、私たちの理想の歯科医院像を熱く語りました。
2~3年後の私たちの医院のあるべき姿。そう、を語ったのです。

その直後のメンバーの反応は…。
「早く、夢から覚めて下さい」「変な勉強会ばかり、行かないで下さい」
「もっと、足元を見つめて下さい」「これ以上忙しくなるなんて、耐えられません」
「歯科医院ってビクビク怖いでしょう、ワクワク楽しい医院なんて出来るわけありません」

そうやる前から、出来ない理由を並べていました。
今の現状で、十分。
これ以上、忙しくなるなんて耐えられない。
そう、私に訴えてきたのです。

誰一人として、賛同してくれるメンバーはいませんでした。
現実の厳しさに直面しました。やはり夢は儚いものか、と思いました。
そして実際、メンバーの半数が退職。また、誰もいなくなるかも。
過去の思い出したくない経過が、甦りました。

しかし、今回私はひるみませんでした。
残ってくれたメンバーと共に、夢を実現する。
やると決めた以上、どんなことがあってもやり切る
この人たちのためにも、必ず形にすると強く誓いました。
そして、ワクワク楽しい歯科医院への思いを、ホームページ小冊子に書き続けました。

その結果、共感して頂いた新たなメンバーに出会えたのです。
「こんな医院なら、是非働きたい」「こんな医院を、探していました
というメンバーに出会えることが、出来るようになりました。

退職したメンバーがいたから、新たなメンバーを採用することが出来たのです。
今思えば残って頂いたメンバーに感謝、去っていったメンバーにも感謝です。
あの時分かりやすいキャッチコピー心に響くキャッチコピー
一度聞くと忘れられないキャッチコピーがあったからこそ、思いを形にすることが出来ました。

そして「3つの理想の歯科医院」はことあるごとに、今でもメンバーの前でお話しています。
自分自身に、言い聞かせるように。

感謝感動、そしてワクワク楽しい歯科医院作りは本当に奥が深い
しかしいつの日か、メンバーと共に実現したいと思っています。
そのためにも、一つずつ思いにしていきます。

今回の学び 分かりやすいキャッチフレーズなら、思いに出来ます。



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 Vol.95 2010ワクワク楽しい経営日記パート13
 ~ロゴマーク~
私たちのグループ医院全てに共通するのは、ロゴマーク
これも、もちろんこだわりました。

私たちのロゴマークは、通称『クルクル』と呼ばれています。
色の違う5つの輪が、あたかもクルクルと渦を巻いているように見えるから。

日頃から私は、 擬音語擬態語を会話の中でよく使います。
その代表は、皆様ご存知の『ワクワク楽しい』です。
その他、『ニコニコ笑顔』や『キラキラ輝く』など。
ということで、『クルクル』の5つの輪は、以下の5つの予防クラブを表しています。

ハイハイクラブ-1才~3才までの、むし歯予防クラブ)
マタニティママを対象に、生まれてくる赤ちゃんがむし歯を作らないため、
知って頂きたい情報を発信します。

カムカムクラブ4才~12才までの、むし歯予防クラブ)
歯と健康の大切さ、歯科医院はビクビク恐い所ではなく
ワクワク楽しい所であることを、楽しく伝えます。

スマイルクラブ歯並び矯正を主体とした、むし歯予防クラブ)
ただ単に、歯並びをきれいにするだけでなく、
心まで美しくなる矯正を、目指しています。

ハニカムクラブ13才からの、むし歯予防クラブ)
自分の歯で、しっかり咬むことの大切さ、
正しい食生活を送ることの大切さを、お伝えします。

ウエルカムクラブ40才以上の豊かな生活を楽しむ女性が集まる、むし歯予防クラブ)
むし歯や歯周病にならず、一生自分の歯で咬めるようウエルカムサロンにてケアを行います。

それらが全て集まったものが、予防ベースのワクワク楽しいヨリタ歯科クリニック。
ロゴマークは、風に吹かれ、勢いよくグルグル回っている姿を表しています。
まるで、風車のように。さらに、歯科界に新風を巻き起こすが如くのように(大げさですか)。

このロゴを見るだけで、医院の設立の思いがよみがえります。
原点に戻れます。
どんなに忙しくても、元気が出てきます。
どんなに疲れていても、笑顔になれます。
また明日も、頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

みんなで、初めはワイワイガヤガヤ。
途中は、あーでもないこーでもない。
最後にはハラハラドキドキしながら、ロゴが決まりました。

決まった時は、これしかない!!と思いました。
みんなで決めたから、愛着があります。
大いに悩んだ分、迷うことがなくなりました。
いつまでも、ロゴマークのように勢いのある医院作りしていきます。

今回の学び 皆で決めたロゴマークがあるから、思いに出来ます。
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 Vol.95 2010ワクワク楽しい経営日記パート12
 ~ネーミング~
ヨリタ歯科クリニックのネーミングは、ただ単に、開設者の私の名前をとったもの。
カタカナにした理由。それは、漢字は正しく読んでくれない。
ひらがなは、少し優しすぎる。

技術にこだわっていた私が、シャープでキレのあるイメージを表すため
あえてカタカナの、ヨリタにしたのです。
ヨリタ歯科クリニックをオープンした18年前、当時は何も考えず、
自分の名を付けることが、当たり前のように思っていました。

しかし、時が流れ、多くのことを学ぶにつれ、
医院名がいかに重要であるか、理解するようになりました。
それは、理念やコンセプトを明確にすることの重要性に気付いたから。

それらを分かりやすくお伝えするには、医院名までこだわる必要があります。
初めてお会いする人との、名刺交換
または、初めての患者様からの、お電話などでの問い合わせがあった時など、
挨拶の後、まず最初に出る文字は、医院名

その名に興味を持ってもらう、イメージしてもらう、親しみを感じてもらう、
憶えてもらう、そこから会話が弾み、仲良くなれる。
だからこそ、医院名にはこだわりたいと思います。

その名を口にするだけで、原点帰れる
その名を耳にするだけで、背筋伸びる
その名を目にするだけで、心高ぶる
その名を文字にするだけで、元気になれる

例えば、私たちの最初のグループ医院に、ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘があります。
新しい医院をオープンするにあたり、惑わず「ゆめはんな」と名付けました。
大阪のベイエリアから、けいはんなの学研都市を結ぶ
地下鉄中央線、近鉄東大阪線、近鉄けいはんな新線、その全てを結ぶ総称が、「ゆめはんな線。」

8000名を超える公募から、生まれました。
「ゆめはんな」は、文字通り、それぞれの地域に関わる多くの人の夢
すなわち、未来への期待感が託されています。

また最寄駅は、オープンの年にできた新駅、学研奈良登美ヶ丘。
登美ヶ丘地区は関西でも有数の住宅地であり、文教地区
そのため、おのずと健康への意識が高い人がお住まいになっています。
この地なら私たちのコンセプトを理解してくれる人が、多数いるはず。

だからこそ、予防ベースの夢と希望あふれる歯科医院をこの地で開設したかったのです。
ネーミングが決まった瞬間、この医院は成功すると確信しました。
実際オープンした途端、たくさん人が訪れてくれました。
こんな医院探していましたという、有難いお話を聞くことが出来ました。

これからも思いがいっぱいつまったネーミングを、付けたいもの。
そしてその名が、周囲に知れ渡り、ブランドになる。
そんな医院作り、これからもしていきます。

今回の学び ネーミングが決まれば、思いに出来ます。
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 Vol.94 2010ワクワク楽しい経営日記パート11
 ~小冊子~
ホームページをご覧になったり、知り合い、家族の方などからの紹介で、
私たちの医院を初めて訪れる方は、今でも月100名を超えます。
本当に、有難いこと。

その方々に、必ずお渡しするものがあります。
それは、小冊子
タイトルは、『あなたが望む歯科医院との出会い方』(全76ページ)
初診で来院した患者様に、必ずお渡しする初診セットの中にある小冊子です。

これはヨリタ歯科クリニックを紹介するため、書いたものではありません。
私が追い続ける理想の歯科医院の、あるべき姿を書いたもの。
具体的にはこんな感じ。

「歯のことで苦労しているあなたなら、心から信頼できる
先生に、一日も早く出会いたいと、思っているはずです。

たとえばあなたが、行きたくなるような歯医者さんとはこんな感じでしょうか。

まずは、あなたの話を充分聞いてくれて、時間をかけて説明してくれる。
痛みが出ないよう、またはできるだけ痛くないよう、気づかいをしてくれる。
医院全体が清潔で、スタッフやさしく笑顔がたえない。
治療うまくていねいで、最新の設備が整っている。
など……。

でも実際は、行ってみないとわかりません。
外観や看板だけでは、判断できません。

近いから便利と思って行ったところ、うまく合わなくて、
あとで後悔しても、なかなか途中で転医しづらいものです。

またあなたの近くには、すでにいくつかの歯医者さん